2017/03/23

寒緋桜 と ヒヨちゃん

3/21、東京で全国に先がけて 「ソメイヨシノ」 の開花発表がありましたね。
うちの辺りはもう少し後と思いますが、慌ててこの記事をアップすることにしました。
いつもの如くのんびり構えていたのですけれど coldsweats01
 
 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。
 
 
昨年は時季を逸して見ずじまいだった 「カンヒザクラ(寒緋桜)」 でしたが、
今年は何とか間に合って見ることができました。 近くの散歩の道沿いで見られる
「カンヒザクラ」は2本。 1本はもうほとんど咲き終わりでしたが、もう1本は満開。
そして、どちらの木にも「ヒヨドリ」がたくさん訪れ、蜜に夢中になっていました。
 
高い大きな木なので、目いっぱいズームで、毎度同じような写真ですが、
今年はヒヨちゃんがしばしモデルになってくれました。 凝視されてただけかしら。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
 
    170308kanhizakura1
 
           個人のお宅のお庭に 数種の桜が植えられていて
             毎年最初に咲くのが この「カンヒザクラ」です
 
 
 
 
 
 
    
    170308kanhizakura4_hiyodori1
 
           ヒヨちゃん発見 この木だけで何羽来ていたかしら?
 
 
 
 
 
 
    170308kanhizakura5_hiyodori2
 
                こちらを見てる?  まずは左目で
 
 
 
 
 
 
    170308kanhizakura6_hiyodori3
 
                     今度は右目で~
 
          顔が陰になって見えなーい と不満に思ったのですが
          目に光が入っては ヒヨちゃんだって眩しいですものね
 
 
 
 
 
 
    170308kanhizakura7_hiyodori4
 
        しばらくしたら プイッと後ろを向いて 他の枝に飛び去りました
 
 
 
 
 
 
    170308hiyodori_hatake1
 
                      最後に 【おまけ】
             収穫後の畑で 残り物を食べていたヒヨちゃん
               美味しい~って 感極まってたの?? smile
 
 
 
                   ( いずれも 3/8 撮影 )
 
 
 
 
 
 
        あれれ 「カンヒザクラ」の記事のつもりだったのに「ヒヨドリ」の
        記事になってしまいました happy01
 
 
 

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2017/03/20

ドラセナ・スルクロサ に花♪

皆さま、「ドラセナ・スルクロサ」 という植物をご存知でしょうか。
以前は 「ドラセナ・ゴッドセフィアナ」 と言い、今でも花業界では旧名で流通して
いることも多いようです。 私の最初の出会いはアレンジメントに添えられる葉物
としてで、やはり旧名で覚えました。 新しい 「ドラセナ・スルクロサ」 がなかなか
覚えられません~~
 
とまぁ、名前はともかく、今日はアレンジメントに使った残りを水に挿しておいたら、
発根して育ち、花が咲いちゃった、というお話です。
当ブログでは、これまでにも同様の例をご紹介してきましたが、またまた新たに
育ってしまった植物をご紹介させていただきます。
 
今日は写真が多めです。適当に選んでクリック→大きめ写真をご覧くださいませ。
 
 
 
          170206dracaena_surculosa1
 
                    「ドラセナ・スルクロサ」
 
               キジカクシ科 ・ ドラカエナ(ドラセナ)属
 
               和名 「ホシセンネンボク(星千年木)」
                    葉に入る白い斑点模様より
 
 
           こんな姿の植物です  目にされたことおありでは?
        葉物切花としてだけでなく 観葉植物としても出回っています
 
 
 
 
 
先ほども書きましたように、アレンジのレッスンに使った残りを水に挿しておいた
ところ、いつまでも元気! そのうちに発根。 新しい芽も出てきたので、鉢に
植えました。 実験的な気持ちで、家に残っていた古いハイドロボールを使用。
 
それからどれくらい経ったでしょう。 4ヶ月くらい?? 根が張ってぐらぐらしなく
なったなと思っていましたら、2月のはじめに、蕾が出てきていたのです eye sign02
 
 
 
 
 
    170206dracaena_surculosa_tubomi5_cu
 
 
                      2017 / 2 / 6
 
 
    170206dracaena_surculosa_tubomi4_cu
 
 
 
 
 
 
 
    170210dracaena_surculosa_tubomi
 
                      2017 / 2 / 10
 
 
 
 
 
 
 
    170222dracaena_surculosa_tubomi
 
 
                      2017 / 2 / 22
 
 
          170222dracaena_surculosa_tubomi_siz
 
 
 
 
 
 
 
    170223dracaena_surculosa_kaika2
 
 
                     2017 / 2 / 23
 
               ふと気付いたら 開花していました!
 
                    花開いたのは 午後
 
 
    170223dracaena_surculosa_kaika4
 
 
               6枚の花弁(?)が クルリンと反り返り
 
               オシベ6本 が 綺麗に放射状に開き
 
              中心には オシベより短い メシベが 1本
 
 
    170223dracaena_surculosa_kaika5
 
 
                    香りはしませんでした
 
      翌日午前に萎み 夕方また咲いたものもあれば萎んだままのものも
 
       下から上へと咲き進み 2 / 27 には全蕾咲き終わり萎みました
 
 
 
 
花の雰囲気は、仲間の 「ドラセナ・フレグランス‘マッサンゲアナ’」 (幸福の木)と
似ているなぁと思いましたが、大きな違いは香りの有無でした。
「ドラセナ・フレグランス‘マッサンゲアナ’」 の花は こちら をご参照くださいませ。
 
濃厚な香りを覚悟していただけに、鼻をくっつけるようにしてクンクンしても
におわなかったのには、ちょっと拍子抜けしてしまったほど。
半透明の繊細な花が、照明の光に輝きを帯びている様子は、小さいながら
とても美しくて、感動的でしたよ~~ (*^▽^*)
 
花後に赤い実ができるようですが、うちのは花が全部咲き終わって落花したら
花茎が枯れて終わりでした。来年も咲くのかしら??
 
この子は耐寒性は弱いので、幸福の木と同様に室内で育てていくことになります。
せっかくなので、長いお付き合いをしていけるといいなと思っています。
 
 
 

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2017/03/16

冬のコマ撮り

3月も半ばとなりましたが、まだ冬を引っ張っていること、ご容赦ください sweat01
例によって一点ものをまとめた コマ撮り・点描写真。
今回は冬偏ですが、実はこの冬はあまり写真を撮らないでしまいました。
記事にアップした以外で残っているのは数点。でも、ちょっと面白いものも
あるので記事にさせていただきました。
       (club写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますdiamond
 
 
 
    170111sky1_1218
 
                    しつこく登場 冬の空
 
            3月が近づいた頃から 透明感のある青空は
                 ほとんど見られなくなりました
 
 
 
 
 
 
 
    170127tankan
 
          たまたまご縁あっていただいた 沖縄産の「タンカン」
    ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種:タンゴール の一種 だそうです
               『沖縄に春を告げる果物』と伺いましたョ
            初めて食べたので記念に 美味しかったです ~
 
 
 
 
 
 
 
          170111broccoli2
 
               ブロッコリー畑  食べごろがいっぱい
            私たちが食べる蕾部分と 周囲の紅葉した葉の
                  コラボがとても綺麗でしたよ

            ヒヨドリが美味しそうだなーと 近くで見ていました
 
 
 
 
 
 
 
          170128emozizouson
 
            久し振りで傍を通った 恵母地蔵(えもじぞう)
 
            首にかけられた赤い実のネックレスが印象的で
           後で調べたところ 赤い実は「ソテツ」の実でした
 
           ソテツの実は有毒ですが 澱粉を多く含むことから
    彼岸花の鱗茎と同様に 毒を抜いて救荒食として食べられたと聞きました
 
     奄美大島では 江戸時代のサトウキビ栽培強制による住民の飢餓を
         (畑地にできる土地はすべてサトウキビ栽培をさせられ
           住民は日々の食糧も欠くようになった : 黒糖地獄)
               無毒化したソテツの実を食べて凌ぎ
         その知恵が 戦中戦後の食糧難も救ったのだそうです
 
     恵母地蔵は 飢饉で流れてきて力尽き 赤子を抱いたまま亡くなった
                母親の供養に建てられたお地蔵様
     そんな由来からの ソテツの実のネックレスかしら と思ったことでした
 
 
 
 
 
 
 
          170209kibusasuisen_2
 
        2年ぶりに咲いた 鉢植えの 「キブサスイセン(黄房水仙)」
           ニホンスイセン をそのまま黄色くしたような花です
 
 
 
 
 
  これにてお終い。 お付き合いいただきありがとうございました happy01 clover
 
 
 

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2017/03/13

青空に描くライン - 飛行機雲 -

皆さま、おはようございます。
先週後半~お休みをいただき、プチご無沙汰いたしました m(_ _)m
法事も会合も予定通り終了しましたが、昨日今日やたらと眠いのをこらえています~
どんよりとした曇り空も眠さを増している?
スカッとした写真をアップしたら目が覚めるかしら ( ^ω^ )
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
2月6日の 「見上げよう」 の記事で、色々な空の写真を並べたとき、
何人かの皆さんのコメントに飛行機雲についてのお言葉をいただきました。
たまたま、飛行機雲も撮っていましたので、今日はそれらをご覧いただこうと
思います。
 
青い空に真っ直ぐに描かれていくシャープな飛行機雲を見つけると、
思わず立ち止まって伸びいく様子を目で追ってしまいませんか?
 
昔、飛行機などなかった時代には見られなかった光景なのですね。
       (downwardright写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますairplane
 
 
 
    170111sky3_1233
 
 
 
 
 
 
 
    170128hikoukigumo1
 
 
 
 
 
 
 
          170128hakubai
 
        飛行機雲じゃないけど 青空に描かれた「ライン」つながりで smile
 
 
 
 
 
 
 
          170128hikoukigumo2
 
            頭上からどんどん下へ描かれていった飛行機雲
       一緒に見ていた夫 「もう少ししたら墜落しそうだね」 なんて happy01
 
                 地球って やっぱり丸いんですね
 
 
 
 
 
 
 
    170128nazuna2
 
           またまた 飛行機雲じゃないけど ラインつながりで
  
            ナズナも ラインを描いて すてきな光景でした
 
 
 
 

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2017/03/09

オオイヌノフグリ 真冬にも

今週は、また冬に戻ったような寒さに縮み上がりましたが、行きつ戻りつしながら
だんだん春が進んでいくのですね。
 
さて、南関東の冬は、カラカラに乾いた晴天の日が続きます。
冬の陽射しといえども、日がな一日お日さまの光をたっぷり浴びる地面の中は、
それなりに温もりも蓄えられるのでしょうか。 田んぼの畦や堤防の土手では、
真冬でも野の花たちが咲き続けているのを見かけます。
 
今冬は、そんな真冬の「オオイヌノフグリ」 の花を撮ってみました。(1/28 撮影)
       (diamond写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますclovershine
 
 
 
    170128ooinunofuguri3
 
 
 
 
 
 
    170128ooinunofuguri2_cut
 
 
 
 
 
 
    170128ooinunofuguri1
 
 
 
 
 
 
    170128ooinunofuguri4
 
 
 
 
 
 
いくら地面の中が少し温もり蓄えているといっても、霜も降りれば寒風も
遮るものなく容赦なしに吹きつける場所。 葉っぱたちは赤っぽく色を変えたり
傷んでいるものが多く見られ、寒さに必死に耐えているとわかります。
それでも春と変わらない美しい花を咲かせて、ひたむきな彼らでした。
 
写真は 1/28 のもの。それから1ヵ月半弱の今、もう少しのびのびとして
葉も赤茶けた色から瑞々しい緑へ、花色も鮮やかに変わってきていました。
                                      (3/8 確認)
 
 
 
clover * clover * clover * clover * clover 
 
 【 お知らせ 】
 
 今日から日曜まで、陶芸教室、愛知県での法事参列とその準備、自治会役員会
 その他諸々…と、私としては過密スケジュール sweat01 sweat01 sweat01
 ということで、数日間、ご訪問も含めブログ活動をお休みさせていただきます。
 来週再開しましたら、またよろしくお願いいたします confident 
 
 
 

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2017/03/06

水鳥に会いに

皆さまのブログで、冬の水鳥たちを拝見するうちに、隣市の公園の池に今冬どんな
鳥たちが来ているか見に行きたくなり、2月のはじめ頃連れて行ってもらいました。
 
いちばんたくさんいたのは 「ヒドリガモ」 たちでした。
何年か前にたくさんいた 「キンクロハジロ」 や 「オナガガモ」 は見あたらず…
「ヒドリガモ」 の数も多いとは言えないような様子でちょっと寂しく感じました。
渡り鳥たちが 『今年はあそこへ行こう、あっちはやめよう』 と越冬地を決める基準は
何なのでしょう。そして誰が決めているのでしょう。群れのリーダー?
 
代わりに、というわけではありませんが、「カワウ」 が3羽もいたのにびっくり。
私がこの公園の池で 「カワウ」 を見かけたのは初めてだったものですから。
「カワウ」 は、海に近い地域からじわりじわりと北へ生息地を広げているように
感じます。
 
渡りをせずいつもいる鳥も含め、この日カメラに納まってくれたのは、
こんな鳥さんたちでした。
       (chick写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますpenguin
 
 
 
    170204hidorigamo2
 
             いちばんたくさんいた 「ヒドリガモ」 の雌雄
 
            時々 鳴き声をあげたり 飛び立ったりしながら
                ぐるぐる 旋回し続けてていました
 
 
 
 
 
 
    170204hidorigamo1
 
                      「ヒドリガモ」 雄
 
           結構泳ぐのが速くて 私じゃカメラが追いつきません sweat01
 
 
 
 
 
 
 
    170204ban1
 
                      「バン」 発見♪
 
              まともに見られたのは初めてだったかも
             可愛いくちばしに対して 足の大きなこと!
 
 
 
 
 
 
    170204ban2
 
       可愛い顔してました  赤いくちばし(先端は黄色)が目立ちますね
 
         東日本では夏鳥 西日本では留鳥 だそう‥  この子は?
 
 
 
 
 
 
    170204ooban1
 
            「オオバン」 もいました  赤い目に 白いくちばし
 
      冬はシベリアなど北で繁殖し南下して越冬 または 留鳥 だそうです
                        この子は ?
 
 
 
 
 
 
 
    170204karugamo1
 
                  この子は‥ 「カルガモ」 ?
 
          見慣れた 「カルガモ」 さんとは ちょっと羽色が違うような
 
 
 
 
 
 
 
    170204daisagi
 
                  「ダイサギ」 でいいのかな?
 
          「チュウサギ」 と 「ダイサギ」 の見分けに自信無しです
 
                  「コサギ」 も何羽かいましたが
          「ダイサギ」 は 「コサギ」 と比べるとかなり大きいですね
         たいてい見かける 「アオサギ」 は その日はいませんでした
 
 
 
 
 
 
池の中には大きく育った黒い鯉たちもたくさんいて、人が覗き込むと寄ってきます。
餌を落としてくれるのを期待しているのですね。 あげないで、と書かれているので
ごめんねー 何もないよー と見ているだけです。 
ときおり 「ヒドリガモ」 の水掻きの足で蹴られているんじゃないかと思う瞬間も
ありましたよ smile
 
池の冬鳥を見に行くのはすごーく久し振りで、楽しいひと時でした。
3月に入りましたし、各地の渡りをする鳥たちの北への旅立ちも間近でしょうね。
みんな元気に旅していけますように。 
 
 
 

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2017/03/02

ひな祭り

昨日から 「3月=春」 に入りました。 (気象庁の四季の区分)
いよいよ春と思うと嬉しいのですが、言うまいと思ってもつい言ってしまいます…
  「 はや~~っ!!」    月日が飛ぶように過ぎ去っていきます Σ( ̄ロ ̄lll)
 
気を取り直しまして、明日は 「ひな祭り」 virgo ですね。
 
2月の花レッスンも 「ひな祭り」 がテーマでした。
ひな祭りといえば、お花をあげましょ「桃の花」♪ そして「ひし餅」を供えます。
そうしたことから発想の 「ひし形」 を意識したデザインを教えていただきましたョ。
 
漆喰紙という厚手の紙を折り、紐で留めてひし形のラインを作ります。
そのひし形で包み込むように、桃(蕾付きの枝)と男雛・女雛を意識して活けた花。
 
やや地味目とも、シックで落ち着いた雰囲気ともいえる出来上がりになりました。
先生と 『漆喰紙は華やかな色との重ね使いにした方が良さそうね』 という意見で
一致しましたので、写真を加工して華やかさを出してみました wink
ビフォー アフター でご覧くださいませ。
       (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますcherryblossom
 
 
 
          201702161_futidori
 
 
             写真に縁取り加工をしただけでも華やかに~
 
 
 
 
 
 
 
          201702161_futidori_kasane_hana_mozi
 
                 さらに 漆喰紙の縁に色を重ね
                モモも花を咲かせてみました happy02
             (一部咲きましたが色がイマイチでしたので)
 
                菜の花が入っても良さそうです chick
 
 
 
         花材 : モモ、ガーベラ、ピンポンマム、スイートピー、
              ドラセナ・スルクロサ(ゴッドセフィアナ)
         資材 : 漆喰紙、紐、給水スポンジ、器、(防水用のセロファン)
 
 
 
 
 
 「ひし餅」 の 「ひし形」 からのデザインながら、私には着物の重ねた襟もとにも
 感じられました。 加工では1色だけ足しましたが2色足しの方がいいかな。
 
 
 お子さまたちの健やかな成長と、歳を重ねたお嬢さまたち(私もその一人♪)の
 健康と明るい日々を祈ります。
 
 
 
 
 pencilpencilpencil 今回は都合によりコメント欄を閉じさせていただいております
  
 

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2017/02/27

2月 雪の光景

2月上旬、日本海側の各地を中心に大雪をもたらした強い寒波が、
南関東のここ神奈川にも少し雪を降らせました。
2月10日、お昼過ぎから降り始めた雪が、夕方から積もり始め、辺りはうっすら
雪化粧となり、翌朝は広がった青空の下、眩しく輝いていました。
雪かきの必要がなかったことにほっと胸をなでおろしたのでした。
       (snow写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170210snow4
 
              いちばん激しく降っていたころ  2階窓から
 
 
 
 
 
 
          170210snow2
 
          みるみる雪化粧  景色がモノトーンに変わっていきます
 
 
 
 
 
 
    170211snow_tulip
 
                 翌朝残っていた雪は すでに氷状
               でも チューリップの芽は 動じてない?
 
 
 
 
 
 
    170211snow_ice1
 
               シラカシに積もった雪が氷の粒となって
               長い時間 バラバラと降ってきていました
         アスファルトの道路と コンクリートの駐車場にデコレーション
     (右上のマンホールが見えると 何となくシチュエーションが分かるかも;)
 
 
 
 
 
 
    170211snow_ice_janome_erica2
 
              ジャノメエリカ も 氷の粒になった雪をまとって
              いつもとはちょっと違うお洒落をしていました
 
 
 
  
 pencil pencil pencil
 
  ちょっと頭痛がひどくなってしまいまして‥ これにてコメント欄を閉じさせて
  いただきます~ ご飯食べたら薬飲もぉっと  (^^;)/~   (2/28 18:30追記)
 
         

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2017/02/23

枯れ木にも 華

先週金曜の「春一番」に始まり、この1週間で3回目の南からの強風です。
天気予報で『2月になって最も強く吹くかもしれない』と聞いてビビッていましたが、
今のところ、今週月曜(うちの辺りはゴォォォ- - とすごかった)より弱いみたい。
このままあまり吹き荒れずに去ってくれるといいのですけれど。
荒れ模様に気温変化、皆さまどうぞお気をつけて。
 
 
さてさて、前記事の冬木に続いて今日も冬の木を (^^)
 
冬枯れの木 枯れ草色 くすんだ緑 私の冬のイメージはこんなのが強いのですが、
今年の1月は、枯れ木にこんな華を見つけ、楽しい気分になりました。
       (bud写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170111azisai1
 
 
                枯れ花を 残したままの アジサイも
 
                     光射せば 命きらめく
 
 
    170111azisai3
 
 
 
 
 
 
 
 
          170111karin
 
 
                ひとつきり 実を残して 枯れカリン
 
 
 
 
 
 
 
 
    170111suzume2
 
 
              枯れ木に鈴生りは 花か果実か スズメ花
 
 
    170111suzume3
 
 
 
 
 
 
 
 
          170204moon1
 
 
               弦月も 枯れ木にかかれば 一片の花
 
 
 
 
 
   キャプションが、そのつもりはなかったのに短歌や俳句みたいになってしまい
   ました。 お粗末さまです sweat01
 
 

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2017/02/20

冬木

週末には各地で春一番が吹いて、今日もかなり風が強く吹くようですね‥
皆さまどうぞお気をつけください。
気温も天気もくるくる変わりやすくなってきたのを感じます。春が近づいている
のですね。 澄み渡った空も少なくなっていきそうです
 
 
当ブログ記事はまだ冬が続きますがご容赦くださいませ。
澄んだ冬晴れの空に見上げる冬木はハッとする美しさを見せてくれることが
よくありますね。 そして枝先の冬芽には希望や力をもらえる気がします。
 
 
 
          161225_58okamesakura
 
          冬芽を見るだけで 何の木か分かる方もいるようですが
               私ではごく限られた木しか分かりません
 
               この木は 「オカメザクラ」  ~名札より
 
            2月下旬~3月上旬ころ開花の桜だそうですから
               そろそろ咲き始めるかもしれませんね
 
 
 
 
 
 
          161225_50mokuren
 
 
          これは なんとか分かる?部類に入るかな 「モクレン」
               暖かそうなコートをまとった冬芽ですね
 
   追記:何とか分かるかな?と言いつつ「コブシ」と間違えていたらゴメンナサイ
 
             モクレンの咲き始めは 3月下旬頃でしょうか
 
 
          161225_51mokuren
 
 
 
 
 
 
          161225_47sarusuberi
 
 
             お日さまの光とのコラボが 幻想的な美しさで
                      感動に浸りました
 
            「サルスベリ」  枝の粒々はドライになった「実」
 
 
    161225_45sarusuberi
 
 
 
 
 
 
 

  冬枯れの季節の散歩は、花との出会いの楽しみこそ少ないけれど、
  たまに出会うこうした光景一つ一つの感動が、より大きいような気がします。
  素適なシーンを用意してくれたことに感謝です。
 
 
 

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2017/02/16

香りの贈り物

今日・明日とぐんぐん気温が上がり、春本番のような暖かさになるようです。
でも、その後ガクンと下がるそうですから、用心しなくてはですね。
 
さて、今日は久し振りにアレンジメントのご紹介を。
前記事の、香りの良いニホンスイセンつながりで、香りを意識してみましょ。
 
 
フラワー・アレンジメントの教室で 『花を楽しむ暮らし』 がテーマのレッスンが
何回かありました。 全部ご紹介したかったのですが、どうも毎回写真が
上手く撮れなくて記事にできずにいました。
最後になって、やっとひとつご紹介できる写真が撮れました (^^;)
 
レッスン・テーマは 「香りを贈る」 present
植物には素適な香りをもつものもたくさんありますよね。 花贈りをするとき、
そうした 「香り」 を意識したものにしてみませんか、というものでした。
 
bud 写真は、少しずつ角度を変えて3枚を note
 
 
 
          201701193
 
 
 
 
 
 
          201701192
 
 
 
 
 
 
          201701194
 
 
 
 
 
 
  花材 : ガーベラ ・ カーネーション ・ スプレーバラ ・ スプレーカーネーション
       ローズマリー ・ ラベンダー
 
  資材 : 器 ・ 吸水スポンジ ・ ワックス紙 ・ リボン

 
 
 
  今回は 「ハーブの香り」 (ローズマリーとラベンダー) の贈り物。
  ドームの形に活けたものを、ワックス紙で包み口をリボンで絞ります。
                        (写真は少しだけ口を絞った状態)
 
  こうして包むことで、リボンを解いて包みの口を広げたとき ふわり と香りが
  立ち上るというわけです。
 
  今からの季節は、 スイートピー、フリージア、スイセン、ヒヤシンス‥ など、
  芳香を持つ春の花たちを使ったり、香りの良いバラの花を使ったり、
  色々な香りの贈り物が考えられますし、包み方も自由にいろいろ工夫できる
  というわけです wink
 
 
 

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2017/02/13

ニホンスイセン

神奈川の当地では、12月のうちから咲き始め、3月一杯くらいあちこちで咲く姿が
見られる 「ニホンスイセン」 は、あまたあるスイセンたちの中でも、
最もポピュラーで愛されていると言っていいかも♪ と思っています。
 
今年は、1月中旬に、近くの神社とお寺で咲いていたのを撮らせてもらいました。
       (virgo写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますshine
 
 
 
          170111nihonsuisen1
 
 
 
 
 
 
    170111nihonsuisen3
 
          強風のせいでしょうか 葉も花茎も横倒しになっていても
                  凛とした美しさは変わることなく
 
 
 
 
          170111nihonsuisen6
 
 
 
                     神社の鳥居近くにて
 
 
 
 
 
 

 名前に 「ニホン」 と付いていますが、実は原産地は地中海沿岸辺り。
 一説では、そこから中央アジアを通って中国へと伝わり、中国南部から黒潮に
 乗って漂流し日本の海岸に到着したと考えられているそうです。
 日本では、九州から関東地方にかけての太平洋沿岸、対馬海流が影響する
 山陰・北陸地方の沿岸に点々と自生地があるそうです。
 三大自生地と言われるのが、伊豆の下田、淡路島、越前海岸ですね。
 
 ネット上の 「ニッポニカ」 の説明によりますと、
  「日本でのもっとも古い記録は九条良経(くじょうよしつね)が描いた色紙で、
   『万葉集』をはじめ平安時代の文学や漢和辞書にスイセンは登場せず、
   平安末期に渡来したとみられる。 文献では室町時代の漢和辞書
   『下学集(かがくしゅう)』(1444)に、漢名・水仙華、和名・雪中華と出るのが
   最初である。」
 と書かれていました。
 
 いやはや、なんと壮大な旅をしてきたのでしょう。 陸路だけでなく海路の旅まで
 経てやってきて、以来愛され続けているのですね。
 
 
 
 
 
 
 
          170111nihonsuisen9
 
             お寺の駐車場にて  位置の関係上 逆光で
 
 
 
 
 
 
          170111nihonsuisen11
 
 
 
 
 
 
          170111nihonsuisen12
 
 
 
 
 
 
ギリシャ神話では自分の姿に恋こがれ水中に身を投げた青年「ナルキッソス」の
化身とされ、また越前海岸では、仲の良かった兄弟が自分を巡って果し合いを
したことを嘆いて海に身を投げた娘の化身が、美しい花となって流れ着いた、
という伝説があるそうです。 
 
逆光で光が透けて輝く 「ニホンスイセン」 は、悲しい物語の儚さにも通じるように
感じます。

また、俯いて咲く愛らしく美しい姿も、こうした物語に繋がったのかもしれませんね。
越前の伝説は、海流に乗って漂着したことも表していそうです。
 
 
 

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2017/02/09

真冬の タンポポ

今日は寒~~い一日になるようです。
雨か雪が降ったりやんだりで、最高気温予想が4℃とな catface 
こちらは今のところ曇り空です。
雪がたくさん降りそうな地域の皆さん、慣れていない地域の皆さん、
お気をつけくださいね。 強風や凍結にも danger
 
空にお日様を見られない今日は、足元のミニミニお日さまのような
タンポポに登場してもらいましょ。
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
外来種の西洋タンポポは年中咲き、在来種のタンポポは3~5月の期間限定で
咲くと聞きます。 ということは、真冬に咲くタンポポは西洋タンポポかしら?
 
日が当たれば暖かそうな、道路よりも高くなった草地に3株ほど咲いていました。
 
 
 
          170111tanpopo5
 
 
 
 
 
 
    170111tanpopo4
 
 
 
 
 
 
    170111tanpopo2
 
 
                     ( 1/11 撮影 )
 
 
 
 
 
  寒さや霜に当たったせいでしょう、葉や茎が赤っぽくなっているものも。
  この日より後、氷点下の冷え込みの日があったけれど、どうしているでしょ。
 
  後日、遠目にですが見る機会がありました。 咲いていましたよ。
  もっと地面にぴったりくっついて confident
 
 
 

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2017/02/06

見上げよう

昨日は久し振りの雨になりました。ちょっぴり空気も地面も潤ったかな。
今朝はまた綺麗な青空が広がっています。
 
空を見るのが好きな人は多いと思いますが、それはなぜなんでしょ。
私も好きですが、ずっと見続けるのではなくて、一日のどこかでふと見上げる感じ。 
ただ、家からだとあまり大きな空は望めず、川や田んぼの方へ出かけたとき、
久し振りに大きな空を見るととても ホッ とします。 開放感が快感 ヽ(´▽`)/♪
 
雲ひとつない澄んだ青い空も感動的ですが、雲や太陽でドラマチック(と感じる)
空に出会ったときは、カメラを持っているとパチリと記録したくなります。
 
今日は、昨年10月から12月にかけてポツリポツリ撮った空の写真を並べさせて
いただきますね。
       (mist写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけますconfident
 
 
 
          161014sky1
 
 
 
               10/14  p.m. 3:30~4:00 ころ
 
 
 
    161014sky2
 
 
 
 
 
 
 
 
    161101yuuzora1
 
 
                 11/10  p.m. 5:00 過ぎ
 
 
 
 
 
 
 
    161116sky3
 
 
                  11/16  p.m. 4:00 ころ
 
 
 
 
 
 
 
    161218_sunset10
 
 
                 12/18  p.m. 4:40  再掲
 
 
 
 
 
 
 
    161224_sky_1557
 
 
                  12/24  p.m. 4:00 ころ
 
 
 
 
 
 
 
    161230_yakei1715_1
 
 
                    12/30  p.m. 5:15
 
           羽田空港より上昇中の 飛行機の窓より  スマホで
 
 
 
 
 
 
ある大学の先生が次のようなことを仰ったそうです。
  (先生の名前もなにもかも覚えていなくて、すごーく曖昧ですみません)
 
  「下を見る」と、暗い過去を思い出しやすく、自己中心的になりやすい。
  「上を見る」と明るい未来を思いやすく、他人との関係を考えやすい。
 
その先生は笑顔が脳に与える効果についても研究をされているようです。
そもそも、青い色って沈静作用があるといわれますし、 
「笑顔で空を見上げる」 そんな時間を少しずつでももてたら、心も体も健康で
明るく楽しい日々が送れるようになるのかしら~♪
 
 
 

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2017/02/02

初梅

まだ寒い内から咲いて、「春告草(はるつげぐさ)」 や 「春告花」 と呼ばれる植物は
数多いと思いますが、「梅」 もまた、その別名の一つを 「春告草」 というそうですょ。
 
ウメの花期は種類によって色々で、「早咲き」「中咲き」「遅咲き」と言われますね。
その土地の気候にもよるでしょうけれど、最も早いものは11月~12月上旬に
咲くものもあるようです。 一方遅咲きは3月上旬~4月上旬に咲くものも。
長い期間にわたって、「あそこが咲いた、次はこちら…」 と楽しむのもいいですね。
 
私が今年最初に出合った 「ウメ」 の花は、畑脇に植えられたものでした。
 
 
 
          170111ume1
 
 
 
 
 
 
          170111ume5
 
 
 
 
 
 
          170111ume3
 
 
 
 
 
   高い枝で咲き始めたばかりでしたが、木に近づくと、たまたま風がふわりと
   甘い香を届けてくれました。  ん~ 良い香り heart04
 
   この日から、かれこれ20日は経ち、あちこちで目に付く梅の花たちも
   ずいぶん増えました confident
 
 
 

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