2019/07/17

感動の読後 - 日日是好日 -

少し前のこと、新潮文庫の

『日日是好日』「お茶」が教えてくれた15のしあわせ -森下典子 著-

を読み終わりました。

読んでいる途中からもでしたが、読み終わって、何とも言えない清々しく

爽やかな感動の思いと喜びに満ちていたのです。

柳家小三治さんの解説を読み始めてさらに嬉しくなりました。

 『日日是好日』初版2002年1月。感動の読了だった。

  この感動を誰かに伝えたい。いてもたってもいられなくなった。

おこがましいけれど、柳家小三治さんと自分は同じ感動を共有できたのかも

しれない、などと。

読んで感動する本はたくさんありますが、今回、腑に落ちる感動だったと

いいますか、自然や花を記事にしていることもあり、珍しく本のご紹介を

してみたくなりました。

 

著者・森下さんは、まえがきの中でこんなふうに書いていらっしゃいます。

   世の中には、「すぐわかるもの」と、「すぐにはわからないもの」の

  二種類がある。すぐわかるものは、一度通り過ぎればそれでいい。

  けれどすぐにわからないものは、(中略)何度か行ったり来たりするうちに、

  後になって少しずつじわりじわりとわかりだし、「別もの」に変わっていく。

  そして、わかるたびに、自分が見ていたのは、全体の中のほんの断片にすぎ

  なかったことに気づく。

     (中略)

   すると、ある日突然、雨が生ぬるく匂い始めた。「あ、夕立が来る」と、

  思った。庭木を叩く雨粒が、今までとはちがう音に聞こえた。その直後、

  あたりにムウッと土の匂いがたちこめた。

   それまでは、雨は「空から落ちてくる水」でしかなく、匂いなどなかった。

  土の匂いもしなかった。私は、ガラス瓶の中から外を眺めているようなもの

  だった。そのガラスの覆いが取れて、季節が「匂い」や「音」という五感に

  うったえ始めた。自分は、生まれた水辺の匂いを嗅ぎ分ける一匹のカエルの

  ような季節の生きものなのだということを思い出した。

     (中略)

   どしゃぶりの日だった。雨の音にひたすら聴き入っていると、突然、部屋が

  消えたような気がした。私はどしゃぶりの中にいた。雨を聴くうちに、やがて

  私が雨そのものになって、先生の家の庭木に降っていた。

  (「生きてる」って、こういうことだったのか!)

   ザワザワッと鳥肌が立った。            -引用終わり-

 

お茶(茶道)の本質や意味が、すこしばかり垣間見えたようにも思います。

お茶は、若い時、故郷で伯母に1~2年習いましたが、引っ越しで途切れそれきりに。

作法もすべて忘れてしまいましたが、そのまま、習い続けることができていたら、

著者が感じたような変化が自分にも訪れるときが来たのか、知りたくなりました。

お茶を習うことはこの先もないと思いますが(正座ができませぬ)、その後の

生きてきた時間の中で、自分の中でもこうしたことが少しずつ起きていたのでは

ないかと、そのようにも思え、冒頭に書いたように、感動に満ちながら読み終える

ことができたのでした。

「日日是好日(にちにちこれこうじつ)」は、黒木 華さんと樹木希林さんの

出演で映画化され昨秋公開されました。映画の中でどのように描かれたのかも

知りたくなりましたよ。機会があれば映画も観てみたいと思っています。

 

03040704_1

 

 

 

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2019/07/10

夏椿 2019

今年も梅雨入りと足並みをそろえるようにして「ナツツバキ」の咲く季節と

なりました。 わが家の庭に迎えてから何年たったでしょう。

記録もしていなければ記憶も曖昧。ここに越してきて2~3年目の早い時期に、

散歩中に見知っていた造園屋さんにいきなりお願いして、たまたま希望していた

株立ちのナツツバキの在庫があったため、翌日にはもう植えていただいた‥

のではなかったかしら?? 何年かするうちにすっかり素適な姿になって

花もたくさん咲かせるようになりましたが、後に植えたジューンベリーの

伸びの早さに押され、日当たりの悪くなった枝が少し枯れ込んでしまいました。

それもあって、今年はジューンベリーの強剪定をしたのですが、やはり両者では

生長の早さが全然違うことを改めて感じています。

 

前置きが長くなりました。昨年は5月半ばに咲き始めるという異例の早さでしたが、

今年はほぼ平年的な6月に入ってからの開花。一番花は 6/6、5輪が同時に

咲きました。 咲き始めが早かったけれど花付きがやや少なかった昨年と比べ、

明らかにたくさんの蕾が付いた今年。そのかわり花は小振りのものが多いようです。

関東は、一番花の翌日 6/7 に梅雨入りとなり、しばらくは雨や曇りの天気の

中での開花が続きました。 そして梅雨の中休み。

そんな両方の様子を撮りました。 今年も見てやってください。10枚並べました。

 

190529natutubaki_tubomi5

5/29 蕾が白っぽくなってきて開花間近をうかがわせる様子に

 

 

190606natutubaki_itiban3

 6/6 5輪咲いた一番花の内の1輪

 

 

190612natutubaki5

毛深いずんぐりしたハチが潜り込んで蜜か花粉に夢中でした

マルハナバチの仲間??

 

 

190613natutubaki1

ナツツバキは一日花 たくさん咲いた翌日は大量の落花

片付けた翌日 50を超える落花があった日も

190610natutubaki5

 

 

190613natutubaki6

梅雨の晴れ間がやってきました

光と影と白い花と緑 美しいです

190613natutubaki14

190613natutubaki21_cut

 

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190612natutubaki15

 

(5/29 ~ 6/13 にかけて撮影したものです)

 

 

高い位置で、昨日はあちらの枝、今日はこちらの枝、とランダムに咲くため、

花顔を覗き込めるものばかりではありませんが、下から見上げ2階ベランダから眺め

毎日様々な表情を楽しませてもらいました。

今年も、最後の蕾が花開くのは7月中旬~後半ころとなることでしょう。

たくさんあった蕾も残りわずかとなりました。

 

 

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2019/07/03

雨の季節への序章

関東地方が6/7に梅雨入りしてから、早やひと月になろうとしています。

西の方では大雨の被害も出始め、この先も各地で警戒が必要な状況ですね。

これ以上被害の出るような降り方をしませんように。

 

あともう少しで梅雨明けの時期。 なのに今ごろ「雨の季節への序章」とな?

梅雨入り少し前に出会いのあった花たちなので、こんなタイトルにしました。

色づきつつあった初々しいアジサイたちと、明るい黄色の花、ご覧下さいませ。

 

190528azisai3

5/28 撮影

 

 190530azisai

5/30 撮影

 

190528kinsibai1

5/28 撮影

キンシバイの園芸種「ヒペリカム・ヒドコート(大輪キンシバイ)」かな?

190531kinsibai2

5/31 撮影

 

190603annabelle2

6/3 撮影

↑ アジサイ ❛アナベル❜ (アメリカノリノキ) ↓

グリーン → 白 → グリーン と色変化します

190603annabelle1

6/3 撮影

 

190603azisai1

アジサイ 6/3 撮影

 

190603azisai3

アジサイ 6/3 撮影

 

190608zisai1

アジサイ 6/8 撮影

これだけ梅雨入り翌日の撮影となりました

 

アジサイたちは、用事で出かけるときに歩く道沿いの、畑や植え込み・

よそのお庭で色づき始めていた子たちです。

まだグリーンも残る装飾花が、とても初々しく美しいと感じます。

キンシバイは市の(?)植え込みで。太陽の下では明るく輝き、曇りの日は自らが

辺りをパァッと明るく照らすようです。

私は、これらの花たちに出会うと、雨の季節が間近になったことを知ります。

雨の季節への序章 として結びついているのです。

 

撮影からひと月前後ですが、アジサイたちは色がくすんできて咲き終わり近し。

キンシバイたちは咲き終わって、花後の剪定まで済んでいます。

 

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2019/06/26

「初夏の候」点描 2

今日(6/26)は、人間ドック を受けに行きます。 健診も検査も嫌いだ~

しばらく前から憂鬱で… しかも人間ドックの日は必ず頭が痛くなるのです。

採血だけでぜ~んぶの検査がおしまい! とかなるといいのに。 

帰宅したらきっとぐったりなのと、週末と週明けにも用事がありますので

コメント欄を閉じさせていただきますね。 ご訪問コメントもお休みしがちに

なるかと思いますが、ご容赦くださいませ  m(_ _)m

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、それでは

今年の5月に、道端や家の鉢植えに咲いた花たちとの出会いを並べた点描です。

今回は 1 に続いて 2 をアップさせていただきました。

わが家の庭や鉢植え、ご近所で切り取ったものです。

季節を告げるいちばん最初の便りを見つけるのも楽しいですけれど、

ここでは、足早に通り過ぎて行った季節を懐かしんでくださいね。

 

190524hanamomo_mi3

「ハナモモ」 の若い実  5/24

梅の実よりも少し粗くて硬い産毛に覆われています

 

 

190524juneberry_mi1

「ジューンベリー」 の青い実  5/24

その後… なかなか赤くならないどころかどんどん数が減っている?

と 思っていたところ ある日目撃しました!

ヒヨドリが2羽 ほんのり色づいただけの実を 食べているのを

そんな若い実も食べたいほど 餌が不足していたの?

結局 完熟の実はひとつも見ることなく 全部消えました

 

  

190527koebisou_beloperone2

植えっぱなしの鉢植えの 「コエビソウ」  5/27

いつもは花数少ないのに 今年は 小振りながらたくさん咲いています なぜ?

 

 

190528kinkeigiku2

ご近所で 「キンケイギク(ホソバハルシャギク)」? 5/28

明るく鮮やかな花色に元気づけられます

190528kinkeigiku4

 

 

190528dokudami1_cut

ご近所で 「ドクダミ」 5/28

白い花びらのようなものは苞 中央の円錐状の部分が小さな花の集まりです

ドクダミの花 好きなんです

わが家の「八重ドクダミ」は 花の葉化が進み 花数も減り

八重の花は 小さな1輪が 遅れて咲いただけでした

この先 いつか再び あのエレガントな八重の花を

たくさん見られる日は来るのかどうか 来るといいなぁ

もっと大きな鉢に植え替えないとダメかしら??

 

 

これにて「初夏の候 点描1 と 2 」のシリーズはおしまいです。

気温差が激しかったり、ちょっとへんてこな5月でしたが、こうして振り返ってみると

やっぱり5月は5月だったかな‥とも思います。

それにしても、ついこの前のはずなのに、もうずっと過去になってしまったように

感じられるのが切ないです。

 

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2019/06/19

「初夏の候」点描1

 昨夜は新潟県・山形県で強い地震がありました。怖い思いをされたことでしょう。

 大阪の地震から1年だな‥と振り返っていた矢先の強い地震にショックも

 大きいです。 お見舞い申し上げますとともに、早く収束しますよう祈ります。

 どうぞご安全に!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 今年の5月は気温のアップダウンが大きかったですね。暑い日は早くも夏のように。

 まだ湿度が低く、爽やかな暑さではありましたけれど。

 そんな今年の5月に、道端や家の鉢植えに咲いた花たちとの出会い。

 季節ごとに芽吹き生長し花咲かせる植物たちは、自然からの便りですね。 

 そうした便りを見つけるととても幸せな気持ちになります。

 

 主にスマホで ポツリ ポツリ 撮ったものを並べてみました。

 題して 「初夏の候」 点描 1 と 点描 2 。 今回は 点描 1 です。

 

190509murasakituyukusa

近所の道端で 塀とアスファルトのわずかな隙間に毎年咲きます

「ムラサキツユクサ」

 

190528sendan1

出掛けた先 歩いていた小道の頭上に枝が下がって

「センダン」 この一枝は他より少し遅れての開花だったみたい

 

190515rose_geranium1_cut

昨秋買って鉢に植えた苗が 春になったらぐんぐん伸びて 咲きました

センテッドゼラニウムの一つ 「ローズゼラニウム」

センテッドゼラニウムとは 葉に芳香をもつグループ で

ローズゼラニウムの葉は 本当にローズの香りがします

 

190527kohirugao1

お隣空き地で芽生え わが家のフェンスにのぼって咲いた

「コヒルガオ」

 

190515noibara1

アレンジメント花材の残りから 水挿しした 「ノイバラ」 鉢植えで

今年は昨年よりたくさん花が咲きました 実は生るかな?

 

190515cl_iceberg

今年も咲いてくれた 「C.L.アイスバーグ」 鉢植え

ろくにお世話しないのに… 感謝あるのみ

 

 

 「初夏の候」 点描 1 はこれにておしまい。 次の「初夏の候」 点描 2 も見て下さいね。

 

 

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2019/06/12

たくさん

たくさん・まとまって・かたまって・群れて … 咲く花たち。

一つ一つは小さくても目を引くインパクトがありますね。

この春出会った、そんな「たくさん」を、少しですがまとめてみました。

もうみんな咲き終わってしまって、ちょっと寂しいです。

 

1904217

皆様ご存じの 「ネモフィラ」 すっかり有名になりましたね

 

190423shakunage1

「シャクナゲ」 この春はいつになく花付きが良くて

 

190508sekitiku1

ご近所の「セキチク」 手前の茎の間から垣間見る向こうの花もイイ感じ

190511sekitiku1cut

上から見るとこんな顔

 

190511haruzion3

「ハルジオン」 細くてたくさんの花びらが柔らかな印象で

少し後に咲き始める「ヒメジョオン」より好きかも ♡

 

190508pyracantha2

「ピラカンサ」 びっしり咲いて やがて びっしり実ります

 

 

【お ま け】

190522amatubu_sakaki

こちらは花じゃないけれど 大雨の翌朝の「サカキ」の葉

なんだか いつも目にする雨粒の並びと違う感じ

人工的ともいえそうな 芸術性を感じたのでした

 

実は、ラストの雨粒ぶつぶつは、虫の卵のびっしりぶつぶつや、シダの葉裏の

胞子のぶつぶつが、苦手な私にとって、もうちょっとでぞわぞわ~

になる一歩手前。

隙間なくびっしり並んでいたら危なかったな、なんて思いながら

カメラを向けていました。

私にとっては、「たくさん」の中にも「変化」があることが綺麗に感じるポイント?

線引きは自分でも未だによく分かっていないのです。

 

 

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2019/06/05

たんぽぽ ぽぽぽ

少しずつ湿度が上がってきて、空が雲に覆われる日も増えてきました。

今週末には多くの地域で梅雨入りとなるかもしれませんね。

季節追っかけの当ブログでアップするのは、まだ春の花~ (^。^)

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春咲くものを中心に、背丈の低い野草の花たちが大好きです。

タンポポもそのひとつ。地面に黄色の〇い花を見つけると反射的に

『可愛い~♪』 と頬が緩みます。いつ頃だったでしょ、家の横の砂利を敷いた

狭い通路にやってきたのは。最初は一株から。

ふと気づいたらタンポポの葉があって、春に花が咲き、種を飛ばして消滅。

そしてまた、早春に葉が出ていることにふと気づく。

そんなことを繰り返してきました。

今年は去年までと比べると株数が倍に増えていましたょ。

       (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)

 

190404tanpopo2

今年咲いた第1号 (4/4撮影)

 

 

190404tanpopo1

(4/4撮影)

 

 

190409tanpopo3

向こうに見えるのも合わせて 全部で4株 (4/9撮影)

 

 

190409tanpopo4

早くも綿毛1号 (4/9撮影)

 

 

190409tanpopo8

株の真ん中から次々蕾が上がってきます (4/9撮影)

 

 

わが家の庭に咲くタンポポの種類ですが、総苞片が一部だけ反り返っていること、

花の時期まで背が低いのに、種を飛ばす頃はぐんと背が高くなる、開花するのは

春だけ、などの特徴から、在来種と外来種のセイヨウタンポポの交雑種かな~ と

密かに思っていますが、真偽は不明です。

 

6/5 現在、とうに花は咲き終わり種も飛ばし終わって、葉もほぼ枯れて消滅。

また来年の春会いましょう。

 

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2019/05/29

ジューンベリー 2018

 今朝は予想より雨が早く上がり、9時現在少し日も射してきています。

 明日は梅雨入り前の貴重なカラッとした晴れになるとか。

 皆さまにご心配おかけしました風邪は、ほぼほぼ良くなりました。

 20日近くかかってあともう半歩かな? ぶり返さないように気を付けます。

 

 さて、今日はとうに咲き終わって、現在グリーンの実が生っている

 「ジューンベリー」の花です。 あ、わが家はまだグリーンですが、もっと早く

 咲いたよそ様のお宅では、もうずいぶん赤くなって完熟も近い様子です。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  

 毎春楽しみにしている「ジューンベリー」の花。今年もよそのお庭のものより

 大分遅れましたが、それでも4月の半ばころ、ひらひらとしたちょっと儚げな

 白い花が優しく枝を彩りました。 かって、初めて咲いた年にはこの花に

 "エルフ"を重ね見たんだった、と思い出します。 ♡ロマンチスト♡だった私。

 

 今年はいちばん花の開花の日を、ボーッとしていて記録しそびれてしまいました。

 昨年(4/4)より少し遅めだったかな。

 

 咲き始めのころと満開になってからの様子、見てやってくださいね。

 

190417juneberry2
4/17 咲き始めて間がないころ
190417juneberry4
 
190417juneberry6
 
190417juneberry7
 
 
 
190422juneberry1
4月下旬 満開近し 
190420juneberry3
 
 
 品種が分からないので「ジューンベリー」と呼んでいますが、わが家のものは
 大きく大きく育とうという野生的な勢いを見せ「セイヨウザイフリボク」と
 呼んだ方が合うかも? 狭小庭には勢いあり過ぎなので、
 今年は、花後、高く伸びている太い枝(もはや幹?)をノコギリで伐りました。
 かなり不格好になってしまったし、6月に赤く実るはずの実もたくさん犠牲に
 してしまったけれど、来春までにまた新しい枝が伸びて、少し格好がつきます
 ようにと見守っています。
 

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2019/05/22

きらめき タペストリー

先週は、途中でコメント欄を閉じてしまい失礼しました。

久し振りの酷い風邪で熱も高く内科へ。 熱は下がりましたが他の風邪症状は

相変わらずで、何だか長引きそう。 私の前に引いていた夫がそうでしたから(;_;)

昨日は昼過ぎまですごい雨でした。 当初外出予定でしたが、風邪のこともあり

引きこもって過ごしましたよ。 それで正解でした。

さて、今日の記事は、だいぶ前に書き起こしてストックしてあったものからです。

 

しばらくフラワーアレンジメント記事をアップしていなかったなぁ‥

ということで、大分前に習ったものからですが習作を2点。

戻ってきたキラキラの陽射しに合わせて、輝きあるちょっと変わった

タペストリーをご披露させていただきましょ  

 
 
 【その1】
 
          201710051  
         問題 このタペストリーのベースは何で作ってあるでしょう?
 
 
 
         201710053  
               アップで見るとこんな感じのものです
 
                 正体 お分かりになりましたか?
 
 
           実は グルーガンで絞り出した接着剤なのですよ
  水を張ったトレーにグルーガンの熱で溶かした接着剤をうにゅうにゅと絞り出し
       タペストリーの外形・内側の繋がりなどを自由に作っていきます
        ↑ のような長方形意外にも 色々な形を自由に作れますね
               水で冷えて固まったものを取り出し
         竹の棒を通すなどして 掛けるための紐を結びつけます
       内側の網目の中に 細いガラス管を通して水を入れ花を挿します
 
             窓を背に吊るすと 光を受けて輝きますよ
 
     デザインを考案された 川崎景太氏がTV番組でも紹介されていました
 
 
 
 
 
 
 【その2】
          201809202  
         問題 このタペストリーのベースは何で作ってあるでしょう?
 
 
 
          201809203  
               アップで見るとこんな感じのものです
 
                 正体 お分かりになりましたか?
 
 
             実は アルミワイヤーで作った様々な曲線を
                結束バンドで繋いで作っています
              ベースができたら 吊り下げられる工夫をし
          細いガラス管も結束バンドで留めつけ 花を挿します
 
 
 
 
どちらも自分では考えつかなかったような、思いがけない素材の使い方でベースを
作っていて、面白かったです。
【その2】の結束バンドは、もっと目立たないものにしたり、逆に目立つ色に、
あるいはカラフルに取り混ぜて、などによっても雰囲気が変わってくるでしょうね。
 
 

 
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2019/05/15

幸福の木 ☆ 開花 4度目

結婚祝にいただいた「幸福の木」を育てて早幾星霜…(^m^)

現在、元々の親株 + 挿し木で増やした株、計5株が所狭しと居間に並んでいます。

これまで、2007年2月、2009年2月、2013年3月 の3回、親株が花を咲かせました。

そして今年2019年5月、親株は4度目、そしてクローン2株が初の蕾を付けました。

蕾に気づいたのは、連休中に山口へ発とうとしていた4/30。

ちょこんと蕾が頭をのぞかせていました。そして5/4 帰宅すると花茎がビョ~ンと

伸びていて、その伸びる速さにびっくりしたのでした。

         (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)

 

190507dracaena_fragrans_massangeana4
 
↑ 5/7 撮影 ↓
 
背の高い親株の花茎がいちばん長く 70㎝ ほど
花が咲く前から べたべたした蜜が流れ出ています
 
190507dracaena_fragrans_massangeana5
 
 
 
 
 ↓ そして 5/14 夜~ 親株の蕾から咲き始めました ↓
一晩に蕾のいくつかずつ
 何夜かに渡って咲いていきます
(夜咲くのです)
 
以下 5/14 夜咲いた花たちです
ずらずらっと並べました
 
190514dracaena_fragrans_massangeana3
 
190514dracaena_fragrans_massangeana4
 
190514dracaena_fragrans_massangeana11
 
190514dracaena_fragrans_massangeana13
 
190514dracaena_fragrans_massangeana8
 
190514dracaena_fragrans_massangeana5
 
本名「ドラセナ・フラグランス‘マッサンゲアナ’」
フラグランスというだけあって
むせかえるような香りを放っています
芳香なんですけれど なにせ強いので
狭い部屋の中では濃厚すぎて…
ただいま風邪引き中の喉にしみまする ケホッ(5/14夜・記)
 
 
 
     【追記 2019.5.17】 風邪が悪化、発熱してしまいましたので、
                 コメント欄を途中から閉じさせていただきました。
  

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2019/05/08

ハナズオウ 花と葉と

皆さま、こんにちは。

大変ご無沙汰しております。お変わりありませんか。

10連休だった方も、そうではなかった方も、いかがお過ごしでしたか?

わが家は、ちょこっと楽しみ + 家事作業 + 山口の義父母宅行きで、

あっという間の10日間でした。

山口行きで丸5日間家を空けて帰宅したら、家の中でも外でも

植物がビョォ~ン!と伸びていて、生長の速さに驚きました。

昨日から日常が戻っていますが、今週後半はフラワーアレンジ関連で多忙につき

いましばし休ブログ活動を続けさせてくださいませ <(_ _)>

 

今日の記事は、春のはじめの頃の花から。

書き起こしてストックしてあった記事に1枚写真を足してのアップです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

  春の庭で、「ハナモモ」に続いて「ハナズオウ」も咲きました。

  変なタイミングで切り詰めるから毎年少しだけの開花。

  でも、これくらいの背丈でこれくらいの花数が、

  狭小庭には合っているかもね、とも思います。半分言い訳 ^^;

    (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)

 

 

    190404hanazuou2

                   4/4 だいぶ膨らんだ蕾

 

 

    190408hanazuou2

                     4/8 雨の中で開花

 

 

    190409hanazuou7

                     4/9 アップで見ると

 

 

    190409hanazuou9

               4/9 の様子 トップ写真と見比べてみてね

 

 

    190415hanazuou_ha2

           4/15 展開して間もない若葉 幅2㎝ほどのハート形

              艶やかなのは展開してしばらくの間だけ

           この後 どんどん大きくなって幅10㎝くらいになりますよ

 

 花が終わると、やがて、小さな豆の入ったぺらんぺらんの莢がぶら下がります(^^)

    190507hanazuou_mame

             5/7 姿を現したばかりの豆の莢 カギ爪みたい      

 

 

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2019/05/01

鉢植えの春 点描

皆さま、こんにちは。

この記事が投稿されるころ、ポージィは前日夜遅くに山口(義父母宅)から

帰宅してぐったりしているのかな~

 

5/5 追記:予約投稿は成功。けれど記事の内容を間違えて書いていました💦

記事投稿の5/1はまだ山口で働いておりまして、5/4深夜に帰宅しました~

  

春休み(ブログ活動お休み中)継続中ですが、公開日時指定機能を利用して

予約投稿を試してみます。

 

今日の写真は、わが家の鉢植えで咲いた春の花たちです。

        (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)

 

    190313helleborus1

         3年目のクリスマスローズ 今年はたくさん花が咲きました

    190313helleborus4

                左端にパセリみたいに見える葉は

              ちゃっかり鉢に同居している ムラサキケマン

             大株に育って 次々こんな ↓ 花を咲かせています

    190404murasakikeman1_cut

                    あ ハエが止まってる~

 

 

             今年は 何年振りかでこんな花も咲きました

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                月桂樹(ゲッケイジュ)の花です

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         アップで見るとこんな様子  雌雄異株の木で 雄花です

       去年の秋のいつ頃か? 丸っこい蕾が付いているのに気づきました

     春になって蕾が少しずつ大きくなってきて 4月上旬ついに開花しました

           雌雄異株ですが日本にある多くは雄株だそうです

 

 

これらの花はもう咲き終わり(クリスマスローズはまだガクを残してありますが)、

今は、2月に苗を買って植えた、ピンクのマーガレットが元気に咲き続けています。

 

それでは皆さま、ブログ活動再開までいましばらくごきげんよう。

 


 
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2019/04/26

春休み(山口行き)のお知らせ

明日 4/27 から大型連休が始まりますね。世の中なべて10連休?というのは

これまでにないことというので、混乱も予想され色々取りざたされてきました。

でも、そんな長い連休は無理という業種の方もいらっしゃいますね。

 

わが家は夫の仕事柄、毎年大型連休でしたので今までと特に変わらずですが、

今年も遊びの時間はほとんどなさそう。連休の真ん中で山口に行ってきます。

序盤と終盤は、庭木の剪定etc.やらねばならない家のこともありますし。

どうにか疲れすぎないように頑張りましょ。

 

そういうわけで、またしばらく、皆さまへのご訪問等のブログ活動を

お休みさせていただきます。

また再開しましたらよろしくお願いいたします。

その間に、天皇のご退位と新天皇のご即位があり、元号も平成から令和に

変わるのですねぇ。

時代の節目なのに、バタバタするなかで過ぎていってしまいそうです。

 

4月の初めと半ばに、撮影したご近所の「ニリンソウ」を貼らせていただきますね。

ご近所で唯一見られるものですが、年々縮小中。今年も会えたことに感謝です。

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    190416nirinsou

   

   それでは皆さまも、どうぞお元気でお過ごしくださいませ。 (^^)/

 


 
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2019/04/24

キヅタ 花と実

今日は、秋~冬にかけて観察して書き起こした後、ストックしてあった記事からの、
季節振り返りです。
わりあい身近にありながら地味系でなかなか目にとめてもらえない、こちらの植物に
登場してもらいましょう。 「キヅタ」 皆さんどこかしらで目にされて
いるのではないでしょうか。 ちょっと森林っぽい所へ足を踏み入れると、
木々の幹を這い上って冬でも青々と葉を茂らせている蔓植物です。
 
わが家の近辺でもよく見かけ、日当たりの悪いわが庭では、鳥さんの落とし物から
芽生えたものが地面を這っています。 
園芸や切り花では 「アイビー」 の名前で売られています。種類は色々のようですが。
 
わが家のすぐ脇でシラカシに這い上っているキヅタに花が咲きましたので
カシャカシャッと撮ってみました(スマホ撮り)。
       (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます
 
 
 
          181021kiduta_hana2  
             花の咲き始め  淡いグリーンの花びらです
 
               右の丸いコロコロは これから咲く蕾
 
  
 
 
          181021kiduta_hana6   
                    好きな 逆光撮りで   
 
 
 
 
    181021kiduta_hana7  
             ヒラタアブ? ちゃんが 蜜をなめに来ていました
 
 
                    ( 2018.10.21 撮影 )
 
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
 
 
 
    190124kiduta_mi1  
 
               年が明けて 若い実が生っていました
 
          春になって黒く完熟すると 鳥たちが食べにやってきます
 
                    ( 2019.1.24 撮影 )
 
 
    190124kiduta_mi3  
 
 
 
 
    「キヅタ」 : ウコギ科・キヅタ属(ヘデラ属) 蔓性木本
            北アフリカ・ヨーロッパ・アジアに広く分布し、ひっくるめて1種と
            されたり10種ほどに分類されたりするとか。
            日本にも自生のキヅタがあり、↑今日ご紹介のものがそうだと
            思います。
 
    園芸苗や切り花として販売のものは英語名の「アイビー」で呼ばれていて、
    葉の斑の入り方が白系だったり赤系だったり、葉の形も切れ込みが
    深かったり浅かったり、色々なものがあります。
 
    以前、花の仲卸さんのHPを見てましたら、実が完熟して黒くなったものが、
    「ヘデラベリー」 として販売されていました。 若い実↑はちょっと見栄えが
    いまいちな気がしますが… これも黒く完熟したら花材として使えるかな 

 

春になって真っ黒に熟したなと思っていたらいつの間にか鳥さんたちが食べ尽くして
消えていました。
 
  


 
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2019/04/17

花桃おとめちゃん 2019年

 今日は、毎年恒例、わが家の「ハナモモ」を見てやってください。

 今春の開花は、3月末、ちょうど山口へ行って留守をしていた間に

 咲き始めていました。昨年と同時期くらいだったのかな。

 4/1の帰宅時には1~2分咲き。1週間後にはほぼ満開近し。

 4/9には散った花びらが地面をピンクに染め始めました。

 毎日眺めて愛でていますが、写真はズームばかり少しだけ撮りました。

       (写真クリックでもう少し大きめ写真もご覧いただけます)

 

    190402hanamomo4

  

 

 

    190405hanamomo1

 

  

 

    190405hanamomo2

                 あっ ちっちゃな芋虫がいる~

 

 

    190407hanamomo1

 

 

 

    190405hanamomo5

                     撮影 4/2~4/7

 

 

    190415hanamomo4

                4/15 葉が大分目立ってきました

 

  

 この「ハナモモ」が咲くとき、わが家の庭はひと時の華やぎの季節を迎えます。

 

 

 

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