« 待望の秋晴れ | トップページ | ものおもふ秋 »

2004/10/16

秋色アジサイ

今日はもうお天気のことは言いますまい。...言ってるって?

え、あー、秋色アジサイをご紹介しましょう。
梅雨のころ咲いたアジサイの花を切らずにそのままおいておくと
グリーンになったり、こんな感じのミックス色になったりと
なんとも素敵な色合いになります。

041016akiiroajisai.jpg

こういうのを秋色アジサイと呼んで、近年人気が高まっているお花です。
なんともいえないニュアンスカラーは魅力的ですよね。
ただ、こうして花を切らずに置いておくと、花芽が作られず翌年の花つきが
悪くなってしまいます。そのため、いってみれば1年おきにしか出荷できない、
ということになり、かなりお値段が高いものとなっています。
(この写真のものは¥650/本。¥1000/本 位することも多いみたい。)
ちなみに、翌年もしっかり花を咲かせたい場合、花が終わったら早めに
切ってしまわなくてはいけません。遅くとも7月中には切らないといけない
のではなかったかしら。8月に入るともう翌年の花芽が形成され始めるのだそうですよ。

|

« 待望の秋晴れ | トップページ | ものおもふ秋 »

コメント

うわあ、秋色アジサイ、素敵ですね。
か~なり昔のことになりますが、
少女時代にはポピーやスイートピーのような、
ふわふわひらひらしたやさしい色・形の花が好きでした。
最近はダリアだの木蓮だの、造形のしっかりした、
色味にニュアンスのある花に心惹かれます。
人生のステージによって花の好みも変わるのでしょうか。

秋の花は色味や形の面白さが際立つものが多くていいですね。
もうこの辺では盛りを過ぎてしまいましたが、
以前話題に上っていた金木犀も、かっちりと几帳面なかたちが
好きな花です。

投稿: megumi | 2004/10/17 13:34

megumiさん、コメントありがとうございます。
好みの花が人生のステージによって変わるということ、あるような気がします。
megumiさんが少女時代にお好きだったロマンチックな雰囲気を持った花たち、そういう花も、きっと今でもお好きでしょうけれど、最近は醸し出されている全体の雰囲気よりも、一つ一つの形・造形の面白さに目をとめ惹かれるようになられたのかもしれませんね。観察眼が鋭くなられたのかも。

私の場合は、少女時代は好きじゃなかった花も今では好きになったものがあれこれあり、歳とともに許容範囲がどんどん広くなっているみたいです。
グロリオサというユリ科の花を初めて目にしたときはその個性的な姿に「あんまり好きじゃないなぁ」と思ったのですが、次に目にしたときはその繊細な形や風情を面白く感じ、自分でも不思議な気がしたという経験があります。また、若かりし頃は主に洋花に目が行きがちだったのがこの頃では和の花の良さもより感じられるようになってきたような気がしています。

こういう変化って興味深いですね。歳を重ねることによって得られた豊かさの現われだといいなぁ...

投稿: ポージィ | 2004/10/17 18:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/1694110

この記事へのトラックバック一覧です: 秋色アジサイ:

« 待望の秋晴れ | トップページ | ものおもふ秋 »