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2004/10/22

凛とした月光

ドラゴンズが勝ちました。私がTV中継を見ているときは、何故か負けることが
多いので昨夜は途中で得点を確認しただけ。別に私なんぞが見ても見なくても
勝つときは勝つ、負けるときは負けるんでしょうけれど、でもね。
安心して見ていられる試合だったなら見ればよかったな。

昨日は暗くなって雨戸を閉める頃には、空にくっきり半月がかかっていました。
澄んだ夜空にほんとうにくっきりと、まっぷたつに割ったような綺麗な半月。
写真を撮ろうとしましたが、うちのカメラと私の腕ではやっぱりお月様は無理のよう。
冬の寒さは苦手ですが、これからの寒い季節は夜空が綺麗ですね。
澄んだ夜空を煌々と照らす真冬の満月の冴え冴えとした光は凛として、
心を洗い流してくれるようで、好きなもののひとつです。
月といえば、夕焼けの残照の茜色と、夜の帳の紺色とが交じり合う夕暮れの空に
かかる糸三日月もそれはそれは素敵です。そばに宵の明星がぽつんと
光を放っている光景には、ファンタジーの世界に誘われます。
来週28日には満月、その2週間後頃には糸三日月、お天気次第では見られるかも。
自分の味わった感動を他の方にも是非味わっていただきたいものです。
(興味ないもんねーなんておっしゃらずに...)

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コメント

トラックバックしたかったのですが・・
記事が書き終わらなかったです。

私も「月光崇拝系」(?)です。

投稿: ひょん | 2004/10/22 21:54

糸三日月という呼び方は知りませんでしたが、素敵な言い方ですね。
向田邦子さんの短編「大根の月」を思い出しました。

大根を薄く輪切りにしている時、失敗して半月状になってしまう時がありますよね。その半透明の大根が、昼の空に薄白く浮かぶ月のように見えるという一節があります。それを読んで、そんな事に気が付く人がいる事が、なぜか嬉しかった覚えがあります。

投稿: nanbu | 2004/10/23 06:42

ひょんさん、ありがとうございます。
月の光には太陽の光とはまた全く別の魅力がありますよね。
私は太陽エネルギーを蓄えないと萎れてしまいますが、
月光には清められるような気がします。
「月の爪切る男」が完成したら、トラックバックしてくださいな。

nanbuさん、こんにちは。向田邦子さんの小説の中に
そんな表現が出てくるのですか。大根の薄切りの透明感は
まさしく昼間の月ですね!
余談ですが、この昼の月も写真に撮ろうとして撮れませんでした。
中秋の名月で失敗、昼の月で失敗、半月で失敗。笑

投稿: ポージィ | 2004/10/23 13:17

ひょんさん、物語完成しましたね!トラックバックしてくださってありがとうございます。
このコメントからひょんさんの「月の爪切る男」へと辿られる方、その2がありますよ。

投稿: ポージィ | 2004/10/25 18:14

その3もありますっ!

投稿: ポージィ | 2004/10/25 18:30

ごっごめんなさい~。
頭で考えて凄く単純な話だったんですが
書いてみたら意外なほど長かったです。
記事をひとつにすると読むのに
苦しいし、トラックバック・・・
のはずが、トレーラーになってしまった。
こんな大きなもので乗り付けて
申し訳なかったです。

投稿: ひょん | 2004/10/25 20:12

ひょんさん、いえいえ構いません。(トレーラーとはまた楽しい表現を!)読まれる方はみなさん楽しんでくださると思いますよ。

投稿: ポージィ | 2004/10/25 22:09

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» 「月の爪切る男」 [すずめの巣]
今日は珍しく早く帰ってきた。 夕暮れの茜色の街を走ったバスは 終点の新興住宅のバス停に着いて止まった [続きを読む]

受信: 2004/10/25 15:42

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