« チェリーセージの踏ん張り | トップページ | 君の名は... ハヤトウリ »

2004/10/26

プロの技  ~花の撮影~

私は、プロの技を見るのが好きです。特に手作業なんかみていると
惚れ惚れとして溜め息が出てしまいます。(だから「TVチャンピオン」もよく見ます。)

実は、今日、プロカメラマンにアレンジメント作品を撮影していただいたのです。
プロが撮影するところを生で見るのは初めて。見慣れない高級そうな機材が
ぞろぞろ出てきて、ぱっぱっと手際よく組み立て、照明位置を調整し、
フラッシュメーターなるもので“何か”を測り“何か”を調整。
ポラロイドで配置などを確認後、本番撮影すること十数枚。はい、終了です!
また、ぱぱぱと機材をしまって、ご苦労様でしたー。

いいないいな、私は花のプロの端くれになりたいとショップを開いてみたけれど、
まだ世間一般の方にはまったく認められていないひよっ子。
同じような歳でプロとしてバリバリ仕事をしている人を見て羨望が募ります。

なんでプロに写真撮ってもらったの?と疑問を持たれた方のために打ち明けますと、
美研インターナショナルという出版社から、来年2月に出版予定のフラワーアレンジ
メントの本に作品を載せませんか、と声をかけていただいたのです。
有名・無名関係なしに、HPをみて本のコンセプトに沿っていると思ったデザイナーに
声をかけていると...。で、迷った挙句お話に乗ることにしたのです。
一生に一度きりのチャンスかもしれないですものね、いい経験になるかなと。
先方から声をかけていただいたといっても、載せていただくのは有料です。
ですから1作品のみ。300ページほどの本の中の半ページ、ってことは600分の1
ページってことです。
昨夜作品を作って、今日撮影していただいて、これで一安心。
自分が「作りたいなぁ」と思っていたものを、ほぼ思い通りに作れたので満足。
本が出来上がるのが楽しみです。


|

« チェリーセージの踏ん張り | トップページ | 君の名は... ハヤトウリ »

コメント

とうとう出版社からもトラックバック!(コメントで言った通り♡)
本が出版されたら、また教えて下さいね。

HPの花の写真、数が増えていませんか?見覚えのない写真が随分あります。
ダスティーミラー(この名前が好きです。)や、ドラセナ(固そうなのに、どうやってリボンのように曲げられたのだろう…)。
この2種の葉ものを使ったアレンジは、他で見た事が無かったので新鮮でした。

投稿: nanbu | 2004/10/26 14:33

nanbuさん、HPも見てくださっているのですね。ありがとうございます。写真の数は2つ減らして数点増やしました。「いちばん早いお届け日」だけじゃなくて内容も更新しなくちゃいかんだろーな、と思いまして。
ダスティミラー(=和名:白妙菊ですね。どっちも味のある名前です。)やドラセナを使ったアレンジメント、実は花雑誌などではよく見かけるものなんですよ。いいなと思ったので自分でも取り入れています。ちなみにドラセナの葉っぱ、見た目よりしなやかなんです。

投稿: ポージィ | 2004/10/26 14:54

SOHOを立ち上げ・・・・←これでいいんですよね
ウェブにのせて商品を販売していこうというスタイルは 
誰もがいちどは夢を見 チャレンジしたくなりますよね。

ポージィさんはそれを着実に1歩1歩 形にし
今回は作品を本に載せてもらえるとのこと。
願ってもないことですよね。

おめでとうございます。

プロのカメラマンによる 商品・作品の撮影って
すごく高い撮影量になりますよね。
ワンシャッターいくらと聞いただけで
お客さんが尻込みしちゃうことが よくありますから。

投稿: nezimaki | 2004/10/26 15:41

nezimakiさん、今日はもうお孫さんとずっとご一緒かと思っていました。(笑)
本に載せていただくといっても、ほんのワンカット。これが何かにつながるという夢までは見ていません。自己満足の世界かな。今度のことで有料で載せていただく場合の料金というのを初めて知ったのですが、た、たかい...!それでも人気の花雑誌などよりかなりお安いとか。恐ろしい世界だと思ったものです。私が迷ったのもひたすらこの料金のこと。最初に電話をいただいたとき「料金は...、お値段...が」とお金のことばかり言っていたような気がして恥ずかしくなりました。

投稿: ポージィ | 2004/10/26 16:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プロの技  ~花の撮影~:

« チェリーセージの踏ん張り | トップページ | 君の名は... ハヤトウリ »