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2004/11/07

はなしぐさ ~彼岸花~

「はなしぐさ」彼岸花の呼び名のひとつです。
花が咲くころには葉が見られないのでこう呼ばれるとか。
他の草花が冬枯れるころ、彼岸花はきれいな緑の葉をすくすくと伸ばし
冬の間太陽の光をたくさん浴びて栄養を蓄えるのだそうです。

041104higannbana_happa.jpg 花が咲く時季と
 葉が茂る時季が違うと
 なかなか結びつきませんね。
 
 ご近所ですっかり青々と茂った
 彼岸花の葉っぱたちです。
 
 色が濃く、少し肉厚で硬そう。
 いかにも冬の寒さに耐えられ
 そうな様子をしています。

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コメント

昨日、たまたま読み返した短編小説に、
ヒガンバナの異名がたくさん紹介してありました。
ちなみに紹介されてたのはこんなのです↓。
「曼殊沙華、幽霊花、地獄花、手腐り花、
 死霊(したま)狩り、疫病花、狐のたいまつ、火炎草」
ほかに「葉見ず花見ず」というのも。(これが一番、
「はなしぐさ」に近いですね。)
そういえばヒガンバナの葉っぱって知らないなあ、
どんなのかしら?と思った矢先に写真を拝見しました。
すごい偶然!すばらしいタイミングで嬉しいです。

こ~んなに何てことない、きれいな葉っぱなのですね。
これにかこまれてたら真っ赤っかなヒガンバナも落ち着いた
感じになって、これほど異様な名前の数々がつけられることも
なかったんじゃなかろうか、と同情します・・・。

投稿: megumi | 2004/11/08 13:30

megumiさん、ありがとうございます!
あららすごい偶然、どこかで思いが通じたのかもしれませんね。(^o^)
「曼殊沙華、幽霊花、地獄花、手腐り花、
 死霊(したま)狩り、疫病花、狐のたいまつ、火炎草」
ひょぇ~ 曼殊沙華はポピュラーな呼び方と言えるでしょうけれど、他の呼び名のおどろおどろしいことといったら。どうしてここまで恐ろしげな呼び方をするようになったのでしょうか。
毒があるそうですから、恐ろしい名前に近寄るなという警告を込めたのかもしれませんが、といっても毒性は弱いし、飢饉のときは彼岸花の球根を食べたという話もあるみたいですよ。すごい名前で呼ばれて、彼岸花にとっちゃいい迷惑よね。

投稿: ポージィ | 2004/11/08 14:10

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