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2005/02/28

目指したい、華ある中高年

2月25日・朝日新聞夕刊の文化・芸能欄に、
三輪明宏さんと作家・石田衣良さんの対談が載っていました。
テーマは「少年を磨く」
お2人は、少年たちの持つ可能性や将来について悲観してはいらっしゃらない
ようでした。三輪さんは、それよりも中高年の再義務教育が必要だと。
<一部抜粋>
三輪さん
 『中高年の男たちは文化に関係のないところで生きているんですよ。
  行くところはゴルフとか風俗、読むのは与太雑誌。おそれも恥じも
  しらない。そのくせ文化を提供している。日本のビルもしおたれた
  サラリーマンがうなだれているような「おじさん建物」。美意識が
  まるでなくなっちゃったんですよ。』
石田さん
 『みんな格好いい中高年になれば、子供だって希望を持つ。』
三輪さん
 『子供は放っておいても大丈夫。中高年の親こそ社会問題化すべきなんですよ。
  この際、中高年の再義務教育をしないといけないですよね。』

むむ、なるほど...。
今の子供たちは将来に夢や希望を持てなくて、人生に投げやりになっている子が
多いと聞きます。でも、親世代の中年さらには高年の大人たちがくたびれきって
夢も希望もない様子でありながら、子供たちには夢や希望を持てというほうが
どうかしているのかもしれませんね。
確かに、大人たちの現実は、社会の抱える数々の問題は、厳しいものがあります。
くたびれ果ててしまうのも無理ないです。
でも、できることなら心の中までくたびれ色一色に染まってしまわない、
どこか一部でも輝きを放つ華ある中高年になりたいものです。
例え小さくとも大人が輝きを放っていたら、それを見て育つ子供たちも自然と
夢や希望を抱いて人生を考えられるものなのかもしれません。

そんなこと思いました。

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2005/02/27

マンサクの花

あちこちのお宅の庭でマンサクが咲き始めています。
造園屋さんのストック場でも咲いているのを発見。
散歩途中に道路から撮らせてもらいました。

050226mansaku 漢字では「万作」と書きます。 
この名前の由来には諸説あるようです。
ネットで調べたところ...
山の落葉樹の中で最も早く花が咲く
ので、あるいは葉の出る前に初めに
花が咲くので「まず咲く」「まんず咲く」
から来たという説。
花をたくさんつけるので
「満作」→「まんさく」の説。 

早春、山腹に一面黄金色に花咲くことから秋に同様に豊年満作になるよう願って、
という説。......などが載っていました。

また、近所の方にお聞きしたところでは「春が来るのを待ち、満を持して咲くから」
という説もあるようです。 

さらに、稲作の吉凶を占う植物ともいわれ、花がたくさん咲いた年は豊作になる
のだそうです。はて、今年の花つきはどうなのでしょう。

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2005/02/26

最近のクック

久し振りにクック登場~
クックはどうも凝り性のようで、最近の彼のマイブームはにおい嗅ぎ。
ふと気配を感じて目をやると、そこには必ず
床のにおいをフンフン嗅ぎながら歩くクックの姿があります。
頭を落とし、床に鼻を押し付けんばかりにしてフンフンフンフン...
ときには鼻水の跡を残しながらフンフンフンフン...
家の中、別に今までと変わったことはないと思うのですけどね。
彼の考えていることは時々わかりません。

そんな彼ですが、日向ぼっこも大好き。

050222cook2050222cook3050222cook1
 
昨日の「春眠暁を覚えず」にちなみまして…
あくびを誘われましたか? ふぁあああ~~

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2005/02/25

春眠暁を覚えず...zzz

睡眠時間、皆さんはどのくらいとっていらっしゃるでしょうか。
私は毎日7時間くらい寝ると快適なのですが、なかなかそうもいかず、
6時間弱くらいでしょうか。おかげで通年なんとなくいつも眠いという状態です。

そのなんとなく眠い状態が、春になってくると強まってきます。
そうですアレ。 「春眠暁を覚えず」の始まりです。
「春眠、暁を覚えず」というのは、春の夜は眠るのに快適で
夜明けに気づかないほどぐっすりと寝続けてしまう、という状態をいうようですが、
春に眠いわけは、この就寝時の快適さ以外に、自律神経のバランスが乱れることが
原因と考えられるのだそうです。
春先は、暖かい日が続いた後に急に寒くなったりといった気温変化が激しく、
自律神経が対応しきれずにバランスを崩した結果、眠くなったりだるくなったりする
というわけです。

なるほど...。
つい昨日は、目覚ましを止めた記憶すらまったくないのです。
かけ忘れたのか眠ったまま止めたのかまったくわかりません。これ、やばいです。
昼間も午前も午後もとにかくずっと眠いし...
もう完全に「春眠...」状態が始まっているようです。
快適に眠れるような暖かさはまだきていませんが、
気温のアップダウンは確実にきていますものね。
自律神経の調子を整えるにはどうしたらいいのでしょう。

電車の中で気持よさそうに眠りこける人も増えてきているかもしれませんね。
(たまにお口の中にお菓子なんぞポロッと入れてみたくなる方もいらっしゃいます)
朝寝坊、電車の乗り過ごし、居眠り運転、などなど
皆さまもどうぞお気をつけください。

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2005/02/24

枝垂れ梅

昨日に続いて花木をご紹介。今日は「シダレウメ」です。
散歩で時々通る道沿いの畑の片隅に植えられていて、毎年開花を
楽しみにしている木なんですよ。先日通りかかったら咲き始めていました。

枝垂れの木は、花の時期でなくても、その形の妙に目を楽しませてもらえますね。

050221sidareume  050221sidareume_up1 

満開になったときは淡桃色のシャワーが降り注いでいるような姿になります。
それはそれはもうきれいなんです。

この木の近くには枝垂桜も植えられていて、そちらはもう少し先の楽しみ。

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2005/02/23

ミモザ

好きな花木のひとつにミモザがあります。
シルバーがかった葉っぱと、黄色のぽわぽわの球形の小さな花が
なんとも愛らしくてかわいくて、見ると手を伸ばして触りたくなります。

私は優しく柔らかそうな雰囲気に弱いのかな。
ネコヤナギのぽわぽわも、ラグラスのぽわぽわも好き。
(だからちっちゃいとき、真っ黒もこもこの毛虫に頬擦りしてたんだワ♪)

050221mimosa 
 
久しぶりに通った道沿いのお宅の庭で、 
花開き始めたミモザを見つけました。 
 
もう少ししたら煙るように咲くのでしょうね。
柔らかい春の陽射しをあびたら 
どんなに素適にかがやくでしょう... 
 
 
2/19の「ファニィ フェイス」さんの記事
「MIMOSA」
にトラックバックさせていただき
ました。アップ写真はそちらで。

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2005/02/22

デンマークカクタスが !!

わが家には、かれこれ10年ほど前にいただいたデンマークカクタスがあります。
2年に1回くらい植え替え、摘んだ葉先は気が向くと挿し芽にして...
後は放任主義。そんなでも毎年11月の下旬頃には次々と花が咲いて楽しませて
くれていました。

その株も古くなるにつれだんだん木質化してくたびれてきたので、
去年は思い切って古株は処分し、挿し芽の若い株に代替わりさせることに
したのです。新世代は小さな株でしたので花芽はつかず、
まあそれも仕方のないこと次シーズンまでのんびり待つことにしていたのですが...
2月になってふと気がつくと、あらら、蕾がついているではありませんか。
部屋の側に向いた葉先ではなく、窓の側を向いた葉先にひっそりとふたつ。
発見したときは感動しました。嬉しかったですよ。

その蕾が、先日開花しました。時期はずれのデンマークカクタスの花。
少し小ぶりだけどきれいです。でも、見ればみるほどユニークな花ですね。

050217kakutasu 2005/2/17

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2005/02/21

腹が減っては戦はできぬ

「腹が減っては戦はできぬ」とか「武士は食わねど高楊枝」という
ことわざがありますね。
突然何のこと?と首を傾げられそうですが、
先日、私は前者だなぁとつくづく思ったものですから。

例えばアレンジメントを作るとき、器だのスポンジだの色々な下準備をして
それから取り掛かるのですが、そのときお腹がぐぅぐぅ鳴いていたりしたひには
気分の乗りが全然違います。集中できないというか。
それですかさず「まずは腹ごしらえ」となるわけです。
(これだからじわじわと体重が増えていく...)
最初にちょっとなだめておいてやれば、あとは途中でぐぅぐぅいっても
それは耐えられるのですが、空腹の状態で始めるのがダメなんですね。

脂肪の蓄えはちゃんとあるのだから、そこから効率よく燃焼してくれれば
いいのですが、なかなかそううまい具合にはいかないもんです。
おまけに、脂肪よ燃焼しろ、と空腹に耐えて頑張っていると
そのうち低血糖のようになって手足が震え汗が出てきますから
(糖尿病などの病気は患ってませんです)
食べずにいられないということもあるし。まったくうまくいかないもんです。

食事は3食ちゃんと(一人で食べるお昼はいい加減だな)とってますが、
朝食後4時間くらいたつと、どうにもこうにもお腹がすいて、
意思と無関係にギュルル~と訴えだすのでたまったもんではありません。
(この訴え、なぜか外出しているときほど大きい。何度恥をかいたことか。)

あら、なんだかだんだんタイトルからずれて愚痴になってきたような。
まぁいいや、このまま載せちゃおう。
さて、今から腹ごしらえして、と...

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2005/02/20

作品公開 ♪

2月13日にご紹介したフラワーアート作品集に載せていただいた作品、
ココログ上で公開しちゃうことにしました。

プロカメラマン撮影の写真ではなく、私が撮ったもので、
作品集に載っているのとは少しアングルが違います。
もちろん撮影技術は雲泥の差、ですね。

pia010410room  作品タイトル 

  「あなたと乾杯」 
 
 
 誌上ではワンフレーズポエムを 
 つけてくださっていますが、 
 皆さんはどんなシチュエーションを 
 思い浮かべられるでしょうか? 

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2005/02/19

ハトの楽曲

「すずめの兄弟がで~んせんで、大きくなったらなんになる ♪」
という歌(「メダカの兄弟」より)が流行ったことがありますが
こちらの写真で電線にとまっているのは「ハトの兄弟」?です。

050205hato_gakufu

駅前広場を散歩中に、ふと頭上を見上げると...
あらら、まるで五線譜に並んだ音符のよう。楽しくなって1枚パチリ。
演奏したらどんなメロディーになるかしら?

メダカの兄弟、流行った当時はかわいい歌としか思わなかったのですけど
改めて考えたら「だけど大きくなっても ○○○は○○○~」って
ある意味夢を打ち砕く言葉ですねぇ。
蛙の子は蛙ばかりじゃなくて、とんびが鷹を産むことだってありなのに。

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2005/02/18

春が待ちきれない

このごろ、気温が上がったり下がったり、変化が大きくなってきましたし、
お天気も移り変わりが早く、雨や曇りが増えてきました。
春への季節の変わり目に差し掛かっているのですね。

先日川のほうへ散歩に行ったとき、まだまだ冬枯れの寒々とした風景の中に
それでも春を待ちきれないように息づいている小さないのちを見つけましたよ。

050214ooinunofuguri 
 
 
 オオイヌノフグリ 
 霜に当たって葉っぱの色が 
 変わってしまっているのに、
 けなげに花を咲かせて 
 いました。 
 さすがに小さな花。 
 見えるかしら?
 

050214nanohana 
 
 
 何の菜の花でしょう。 
 小さくはかなげなのが一輪。 
 ちょうどスポットライトのように 
 夕日を浴びてすっくと
 細い茎を伸ばしていました。

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2005/02/17

中部国際空港オープン

今日から、中部国際空港がオープンしました。
愛知出身の身としては、今年の新空港開港と愛知万博は
けっこう関心を持って見ています。
どちらも、開発により自然が失われることや、地球温暖化のことなど
様々な問題を抱えながら(あるいは乗り越えながら?)進められてきましたが、
日本中の人が色々なことに関心を持って考えるきっかけにもなればと思います。
折りしも京都議定書も発効したことですし。

中部国際空港では、トヨタ式が随所に取り入れられ
様々な効率化が図られているそうです。
旧態依然で非効率的にもかかわらず、今までこうしてきたからという理由だけで
ただ漫然と続いてきたことの見直しなど。
中部国際空港が、民間企業から50%の資金が出ている、初の民間経営の
国際空港であるからこそ、新しい空気が入ったのかもしれません。
様々な業界で、異業種参入が澱んだ空気に新鮮な風を吹き込んでいるように。

ところで、荷物のセキュリティには「インライン方式」とやらが取り入れられていて、
ベルトコンベアーで運ばれていく途中でX線チェックされるそうですが、
地元名物の「ういろう」や「八丁味噌」は、プラスチック爆弾と間違われる
可能性ありなんだそうです。なんとまぁ!
ま、確かに映画などで見るプラスチック爆弾って粘土みたいですからね。
X線透視の影だけ見たら、青柳ういろうも大須ういろうも棒状の爆弾に見えるかも。

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2005/02/16

未明の揺れ

今朝は明け方、浅くなっていた眠りを地震で破られました。
夢うつつ状態で『うん・・・?なんか揺れてる・・・地震?・・ぁやっぱ地震だ』
『またどこかで大地震が起きたのではなければいいけど』
と思いながら再び眠りに落ちていました。

震源地は茨城、震度5弱の揺れだったそうです。
阪神淡路大震災のときも明け方でしたが、
眠りという無防備な状態のところへいきなりの揺れというのは、
しっかり目覚めているときのそれ以上に恐ろしく、
パニックに陥るような気がします。

その後まだニュースを見ていないのですが、被害はなかったでしょうか。
日本は地震国ですけれど、それにしてもこの頃は
各地で震度5を越える地震が頻発して不気味です。

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2005/02/15

まだまだ冬景色

昨日は夕方陽射しがあったので、久し振りに川のほうへ
散歩に行ってきました。
田んぼと堤防はとても日当たりがいいところですので、
『少しは春めいてきたかな』と期待していたのですが
まだまだ冬枯れた景色が広がっていました。

050214teibou_fuyugesiki 

 堤防が一面の
 柔らかい緑で覆われる日はいつ?

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2005/02/14

バレンタイン・デーに  簡単アレンジ

今日は誰もが知ってるバレンタイン・デー ♪
チョコ、贈りますか? チョコじゃない贈り物しますか? それとも何もしない?
赤いバラの花一輪とともに優しい愛の言葉を贈る、なんて素適ですよね。
まぁ、日本人の場合、するほうもされるほうも照れてしまって
絵にならないかもしれませんが。

何もしない派のあなたが、急に気が変わられたら
今夜の食卓にそっとこんなお花を置いてみてはいかが?
お花屋さんに行って、バラ3輪、カスミソウ1本、スイトピー5本、
買ってきましょう。あ、給水スポンジも。小さいのがあればそれでOK。
小さな葉っぱのグリーンがあったらそれも1本。(ピットスポルムあたりがgood)

0214 水を含ませた給水スポンジの
 中心に、バラを3輪。
 これでもう「さりげない」ハート型。
 バラの周りに短く切ったカスミソウを
 数本ずつまとめてさします。
 次はスイトピーを1輪ずつに切り離して
 フワフワと...
 ちょっとハート型を意識しながらね。
 葉物があったらスイトピーの根元の
スポンジが見えているところを隠すようにさしましょう。
さぁ出来上がり~☆ お皿に乗せて飾ってください。

フラワーアレンジ未経験者だって、あっという間に作れますよ。
もちろん老若男女どなたでも。
お花の色はあなたのセンスで選んでくださいね。

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2005/02/13

フラワーアート作品集

今日は宣伝をひとつ

発行:(株)美研インターナショナル、発売:(株)早雲社の
フラワーアート作品集「The Flower Art Collection DRaMA Vol.1」が完成し、
手元に届きました。
そうです、10月26日の記事「プロの技~花の撮影~」に書いた、例の本です。

超有名な方から私のような無名のものまで、総勢450名の、
色々なジャンルの色々な作品が470点も載っていて見応えがあります。
私の作品の写真は小ちゃいのが1点なんですけどね。
でも、こうして形ある本の中に残るというのは嬉しいです。

050212drama_omote 050210drama_se

詳しいことはこちらをご覧くださいませ。

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2005/02/12

いい話

2月5日 朝日新聞朝刊「三枝の 笑 ウィンドウ」より。

大阪府河内長野市 ユーユ さん

 セルフサービスの喫茶店でのこと。男の人が水の入ったコップを
二つ、自分たちの席に運んでいた。それを見て、横の席にいた2人の
老婦人が「こちらにも、お水二つちょうだい!」。すると水を運んでいた
男性が大声で「おれも客!」と言ったので店内大笑い。でも、男性は
持っていた二つのコップを老婦人の所に置くと、また自分たちのを取
りに行った。


このコーナー、読者からの、日常の中の笑えちゃうお話を載せています。
笑えてしまうと言ってもあったかい笑いね。
上記のお話もあったかい、いいお話じゃありませんか。
心にゆとりを持ってやんわり生きたいものです。自省もこめて...

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2005/02/11

好みの再認識

先日タンスの引き出しを覗いていて、
若かりし頃ハンカチ選びにこだわっていたことを思い出しました。

ハンカチはお手頃値段で買えるうえ、実にとりどりのデザインがあるので
眺めるのが楽しく、ちょくちょく一緒に「街」へ行っていた友人と、
あれがいいこれがいいと好みのものを選んで買ったりもしました。
会社勤めを辞めて結婚してからは、仕事をしても家でのものだったので
ハンカチを使う機会もめっきり減り、いつしか店でハンカチに見入ることも
なくなっていたのでした。最近ではタオルハンカチご愛用ですし...。

かって買い、使わないままにしまいこんでいたハンカチを取り出し、
何年ぶりかで広げてみました。新品のままだったが故に、おそらくは糊が
変質して茶色いシミになっているものがあったのはショックでしたが、
その他は色あせもせず、生地が痛むこともなく、新しさそのままです。

そうしてハンカチを並べてみて、自分が選ぶ柄はいつも、
優しげなほわっとした淡いものだったことを改めて思い出したのでした。
そこでハッと思い当たりました。
この好みは、フラワーアレンジをするようになり、100%自分の好みで
アレンジするときの花の選び方と見事に共通しているではありませんか。
ああ、私の好みはあの頃から変わっていなかったんだ、と
なんだか自分がいとおしいような、そんな気分になったのでした。
(注:着るものは、肌映り・クックの毛が目立たないといった条件で選びます)

050209hankachi
 手前が自分で選んで買ったもの。
 奥が色々な機会に頂いたもの。
 汚れが目立たないようにと
 色の濃いものを選ぶ人のほうが
 多いのかもしれません。

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2005/02/10

インフルエンザ

この冬のインフルエンザの流行り始めは遅れていたようですが、
それでも先週辺りから急に学級閉鎖などの話題が出始めました。
乾燥と低温が続くとてきめんですね。
今年の流行のピークは2月中旬から下旬にかけてになりそうとのことです。
手洗いなどをしっかりして、かからないようにしたいものです。
前触れなく急に38度以上の高い熱が出て体の節々が痛んだら
インフルエンザを疑って病院に行きましょう。
このごろでは発熱して2日以内なら特効薬もあるといいますし。

インフルエンザ、子供のころかかったきりずーっと無縁で来たのが、
ぅん十年振り?にかかったのは、ちょうど雪が20センチほども積もった日でした。
翌日熱でふらふらしながら雪かきとベランダの雪下ろしをしたのでした。
(おかげで、それ以来雪へのロマンチックな思いは消え去った...)
その次は8年前の3月。ある辛いことがあった直後だったのでよく覚えています。
そのときは40度の熱を出しながら仕事もし、クックの散歩もしてやらなくては
いけなくて、泣きたい気分でしたっけ。
弱り目に祟り目で、立て続けに急性胃腸炎・感冒・インフルエンザときたものだから
ちゃんと元気が復活するまでに1ヶ月くらいも要しました。 もうゴメンです。

新型のインフルエンザができて世界的に大流行するのではないかと
いわれるようになって数年。一昨年辺りからあちこちで鳥インフルエンザの発症が
相次ぎましたし、この心配が現実のものになるのもそう遠くないかもしれないと
思うと怖いですね。

ところでこの疾患(インフルエンザ)、中世のイタリアでは、星の配列や運行、
つまり「天体の影響(influenza cieli)」によって起こると考えられていたそうです。
その後冬に流行するため「寒さの影響」とみられるようになり、
影響を意味する「influenza=インフルエンザ」が定着したのだそうですよ。ヘェ~
(新聞からの受け売り)

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2005/02/09

視界

ちょくちょく早朝に運転する道路は、
川を渡るため橋に集中する車で、毎度大渋滞しています。

私は、時間に追われているときや眠さetc.の生理現象に追い詰められて
いるときを除いて、渋滞にいらつくことはほとんどありません。(誰でもそうかな)
けれど先日は、往きも帰りもすぐ前に大きな車がいてずーっと視界を遮られっぱなし。
その日は眠さとの戦いもあったため、つい気分がささくれ立ってきてしまいました。
(あ"~~うっとぉしぃ~~、次の信号でいなくなれ~!)

私、視界をさえぎられるのがどうも苦手です。
その先の道路の状態も、信号が青なのか赤なのかも見えない、
ということにとても疲れてしまいます。
もっとも、これは渋滞中の車の運転に限ったことではなく、
自転車で走っているときでも歩いているときでも同じで、
距離を開けずにはいられません。

前を行く人を100%信じきって身を任せられるものなら
自分で判断しなくてもいいのだから楽なのかもしれませんが、
実際はそんなわけにはいきません。
とっさの反応や判断に自信がないせいもあるし(反応鈍い)、
なんといっても、背が低くてただでさえ人より視界がきかないせいで
(普通の人なら目の前にあるのが頭でも、私の場合もっと幅広の肩か背中)
なおさら「嫌」と感じるのかもしれません。

視界がきかないとき、突如として目の前に現れる周りの動きに
とにかく疲れてしまうのです。

他の方たちは、そんなふうに感じられることはないのでしょうか。

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2005/02/08

テーブルリース

先日の花の教室で教わったテーブルリースです。
050131table_wreath
芯に1本ワイヤーを使っている(ベース)
以外は、すべて自然素材です。

芯となるワイヤーに水を含ませた
ミズゴケを添え、花首で切った花を添え、
細い紐で巻きとめていきます。
そうして必要な長さを作ったら、
芯のワイヤーごと曲げて形を整えます。
水を張った器に乗せて完成です。
リング形、この作品のようなクレセント形などお好みの形で。

青いガラスに乗せたら、今の時季には涼しげ過ぎちゃいましたね。
夏になったらまたプロフィール写真としてアップしましょう。

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2005/02/07

ドライブ中のひとこま

今朝は早朝ドライブをしてきたのですが、
その帰り道のいっとき、楽しい光景を見ました。

信号待ちで停まったとき、横から右折して私の前に入ってきた軽トラック。
その荷台には柴犬系のmixと思われるワンコが1匹。
寒くないように服を着せてもらって、
運転席の後の窓の桟につながれていました。
いつもそうして飼い主さんとドライブしているのか、
ワンコは落ち着いたもので、右を見たり左を見たり、
ちょっと首を出して前の方を見たりして、とにかく楽しそう。
バランスも上手にとっていて、まったくよろめいたりしません。

うちのクックも、自分は動かないのに周りの景色がどんどん変わっていく
ドライブがとても面白いらしく、あっちを見たりこっちを見たりしていますが、
きっとあのワンコも同じなんだなぁと思うと、私もすっかり楽しくなって
ニコニコと笑顔になっていました。(あ、バックミラーで見られたかも)

ほんの5分ほどの短い間でしたが、心満ち足りたひとときでした。満足♪

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2005/02/06

金魚 と メダカ

わが家の金魚とメダカの水槽には、アオコが大量発生し
水が緑色に濁ってしまっていました。
日光がよく当たるほどにアオコが増えると聞いて置き場所を移動させ、
モーターで水を循環させてろ過するフィルターを取り付けてみました。
効果は抜群! 3日ほどでピカピカの透き通った水に変身です。
水槽の向こうの壁やらコードやらまで見えるようになって、
それはちょっと見えずぎかな。

ところで、先だって「種を超えた愛?」でご紹介させていただいた
金魚とメダカは、相変わらずいつもそばにいます。
せっかく良く見えるようになったので、また写真に撮ろうと思ったのですが、
カメラを近づけると スーッ と水草の陰へ隠れてしまいます。
その泳ぎの速いこと速いこと。
かろうじて撮ったのが下の2枚。ピンボケですけど見てやってくださいね。

050201kingyo1 050201kingyo2
              すばやく逃げるときも一緒

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2005/02/05

'70年代懐かしのヒット曲

先日あるTV番組で「70年代ヒット曲の魅力!」という特集を
やっていましたので、思わず見入ってしまいました。
近頃、名曲の時代といわれた70年代のヒット曲が再び注目され、
懐かしのCD付き菓子が飛ぶように売れたし(実はうちでも3つほど買いました)、
カバー曲などもたくさん出ているが、その魅力とは?というもの。
『70年代は1つのシングルに大勢の人が命懸けで関わって送り出していた
(みんなで共に1つものに一生懸命取り組んだ)、この10~20年はラップ的な
曲が続いてきたが、70年代の曲にはメロディと詞が生きていた』といった
分析がされていました。

以前ちょっと触れましたけど、私は音楽に疎くて音楽音痴。
リズムもメロディも自己流に外したがるし、覚えらんないし...
でもね、70年代中ごろから80年代前半の頃の曲は馴染みもあり、
とても懐かしいのです。 (70年代は名曲の時代と言われるそうです)
その頃のヒット曲は、こんな私にも自然にしみ込んでくる何かを持っていました。
一曲の中に必ずしっかり印象に残るフレーズや歌詞もあって。

いつからかリズム重視の曲が主流になり、私のような者には
とてもじゃないけど覚えられない歌えない曲が、目まぐるしく入れ替わるように
なって以来、知らず知らずに音楽への関心に封印をしてしまったようです。
音楽=サウンドも、電子的にどんな風にでもいじれるようになり、
私の耳には「音の重なりがかっこいい」とかじゃなく「うるさい」と聞こえるように
なってしまったし。

今、音楽家の中には、メロディーや詞(言葉)が生きていて感覚的に自然に
入ってくるもの、誰もが受け入れられるようなものを見直す人が
出てきているそうです。新しい複雑な音楽作りをやり尽くした後に回帰願望が
生まれたのかもしれませんね。
(こういうのもスローライフ見直し現象の一つかしら?)

これからは、また私のような音楽音痴人間にも楽しめる曲が生まれてくれる
のだとしたら嬉しいなぁ。できれば、サウンドもいじくりまわした複雑なの
じゃなくて、素朴な味わいが復活して欲しいんだけど。
(カバー曲は昔のと比べてやっぱりリズムも音もうるさいんだもん)

ここ10~20年くらいの音楽に難なく適応できてきた方には、
理解しがたい記事だったかもしれませんね。    フゥ.....

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2005/02/04

メキャベツ食べました

050201mekyabetuジャ~~ン!
「メキャベツ」食べました。
以前カリフラワーの記事で少し触れましたが
私はこの「メキャベツ」も好きなんです。(^^)
 
今が旬ですよね。(写真は生の状態です)
今住んでいるところではたくさん出回らない
ため、食べるのは1シーズンに1~2回。
今年は2月1日に食べることができました。

「メキャベツ」はキャベツの仲間で別名「コモチカンラン」とも言うそうです。
1本の長い主茎に直径2~3センチの小さい球がいっぱい(50個以上とも!)なる、
ビタミンC(キャベツの3倍以上)など栄養豊富な野菜です。
静岡県の特産品になっていて、全国シェアの100%を占めているそうですよ。

直径2~3センチの小さなキャベツそっくりの球を包丁で切ってみると
薄い葉が幾重にも重なり合っていて、外も中もそっくりキャベツのミニチュア版。
ゆでて食べると、ほんのり微かなほろ苦さと甘味が感じられます。

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2005/02/03

強剪定

今日は節分。季節を分かつ...んー今しばらく寒い日が続きそうです。

クックと散歩で歩く道沿いでは、この冬、
庭木を強剪定されたお宅が目に付きます。

古くからある樹が大きくなりすぎて、
『たまにしかできないから、やるときは思い切ってやるぞ!』
といったところでしょうか。
この強剪定、私にはうかがい知れない何かの法則に則ったものかしら?
素人の目には無造作にばっさばっさと伐っただけのように見えるのですけれど。
こんなにも切り詰めてしまって大丈夫なのかな...。
なんだか痛々しく見えてしまいます。
冬の曇り空をバックに撮った写真、余計に寒々として感じられます。

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    たぶん「ケヤキ」           左:ケヤキ、右奥:イチョウ

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2005/02/02

今 はまっているドラマ

普段、ほとんど連続ドラマを見ない私なのですが、
珍しくはまって、毎週見ているドラマがあります。
その名は 「ごくせん」
2002年の春、たまたま見たらすっかりのめりこみ、
1月15日から始まった今回のシリーズ第2弾もしっかり見始めたというわけ。
先週土曜の第3回は、なんと視聴率27%だったそうです!
このドラマ、痛快であり、爽快であり、ほろりとくるのです。
そもそも原作のコミックが人気でドラマ化されたものだそうですが、
詳細は「ごくせん」の公式HPにお任せすることにします。

1月31日の朝日新聞朝刊の「TV このセリフ」というコラムに
「ごくせん」に登場したセリフが取り上げられていました。
このセリフを聞いたとき、私も『いいこと言うなぁ。ほんとそうだね。』と
ジンとしびれただけに取り上げられていたことが嬉しかったのです。
ちょっと長くなりますが書き出してみます。

「人の強さなんてものは、力で決まるもんじゃない!」

 極道の跡取り娘で教師のヤンクミこと山口久美子(仲間由起恵)が、
他校とのけんかに明け暮れる問題児に叫んだこの言葉。ピタリとツボに
はまったセリフにシビレながら、ふと、「人」を「国」に置き換えても通じる
ような気がした。
 たとえば、他国との戦争に明け暮れるアメリカはどうだろう。ブッシュ
大統領の「自由を守る」という旗印の下、圧倒的なパワーで世界を制圧
しても、世界中の人々から尊敬されるような、真の意味での強い国とは
言えないんじゃないのかなあ、とか。
 ヤンクミにガツンと言ってほしいことが、日本に、世界に、いっぱいあふ
れております。   (ライター・猪熊弘子 さん)

  
私は共感を持って読みましたが、皆さんはどのようにお感じになるでしょうか。

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2005/02/01

恵方巻 ~節分を前に~

今日から2月。節分・立春を目前にして、日本上空にはこの冬一番の
寒気団が来ています。またもや大雪に見舞われている地域の皆さま、
どうぞお怪我をされませんように...

ところで、節分に食べるという「恵方巻(えほうまき)」は、
このところ年々人気が高まりつつあるような気がします。
今年は新聞の記事でも取り上げられてましたし。
「恵方巻、コンビニで好調!」みたいな感じで。

私はこの「恵方巻」なるものの存在、つい2~3年前まで知らずにいました。
なんでも、節分に七福神にちなんで7種の具を入れて巻いた太巻き寿司を
切らずに一本丸ごと、その年の恵方(歳徳神のいる方角)を向いて
黙って食べると福が訪れる...というものですよね。
巻き寿司だから福を巻き込む、とも。
(ちなみに今年の恵方は西南西だそうです。)

発祥地は関西(大阪辺り?)で、だんだん全国に広がっていったもよう。
バレンタインのチョコのように、海苔屋さんやお寿司屋さんが仕掛けたものだと
言う人もいるようですが、本当のところはどうなのでしょう?

コンビニなどの店先には「恵方巻ご予約受付中!」とか
「節分巻きご予約承ります」なんてのぼりがひらひらと誘いをかけていて、
なんだか私も食べてみたくなってしまいました。
でもね、太巻き寿司丸ごと1本食べたら、その日の夕食はそれだけで終わりそう。
それに、うちは夕食の時間がずれているから、独りで食べなきゃいけない。
独りで西南西の方角向いて黙々と巻き寿司かじってるっていう図は、
想像するとなんとも滑稽じゃありません?
(脳裏に浮かぶのは何故か立ち姿。片手を腰に置き、もう一方の手でむんずと
 寿司を持っている。体ごと西南西を向き、顔を上向き加減に上げて大口開け...)
やっぱ食べるのやめておこうかな。

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