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2005/02/11

好みの再認識

先日タンスの引き出しを覗いていて、
若かりし頃ハンカチ選びにこだわっていたことを思い出しました。

ハンカチはお手頃値段で買えるうえ、実にとりどりのデザインがあるので
眺めるのが楽しく、ちょくちょく一緒に「街」へ行っていた友人と、
あれがいいこれがいいと好みのものを選んで買ったりもしました。
会社勤めを辞めて結婚してからは、仕事をしても家でのものだったので
ハンカチを使う機会もめっきり減り、いつしか店でハンカチに見入ることも
なくなっていたのでした。最近ではタオルハンカチご愛用ですし...。

かって買い、使わないままにしまいこんでいたハンカチを取り出し、
何年ぶりかで広げてみました。新品のままだったが故に、おそらくは糊が
変質して茶色いシミになっているものがあったのはショックでしたが、
その他は色あせもせず、生地が痛むこともなく、新しさそのままです。

そうしてハンカチを並べてみて、自分が選ぶ柄はいつも、
優しげなほわっとした淡いものだったことを改めて思い出したのでした。
そこでハッと思い当たりました。
この好みは、フラワーアレンジをするようになり、100%自分の好みで
アレンジするときの花の選び方と見事に共通しているではありませんか。
ああ、私の好みはあの頃から変わっていなかったんだ、と
なんだか自分がいとおしいような、そんな気分になったのでした。
(注:着るものは、肌映り・クックの毛が目立たないといった条件で選びます)

050209hankachi
 手前が自分で選んで買ったもの。
 奥が色々な機会に頂いたもの。
 汚れが目立たないようにと
 色の濃いものを選ぶ人のほうが
 多いのかもしれません。

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