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2005/03/30

トウダイグサ ~道端の草花、第6弾~

道端のといいつつ、この草は田んぼの畦のあたりで多く見かけます。
数年前に見つけて、花材にも使えそうなその様に目を奪われ図鑑を繰りました。
灯台(油を灯すあかり「あんどん」の皿を乗せる台)=灯明台に見立てて
名づけられたようです。
私はこの地に来て初めて見たのですが、ネット検索をしたらたくさんヒットしました。
決して珍しい花ではないのですね。
傷をつけると乳液状の白い汁が出て、皮膚が弱い人はかぶれることがあるそうです。
また、アルカロイド系の毒をもっているため、食べると胃腸障害を起こすそうです。
扱うときは注意が必要なようですね。
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ちょうどこのトウダイグサと同じような明るいグリーン系の切花に
「ブプレウルム」「アルケミラモリス」などがあります。それらはもっと繊細で
こんなふうにがっちりはしていませんが、それでもちょっと共通点を感じます。
(実際はブプレウルムはセリ科、アルケミラモリスはバラ科で別種です。)
有名どころの「ハツユキソウ」「ポインセチア」はトウダイグサ科だそうですよ。

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コメント

「ブプレウルム」をようやく覚えたのに、アル・・アルケミラ・・アルケミラモリス。
5文字以上になると覚えられないらしい(笑)

道端に植物を見つけようもないところで暮らしているので、ウォーキングがしたいとか2駅先まで歩いてみようとかそういう気になかなかなりません。
せいぜい、他人様のお宅の庭や軒先にぶら下がっているお花を見る程度かなぁ。

ベランダで鉢花を育てているときは、青や紫の花が好きでしたが、家の中に飾るようになったら、こんなグリーンベースの色の花が好きになってきました。

投稿: poponta | 2005/03/31 15:04

☆popontaさん、いらっしゃいませ。

アルケミラモリス!こんなの覚えられませんよね。「雪柳」のように、日本語として意味のある名前じゃないとなかなか。(^^;)

私が住んでいるのは、市内でも自然が残っているところなんだと思います。それでも、暮らし始めて11年でものすごくたくさんの林や草地が失われてしまいました(泣)。

家の中にお花を飾られるようになったら、お好みが変わられたのですか。興味深い現象です。お部屋の色調との関係かもしれませんね。

投稿: ポージィ | 2005/03/31 21:35

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