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2005/04/30

レンゲ見ぃつけた

田んぼのあぜで、珍しいものを見つけました。
レンゲの花。
050416renge
 かっては、春の田んぼは
 一面のレンゲ畑というのが
 当たり前だったように思いますが
 少なくともこの近くの田んぼでは
 レンゲは植えられないようです。

 それでもかっての名残なのでしょうか。
 ほんの数輪のレンゲが咲いているのを
 発見しました。

一面のレンゲ畑…、また見てみたいものです。

~*~*~*~*~*~*~*~
ワールドフラワーショー、行ってきました。
いやはや展示作品が多くて見て回るのが大変!
最初ひとつひとつにじっくり観すぎたため、時間が足りなくなって
最後の方はもうほとんど駆け足状態 ^^;
同じテーマで作られた作品でも実に色々な表現がありましたし
色の組み合わせも十人十色。楽しく面白く、いい時間を過ごせました。
若い花友達との会話もとてもいい刺激になり、楽しさのあまり
時間を忘れてしまいました。

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2005/04/29

ノゲシ  ~道端の草花~

わが家の近くの広い通りに面した歩道の植栽に、
「ノゲシ」が目立ってきました。
ひょっとしたら「オニノゲシ」かもしれませんが、葉っぱを触っても
トゲトゲが痛くないので「ノゲシ」と思うことにしました。

050422nogeshi
 花はタンポポそっくりですね!
 草丈はかなり高くて、
 近所で見かけるものは70cm位。
 葉っぱの縁には鋸歯や棘がありますが
 触っても痛くありません。

 花はタンポポそっくりですが、
 タンポポの愛らしさにはかないませんね。

ちなみに、いわゆる「ケシ」とは無関係だそうです。
なのに、どうしてケシなんて付けたのかな…??

~*~*~*~*~*~*~*~
今日から、パシフィコ横浜で 第8回WAFA世界大会 ワールドフラワーショーが
開かれます。(4/29~5/1)
アジアで初めて開催される、WAFA世界大会なんですよ。
私も、最初に通ったフラワースクール時代の友人と観に行ってきます。
国内はもとより、世界29カ国から500点を超えるデザインが出展されて
いますので、楽しみです。目と感性を肥やしてきますね(^^)。

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2005/04/28

並木のハナミズキ

近所の道路の並木に「ハナミズキ」が植えられているところがあります。
まだ若い木で、去年はチラホラとしか咲いていなかったように記憶していますが
今年は花つきが随分よくなりました。そろそろ咲きそろったようです。
050418hanamizuki_namiki 050425hanamizuki_tate

ピンクのハナミズキもかわいいのですが、白いハナミズキが咲きそろっているのは
爽やかですがすがしく、新緑によく映えます。
日本のハナミズキは、桜を贈ったお礼にアメリカから贈られたのが
最初なんですよね。別名を「アメリカヤマボウシ」と言います。

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2005/04/27

タンポポ と クック

近くにある小道を久しぶりに通ってみましたら、
いつのまにかタンポポがこんなにたくさん咲いていて、嬉しい驚きでした。

050422tanpopo_cook 向こうの方にいるのはクック。 
 伸びるリードをつけているんです。
 この写真でも下の写真でも 
 クックは匂い嗅ぎに夢中です。 
 
<子供のとき読んだ絵本> 
  タンポポの綿毛を 
  一息で飛ばすことができたら 
  願い事がかなうと聞いて、 
  少女が病気のお母さんのために 
  新しい着物を願いました。 
  やがて病気が重くなり 
  亡くなってしまったお母さんのもとに
  届いた新しい着物は死装束でした… (読んで子供心にかなりショックでした)
 
050422cook_tanpopo 050422tanpopo_watage

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2005/04/26

変なメールが !!

今朝メールチェックをしたら、変なスパムメールが届いていました。
送信者は私のアドレスで、GWに出会いを見つけないか、とかなんとか…

当方からそのようなメールは一切お出ししていませんから、
もし、皆様のところにもそのようなメールが届いていましたら
お手数ですが、即刻削除してください。ごめんなさい!

わざわざうちのアドレスを送信元に入力してこんなスパムメールを
送るとは、あきれると同時に迷惑千万、不愉快でもあります。
しかも、あずかり知らぬところで見知らぬ不特定の方にもご迷惑をおかけして
いるかと思うと困惑と申し訳なさも一緒になって、半パニックの気分です。

こんな場合、どう対処したらよいのでしょうか?
どなたかご教示ください、よろしくお願いします。

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食べられる実のなる花

写真の2種類の花、さぁて、これは何の花でしょう?

050416karin
 ヒントその1

 食べられると言っても、
 片方は生では食べられず、
 はちみつ漬けやジャム、果実酒にして
 いただきます。
 もう片方は生でもジャムでも。
 
 
050415blueberry
 ヒントその2
 
 片方はこぶし大ほどの
 黄色の実が
 もう片方は
 小さな丸い濃い青紫色の実が
 なります。
 
 
正解は、ピンクの花が「カリン」、ベージュの花が「ブルーベリー」でした。
どちらも、いつものように散歩中に見つけたものです。
持ち主の方は楽しみでしょうね。
ブルーベリーの花は、その後ふっくら膨らみ白さを増し、愛らしい姿になりました。

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2005/04/25

ハルジオン  ~道端の草花~

「ハルジオン」も道端でよく見かける草花ですが、タイトルに「第○弾」と
付けるのは省略することにしました。そのうち数字を間違えそうなので…

050415harujoon 050416harujoon_odoru
  糸のような繊細な花びら        田んぼのあぜで踊る
    デージーみたいね           Shall we dance ?

「ハルジオン」のそっくりさんに「ヒメジョオン」という草花もあります。
「ヒメジョオン」は「ハルジオン」よりもう少し後、初夏から秋頃咲くようです。
「ハルジオン」は蕾が下を向いていること、茎が中空(竹輪みたい)に
なっていることで見分けるそうです。
「ハルジョオン」と呼ばれることもあるようです。

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2005/04/24

キランソウ  初めての出会い

4月初旬の散歩中、常に木陰になっているような場所で見つけました。
紫がかった葉に埋もれるようにして、青紫の小さな花が咲いています。
こんなの見るの初めて、とパチリ。
家に帰って野草図鑑とにらめっこです。
名前がわからないものを探すのはなかなか根気がいります。
そうやって見つけたのが「キランソウ」という名前と写真。
古くから薬草として使われてきたもので、土佐では「医者倒し」と呼ばれてきたとのこと。
全国いたるところにあると書いてありましたが、私は初めての出会いでした。

050406kiransou 050406kiransou_up

「紫藍草」と書き、別名「ジゴクノカマノフタ」(!)とありました。
春の彼岸の地獄の釜がひらくといわれる頃に花が咲くからという説と、
茎葉が地面を這って覆い地面に蓋をしているように見えるからだという説が
あるそうです。 それにしてもおどろおどろしい名前…。
もしかしたら、葉や茎にびっしり生えている毛も関係してる…?

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2005/04/23

カロライナジャスミン満開

7~8年前? もっと前? すっかり忘れてしまいましたが、
花壇の隅にスチールのアーチを立て、
足元に小さなカロライナジャスミンの苗を植えました。
植えた翌年は、まだまだ小さかったのが… 翌々年にはぐんぐん伸び始め
アーチなんかあっという間に乗り越えフェンスにも蔓を伸ばし
根っこは花壇の土を盛り上げ、他の花が植えられなくなりました(泣)。
あまりにすごい勢いに半ばあきれ、ちょっとばかり後悔し、
それでも毎年こぼれんばかりに花をつけてくれるし、1年中葉が落ちないし、
やはり愛着をもっています。
今年も満開になったカロライナジャスミン、見てやってくださいませ。

050418carolina_jasmine 050418carolina_jasmine_up

ちなみに、ジャスミンとは呼ぶものの、本当はジャスミンとは別の科だそうです。

*~*~*~*~*~*~*

クックの新しい薬には利尿剤が入っているようで、
水をやたら飲んでトイレがすごく近くなりました。
今朝は私たちが起き出してくるまで持たなかったみたい。
床に水溜り作ってました。
家の中=巣という感覚があるらしく家の中では絶対しないと、
子供時代にクック自身が決め、以来、家の中にはトイレを置いていません。
こんなにガバガバ飲んでジャージャー出していいものなのかしら?
明日また病院に行くので聞いてくるつもりです。

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2005/04/22

ヒヤシンスのリング

自らの花の重みで横倒しになりながらも、小さな庭じゅうに芳香を放っていた
ヒヤシンスの花が、ついに咲き終えようとしていましたので、
切り取ってきて遊んでみました。

小さな花のひとつひとつを切り離し、細いワイヤーを通してつないだだけ。
3色咲いたので、せっかくだから全色ミックスで作ってみました。
050420hyacinth_wine1 050420hyacinth_wine2

050420hyacinth_ring かわいいでしょう?
 ワインの首にグラスの足元に、
 長くつないでテーブルの縁飾りに。
 
 花嫁のブレスレットに、
 髪飾りに…

 アイデア次第で色々楽しめそうです。

環境によりますが、3~4時間は萎れずに持ちますよ。

注意しなくてはいけないのは、香りがとても強いこと。
お料理の妨げになったり、強い香りが苦手な方に不快な思いをさせないよう
そのあたりは気をつけて遊んでくださいね。

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2005/04/21

散歩点描

先週のある日、散歩のとき撮った数コマです。

050415cook_watasi 説明するまでもないですね。
 電信柱のにおいをかぐクックと
 影法師の私。
 
 「クックの病」の記事に、多くの方から
 ご心配いただいてとても心強い思いで
 います。 ありがとうございます。
 クックも、今のところはまだほとんど
 変わらない毎日を過ごせています。

050415kuzu_tentoumusisanagi
 芽吹いたばかりの葛の葉に
 てんとうむしのさなぎが。
 いくつ星のてんとうむしになるのかな?
 てんとうむしは「天道虫」と書きますね。
 赤いテントウムシをお天道様に
 見立てたのでしょうか? 
 

 
050416sidarezakura_minomushi
 優しく揺れる枝垂桜の枝で
 ミノムシも一緒に揺れていました。

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2005/04/20

燃えて萌え出づ

いよいよ新緑の美しい季節到来です。
柔らかく初々しい若葉は輝きを放ってそれは美しいもの。
真っ赤な燃えるような新芽の木もありますね。
少し前からあちこちで、そんな萌える赤い芽が目に付きます。

050406redrobin_ikegaki レッドロビン(西洋紅カナメモチ)の生垣
 見事です。

 確か実家にもありました。
 生垣としてではなく単殖でですが。
 母はアカメガシと呼んでいましたっけ。
 これほど赤が鮮やかではありません
 でしたから、日本産のカナメモチだった
 のかもしれません。
050415irohamomizi_sinme
 カエデの新芽
 多分、イロハモミジの一種だと
 思います。
 カエデの新芽の多くは黄緑色系
 ですけれど、中にはこんな真っ赤な
 新芽で楽しませてくれる品種も。
 やがて、爽やかな黄緑の葉色に…

050415irohamomizi_hana
 カエデの花

 何とか形が見えるでしょうか?
 葉陰でふるふる震えるのを撮ったため
 見づらい写真ですけれど… 
 こんなに繊細な花をつけるんですね。
 やがて、羽付きの実をつけます。

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2005/04/19

日本桜草

先日、ひょんなことから近所の方が「日本桜草」の株を分けてくださいました。
プリムラ・マラコイデスやプリムラ・ポリアンサなどの西洋桜草ではありません。
西洋桜草に比べ花が小さく清楚な風情です。
「薄化粧」「田子の浦」「月の都」「南京小桜」「花車」「福包」
「赤蜻蛉」「北斗星」「漁り火」「濡れ燕」… などの品種があるそうですよ。
どれもこれも趣き深い名前ばかりですね。花の色や形がそれぞれ違います。
050413nihonsakurasou 050414nihonsakurasou
これはなんという種類なのか?実際はごく淡いソメイヨシノのようなピンク色ですが、
曇りの日に撮っても晴れの日に撮っても色が出ませんでした。
人の目には見分けが付いても、うちのカメラには無理だったということにしておきましょ。
日本桜草、かってはあちこちで見られたそうですが、今ではどんどん減っているとか。
私は自生しているものは見たことがありません。
珍しいものをいただいたのですから、枯らさないように大切にしなくてはね。

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2005/04/18

クックの病

昨年9月に心臓肥大の診断を受け、末端の血管を広げ心臓の負担を減らす
薬を飲ませ始めて半年。
昨日診察を受けたところ、状態が悪化していることが判明した。
心臓の状態を段階的に表す数字がⅠ~Ⅵまであるそうで、
クックの状態はⅣ~Ⅴに値するそうだ。いわゆる心臓弁膜症である。
9月のとき、「こうなると何もしないでいると進むのは早いですよ」と言われた。
しかし、薬を飲ませ始めたし日常特に状態が悪化している様子も見られないので、
進むと言っても何年もかけてのことだと思っていた。
それが、思いのほか早いことに愕然たる思いだった。
病状が進むにつれ肺水腫や呼吸困難なども起こすことがあり苦しい思いをする、
いちばん楽なのは発作がおきて一気に逝ってしまうことだ、とのこと…

昨夜から飲ませる薬が変わった。
粉薬で不味いため食べない子もいると聞いて心配したが、
食欲旺盛のクックは、ドライフードをちょっと湯に浸したものにまぶしたら
とりあえず食べてくれた。最大の楽しみのご飯が不味いものになってしまって
かわいそうだけれど仕方がない。
問題は、この心臓の薬、他の臓器に悪影響を及ぼす可能性があることだ。
腎臓や肝臓に負担がかかってそちらを痛めつけるらしい。
要するに諸刃の剣ということ。多臓器への影響の状態をみながらの投薬となる。

これからクックを徐々に襲うであろう苦しみを思うと辛い。
これを書いていたら涙がこぼれてきた。泣いたってしょうがないのに。
鼻をすする音を聞きつけたクックが、すかさず涙を舐めにとんできた。
クックちん、塩分は心臓病によくないってよ…

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2005/04/17

ヤマブキ(山吹)花盛り

ソメイヨシノが散り終わらないうちに、ヤマブキがすっかり花盛りを迎えていました。

050409yamabuki
 「ヤマブキ色」っていう濃い色目の黄色は
 この花の色から名づけられたのですよね。
 
 小学生のとき絵の具の黄色に
 「レモン色」と「ヤマブキ色」があるのを見て
 その名前を覚えたことを思い出します。 
 

050413yamabuki_7rin 050413siroyamabuki
   細長い枝に並んで咲いた山吹。    こちらは白山吹です。ちょいと虫食い穴が…

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2005/04/16

クレープ風桜餅 (長命寺系桜餅)

3月10日「さくら餅」に書きましたように、私は桜餅といえば道明寺しか食べたことが
ありませんでしたが、先日ついに、生まれて初めてクレープ風の桜餅を食べました。
う~ん ・・・・・
道明寺と比べての軍配は、やっぱり道明寺、でした。私の中では。
有名なお店のものとかではなくスーパーで買ってきたものでしたから、
老舗の長命寺系桜餅を食べたなら、また違ってくるかもしれませんけれど。

一応、試しに食べてみてのご報告でした。

余談ですが、
「すずめの巣」のひょんさんが“さくら餅(関東風)の作り方”の記事をTBして下さったので、
実は作ってもみたんです。揃わない材料でいい加減なことして大失敗でしたけど。
(失敗談は上記のひょんさんの記事のコメントに書きましたので
そちらを読んで笑ってやってください。え、もうとっくに読まれました? T_T)

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ハハコグサ ~道端の草花、第11弾~

やっと見つけました、ハハコグサ! 

050413hahakogusa ずっと探していたんです。 
 「全国どこにでもある春に花咲く草花」 
 のはずなのに、それらしき葉っぱの
 小さいものは見かけても
 花が咲いているものを見つけたのは
 これが初めてです。(4/13撮影)
 もしかしたら、これから開花の時季?

 ハハコグサは春の七草の「ゴギョウ」に
 あたりますが、七草粥を食べる頃
 摘み取れるほど大きくなっているのか疑問です。

 葉や茎が細い白い毛で覆われていて
 柔らかな印象ですね。花は、黄色の色が目立ちますが小さく控え目です。
 私は花より、この柔らかな風合いの葉っぱの方に惹かれます(へんかしら?) 

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2005/04/15

ヤエムグラ(八重葎) ~道端の草花、第10弾~

今年の春は、歩道脇の植栽の中にやたらとこの草が生い茂っています。
ぐんぐんぐんぐんと丈を伸ばし、ついに小さな花をつけました。
見えるかしら?

050408yaemugura幾重にも重なり合って生え茂るので「ヤエムグラ」だそうです。
茎には下向きに小さな棘があり、この棘があることによってお互いが寄り添いあい、他の植物にも寄り添って立ち上がるのだそうです。直径2ミリほどの、2個がくっつきあった球形の実にはカギ形の毛が生えていて、動物の毛や衣服などにくっついてばら撒かれます。

子供のころ小さな丸い実が服にくっついてちょっといやだったことを思い出しました。

1~2ミリの小さな淡黄緑色の花が咲いているのですけど、…これじゃ見えませんね。
ご近所にありましたら、観察してくださいませ。(無責任なご紹介でスミマセン;)

*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*・・・*

ついさきほど何気なく庭の桃に目をやりましたら、シジュウカラが2羽、
枝から枝へ渡りながら虫を探していました。
どうやら桃の花にこげ茶色をした芋虫が発生した模様(ゲゲッ ~_~;)。
何匹か捕まえて食べ(みんな食べてください!)やがて飛び去りました。
濃い桃色の花に、白い胸元に黒い筋がきりりと入ったシジュウカラの図。
素適でした…。写真に撮りたかったな。
脅かさないようじっと身動きせずに見ていたので、カメラに手を伸ばす
こともできませんでした。

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2005/04/14

小さい花たち ~ヒサカキ、エレガンテシマ、アオキ~

今日は、散歩中に見つけた、木々の小さな花をご紹介。
うちのカメラ、マクロで寄れる距離に限界がありますので
ちょっとぶれていますがおゆるしを…

050324hisakaki_obana <ヒサカキ 雄花> 

 この木は雌雄異株で、 
 おしべがあるこれは雄花ですね。 
 小さな地味な花。 
 でもよく見るとかわいいね。 
 秋から冬に黒紫色の真ん丸い実を 
 たくさんつけます。 
 
 
050316elegantissima_hana 
 <エレガンテシマ ?> 

 …だと思いますがコノテガシワかも。 
  
 葉先に星のような小さな花が。 
 最初に見たときは花と 
 気づきませんでした。 
 これは雌花かな。 
 
050405aoki_hana
 <アオキ 雄花> 

 年中いつも青々としているから 
 アオキ=青木。 
 この辺りでは庭に植えているお宅を 
 よく見かけます。縁起を担いで? 

 秋から冬には楕円形の 
 真っ赤な実をつけます。 
 緑に赤が映えてきれいですよ。

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2005/04/13

キュウリグサ ~道端の草花、第9弾~

ふと気づいたら、ちいさなちいさな水色の花が咲いていました。
少し前まではなかったのに、いつの間に咲き始めたのか。
気づいて辺りを見回せば、結構あちらこちらに咲いているではありませんか。
でも、花が咲かない時期、私には見分けが付きそうにありません。 
050406kyuurigusa 050406kyuurigusa_up

最初見つけたときは「ワスレナグサ」かと思いましたが、それにしてはあまりに
花が小さいし繊細すぎるし…と野草図鑑を繰って見つけました。
ワスレナグサかと思ったのも無理はなく、同じムラサキ科の植物でしたよ。
花の直径はわずかに3ミリほど。古代帰化植物なんですって。
道端、畑、田んぼのあぜなどで発見しました。
「葉っぱをもむとキュウリに似た匂いがするからキュウリグサ」ということに
なったらしいのですが、こんなに可憐な花をつけるのですから
もう少しかわいい名前にしてもよかったんじゃないの?と思います。

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2005/04/12

ムラサキハナナ

私が暮らしているあたりでは、 庭に、木の根元に、その他諸々の所に
「ムラサキハナナ」がたくさん見られます。
最初、庭や畑の隅に植えられたもののこぼれ種が、今では自然に生え
毎年花を咲かせ楽しませてくれているのではないかという気がします。
群生しているところでは、紫色がふわ~っと舞い降りたような美しさです。

050401murasakihanana_gunsei050321murasakihanana

地域によっては「ムラサキダイコン」と呼んだりもするようです。
そこでおまけの写真を1枚。

050401daikonhana これ、何の花かお分かりでしょうか?

 ピンポン!
 ダイコンの花です。
 
 ある畑で咲いていたのを
 撮らせていただいたのですが(4/1)
 昨日見たらすっかり抜き去られて
 なくなっていました。

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2005/04/11

カラスノエンドウ ~道端の草花、第8弾~

久しぶりの道端の草花です。風に翻弄され写真が撮れなくって…(^ ^;)

「カラスノエンドウ」が花盛りになってきました。
ポピュラーなこの草、この辺りでは道端でも畑でも植栽の中でも空き地でも、
いたるところで見ることができます。皆さんのお住まいの近くではいかがですか?
花が終わるとやがて「絹さや」のミニチュア版のような実をつけます。
小さなとき、その実でおままごとなんぞされませんでしたか?
やがて熟すと真っ黒な実になることから「カラス」の名が付いたとも聞きました。
050321karasunoendou_cook 050406karasunoendou_aomusi

 左上、向こうに見える背中はクックです。  右上、あらら小さな青虫がお食事中!

050405suzumenoendou こちらは多分「スズメノエンドウ」
 カラスノエンドウより葉っぱが細く
 全体に繊細です。
 花も小さく色は白、かな?

 それにしても少しの風でぷるぷると
 震えて、ピントが合わないあわない。
 この写真じゃ何だかわかんない
 ですよね。 ゴメンナサイ。

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2005/04/10

お花見、行ってきました

昨日9日に、隣市の桜の名所、引地川沿いの「千本桜」を見に行ってきました。
川沿い約1.3キロにわたって、800本の桜が植えられているそうです。
ここへは何年か前に、サイクリングで(クックは前かごの中)
一度行ったことがありましたが、何しろものすごい人・人・人でしたので
今回は電車で行き、川を上流側へと歩きながらお花見を楽しみました。
桜は満開を少し過ぎ、もうかなり散り始めていましたが
風にはらはらと降り敷く桜はこれまた風流で乙なもの…素適でしたよ。

050409sakura_tonneru
 小さい写真ですが
 見えますでしょうか…
 川の両側から大きく枝を
 張り出し、川の上を覆っています。
 桜トンネルの下では
 お弁当を食べながら花を眺める人、
 そぞろ歩きをしながら楽しむ人で
 大変な賑わいでした。 
 
 
 
050409sakura_minamo
 さてこちらは何でしょう?

 川の水面を覆った
 桜の花びらです。
 散り、流れに運ばれた花びらは
 よどみで水面を薄桃色に染めていました。

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2005/04/09

わが家の開花宣言 桃!

4月6日「ハナモモ」が咲き始めました。
3月末に散り始めていた年があったことを思うと、だいぶ遅い開花です。
もっとも、この数日の初夏のような陽気にすごい勢いで咲き急いでいますが。

050408momoこのハナモモ、かれこれ10年ほど前
30cmほどの小さな苗を頂いたもの。
何も知らなかった私は
「鉢植えでも大丈夫」ときいて
持ち帰り庭にぽんと置いていました。
あるとき鉢を持ち上げようとしたら
水抜き穴から地面にしっかり根を
張っているではありませんか!
慌てて引き抜き地植えにしたのでした。

いまや3m超の高さ。花が咲き始めたのは、それから数年経ってからのこと。
最初の年は文字通り一輪だけだったんですよ。
4年前くらいからたくさんの花を咲かせるようになりました。
花のあとは、直径5cmほどの香りのよい実をつけます。
食用の桃とおんなじ甘いいい香り。でも食べられないのですって、残念。 

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2005/04/08

Hyacinthus ~ヒヤシンス~

出てきた出てきた、と ヒヤシンスの芽の写真を載せたのが3月8日。
3月末にはぐんぐん伸びて、4月の声と同時に花開きました。
まずは白とピンク。 紫は遅れています。
優しいピンク色とすがすがしい白色に心慰められます。

050405hyacinthus ギリシャ、シリア辺りの原産、 
 ギリシャ神話にゆかりある花です。 
  
ギリシャ神話では、美少年ヒヤキントスの生まれ変わりの花とされています。 
太陽神アポロンに愛されたヒヤキントスが、アポロンと円盤投げをしていたところ、嫉妬した西風神ゼルフィスが吹かせた強風のせいでアポロンの投げた円盤が頭に当たって死んでしまいます。そのとき流れ出た赤い血に染まった草の中から咲いた紫色の美しい花がヒヤシンスだったとされています。 
子供のときギリシャ神話・ローマ神話がとても好きで、繰り返し読みました。今はもう、
あまり覚えていないんですけれど…。 
050405hyacinthus_pup 
 
 ヒヤシンスの花は肉厚で 
 しっかりしていますから、 
 ひとつひとつ外して糸に通し 
 ブレスレットなどにすることもできます。 
 
 
 
 
後日談:この写真を撮ったのが4/5で記事を準備したのが4/6です。
     4/7には紫の花も咲き、そしてピンクの花は花の重さでひっくりかえって
     しまいました。そんなのってあり?

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2005/04/07

薫香茶「茉莉仙桃」 ~モーリーシェンタオ~

この記事、「自然」のカテゴリにしようかこちらにしようか迷います。
なぜって、写真を見ていただくとわかるのですけどね。

中国のお土産に「花茶」をいただきました。
「茉莉仙桃(モーリーシェンタオ)」というジャスミン茶の一種。
~説明書きによると~
   集めた茶葉を木綿糸で縛って球状に整形乾燥させた後、
   ジャスミンの花の香りを移したもの。お湯を注ぐと花が
   ゆっくりと咲いていくのが美しい。
                       とありました(日本語で ^_^ )。

050406hanatya1050406hanatya2050406hanatya3050406hanatya4

050406hanatya5050406hanatya6050406hanatya7050406hanatya8

楽しいですね~♪ 次はカメラを構えず肉眼でじっくり観察するつもり。
味は、ほのかなお茶の香のベースを、ふうわりジャスミンの香りが覆っているような
そんな感じ。ジャスミンの香りは強すぎず、ほんと「ふうわり」と香って美味でした。
Mちゃん、珍しいものをありがとう。

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2005/04/06

さくらさくら  ~染井吉野~

昨日の散歩のとき、川沿いの桜を見に行ってきました。
七分がた咲いているもの、二分咲きくらいのもの、と木によってまちまちでしたが
知らないうちにずいぶん開花が進んでいました。週末は満開ね。

050405sakura_up1 
 
 満開のソメイヨシノを遠くから見ると 
 淡いピンクに霞んでいるように 
 見えるのに、近づいてみれば 
 花びらはほとんど白に近い色です。 
 
 
 
 
050405sakura_up2

 週末のお天気が気になります。 
 せっかくなのでどこかの満開の桜を 
 見に行けるといいのですが…


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2005/04/05

美しいものには棘がある ~ボケ~

「美しいものには棘がある」というのは一般にバラのことを言うのでしょうけれど、
こちらさまも、どうしてどうして鋭い棘の持ち主です。
丸みを帯びた花びらやコロンとした蕾は、とても可愛らしいのですけどね。
2~3センチの実にしっかりとした棘があって、これがまた枝と同じ色をしているので
目立たないのです。この棘にグサリとやられたら…!(ちなみに木瓜もバラ科です)
 
050321boke 3月下旬、咲き始めて間がない頃のもの。 
 今は満開を少し通りすぎてます。
 私は、こんなふうな淡い色で 
 さらにぼかしが入っているものが好き。 
 
 実の形が瓜に似ていることから 
 「木瓜」と書くのだそうですが 
 私は実を見た記憶がないのです。 

今年の秋はよくよく気をつけて見てみましょう。

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2005/04/04

連翹(レンギョウ)

昨日は愛知県は豊川市まで行ってきました。私の育った町です。
母校の小学校から、すぐそばにある川沿いにかけては
たくさんのソメイヨシノが植えられていて、満開になって遠くから見ると
淡いピンクに煙っているように見えます。
どうかなと期待していましたが、やはり今年の開花は遅れていて
やっとちらほらと咲き始めたところでした。

さて、「連翹」 難しい字を書くのですね。
辞書を引くと 翹=高く弧を描いてたつ雉の尾羽。あげる、
         鳥の尾羽のように高くかかげる、特にすぐれているさま
などとありましたが、あまりピンとこないような気がします。いかが思われます?

よく見かけるレンギョウには2種類あるようです。
最初に花が咲き、花の終わり頃葉が出てくる「チョウセンレンギョウ」と
花と時を同じくして葉が出てくる「シナレンギョウ(←多分;)」です。

050324rengyou 050330rengyou_hatuki
050326rengyou_up 
 左の上下の写真が同じもので 
 花が最初に咲くタイプ。 
 チョウセンレンギョウは 
 大株になるそうです。 
 
   右上の写真が葉が同時に出るタイプ。 
 
   レンギョウの英語名は「Golden bells」♪

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2005/04/03

ハナニラ

春先に散歩をしているとあちこちで見かけるこの花。
外塀の際や門の傍らにに植えてあったり、草むらにひっそりと咲いていたり。
この辺りの方はハナニラ・ファンが多いのかしら?
050315hananira 050326hananira

メキシコ~アルゼンチン辺りが原産の帰化植物だそうです。
楚々とした繊細な風情。白いものやごく薄く紫がかったもの、花びらの真ん中に
縦のラインが入るものなど、微妙に違うものがあるようです。
日本名の「ハナニラ」は葉を傷つけるとニラのようなにおいがするからとのことですが、
英語名は早春に咲く星型の花ということで「スプリング・スターフラワー」。
英語名の方がかわいいですね。


今日はこれから法事に出席のため、愛知県まで日帰りで行ってきます。(5:17記)

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2005/04/02

タネツケバナ ~道端の草花、第7弾~

一見ぺんぺん草に似ているこの花、よく見ると実の形が違いますし、
葉などのグリーンの部分の色も濃い目です。
(ぺんぺん草の実は三角、タネツケバナの実は細長い鞘状)
「タネツケバナ」とは「種浸け花」だそうで、苗代にまく前の種モミを水に浸ける頃
花が咲くことから名づけられたということです。
可愛らしい花ですね。色合いに深みがあって、ぺんぺん草よりシックな雰囲気です。

050324tanetukebana

タネツケバナにも在来種・帰化したものと、いくつか種類があるようですが
私には見分けがつきません。

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2005/04/01

行進

今朝、まだ薄暗いときに玄関のドアの外に立って
辺りを見回していましたら、家の前の道路を
近所で農業を営んでいらっしゃる方が通りかかりました。
何か連れがいるようだと思ったら、豚が何頭か。
ほら、羊飼いやカウボーイが羊や牛を誘導していく、
あれと同じような感じでたくみに歩かせていきます。
『あら、珍しいわねぇ』と思いながら視線を外したとたんに
ハッと気づき、慌ててまた視線を戻しました。
なんと、連れているのは「豚」じゃなくて「カバ」じゃありませんか。
でっかいカバが何頭ものしのし歩いていく…

ええっ、そんなバカな!

あんまりびっくりして目も口も大きく開けたまま
息を吸うのも忘れてその場に固まってしまった私…。 
 


エヘヘ、マジメに読んでくださいました? マジメに読むわけないじゃんって?
今日はエイプリルフールなのでちょっと遊んでみたんですけど。
でもね、厳密に言うと「うそ」じゃないんですよ。
今朝早くに見た夢のお話でした。
びっくりぎょうてんして目が覚めてしまいました、AM3:30に。

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ひとあし先に (ソメイヨシノじゃない桜)

昨日3/31、東京・靖国神社のソメイヨシノの開花が確認され、
開花宣言となりました。
今年は、年末からのいろいろな気象の条件で開花予報が難しかったようですね。

さて、わが家の近辺ではソメイヨシノの開花はもう少し後かなという気がします。
(気づかないところで開花が始まっているかもしれませんけれど。)
ソメイヨシノに先立って別種の桜が咲き始めていました。 -3/30撮影-
薄いピンクの花のものと白い花のもの。残念ながら品種はわかりません。

050330sakura_pink 050330sakura_white

どなたかお分かりになったら教えてください。
花のアップもない、こんな小さな写真では無理かしら。

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