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2005/06/05

懐かしのムシトリナデシコ

先日散歩をしていて、久しぶりに、それこそ何年ぶりかで
ムシトリナデシコに出会いました。
この花、かって実家の庭の片隅にあって、毎年当然のように花咲かせていましたが、
神奈川に来てからはまったく見かけることなく過ごしてきました。
それが、ある畑の脇にぽつんと…! 思わず声を上げてしまいました。

050519musitorinadesiko 私はもっぱら「ムシトリナデシコ」と
 呼んでいますが、「シレネ」という
 名前で園芸品種や切花としても
 出ているようです。

 ヨーロッパ原産の植物で、
 かって江戸時代に観賞用として 
 持ち込まれたものが、いつしか
 野生化し帰化したそうです。 
 
 
茎の上部の節の下が1cmほどの範囲でねばねばしていることから
「ムシトリナデシコ」と呼ばれるようになったようですが、食虫植物ではないんですよ。
私が馴染んだ花色は、この濃いピンクですが、白やごく淡いピンクのものもあります。
葉っぱはシルバーグリーンがかって、トルコキキョウのそれとちょっと似ていますね。

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コメント

可愛い花
昔、ザ・ピーナッツ という歌手がこんな、題名の歌を歌っていたような気がします。
ポージーさんのお花は皆小さなかわいらしいお花ばかり。

4月30日のれんげそうの記事改めて見させていただき、遠い昔を思い出しました。

投稿: 小さな花 | 2005/06/06 05:09

☆小さな花 さん、コメントありがとうございます♪

最後の一文から、あややさんかしら?と思ったのですが、当たりでしょうか。
レンゲソウの記事も見て下さってありがとうございます。(^^)

ザ・ピーナッツのお2人は知っていますが、歌は知りませんでした。
その頃は、今よりもっとどこでも見かける花だったのかもしれませんね。

花たちは、ほんと、みんな可愛いですね。
(実は一部苦手な花もありますが…)
きっと、花に関心のないかたでも、ご自身も知らないうちに
花に心和ませられたり癒されたりしているに違いないと思います。

投稿: ポージィ | 2005/06/06 11:24

ああ、懐かしいですね、私たちはこれを「体操花」と呼んでいました。
花びらの下の筒状の部分だけをその下の茎から切り離し、その部分を指でつまんで茎を上下させると、花びらが開いたり閉じたりするんです。ちょっとかわいそうだけど、そんな遊びをよくしました。
ごくたまに、白い花のも見かけた記憶があります。どこにでもいくらでも咲いている印象がありましたけど、そういえば最近見かけないですね。何でかしら。

投稿: cue | 2005/06/08 01:58

☆cueさん、こんにちは~♪

「体操花」ですか!おもしろいですねぇ。
私の周りではなかった遊びです。
こうするとこうなる、っていうことを発見したのは誰でしょう?
それくらい植物が身近なもので、よく触ってよーく観察していたってことですね。

かってポピュラーだったけどいつの間にかあまり見なくなった花、
結構いろいろありますね。
園芸界にも流行りすたりがあるせいかもしれません。

投稿: ポージィ | 2005/06/08 12:10

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