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2005/09/30

「マゴ」 と 「ゴマ」

夏の終わりから、あちこちのブロガーさんが取り上げられたこの野草。

050909kitunenomago 「キツネノマゴ」です。
 小さな淡い紫色の花をちょこんと
 咲かせて可愛らしい野草です。
 
 この花の名前を検索していると
 「キツネノゴマ」と間違えて 
 いらっしゃる方の多さにびっくり。
 「マゴ」と「ゴマ」紛らわしいですものね! 
 しかも、キツネノマゴの種が
 ゴマ粒みたいだそうで… 
 (余談:コエビソウはキツネノマゴ科) 

 実は、昨日アップした「カラスノゴマ」を
 「キツネノゴマ」と間違えてネット検索し、 
 この間違いの多さに気付いたのです。 
 お蔵入りにしようと思っていた「キツネノマゴ」緊急アップしたくなりました(^^;) 

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2005/09/29

カラスノゴマ ~道端の草花~

今日は久し振りに陽射しがあって風も爽やか。気持ちのいい日です。

さて、初めて出会ったこの野草、名前を探すのにすごくものすごーく苦労しました。
でも、探し当ててみればネット検索でかなりの数がヒット。 ちょっと徒労感…

050921karasunogoma_hana 道端で、さりげなく咲いていました。
 数え切れないくらい歩いてきた道なのに、
 これまで見たことがなかったと思う… 
 気付かなかっただけかしら? 
 
 カラスノゴマ(=烏の胡麻) シナノキ科
 種の色や形が胡麻(ゴマ)に似ているが、
 胡麻より大型だから、あるいは食べられず
 役に立たないから、というのでカラスを付けて
 名付けられたとか。カラスムギなどと似た 
 命名の由来なのでしょう。
 関東地方以西の道端などで、8~9月に 
 花を咲かせるそうです。
 
 
一枚の葉腋に一つずつ花をつけることから「情熱的な恋・夫婦愛」といった花言葉が 
あるとか… あら、ロマンチック。
花姿はオトギリソウ科の花に似ていますね。俯いて咲いています。

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2005/09/28

キダチチョウセンアサガオ

昨日の「チョウセンアサガオ」?に続きまして、今日は「キダチチョウセンアサガオ」の
花をご紹介。この種類も「エンジェルストランペット」や「ダチュラ」の名前で呼ぶことも
あれば、いや、「エンジェルストランペット」「ダチュラ」はまた別種だとの記述もあり、
私の頭はこんがらからかりからまる一方です。(涙~)

こちらは近年あっちでもこっちでも、畑でも庭でもよく見かけるようになりました。
大きく華やかでいて、花色の淡さと垂れ下がって咲く様がなかなか魅力的です。

050728datyura 050921angels_trumpet_tree3

7月末に咲いていたものと、9月に咲いたものを、それぞれ別の場所で撮りました。

「キダチチョウセンアサガオ」もやっぱり毒があります。
「チョウセンアサガオ」共々、地上部が枯れた後の根をゴボウと間違えたり、
細長い蕾をオクラと間違えたり、種をゴマと間違えたりして食べてしまって 
中毒を起こすことが多いそうです。特に畑に植えてある場合に注意が必要だとのこと。

身の回りに、ごく当たり前に生えている植物にも、毒を持つものがいかに多いか、
ブログを始めて色々な植物に注目するようになって改めて知りました。
自然の中で遊ぶ子供たちにも、かっては大人が知恵を授けていたのでしょうね。
むやみに神経質になったり排除したりするのではなく、身近なものについては
知識を持った上で花や実を楽しんでいけたらと思います。

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2005/09/27

チョウセンアサガオ

チョウセンアサガオについて、ネット検索して調べれば調べるほど、頭が混乱して
わけが分からなくなります。どうも「チョウセンアサガオ」と「ヨウシュチョウセンアサガオ」
「キダチチョウセンアサガオ」の3種類があるようですが…。
 
050904tyousenasagao_hana 数年前から近くの畑の一角で
 毎年見てきたこの八重咲きの花。 
 「チョウセンアサガオ」の一種だと
 思うのですが、合っているかどうか…? 
 
 「チョウセンアサガオ」だとしたら、
 これから華岡青洲が麻酔薬を
 作ったことは有名なお話ですね。  
 
 チョウセンアサガオは全草に
 猛毒があるそうです。
 今年も中毒事件が発生しているようです
 から、くれぐれもお気をつけください。 
 
 
050918tyousenasagao_mi これが、上の花の後に生った実。 
 「チョウセンアサガオ」で検索して
 出てくる写真は、たいてい白花で
 果実は黄緑色、細かいとげとげに
 覆われています。
 こんなふうに濃い紫で棘のない実は
 出てこないため、首を傾げています。 
 
 ああ、真相が知りたい。
 どなたか正解を教えてくださら
 ないかしら…

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2005/09/26

どんぐりこ

わが家のすぐ脇には、かなり大きなカシの木?が生えています。
ここに越してきてから10余年の間にも生長し続け、この数年は花数がぐんと増え
たくさんのどんぐりを実らせるようになりました。
まだ青いどんぐりが葉っぱのついた枝ごと落ちていたので、ちょいと記念撮影。

050912kasi_mi 050912kasi_mi_up

木の名前は「シラカシ」かな、とは思っているのですが自信はまったくありません。
春、大量の花をつけ、花後のびろーんと長い雄花序をたくさん降らせます。
そしてやがて大量のドングリが生るのですが、最後まで生長できるものは
数少ないようです。
初夏から今に至るまで、毎日切らさず青い実が降ってきています。
直径3mmくらいの小さな実から始まって、季節が移るにつれて落ちてくる実も
少しずつ大きくなってきました。
秋が深まると、ちゃんと茶色く熟したどんぐりが落ちてくるようになります。

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2005/09/25

コバルトブルーの「ノブドウ」 

以前、花をご紹介したノブドウが、実りのときを迎えました。
あちこちのブロガーさんの注目を集める色鮮やかな実は、花の地味さとは正反対。
 
050909nobudou_mi 050909nobudou_mi_up

こんなコバルトブルーの色になる果実は少ないのではないでしょうか。
綺麗ですが、多くの実はブドウタマバエなどの幼虫が寄生し虫えいを作っている
そうです。大きさや形がまちまちなのはそのせい…?
 (果実は不味く、食べられないそうです)

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2005/09/24

尾花 (ススキ)

秋の七草の一つは尾花。
これはススキの穂が出た状態のことをいうそうです。
尾花… 何の動物の尾と見たのでしょうね?

050914susuki  050914takanohasusuki
 
左は、去年アップしたのと同じ場所のものです。今年も早くも8月の終わりには
穂を出していました。抜けるような青空をバックに風にそよいでいました。
 
左は造園屋さんのストック場にあった「タカノハススキ」。葉に、白(アイボリー)の
横縞が入り、ツートンカラーになっているのが特徴です。よぉく目を凝らしていただくと
一部見える箇所があります←下のほうの日陰になっている部分(^^;)。
(このタカノハススキ、次に通りかかったときには根元からばっさり刈られ、
その翌日には跡形もなく消滅。 売れちゃったのかな?それともいらなくなった?)
 
この時期になると、箱根の仙石原の一面のススキの写真をよく見かけますが、
私は見に行ったことがありません。
夕暮れの光に輝く辺り一面のススキの穂波、綺麗でしょうね…。見てみたいなぁ。

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2005/09/23

秋彼岸中日 ~曼珠沙華~ 

今年も秋のお彼岸がやってきました。
中日の今日はあちこちから線香の香が漂ってきています。

秋彼岸には「彼岸花=曼珠沙華(マンジュシャゲ)」が鮮やかな彩を添えてくれますね。
「彼岸花」「曼珠沙華」どちらもこの花の特徴を捉えた命名ですが、梵語で「紅色の花」を
意味するという「マンジュシャゲ」の名は、奥深さが感じられます。

今年はわが家の近辺では出現が遅く、お彼岸に間に合わないのではないかと思って
いましたが、徒歩6~7分の所にあるお寺へ行ってみると程よく咲き始めていました。

050923higanbana_up 050923higanbana

新鮮な、今日の「朝撮り写真」です。
アルバムを見てみたところ、去年はこのお寺の彼岸花の写真を9/9に撮っていました。
(ブログには9/10にアップ)やはり、咲き始めは今年の方がだいぶ遅かったようです。

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2005/09/22

ツルマメ かな?

9/17の海辺さんぽのとき、蔓性の植物がびっしり絡みつき、小さな薄紫色の花を
付けている一角を発見。近寄って花を見ると、どうもマメ科の花のようですが…?

050917turumame_hana1  050917turumame_ha

わずか5ミリほどの小さなかわいい花です。 右はびっしり絡みついた蔓。
 
調べたところ、どうも「ツルマメ」らしいと判明しました。
この「ツルマメ」を改良して「大豆」が作られたと書いてあるではありませんか!?
え、そうなの? 残念ながら実はまだ生っていないようでしたが、生ると大豆そっくり
なのだそうです。 昔々の人々は、この「ツルマメ」の実を食べ、何とかもっと大きく
美味しくしようと工夫を重ねたのでしょうか。
そのおかげで、私たちは大豆という素晴らしい食品を食べることができているのですね。

そういえば、「大豆」の花ってどんなのでしたっけ? 畑に大豆が植えられているのは
時折り見かけるものの、花は見た覚えがありません…

~*~*~*~*~
 コメントの並べ方を、「古い→新しい」順に変更しました。 
 ご訪問するブログの多くのみなさんがそうされていますので、
 同じ方が戸惑いなくご覧いただけるかな、ということで。

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2005/09/21

海辺さんぽ

ふと思い立ち、久し振りに江ノ島の西浜に行ってきました。(9/17)

夏の間、海水浴場として賑わう江ノ島の海岸に行くのは、いったい何年振りのことか… 
夕方クックの散歩も兼ねて海辺を歩いてみることに。

時刻は5時少し前の頃合い。 海岸沿いでは海の家の解体作業が進行中。
波打ち際では親子連れが波と戯れ、大勢の人が海辺の散歩を楽しんでいました。

050917cook2 050917enosima_zenkei
     <海を見つめるクック>           <西浜から見た江ノ島全景>
 
050917mi 050917yuuyake
 <植栽の、マルバシャリンバイの実>   <立ち寄ったマックから見上げた夕焼け>

暑くも寒くもなく、風も波も穏やかな気持ちのいい夕暮れでした。
海を楽しむ人はたくさんいるし作業の音もにぎやかなのに、頭の中にはいつしか
「今はもう秋 誰もいない海 …」のメロディーが流れていました。

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2005/09/20

この花はもしや…

まずはこれをご覧くださいまし…

050913yomogi これって、もしや アレ ですか? 
 秋の嫌われ者の…
 夫は早春から初夏まで、そして秋も
 ムズムズ ツー ハックション の
 症状がでます。
 
 『あっ、ブタクサだ!』と
 即しゃがみこんで撮ったのですが、
 これはどうも「ヨモギ」のようですね(^^)。
 「ヨモギ」も「ブタクサ」も同じ頃咲いて 
 同じような姿をしています。

 後でふと反対方向を見ると、
 似ているけれど別ものが…。
 そちらが正真正銘ブタクサでした。 
 
 (結局、ブタクサの写真は撮らずじまい。お騒がせさまでした;)

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2005/09/19

野草園と化してゆく庭で

暑さと蚊の襲来にひるんで庭を放置していたところ、だんだん野草園化してきました。
いつのまにかカタバミが元気に勢力範囲を広げているし、
おやおや、こんな花も咲きました。
 
050907onitabirako_sizimityou1  オニタビラコです。
  いつの間にどこから種が
  飛んできていたのやら。

  可愛いけど、放置したら 
  やっぱりまずいでしょうね。 
 
  カメラを向けた丁度そのとき
  シジミチョウが来てとまりました。 
 
  このシジミチョウ、カメラを向けて
  いた間中このままだったんですよ。 
  強い風が吹いて茎が大きく
  しなってもしがみついてました。
  モデル志向の蝶だったのね(^^)
 
               -撮影:9/7- 
 
 
見れば見るほどぐちゃぐちゃの叢でしたので、昨日重い腰を上げて手入れしました。
家の脇や前側の草むしりまで含めて約2時間。しゃかりきに作業したら、夜には
肩から腕がダルダルに…。強烈なだるさに何度も目が覚め、今日はよれよれです。

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2005/09/18

シュウメイギク

ご近所の畑でシュウメイギクが咲き始めました。
陰になったほの暗い場所で、白い花がぽっと浮かび上がって見えていました。

050912syuumeigiku 
  この花は「秋明菊」と
  漢字の方が似合いますね。
 
  でも、本当は菊の仲間では
  ないそうですよ。
  花びらに見える部分も 
  実は花びらではなく 
  萼片が花びら状に変化した
  ものだそうです。
 
  花びらにしか見えない… 植物の造形の不思議さ美しさ、ですね。
  (ちなみに、シュウメイギクはキンポウゲ科で、アネモネなどと同じ仲間だそうです)

 追記:今夜は中秋の名月。お天気がよかったので綺麗な月が見られそうです。
     月明かりのしたの秋明菊、どんな様子なんでしょうか…
     銀の滴をたたえて妖しく光を放っているかもしれませんね。

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2005/09/17

イヌキクイモ撮ーった

秋になったらぜひ撮りたいと思っていた「イヌキクイモ」や「キクイモ」の花。
ところが、けっこう盛んに繁殖して嫌われていることもあると聞く割には、
うちの近くではあまり見かけません。
 
050908inukikuimo050902inukikuimo

それでも、とある広い駐車場のフェンス向こうの空き地にやっと見つけて、
撮ってきました。(ページ右上の写真もそのとき撮ったものです)

背より高いフェンスの金網の隙間からレンズを覗かせて写真撮ってる私って、
まるで盗撮でもしてるみたいでちょっとヤバかったかも(^^;)。
おまけに、よその駐車場内にズカズカ入っていった報いでしょうか… 
わずか3枚撮る間に蚊に4つ刺されました (泣)
 
右は別の場所でシルエットを撮ったものです。背景がごたごたしていなかったら
もう少し花が浮かび上がったのにと、ちょっと残念。(このときも蚊に刺されました ~_~;)

追記:イヌキクイモとキクイモは、実はとてもよく似ていて見分けがつけ難い花です。
    私が撮った花は、もしかしたら左がキクイモで右がイヌキクイモかもしれません。

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2005/09/16

タマスダレ

あ、さてさての南京玉簾ではありません(^^;)。花のタマスダレですよ。

しばらく前から、あちらこちらで白く清楚な花を見せてくれています。
玄関前のほんのわずかなスペースに植えていらっしゃるお宅も何軒か見かけました。

050830tamasudare 050830tamasudare_up
  (曇り空の下で撮ったら、周りがくら~い写真になってしまいました) 
 
ヒガンバナ科の花で、ゼフィランサスとも呼ばれるようですよ。
写真が暗いせいで葉はよく見えませんが、細く厚みがあります。(草丈20cmくらい)
ヒガンバナ科というだけあって、こちらも有毒植物だそうです。葉っぱをノビルと
間違って食べて中毒を起こす、などということもあるとか。食べちゃダメですよ。

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2005/09/15

やっと咲いたブルー・スター

去年の秋、現在アレンジメントを教わっている先生に頂いたブルー・スターの種。
自然界ではそのまま地面に落ちて発芽するのだからと、早速蒔いてみました。
発芽はわりと順調。草丈5cmほどで冬を越し、暖かさをましてからまた成長を開始。

ぐんぐん伸びる ぐんぐん伸びる ひょろひょろ伸びる ひょろひょろ… ん?
細っこいまま丈ばかりが伸びていっこうに蕾が付きません。
種をくださった先生のお宅ではとっくに花が咲いているというのに、なぜ?

そして、通常の開花期を過ぎた頃、やっとほんのちょっぴり蕾が付き… … …
おおっ!やっと咲きましたっ!! 嬉しいっ!
 
050907bluestar_hana  ほんのちょっぽりの花数。
  新たな種を採ることなど 
  望めそうにありませんが、 
  それでもとにかく咲いて 
  くれたことが嬉しく愛しい。 
 
  ブルー・スターは
  ブライダルブーケの中に 
  サムシング・ブルーとして 
  使われたりもする、人気の 
  お花です。

 咲き始めは水色で、だんだん紫っぽくなってきます。鮮度の目安にしてください。

 (色違いで、ピンク・スター、ホワイト・スターもありますよ。)

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2005/09/14

ヘクソカズラの実り

なかなかに可愛らしい花を見せてくれたヘクソカズラ、花もまだ咲いていますが
先に咲き終わった花たちは既に結実し、日増しに色づいてきています。

050830hekusokazura_mi1 
 
 色づき始めたばかりの実 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
050831hekusokazura_mi こちらはかなり色付きを増した実
 上の真ん中の粒は完熟間近かな? 
 オレンジ色がかった茶色の実が 
 ツヤツヤしています。
 従妹は子供の頃、この実を割って、
 みかんに見立てて遊んだそうです。
 
 でも、成熟したヘクソカズラはすごく 
 臭かったとの体験談をブログ上で
 拝見した後では、やっぱり触って
みる気になれずにいます…。鼻が曲がりそうだったと拝見したんですもの。

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2005/09/13

庭には2羽ニワトリ 

(2羽ではなく、5羽いました。へへへ)
 
散歩中、通りかかった、とあるお宅の前に茶色のニワトリが…
 
050903niwatori へっ?なんでこんなとこに? 
 なんか、丸々とよく育った 
 きれいなニワトリたち。
 私たちを見て動きを止めています。 
 
 少し離れて見ていたら、1羽ずつ 
 ひょいひょいと電信柱のこちらを回って
 左側にある墓地の中へと入っていき、
 墓石の陰で見えなくなりました。 
 

どうやら墓地が彼らの遊び場らしい… (^^;) 
それにしても細い路地とはいえ車も通るところです。 
そんなところでニワトリの放し飼いに遭遇するとは思ってもみませんでした。 
お墓以外は家が立て込んだ住宅街でのことでした。

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2005/09/12

白山吹の実、その後  (&選挙のこと) 

050623siroyamabuki_mi
 シロヤマブキの実、6月下旬には 
 すでに少し色づき始めていました。 
 
 
  
 
 
 
 
050728siroyamabuki_mi
 そして 
 7月の下旬には、こんなに 
 真っ黒に色づいたものが出現。 
 当時はここまで黒くなったものは 
 まだ一部でしたが、
 9月に入った今は、もうすでに
 大部分が真っ黒くつやつやの実に 
 なっていることでしょう。 
 
 ふくふくの黒豆みたい… 
 黒豆の煮豆、食べたくなっちゃったな

 ~*~*~*~*~*~*~*~*
 
衆院議員選挙は、自民党の圧勝でした!
これはもう、解散の時点から「郵政民営化に賛成か反対かの国民投票選挙だ!」と
打ち出した小泉さんのパフォーマンス勝ち、でしょうね。
分かりやすさ抜群だったのでは?
勝つことになるだろうとは思いましたが、ここまで圧勝になるとは思いませんでした。
でも、こんなに圧勝させちゃっていいのかなぁ…
今回の選挙を「郵政民営化の国民投票」と位置づけられてしまったけれど、
国会議員を選ぶ選挙ですもん、国民は自民党のほかの政策にも賛成した、
ということになるわけですよね。
自衛隊を堂々と戦場に送り出せるようにする憲法改正とか、年金問題とか、
増税とか福祉のこととかアジア外交とか、 みんな自民党の方針に賛成なんだ…
私には決まった支持政党はありませんし、政治のことがよくわかっているわけでも
ありません。あるのはただ感覚的なものだけ。
その感覚が、疑問や不安を投げかけてきます。大丈夫なのかな、と。
近年の自民党に怖さを感じるのは自分だけなのかしら。

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2005/09/11

バラ一輪

たしか3月頃だったと思うのですが、アレンジかブーケの練習に使ったバラの茎を、
ちょんちょんと切って、庭の隅の土に無造作につっこんでおきました。
多分2回ほどそんなことをしたような覚えがあるものの、どんなバラだったかも覚えて
いないという無頓着さでして…、 これでも挿し木と呼べるんでしょうか。 

ところが驚いたことに、そのうちの数本がどうやら根付き、さらにそのうち1本が
すくすくと花芽を伸ばしたではありませんか。

そうして、ついに咲いたのです。小ぶりながらなかなか可愛い、バラの花一輪。
 
050829rose 050901rose1
      < 8/29 蕾 >            < 9/1 開花 >

開いた花の直径は5cmほど。色は気持ちグリーンがかった淡いクリーム色。
花びらの縁にフリルが見られます。 『あなたはなんという種類なの?』
元のバラはもっと大きくしっかりしていたはずですが、まだ若いし夏場の花ですもの
小さくて当たり前ですよね。

まったく期待せずに、無造作に挿したのに花まで咲かせて… 愛いやつよ。
こうなると欲が出ます。根付いた他のバラも花を咲かせてくれるのではないかと
期待に満ちて見守る日々です。現状は、未だ蕾は見当たらず。
しかしながら、今後、このバラたちを虫や病気から守っていけるかというと、
非常~~に心許ない私です。

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2005/09/10

ヤマノイモに

ヤマノイモ(ヤマイモ)の蔓にこんなものがぶら下がっているのを見つけました。
 
050831yamanoimo_kazitu
 今年はなぜか蔓性の植物たちが
 とても元気と感じられます。
 ヤブガラシもヤマノイモも
 オニドコロもカラスウリも… 
 
 ヤマノイモは今までも見てきたけれど
 こんなのが付いていたっけな…? 
 平らな丸っこいひれが三方に突き出た形の 
 ものが、葡萄の房のように付いています。
 調べてみると、これは果実ということでした。 
 ムカゴはクローン、果実は受粉して 
 できたもの。 
 やがて、果実が薄茶色になると壁がはがれ
 中からこれまたぺらぺらの種が現われ、風に乗って飛んでいくのだそうです。
  
 8月の終わりに見つけたとき、薄い淡いグリーンがとても美しい実でした。

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2005/09/09

クコの花 ?

「初めまして」のこの花。 「クコ」でしょうか?
 
050904kuko_hana いつものように散歩中に見つけた
 この植物。

 道路より高い位置にある
 畑の片隅から、蔓のような枝のような
 茎をだらーんと垂らし、ところどころ
 径1.5センチほどのこんな花を
 つけていました。可愛いですね。
 
 ちょっと葉が大きいような気も…
 その葉は、ことごとく虫にやられて
 虫えいのようなものでぼこぼこでした。 
 
 初冬の頃、赤い実が見られるかな。

 
※「猩猩草の色づき」にTBしてくださった方、内容がまったく関係のない
  ものでしたので削除させていただきました。

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2005/09/08

台風の後に

台風14号は、またもや目を覆いたくなる悲惨な爪あとを残していった。
自然の猛威のすさまじさには、ただただ息をのむばかりだ…
そして、一転穏やかな表情を見せる

050907yuuyake
 
 
 昼間の土砂降りの雨も 
 すっかりあがった昨日の夕刻、 
 西の空は真っ赤に染まっていた 
  
 
 
 
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 
050908akibare
 
 
   明けて今朝は 久しぶりに 
   雲ひとつなく晴れ渡った 
 
   澄んだ秋晴れの空に日の光が輝き
   花の周りでは 
   蝶や蜂が忙しげに飛び交って
   変わらぬ日々の営みに
   精出している 

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2005/09/07

事件@nifty:NEWS@nifty:登校の列に白い粉噴射、中学生60人手当て(読売新聞)

今日は、朝のうちから、救急車のサイレン消防車のサイレンがやけに
鳴り響き、さらには近くの中学校の上空辺りでヘリコプターまで飛び交っていた。
何かおかしい、中学の辺りで何か事件でもあったのかと思いつつ、我が家からはそちらの方向は見通せないため、分からないままでいたところ、@nifty:NEWS@niftyで記事を見つけた。
こんなに近い場所で、こんなことが起こっていたとは… 
 
リンク: @nifty:NEWS@nifty:登校の列に白い粉噴射、中学生60人手当て(読売新聞).

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夏の名残

先日の土曜日(9/3)の散歩中、珍しく虫の写真を撮ることができました。
どうってことない写真ですけれど、記念に(←なんの?)アップしてご披露です。
 
050903seserityou  050903aburazemi
       <○○セセリ> (^^;)               <アブラゼミ>
 
セセリチョウの仲間、ってことまでは分かるのですが、なにセセリなのか分かりません。
8月の終わり頃から、とてもよく見かけるようになりました。
セセリチョウの仲間は夏の名残ではなく、これからもまだ見られますね。
黒く大きくつぶらな瞳が可愛い(^^)。きっと幼虫時代に見つけたら、そうとは知らずに、
『あっ、こんなところにイモムシが!』とつまみとってポイッとしていると思いますけど。

夏の名残のアブラゼミは、9月に入ってからの残暑で元気を取り戻したかのように
パワーアップして、最大音量で鳴いていたようです。
道路にはよくむくろが転がっていますし、もう間もなく聞かれなくなることでしょう。

*-----余 談-----*

一昨日は外出から帰ったとき、ふわっと頬にとまるものがあったので、何気なく
手で払ったら、とたんに強烈な臭い! カメムシだったのです… ぎゃぁ~!
(うちの隣は葛の海が広がっているため、マルカメムシが大量にいます)
手と顔に、カメムシ香水をつける羽目に。かんべんしてぇ~
これから秋が深まるにつれ、洗濯物で日向ぼっこするカメムシが増えていきます(涙)。
(カメムシ臭を薄めて香水の原料にするって本当の話ですか?
 いい匂いと感じる人もいるっていうのは、本当ですか?  >_<)

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2005/09/06

びっくり名前の花 ~道端の草花~

しばらく前から気になっていたんです、この小さな小さな白い花。
 
050831hakidamegiku ご覧になったことあるのでは? 
 茎や葉っぱはそれなりの大きさが 
 あるのに、花はちょぽんと小さく
 咲きます。
 でも、よぉく見ると、これが意外と
 可愛いではありませんか。 
 先端が3つに分かれた白い花弁が
 5枚ついています。
 直径5~6ミリですよ。 
 
 
050831hakidamegiku_up
 名前を調べてびっくりでした。 
 「ハキダメギク」=「掃き溜め菊」 
 あらぁ~~ 
 でも、生態的には的を得た命名
 なのだそうで、有機物など(ゴミ)
 窒素分を多く含む場所を好む 
 ことから、この名前がついたという
 ことです。 なるほどね… 
 でもやっぱり気の毒な名前です。

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2005/09/05

猩猩草(ショウジョウソウ)の色付き -秋の気配5-

夕刻、少し薄暗くなりかけたころ、道を歩いていて目に飛び込んできた朱赤。
他の色が一様に黒ずんで見え始めている中にぽっかり浮き上がって見えました。

050828syouzyousou 近づいてみると「猩猩草」でした。
 
 トウダイグサ科で初雪草やポインセチアと 
 同じ仲間。花より苞が美しく目立ちます。 
 
 ポインセチアが日照時間が短くなるのを 
 感知して色づくように、「猩猩草」も 
 日が短くなってきたのを感じて色づき
 始めたのでしょう。 

050828syouzyousou_up
ところで、この「猩猩=ショウジョウ」って
なんのことでしょう?
★広辞苑より抜粋★
中国の想像上の生き物。
体は狗や猿、声は小児、毛長く朱紅色
顔は人によく似て人語を解し酒を好む。 
またはオラン・ウータンのこと。
あるいは、よく酒を飲む人。
 …などとありました。
 
つまり、その想像上の生き物やらオラン・ウータンやらの「毛」の赤になぞらえられた
命名ということになるのでしょうか。
私にはお酒を飲んで朱に染まる様のように見えます。(^^)
ちなみに、ポインセチアの別名は「猩猩木(ショウジョウボク)」です。 

日照時間や気温などの季節の変化を敏感に感知する植物たちの生態には、自然の
叡智を感じます。
(そのせいで、ときに思いがけない時期に花を咲かせたりもするわけですね) 
 
-秋の気配- シリーズはこれでおしまいとしますが、変化していく自然界の
植物たちから、これからも季節の移ろいを日々感じ取っていくことでしょう。

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2005/09/04

エノコログサ 輝きを増して -秋の気配4-


050817enokorogusa  この頃では、日増しに
  日の入りが早くなるのを
  感じます。
 
  夕方の光も眩しさを増し 
  エノコログサも輝きを
  放つようになりました。 
 
  夏の初めに見るエノコログサと
  違って、秋の気配漂わす
  この頃のエノコログサには、侘・寂(わび・さび)に通じる趣が感じられます。

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2005/09/03

風にゆらリ萩の花 -秋の気配3-

 
050817hagi_hana  萩も秋の七草の一つです。 
  (秋の七草:萩・桔梗・葛・撫子・女郎花
          藤袴・尾花=ススキ)

  萩には種類がたくさんあり 
  私には品種名がわからないのですが、
  この萩は長く長く枝垂れて
  小振りの花をたくさん付けています。 
 
  わずかの風にも 
  ふぅわり ゆらぁり
  揺れる様は情緒たっぷり
 
  一部しか写していませんが 
  実はとても大きな株なんですよ。 
 
 -----------* 
 
アメリカのハリケーン被害のすさまじさに絶句しています。
日本列島の本島の範囲がすっぽり浸水してしまった規模だとか。
堤防の強化の必要性が言われながら、なされていなかったことも、
被害が広がった一因なのでしょう。
先日台風13号が通過した、先島諸島では大丈夫だったのでしょうか。
ニュースにならないので大きな被害はなくすんだのでしょうか。
そして今度また、台風14号の行方が気がかりです。
無駄になってもいいから、用心に越したことはないと思います。

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2005/09/02

おみなえし -秋の気配2-

050805ominaesi   秋の七草のひとつ 
   女郎花(オミナエシ)が 
   今を盛りと咲いています。 
 
   これは咲き始めたばかりの 
   8月初旬に撮ったもの。 
   随分早くに咲き始めるんだなと
   びっくりしましたが
   その2日後には立秋を
   迎えたのでした。 
 
   アブが一心に蜜を吸う 
   女郎花の向こうには 
   すっかり色づいた 
   ブルーベリーも…

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2005/09/01

夕日に染まるルドベキア -秋の気配1-

夏至を過ぎること、はや2ヶ月半近く。夕暮れ時の訪れも随分と早くなりました。
今日から9月、季節は少しずつ秋へと移りつつあります。

立秋の頃から感じ始めていた秋の気配をいくつかシリーズにしてみました。
今日はその1
 
050805rudbeckia_hati
 
 
  まだ8月の初旬のルドベキア 
  けれど4時過ぎの光は
  茜色を帯び、早くも秋の気配を 
  漂わせていました。 
 
 
  胸の中に 
  早くも小さな物悲しさが 
  芽生えつつあったのも
  この頃

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