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2005/09/28

キダチチョウセンアサガオ

昨日の「チョウセンアサガオ」?に続きまして、今日は「キダチチョウセンアサガオ」の
花をご紹介。この種類も「エンジェルストランペット」や「ダチュラ」の名前で呼ぶことも
あれば、いや、「エンジェルストランペット」「ダチュラ」はまた別種だとの記述もあり、
私の頭はこんがらからかりからまる一方です。(涙~)

こちらは近年あっちでもこっちでも、畑でも庭でもよく見かけるようになりました。
大きく華やかでいて、花色の淡さと垂れ下がって咲く様がなかなか魅力的です。

050728datyura 050921angels_trumpet_tree3

7月末に咲いていたものと、9月に咲いたものを、それぞれ別の場所で撮りました。

「キダチチョウセンアサガオ」もやっぱり毒があります。
「チョウセンアサガオ」共々、地上部が枯れた後の根をゴボウと間違えたり、
細長い蕾をオクラと間違えたり、種をゴマと間違えたりして食べてしまって 
中毒を起こすことが多いそうです。特に畑に植えてある場合に注意が必要だとのこと。

身の回りに、ごく当たり前に生えている植物にも、毒を持つものがいかに多いか、
ブログを始めて色々な植物に注目するようになって改めて知りました。
自然の中で遊ぶ子供たちにも、かっては大人が知恵を授けていたのでしょうね。
むやみに神経質になったり排除したりするのではなく、身近なものについては
知識を持った上で花や実を楽しんでいけたらと思います。

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コメント

昨日の記事を拝見して、ダチュラはヨウシュチョウセンアサガオになるのかな?と思ってたら、キダチ〜なんですね。(その程度なんです。^^;)
私が育てた事があるのは白いダチュラなんですが、花が終わると付け根から落ちるので、実は見た事がないんですよ。
それにしても、昨日の写真の茄子紺色の茎を見ると、ホントにチョウセンアサガオが「ナス科」だというのが実感できますね。

投稿: nanbu | 2005/09/28 11:53

★nanbuさん、ありがとうございます ♪

以前はチョウセンアサガオとダチュラorエンジェルストランペット、と
思っていたのですが、今年になってあれこれ見ているうちに
訳がわからなくなってしまって…(^^;)
昔、実家にも白いダチュラがあったんですよ。
毎年花がぶら下がって咲いているのは見ていましたが、そういえば実は
見た覚えがありません。細長くて棘はないらしいですが。

昨日アップのチョウセンアサガオの茎の色に、お気づきになりましたね!
私もナスの茎そっくり~と思って見ました。ナスみたいと思って見ると、
あの実も、ちゃんと成長できずにひび割れたナスの実にも見えてきます。
(ちょっと違いますか… ポリポリ)

投稿: ポージィ | 2005/09/28 13:16

私もこのチョウセンアサガオの分類は
頭が?マークでいっぱいになります。
だからこれはエンゼルトランペットと呼んでたんですが
花に詳しいご近所さんがキダチチョウセンアサガオよって指摘されたり
んもぉ訳分かりません。
それに昨日の実、不思議でこれまた訳分かりません(笑)
だから訳分かんないものはブログにUPしない事に決めました。
突っ込まれたら上手く答える自信ないし。。。

投稿: ちょびママ | 2005/09/28 14:28

★ちょびママさん、ありがとうございます ♪

わけわかんないまま、載っけちゃったよ~ (^^)
突っ込まれませんように…

私は「キダチチョウセンアサガオ」の英名が「エンジェルストランペット」と
思っていたんですけどね、今じゃ分かりません。
ネット検索は便利ですが、必ずしも確実ではないところがあって
情報が正誤取り混ぜて存在しますよね。
正しい情報を得るには、やっぱり図書館なのかなぁ。
とは思うものの、なかなかそこまではできずにいます。

投稿: ポージィ | 2005/09/28 18:49

私の理解はこうです。
キダチチョウセンアサガオはBrugumansia属。
その他草本のものはDatura属。
Daturaにも、白、紫、黄、ピンクほかの色があり、八重のものもあり、多年草と一年草もあるそうです。
品種ごとにDatura inoxia とか metel とか arborea とか fastuosa とかの名前があり、たぶん紫の八重はfastuosaではないでしょうか。
ヨウシュとかアメリカチョウセンアサガオが、どれを指すのか、よく分かりません。
生半可な知識ですみません。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2005/09/28 20:24

★横浜のおーちゃんさん、ありがとうございます ♪

うわぁ、ありがとうございます!
生半可だなんてとんでもありません。研究された(してくださった)のですね。
キダチチョウセンアサガオと草本のものでは、見た目の違いも大きく
属も違うということ、納得です。
「ブルグマンシア属」と「ダツラ属」…
それぞれの属に色々な種類がある、と…
どうも、日本に入ってきたときの分類が曖昧だったり、
後から分類が変わったりということが、混乱のもとのようですね。
おまけに日本の植物界は、和名・英名・学名・流通名が入り乱れてる!

投稿: ポージィ | 2005/09/28 22:02

追記MEMO

・チョウセンアサガオには少なくとも「ブルグマンシア属」「ダツラ属」がある。
・「キダチチョウセンアサガオ」の英名が「エンジェルストランペット」である。
・「キダチ…」が日本に入ってきたとき、ダツラ属に分類されていたことから
 いまでも名残の属名で「ダツラ」「ダチュラ」と呼ばれることがあるが、
 実際は「ブルグマンシア属」である。
・それぞれの属に多くの種類が存在する。

投稿: ポージィ | 2005/09/28 22:10

ポージィさんの記事に始まって、皆さんのコメント読んでると、訳わかんなくなってしまいました。
木立という日本語を頼りに、ほんとに木に成ってるのを私はダチュラと呼んでました。
おーちゃんさんとポージィさんの纏めで、かなり納得できたと思います。
3メートルはあろうかという大木に出くわした時は、夜には近づきたくないなと思いました。

投稿: Goro's | 2005/09/29 02:00

おはようございます。
このお花、どなたかUPされるのを待っていました。
チョウセンアサガオと言われても解らなくて、エンジェルトランペットといわれて、このお花と思いました。
可愛いいワンピースの袖を思い出すのです。
エンジェルトランペットとはよく言ったものだと思います。
名付けた方に拍手です。

投稿: あやや | 2005/09/29 07:38

私も2,3日前にこのお花が目に付き傍まで行ったのですが、どうも捉えようがなく諦めたばかりです。
綺麗に撮れてますね。とてもエレガントに映ります。
昨日の紫色もあでやかな感じでしたし
この系統はなかなかステキで絵になりますね。中身(?)に対しては何も分からない私です、よくこのようなお花が世に出たものと感心です。

投稿: koiredawa | 2005/09/29 13:01

★コメントありがとうございます★


◆悟郎さん ♪

わけが分からないなりにも、なんとなくだんだん収拾がついてきた感です。(^^)
なんと!3メートルもの大きさに育ったものがあるのですね。
その高みからトランペット形の花が見下ろしているのですか…
夜には近づきたくないというお気持ち、分かる気がします。

 
◆あややさん ♪ 
 
私も「エンジェルストランペット」という名前を初めて聞いたとき、
ロマンチックですてきと、お気に入りの名前になりました。(^^)

フレアーになって広がって、きれいなウェーブを作っている袖口ですね!
私の頭の中に、スカートの裾も同じようになっているワンピースを着た、
ほっそりと愛らしい女性がしっかと浮かびました。エレガント♪


◆koiredawaさん ♪
 
エンジェルストランペット(キダチチョウセンアサガオ)は、
色合いによって、そのエレガントさが際立つような気がします。
私は、右の写真の淡い淡い、白に近いオレンジの花が気に入りました。
花の描くゆるりとしたカーブがまたいいんですよね…ここにも造形美あり。
絵になり、絵心誘われる花だと、私も思います(^^)。

投稿: ポージィ | 2005/09/29 13:42

はじめまして
トラックバックさせてもらいました

図鑑にはダチュラとかいてありましたがネットで検索してみると別の種類だとかでちょっと混乱しました
ここの記事を見て納得しました

投稿: まぼ | 2005/11/04 15:23

◆まぼさん、初めまして ♪

TBとコメントありがとうございます。
まぼさんも名前で混乱されたんですね。
私もすっかり混乱したのですが何とかまとめることができました。
多少なりともお役に立ててよかったです~(^^)

まぼさんのブログへもお邪魔させていただきますね。

投稿: ポージィ | 2005/11/04 21:31

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