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2005/11/30

りんごジャム♪

051125ringojam
 いやはや、何年振りかしら…
 久々にりんごジャムを作りました。
  
 珍しく安価なりんごが 
 手に入ったので、生で食べる以外に 
 ジャムも作ってみますか、
 という気が起きました。
 
 
 
051125ringojam_up
 
アップでお見せするほどのものじゃ 
ないんですけれどね (^^;) 
 
市販のジャムの空き瓶に2瓶= 
大玉のシナノスイート2個分です。 
ブラウンシュガーを使ったので 
濃い飴色になりました。 
 
 
材料はりんごとブラウンシュガーとレモン汁のみです。 
砂糖もレモン汁も分量は「てきとー」。 実にアバウトな作り方をしました。 
幸い美味しい出来上がりでホッ。 よかったよかった(^^)
毎朝のトーストにたっぷりてんこ盛りにしていただいています。

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2005/11/29

からすうり拾った

高嶺の花、じゃなくて実だった「カラスウリ」を手に入れました。

051125karasuuri_mi 夏の時期、 
 カラスウリの蔓と蕾と小さな実は 
 度々目にしていたのですが、 
 いざ赤く熟す時期になったら 
 何故か高く手の届かない場所にしか 
 見当たりません。
 諦めていたところ、思いがけなく
 落ちているものを発見。
 いそいそと拾ってきました。 
 
 
落ちてしばらくたったのでしょうね。すごく軽くてちょっとしなびていましたが、
鮮やかな色は健在。もっともっと乾いたら、打ち出の小槌形ともカマキリの頭形とも
いわれる種を取り出してみようかなと思っています。
それまでは、いましばらく綺麗な色を楽しませてもらいましょう。

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2005/11/28

真っ赤だな

051123doudantutuzi_kouyou 
 紅葉が美しい木の一つ、ドウダンツツジ。 
 今年も色づきました。

 それぞれが植えられている場所の 
 条件によるのか、種類によるのか、
 すべてのドウダンツツジが一様に 
 真っ赤に美しく色づくわけではなく、
 茶色っぽいものや、もっと黒ずんだ 
 色合いになるものなど、いろいろあるようです。 
 
 
 
 
  
051121doudantutuzi_kouyou 
 アップのものは、 
 上の生垣の中でも 
 ひときわ真っ赤に 
 綺麗な色づきを 
 見せていた部分です。 
 夕日の力も借りて、 
 燃えたつような美しさでした。

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2005/11/26

これな~んだ♪

昨日はちょっと深刻な内容でしたから、今日はお気楽にまいりましょう♪

051123minitomato えぇーとね まずはコレ。
 なぁ~んだ? 
 
 おちょくっとるのか、なんて 
 怒らないでね。(^^;) 
 妙なところに置いて撮っても
 だまされはしませんよね。 
 
  ピンポーン♪ プチ・トマト
 
 
051118rose_mi
  それじゃお次はコレね。
  な~んだ?
 
  簡単すぎるかしら(^^)

  7月にアップしたあれです。 
  全部がこんなふうになるわけでは 
  ないみたいですけれど。 
 
  初めて見たとき、
  『似てるなぁー』と思いましたので 
  一緒にアップしてみました。 
 
  
  (答えはバラの実♪)

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2005/11/25

ドクターはお疲れ?

夫が肩の手術を受けた、某大学病院でのエピソードです。
 (いずれも、あとから夫に聞いた話♪)

その1. 手術前診察のとき

      執刀医ではない若い男性医師が、診察室に入った夫の方は見ず、
      電子カルテとなにやら書き込んだノートを見ながら言ったそうです。
      「高木さん、膝の手術ですね。左膝ですね。」
      「えっ!?肩ですけど、右の。」
      「えっ!?膝ってなってますけど。」
      夫は電子カルテ(パソコン画面)を覗いて確認してから言ったそうです。
      「いいえ、肩ですよ。肩って書いてありますよ。」
      医師も改めて電子カルテと手元のノートを見て
      「肩だ… なんで膝って言ったんだろう。」
      と呟いたそうです。
 
      (おいおい、大丈夫かいな。)
      夫は手術室に入ったとき、しっかり言ったそうです。
      「右の肩ですから!」
 
その2. 手術翌日の採血
 
      若い女性の医師が術後検査のための採血をしに来たそうです。
      手の甲に見えている血管から採ろうと針を刺すのですが、どうもうまく
      いきません。場所を変えて何とかいくらか採って戻って行ったと思ったら
      再び登場。
      「すみません、足りませんでしたのでもう一度採らせてください。」
      結局、一度の採血のために手の甲には3つの針跡が残りました。
      (誰でも最初は下手だけどさぁ…)

その3. 術後の点滴のとき
 
      点滴の管には、少々の空気が入っていても支障がないそうです。
      しかし、若い女性医師がセットした、そのときの管には1m近くの空間が…
      夫は指摘したそうです。
      「ねぇ、これはちょっとまずいんじゃない?」
      「え?あ、そうですね。」
      で、空気を抜いて付け直してくれたそうです。
 
      手術後だろうと、患者はおちおち寝ていられませんよ。
      しっかと目を開いてチェックを怠らないようにしなくては。
 
その4. 同室の他の方への点滴。
 
      セットはちゃんとしてくれたのですが、点滴液を落とすのを忘れたまま
      行ってしまおうとしたそうです。(若い女性の?医師)
      気付いた患者さん本人の指摘で、あっと気付いてちゃんと落ちるように
      調整してくれたそうです。
 
 ○○大学病院の若いドクターたち、だぁ~いじょうぶかしら~?
 これって、医療ミスの少し手前なんじゃなくって?? 怖いなぁ…      
      

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2005/11/24

ひっつき虫めっけ!-オナモミ-

「オナモミ」の実を見つけました。

051109onamomi 同じ“ひっつき虫”仲間でも、 
 この頃は「コセンダングサ」や「イノコズチ」 
 の方が多く、オナモミには久し振りに 
 お目にかかったような気がします。 
 
 動物の毛にくっついて遠くまで 
 運んでもらえるように、こんな実を付ける
 のですが、しっかりくっついたひっつき虫
 たちは、途中で落ちることも無く
 家の中まで付いてきてしまいます。
 知らない間にイノコズチの実がびっしり 
 付いていたりした日には、 
 小さなぶつぶつの集まりが苦手な私は
 しばしゾワゾワ感が止まりません(涙) 
 
それにしても、「実」の印象があまりに強いこの「オナモミ」、キク科だそうですが
どんな花が咲いていましたっけ?? 葉っぱはどんなでしたっけ??
思い出そうとしてもサッパリ浮かんでこないのは私だけでしょうか。(^^)

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2005/11/23

近所の並木

すぐ近くを通っている幹線道路沿いには「モミジバフウ(←多分 ^^;)」が並木として
植えられています。 その並木が、今秋はなかなか美しい紅葉を見せてくれました。

051119namiki_kouyou 051119namiki_kouyou_up

こんな感じです。 ね、ちょっといいでしょ?
でも、この並木の紅葉って、これまで何故かあまり記憶に残っていないのです。

何故だろう、と薄れて霞んだ記憶を必死で手繰ってみたところ、紅葉の時季に
こんな具合に木の形を保っていることの方が珍しいことを思い出しました。
まだ夏のうちに大量の虫たちに坊主にされてしまうか、紅葉の時期を迎える前に
ぱつんぱつんに伐採されてしまうかです。

ということは、今年はとてもラッキーな秋ってことですね! やった(^^)v 

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2005/11/22

名前の分からない「赤い実」

あちこちで目を引く色鮮やかな小さな「赤い実」たち。
「ピラカンサ」「ナンテン」「千両」「万両」あたりは見分けが付くのですが、
なんだかよくわからないものも… 

051024kuroganemoti_mi これは、あるお宅の庭の大きな木。 
 確か春頃にはアイボリー系の
 小花をつけていたような… 
 秋になり赤い実をたくさん付けました。 
 
 もしかしたら 
 「クロガネモチ」かな? 
 この写真じゃよく分からないですね。 
 
 
051108akaimi2 051108akaimi1

それからコレ(↑)は、造園屋さんのストック場で見つけました。 
葉は綺麗に紅葉して、すでにほとんど散ってしまっていました。
艶のあるダークレッドの実がとても綺麗です。「ナナカマド」か「ニワナナカマド」かとも
思ったのですが、葉の感じがナナカマドとは違うような…

お分かりの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてくださいませ。

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2005/11/21

ピラカンサの実

ご近所のお宅のピラカンサの実が真っ赤に色づきました。
5月にびっしり咲いていた白い小花がこんなふうに変身。同じ木です。

051023pyracantha 051023pyracantha_up

びっしり咲いていた花のひとつひとつが、余すところなく実をつけたかのよう。
結実率の高さにびっくりです。同じ赤い実でも、近所あちこちにあるナンテンの実は、
今年は不作のようで、ほとんどみな落ちてしまっています。どうしてだろう?

ピラカンサの実は、鳥に食べられなければずっと残って、冬枯れの味気なくなった
景色に彩を添えてくれます。

※和名を「トキワサンザシ」といい、「ピラカンサ」は本当は属名です。
  いつのまにかこの種の固有名称のように広まり、いまではピラカンサといえば
  このトキワサンザシを差すことが多いようです。
  中国名は「火棘」というそうですよ。
  真っ赤な実と鋭い棘の様子を端的に表していると感心しました。

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2005/11/20

どちらが好きですか?

今日は久々の植物ネタです。(実はストックしてあった記事からのアップ ^^)
だんだん写真のストックがなくなってきちゃって…。
これから、花の乏しい冬はまだまだ長いのにどうしましょ(汗)
_____________

同じ一本の茎から咲いているユリの花です。

051109yuri_sibe0 051109yuri_sibe1
 
左はオシベの先を取り除いたもの。右はそのままのもの。

ユリの花は、花が開くと輸送の際に傷みやすいため、蕾で出荷されます。
市場で仕入れるときも、花の色が分からないくらいまだ固い蕾がほとんどです。
持って帰って水揚げをしてやると、蕾が膨らみやがて花開きます。
咲いたユリの花のオシベの先には、花粉をたっぷり含んだ葯がついています。
葯が開いて花粉が出てくると、花びらを汚したり服についてなかなか取れなかったり、
受粉が花の寿命を縮めたりするため、お花屋さんは花粉が出てくる前に
取ってしまいます。左の写真の状態になるわけです。

葯を取り除くことは、ちゃんと理由があってされていることで私も同じようにしますが、
花の美しさとして見たとき、みなさんはどちらがお好きですか?
(ちょっとお聞きしてみたくなりました ^^)

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2005/11/19

遠き山に日は落ちて

夫は本日退院となりました。まだ元どおり動かすことができず不自由はありますが、
これからは、日々良くなっていくことと思います。
皆さまには、ご心配と温かいお言葉をたくさんいただき、ありがとうございました。
多くの方のパワーをいただいているという気がして、どんなに力付けられたことか。
本当に嬉しかったです。感謝の気持ちでいっぱいです。

また近いうちに、皆さまのブログへのコメントも再開させていただきますね。
これからもどぷぞよろしくお願いします。

 ↓何となく気分で選んだ写真と、何となく頭に浮かんだ歌です (^^)

051104yuuhi_yama
  遠き山に 日は落ちて
  星は空を ちりばめぬ
  きょうのわざを なし終えて
  心軽く 安らえば
  風は涼し この夕べ
  いざや 楽しき まどいせん
  まどいせん

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2005/11/18

iPod shuffle

10月だったか、たまたま昼食を買ったパン屋さんの「秋のパン祭り」みたいな
キャンペーンに応募しておいたら…、おやまっ!珍しいこともあるものです。
当たっちゃいました。「iPod shuffle 」
 
051112ipod_shuffle ←これがそうです。 
 
 11月の初めに届きました。 
 夫がなにやらぶつぶつ言いながら 
 音楽など録音して通勤のお供に。 
 
 今回は入院のお供にも 
 連れて行ったのですが、 
 病院ではイヤホンをTVに繋いで
 そっちで役立っていました。
 本体は休眠中…zzz (^^)


さぁて、明日は夫が退院してきます。リハビリをそのまま受けるなら、
もう少し入院期間があるらしいのですが、近くの整形外科で受けられるようにして
いただき、晴れて退院です。(2つ目に行った整形でのリハビリ) 
肩の可動範囲は毎日少しずつ広がってきていますが、家に帰れば
看護師さんに代わって私が手助けしなくてはいけないことがまだ少しありそうです。
クックの世話や運転も、今しばらくしてもらうのは無理ですね。
もう一息、頑張らなくちゃ!

追記:shuffleのつづりを間違えていましたね。恥ずかし(^^;)訂正しました。

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2005/11/17

整形外科で思ったこと

最初に… 
 nanbuさん、koiredawaさん、前の記事でのお返しコメントで
 「呼び捨て」になってしまっていました。ゴメンナサイ!お許しください。


今日病院へ行ったら、固定していたり吊っていたりしたものが取れていました。
腕を下に垂らして体ごと揺すって動かすという運動が始まっていましたよ。
何とか、指先が顔まで届くぐらい動くようになってもいました。
そして、土曜日には退院できるそうです!ほぼ予定通り。
頭を洗えず気持ち悪いというので、にわか美容師さんやってきました。
(結構上手なんですヨ、私 ^^)


今回夫は整形外科への入院でした。
実は、私も骨折とその手術で1ヶ月を整形外科病棟で過ごしたことがあります。
そのとき、お見舞いに来てくださった方が
「内臓の病気と違って、整形は治ることが分かっているから来るのに気が楽。」と
おっしゃっていました。たしかに、私の怪我は確実に治るものだったのですが…
中にはひどい怪我で腕や足を失ってしまった方、一生の障害を負ってしまった方、
お年寄りでは背骨の圧迫骨折で歩けなくなったかもしれない方… などなど
様々な方がいました。
今、夫がお世話になている整形の病棟もまたしかりです。

それで私は何を言いたいのか?
…そういうことも心に留めておきたいということです。
こんな曖昧な言葉しか思い浮かばなくて、うまく伝わるかどうか分かりませんが。

(なんだか中途半端なよくわからない文になってしまいました。汗;)

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2005/11/16

満月

私、今日になって気が抜けてきたようです。
電車やバスの中でかなりぼーっとしていました。
乗り過ごさないようにしなくちゃ。

今夜は満月ですね。時々雲に隠れてしまいますが、
まん丸の大きな月がかかっています。
その大きな満月を眺めつつ帰ってきながら、子供のとき
『どこまで行ってもお月様がついてくる』と不思議だったことを思い出しました。

そう、もちろん、今夜もずっとついてきてくれました。

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2005/11/15

無事終わりました

皆さま、ご心配と励ましのお言葉をありがとうございました。
夕方4時に手術が終わり、5時過ぎに、無事病室に戻ってきました。
待ち時間が長かったのですが、東京に住む夫の叔母がずっと付き合ってくださって
随分気が紛れました。 感謝!

大は直径1cmから小は5mmくらいまで、6つの珠が入っていたそうです。
痛かったはずよねーって、思いましたよ。
いびつな形で、海で育つきれいな球形の真珠じゃなく、淡水真珠みたいでした。
(こんなこと書くと、ヒトをあこや貝にして~~っ、て後でむくれそう ^^)

後はお任せして7時過ぎに病室を後にし、8時半過ぎには動物病院へ。
クックも無事今日のうちに引き取ってくることができました。
家に帰り着いたクックは、しばらくの間「抱っこ!」と張り付いていましたので
私の晩御飯は9時半過ぎに… おかげで今まだお腹いっぱいです。(22:30)
 

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2005/11/14

明日は手術

今日の夕方私も病院へ行き、手術前の説明を夫共々聞いてきました。
なんか、結構時間がかかりそうです。
仕方ないので、クックはかかりつけの病院で預かっていただくことにしました。
明日の朝連れて行って、夜、間に合えば引き取りに行きます。
できれば、心臓病を抱えるクックに余計な負担は与えたくないのですが
いたし方ありません… クック、ごめんね、こらえてね。

病院では、麻酔や手術の合併症や事故の可能性についても事細かな説明が
ありました。
麻酔についても、以前私が体験したときはなかった恐ろしげな説明がいっぱい。
ここ2年ほどで、こういった負の可能性についても、ちゃんと説明し同意をとることに
変わってきたのだそうです。

夫は今夜は慣れない病室のベッドで眠れるかしら?
明日、無事すみますように…

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ニラの実(種)

051021nira_mi ご近所あちこちに点在してしている 
 「ニラ」 に種が見られるようになりました。
 (写真は10/21撮影。) 
  
 花後に登場したのは緑の丸い実。 
 やがてからからに乾いた実が弾け 
 登場したのが、黒い小さな種。
 この種がどうやって、どんなルートで 
 あちこちにばら撒かれるのでしょう? 
 風に運ばれやすいふうでもないし、 
 自家製のバネで飛ばすわけでも 
 動物に運んでもらうふうでもないのに。
 
 不思議… 
 
 朝顔の種をちっちゃくしたようなふうにも見える黒い種でした。 
 

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2005/11/13

晩秋のひかり

夫の肩に関しまして、皆さま温かいコメントをくださって、本当にありがとうございます!
親身になって心配してくださって、皆さまの優しさが身に沁みます。
入院は明日の午後。下書きしてストックしてある記事からアップさせていただきますね。 
 
051104yuuhi_cook
 散歩から帰る途中 
 ふと道の先へと目を向けると、
 そこには幻想的ともいえる光景が。 
  
 
 夕刻の淡い光の中で 
 のどかに毛づくろいにいそしむ一匹の猫…
 ゆったりとした時間が流れている空間に 
 カメラを向けずにいられませんでしたよ。
 
 
 (嘘。猫じゃなくてクックです)

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2005/11/12

夫の肩のこと

夫が、肩の手術をすることになりました。病名「滑膜性骨軟骨腫」。
ひゃぁ~ こうして漢字で書くと随分ものものしいですね。

いったい何なのかと言いますと、
肩の関節の滑膜の一部が何らかの理由で剥がれ、その剥がれ落ちたものを
核にして関節内で軟骨の珠ができちゃう病気です。 あら、真珠みた~い!
(残念ながら人間の体はあこや貝のような分泌液を出せませんので、
 あの美しい「真珠=パール」にはなってくれないようです。残念 ^^;)
その珠が関節の中でゴロゴロするわ引っかかって動きを止めるわで、ときに
激痛が走るというものです。動かすとゴキゴキ音もしています。
良性ですが痛みが結構強いので、珠を取り除く手術をすることになったというわけです。
 
そもそも、この痛みが始まったのは、もう2年近くも前のことです。
最初、いつもお年寄りで大混雑の近くの整形外科へ行ったところ、
「四十肩(五十肩)ですね」と言われたそうで、痛み止めの処方を受け3回ほど通院。
でも一向によくなりません。しかも、本などに載っている四十肩の症状とちょっと違う…。
しばらくほうっておいたのですが、痛みが強くなってきたため、今度は別の整形外科へ
行ってみました。
そこでこの病名が浮かび、もっと詳しい医師がいるという大学病院を紹介され確定。
診断が下ってから約2ヶ月待ち、いよいよ来週手術日を迎えます。

入院期間は1週間くらいかな。
私も電車とバスを乗り継いで通わなきゃいけませんので、ショップの方は
しばらくお休みをいただいています。ブログも更新やコメントのお返しが滞りがちに
なるかもしれませんが、ご理解くださいね。

051024sazanka2 
 最初の整形に通い続けていたら 
 いまでも四十肩とされたまま 
 だったのでしょうか?
 今回、恐ろしい病気ではなかったから 
 よかったものの、「セカンド・オピニオン」 
 ということの意味を考えさせられる 
 一件ではありました。

 <山茶花の花>

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2005/11/11

或る日の夕日

  秋の夕日は、ときにこんな柔らかな表情を見せてくれることがある
 
 
          051105yuuhi_yane


             柔らかな光に包まれながら去来するのは
             優しい思い  温かな思い  物悲しく人恋しい思い
 
             こんな光景は、様々な思いを運んでくる
 
 

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2005/11/10

シオデの実

「シオデ」なんて、知っていらっしゃる方少ないですよね、きっと。
私もこの秋初めて知りました。

050902siode_mi1 ご近所の畑から1本伸びた
 蔓性植物に、緑の丸い実が 
 付いているのを見つけたのが 
 きっかけでした。 
 ←コレがそう…(9/2撮影)
 
 通称「サンキライ」と呼ばれ、
 秋には真っ赤な実になる
 「サルトリイバラ」か!?と
 ワクワク・ドキドキ♪ 
 
 
「サンキライ」は、夏は緑の実・秋は赤い実がとても綺麗で、アレンジなどに 
よく使われるすぐれた脇役なのです。

で、ワクワクしながら調べてみましたが、どうも葉っぱの形が違う…
「シオデ」という植物らしいと見当をつけて待つこと2ヶ月。

051103siode_kuromi1
 実が黒く色づいてきました。
 これで決まりかな。 
 
 私同様、多分多くの方に
 馴染みのない植物だと 
 思いますが、検索すると 
 出てきますので、ご覧になって
 みてくださいね。
 (他の方のサイトに丸投げ ^^;)

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2005/11/09

イソギクをご存知ですか?

051103isogiku 花と葉がちょっと変わった
 菊の花 「イソギク」 
 
 野生では、千葉県の犬吠埼から 
 静岡県の御前崎にかけての 
 太平洋側の海岸と伊豆諸島に
 分布するそうです。
 
 これは、近くの畑の片隅に
 植えられているものです。 
 
051103isogiku_ha051103isogiku_up2

海岸で乾燥から身を守るために発達したのか、葉が厚めで裏側は細かい毛で覆われ、
縁の部分の毛が、表側から見ると濃い緑の葉がきれいに縁取られています。 
 
花は舌状花(ひらひらした花びら)がなく管状花のみ。一般の菊の花と大きく違うところ
ですね。黄色の小さな花が集まって咲いていて、ぱっと目を引きます。
写真を撮ったとき、なにやら小さなハエ?が蜜を吸って(舐めて)いました。

成長がゆっくりで形が整いやすいことなどから人気があって、江戸時代から栽培されて
いるのだそうですよ。私は、この畑のイソギクを毎年楽しみにしています。

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2005/11/08

ツワブキに思う

鮮やかな黄色の花がしばしば目に飛び込んでくるようになりました。
「石蕗(ツワブキ)」 日本の晩秋を彩るキク科の花です。
艶のある濃い色合いの大きな葉、長く伸びた花茎、眩しいほどの黄の花色…
菊の花の美しさとまた一味違ったツワブキの姿に、ひなびた味わいと共に、
どこか凛とした風情をも感じるのは、私だけではないだろうと思います。
 
051028tuwabuki 051028tuwabuki_seserityou1

夕刻間近の柔らかな陽射しのもと、セセリチョウが一心に蜜を吸っていました。

 *昨年の記事「ツワブキとキャラブキ」はこちらです。

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2005/11/07

Kangaroo paw

Kangaroo paw=カンガルー ポー=カンガルーの足 
なんとも楽しい名前のオーストラリア原産の花で、あちらが春真っ盛り、
つまり日本では秋になると切り花で良く出回ります。(日本産のものは春出回ります)

051019_kangaroopaw2 短い毛の生えた筒状の花が、
 カンガルーの足に見えますね!
 
 柔らかな手触りがなかなか
 気持ちいいですよ。
 って、またしても触らずにいられない病を
 発症している私です(^^;)
 
 いろいろな色があるようですが、 
 切り花では、この赤系のものと
 黄色系のものがよく出回っています。 
 鉢物もあるらしいのですが
 切り花しか扱っていない私は
 まだ見たことがありません。 
 
051019_kangaroopaw3 こちらは花が咲いたところを-→
 正面から見ています。
 上の写真の筒状の先っぽが
 6裂して星のような花が咲きます。
 え、ヒトデに見えます?

 とってもユニークで
 触っても気持ちのいいこの花、
 結構気に入っているんです。

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2005/11/06

秋色点描 -ツタ-

あるお宅の外塀にはツタが這わせてあります。
夏の間涼しさを演出していた葉は、秋になると紅葉しやがて散り落ちます。

050717tuta 051028tuta_kouyou
      < 7/17撮影 >           < 10/28撮影 >

今年の秋は、きれいな紅葉になる前にもう大部分が散り落ちてしまっていました。
真っ赤に染まってはいないけれど、微妙な色の変化も趣があります。

やがて葉が残り少なくなると決まって思い出すのは
やっぱり「最後の一葉」(O.ヘンリー著)です。

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2005/11/05

秋の日はつるべ落とし

秋の日の暮れやすさを釣瓶(つるべ)井戸の釣瓶に例えていう、
  「秋の日は釣瓶落とし」
『うまい例えだなぁ』と、私などは思ってきましたが、ふと思い至りました。
釣瓶井戸って、そんじょそこらにあるものじゃないよね、って。

時代劇には出てくるけれど、釣瓶を井戸の中に落とす様子なんて滅多に登場しないし
時代劇など見たこともない若い人たちには、何のことかさっぱり分からないでしょうね。
かくいう私も、実物を実際に見て触ったことがあるのは手押しポンプの井戸までです。
(子供の頃は田舎に行くと手押しポンプの井戸がまだありました)

釣瓶井戸も釣瓶も知らない現代っ子に、釣瓶が落ちるごとくの日の暮れのさまを
伝えるのに分かりやすい言葉は…
  「秋の日はフリーフォール」 「秋の日はフリーホール」
これならわかるかしら?フリーフォールって遊園地にあるストーン!と落下する遊戯。
(英語でいうところのfree-fall=自由落下のことですが…)

やっぱりピンときませんね。
日本の秋ならではの夕暮れの情景には、やっぱり釣瓶井戸がしっくりきます。

051020yuuhi
 
 
 
 
 
 ばかなつぶやき 
 失礼しました~(^^;)

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2005/11/04

秋色点描 -柿の実-

近所では、あちこちのお宅の庭に柿の木が植えられています。
それらの実が、だんだんいい色に色づいてきました。

051013kaki_mi 熟すにはもう少し時間がかかりそう…
 これはそのまま食べられない柿?

 夕日をバックにしたきれいな色合いに
 心惹かれてしばらく眺めてきました。
 秋色に染まった実と夕日があわさるとき
 ノスタルジアにかられます。

 ふと心に浮かんだのは「照り柿」という言葉。

 そういえば、高村薫さんの小説に「照柿」と
 いうのがあったっけ
 読んでいないのに題名だけが
 記憶の隅に残っていたのか…

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2005/11/03

秋色点描 ~ヨウシュヤマゴボウ~

人の手にいじられることなく、生を謳歌しているヨウシュヤマゴボウに出会いました。
 
051014yousyuyamagobou_up 051014yousyuyamagobou
 
 こんなに見事な秋の色に染まるなんて知らなかったよ。
 しばし見とれて言葉を喪失。 …言葉は要らないね


上の写真は10月中旬に撮ったものです。
10月下旬に見たときは、さらに葉も茎も赤く染まり、実が黒く輝いていました。
あんまり見事に染まっているので「洋種山牛蒡」ならぬ「洋酒山牛蒡」かと
思ってしまったよ。 wine red なんて言ったらwine好きの人に怒られちゃうかな。 

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2005/11/02

見たよ 撮ったよ ミコシグサ!

ちょびママさんのブログ「イロイロ。。。」で拝見して以来、
自分でも間近で見たかったミコシグサ、見ることができました。「撮ったどぉーっ!」

          051031mikosigusa1
          051031mikosigusa2

先日アップした「ゲンノショウコ 白花」の中でも書きましたが、ゲンノショウコ自体を
見つけられないだろうと思っていたのが思いがけなく見つけられ、このユニークな形の
実まで見ることができたこと、とってもラッキーでした。
植物の神様、ありがとう~~(^^)

「ミコシグサ」とは、「ゲンノショウコ」の別名で、種を飛ばすために莢が弾けて
くるりんと反り返った様子をお神輿に見立ててつけられたものです。
ほんと、面白い形!

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2005/11/01

秋色点描 ~はなみずき~

051008hanamizuki_mi 街路樹のハナミズキが 
 ツヤつやとした赤い実をつけました
 
 きれいな赤 
 心浮き立つ形 
 そっと手にとって
 しまいこんでおきたくなります 
 
 

051014hanamizuki_kouyou_l
 
     葉っぱも味わい深く 
     秋の色に染まる
 
 
     11月に入って最初の日の 
     今朝は この秋になって 
     いちばん寒い朝でした 
 
     紅葉したハナミズキの葉は 
     もう散り始めています 

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