« 動物用心電図 | トップページ | 千両 »

2005/12/28

クマザサ(隈笹)

あるお宅の庭の一角で、クマザサが白い隈取りで美しくお化粧しています… 

051126kumazasa_up 051126kumazasa
 
若い葉は白い隈取りはないそうなのですが、…何度も前を通ったにも関わらず
覚えていないのです。見えているはずなのに見ていなかったものがまたひとつ。
来年は気をつけて見てみましょう。
 
葉に隈取りができるのは、冬の低温によって特に弱い葉縁の部分が枯れ込むため 
なのだそうです。どおりで…、たしかにアップで見ると隈取り部分は枯れて
ささくれていました。
 
(※バックに見える、高く伸びている竹は別の種類。 撮影は11月末)

|

« 動物用心電図 | トップページ | 千両 »

コメント

山に登り標高が高くなって木が少なくなってくると、この隈笹で一杯になっていきます。(愛媛県寒風山辺り)
尾根づたいに一面の隈笹に感動し、登ってきたしんどさを一瞬忘れてしまいそうになります。
あの、感動をもう一度と一昨年からず~っと思っているのですが、なかなかスケジュールが取れず今年も実現できませんでした。
今はもう雪山ですね。
ポージィさんところで隈笹に出会うとは、(^_^)
でも、山の隈笹と種類は一緒なのかしらん?

投稿: mone | 2005/12/28 11:52

こちら愛媛、瓶ヶ森や徳島の剣山、クマザサすごいです。
クマザサをずっと熊笹だと思ってて、この笹がある場所には熊がいるんだとビビりまくりでした(笑)
何だ、隈取りのクマだったのね。
今度からクマザサ楽しみながら堂々と歩きます!

投稿: ちょびママ | 2005/12/28 12:15

笹が生い茂る立派な庭ですね。

クマザサは葉が大きくて笹舟が作りやすくていいですよね。子供の頃よく作ってました。

アメリカでもたまに笹の木を見かけることがあります。なんとなく懐かしく思い、良いものです。

投稿: SAKURA-MOCHI | 2005/12/28 12:33

竹と熊笹がとても良いコントラストかもし出して
京都の嵯峨野のような雰囲気ですね。

笹ってなんとなく面倒な植物と思い込んでいました。山で藪こぎした時に痛い思いをしたことがあるからです。
でも笹舟で遊んだことも思い出され、だんだんに忘れていった植物でした。見直しました。

投稿: tona | 2005/12/28 15:24

あわてんぼうで熊と隈を間違えました。tona

投稿: tona | 2005/12/28 15:26

クマザサ、お正月ですね。
そしてTopのお花も、お正月バージョンですね。
ステキです。

投稿: Hiromi | 2005/12/28 16:30

私もちょびママさんと同じで、熊笹と思っていました。六甲山にはこのクマザサが多く、昔は熊がこの笹を食べていたんだと勘違いしてました(^_^;
縁取りの隈なんですね。また人に吹聴することが増えた(笑)

投稿: あまもり | 2005/12/28 17:07

私も熊笹と思っていました。
何十年?まったく!困った人です。
山奥の方に多いように感じていたので。
人形の下によく付けてありました。(お節句品)
見栄え形などいいのでしょうか。

投稿: koiredawa | 2005/12/28 18:28

ああ、そうなんですか。若葉には隈がないんですか。見る楽しみができました。
竹を這い登るツタの色合いがいいですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2005/12/28 19:36

そうなんですか!
隈=クマと読むんですか。
目からうろこです。

投稿: てるてる | 2005/12/28 20:56

★コメントありがとうございます ^^★


◆moneさん ♪

moneさんは山登りもお好きなのですか?
一面に広がるクマザサの群生ですか。高い木がなくなって、
クマザサだけが広がる光景…視界が開けた開放感と登り切った感動と
共に見るその光景のすばらしさ、分かる気がします。
私は伊豆高原で車の中から似たような光景を見たことがあります。
しんどい思いはしていませんが、ぱーっと広がったクマザサ群は
やはり感動的で、いまでも目に焼きついていますよ(^^)
moneさんも、またそのうち感動を新たになされる日が来るのが楽しみですね。

山のクマザサとこのお庭のクマザサの種類、果たして同じかどうか…
私は同じような気がします。


◆ちょびママさん ♪

上のコメントでmoneさんも愛媛県寒風山辺りでクマザサの群生に
感動されたと書いてくださっていますが、愛媛内にはほかにもまだあるのですね。
徳島にも… 四国内にクマザサの名所がいくつかありそうです(^^)

隈取りの隈笹が正解のようですけど、冬眠から覚めた熊が好んで食べるから
熊笹という、な~んて説もあるようですよ~~(^^)
でも、クマザサがあるところ=熊がいるところ、ではないと思います。

ただ、クマザサの有る無しに関わらず、山へ入られるときは
野生の生き物達への備えや心構えはしておいた方がよさそうですね。


◆SAKURA-MOCHIさん ♪

そうですね!クマザサの葉で作った船は作りやすいし、よく浮かびそうです。
私はこどもの頃近くにクマザサはなく、メダケ(オンナダケ)の葉で
作ってました。

竹や笹のある景色というのは、日本への郷愁を誘って、懐かしさや
ほっとするものが感じられるでしょうね。
アメリカの笹は自生しているものかしら?アメリカにも笹があるとは、
ちょっと意外でした。


◆tonaさん ♪

写真は、そこだけを切り取っていますから、周辺ずっとこんな雰囲気が
広がっているように感じられますよね。
実は僅かな面積なんですけれど、でもその僅かな一遇が、
いい雰囲気を醸していました。

笹では私も痛い思いをしてことあります。かっては、実家の近くに
メダケの藪があって、そこに入ると足の裏を突き刺されそうになるし
葉の縁では切り傷をこしらえるし、という有様でした(^^;)
ですから、あんまり近づきませんでしたよ。

「隈笹」と書くのがが本当のようですが、「熊笹」と書く方も多いようです。


◆Hiromiさん ♪

ありがとうございます、気付いてくださいましたね。(^^)
竹や笹もお正月に縁深いかなぁと思って、この時期を狙ってアップしました。


◆あまもりさん ♪

六甲山にもクマザサが多いんですか。けっこう全国あちこちで見られるんですね。

本当に熊が好んで食べる笹もあると思いますが、この笹は
隈取りからきた隈笹が正解のようです。
この次六甲山に行かれた時は、連れの方に吹聴なさってくださいませ~(^^)


◆koiredawaさん ♪

これとは別の種類の、熊が好んで食べる笹を熊笹と呼ぶ地方もあると
書いてあるのを見つけました。熊笹と思っていらっしゃったのも無理ないです。

そうそう、この隈笹は料理の添え物にされたりもしますよね。
若い葉は大きくて形もいいですし、隈取りされた葉もコントラストがきれいですね。
お節句の人形にも添えられるのですか!勉強になりました(^^)


◆横浜のおーちゃんさん ♪

そうなんです、私も若葉には隈がないこと知りませんでした。
気をつけて見てみるのが楽しみですね。

つたの葉、気付いてくださいましたか。今ではもうすっかり落ちてしまいましたが、
11月の末、写真を撮ったときは本当にきれいでした。


◆てるてるさん ♪

はい、隈=くま、です(^^)
辞書を引くと「隈」にはいろんな意味があるようです。
隈笹の隈は、さしずめ「色と色が相接する所」といった意味でしょうか…?
あるいは歌舞伎の化粧の隈取りそのものかも。

投稿: ポージィ | 2005/12/28 22:22

勘違いされていたかたたち多くて、安心しました(笑)。
私も熊笹だと思ってました。
30代のころ東北の温泉によく行ってたのですが、あちこちでクマザサの群生にであいました。
私の育ったところには、この隈のある笹はなかったので、新鮮な風景でした。
お茶になっているのも、この笹ですよね。
今年はこの隈笹を使って、何かそれらしいものを作ってみようかなと、そう思ってます。

投稿: goro's | 2005/12/29 19:15

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

「熊笹茶」「熊笹エキス」の名前で販売されている健康食品が
たくさんあるようですね。
世間ではかたいこと言わなくても、どっちでも通ってしまうのでしょう。(^^)

隈取りのある大振りの葉はかなりインパクトありますものね。
初めて見たときは、私も感動ものでした。
悟郎さんがクマザサを使って作られる「それらしいもの」って
お正月の飾りですか?
どんなアイデアが浮かぶのか…できれば、また見せてくださいね。

投稿: ポージィ | 2005/12/29 20:47

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/7648003

この記事へのトラックバック一覧です: クマザサ(隈笹):

« 動物用心電図 | トップページ | 千両 »