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2005/12/27

動物用心電図

動物用の心電図測定器、というものがあるのをご存知ですか?
クックのかかりつけの動物病院には、夏の初めころ導入されました。
それまでは人間用のものを使っていたそうですが、なにせワン・ニャンたち動物は
じっと落ち着いてリラックスして…なんてできず、診察台の上でブルブルガタガタ。
その震えのせいでなかなか正確に測れなかったとか。
その点、動物用のものは震えを考慮して作られているのだそうです。

051226cook_sindenzu クックは、導入直後にテスト使用
 ということで無料で1回測定。
 そしておととい25日に再び 
 測定してきました。(今回は有料)
 4本の足の付け根の柔らかい 
 ところに電導性を高める液を
 シュッとかけ、電極のクリップで 
 挟んで測定開始。
 検査の結果はグラフになって
 即座にプリントされて出てきます。

 
051225cook
 クックは7月初めの1回目が
 「異常性+(僅かな異常)」 
 今回はただの「異常性+」。
 (僅かな異常)がなくなって、
 すこぉし進行が見られるようです。
 でも、聴診器で聞く心雑音のひどさの
 割には心電図に表れる異常は 
 小さいそうです。


心電図のほかに血液検査もし、こちらの結果は、薬を飲み続けていることによって、
肝臓の状態を示す値の憎悪も少し見られました。

こんなですが、家にいるときの様子は、おかげさまでまだまだ元気にしています。
下の写真は、怖い診察・検査が終わって、薬ができるのを待つクック。
心なしか表情が硬いのは、カメラを向けられたせいだと思います(^^;ゞ

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コメント

動物用の心電図測定器ですか。
すごいですね。

心臓のためには薬が必要、
でも薬には副作用がある・・・・。
私もこゆきが目を患ったとき、必要とはいえ
抗生剤によって具合の悪そうな様子を見るのが
とてもつらかったです。
クックちゃんの場合はそれほどでもなさそうで
元気にしているようなので、安心しました。

それにしても、喜怒哀楽の超激しいこゆきなら、
心電図の測定は無理かもしれないなーなんて
思ってしまいました。

投稿: koko | 2005/12/27 12:58

大は病院行くのすごく嫌がりました。
が、最後の方は嫌がる気力もなくなったのか
なすがままで、それが余計いたわしくて辛かったの思い出しました。
私は薬をつぶして粉にし、水で溶かせてスポイトで薬飲ませてたんだけど、クックちゃんは素直に飲んでくれます?
痛い、苦しい、辛いって言葉にして言わないから
どこをどうさすってあげればいいか分からず情けない思いしたものです。
今でも、ああしてやればよかった、こうしてやればよかったと色んな事考えますj。
クックちゃん、病院とは縁が切れないけど、ポージィさんたちの愛情いっぱい受けて、少しでも楽に、幸せに、過ごして欲しいと心から思います。

投稿: ちょびママ | 2005/12/27 13:28

動物用心電図測定器なんて動物にとってもありがたいものができたのですね。
人間だって緊張してしまうのけれど、クックちゃんはどうだったのでしょう。血液もとられてパニックになりませんでした?
有料っておいくらだったのですか。
と何も知らないので教えていただけたら幸いです。

投稿: tona | 2005/12/27 14:21

★コメントありがとうございます★


◆kokoさん ♪

あれ、会社の忘年会でお留守かと思っていました。
そっか、お仕事終了後~ですね。

今年の春からしばらくの間はステロイドや利尿剤などもっと強い薬を
処方されていたので、今現在以上に肝臓・腎臓を傷めつけると言われてました。
薬はどんなものでも多かれ少なかれ副作用を伴うもので諸刃の剣になりますね。

クックもすぐ唸る・噛み付くというヤツなんですが、診察台の上では
逃げようとしながらもワンとも言わずにがたがた震えて耐えてます。
心電図のときは、夫と私が前後を軽く抑えていました(^^)
こゆきちゃんは診察台の上ではどうなるのでしょう?


◆ちょびままさん ♪

また、辛いことを思い出させちゃってごめんなさいね。
どうしても、後から色々考えてしまいますが、ちょびママさんは
大ちゃんにそのときできる精一杯のことをなさったに違いないと思いますし、
大ちゃんにもそれは分かっていたと思いますよ。

クックの薬は、粉薬なんです。それをお湯で少し濡らしたドライフードに
まぶして食べさせています。
薬を与え始めた最初のころは、いかにも不味そうに食べていたけれど、
最近はおかまいなしでガツガツ食べてますよ。おかげで助かります。

心臓弁膜症(僧坊弁閉鎖不全症)はよくなることはないそうですが、
進行は個体差があるようですね。クックは今のところ肺水腫は
起こしていないようなので、それで元気にしていられるんだと思います。
肺水腫になるならないも個体差が…。このまま起きずにいて欲しいものです。


◆tonaさん ♪

動物の医療も、いまや人間と変わらないように日進月歩で
進んでいるようです。

クックの様子ですか?
震えを考慮して作られている動物用心電図計をもってしても、
うまく測れないほどガタガタ震えてました。(^^;)
でも、時々逃げようとはするものの、つかまえて「待ってね、大丈夫だよ」と
声をかけてやると、なんとか我慢していてくれます。
採血のときは、もっとしっかり抑える必要があるので、別のの先生が
しっかり抱きかかえて固定し、足の静脈に針を刺して、ボールペンの芯のような
細い管に採血します。
毛むくじゃらの足から一発で血管を見つける技は素晴らしいですよ~。
クックは一瞬ちくっと痛むだけと思います。
その間は震えも止まって体を硬くしていました。
私たちは頭をナデナデして「大丈夫よ、おりこうさんだね。」と言ってやります。

お値段は高いです…
病院によって違うと思いますが、クックの場合、心電図検査は¥2000
血液検査は¥5000、薬が2週間分で¥4000(いずれも税抜き価格)です。
強い薬を使っていた間は、薬の価格はもっと高かったですし、
大型のワンちゃんだったら分量が多い分、もっと高いと思います(^^)

投稿: ポージィ | 2005/12/27 15:04

いまやペットといえども人間と同じような成人病があるものね。ん?今は生活習慣病と言ったかな?
認知症はようやく馴染んできたけど、生活習慣病の言い方にはまだ馴染んでない(^_^;
動物の治療代にはほんと目を剥きます。
手術、入院となったら十数万が飛んでいく。犬猫の健康保険があるといってもイマイチ制度が弱いしね。
クックちゃん、神妙な顔つき。犬や猫は病院をかなり怖がるよね。ポージィさんにカメラを向けられただけではないような気がします。
うちの亡くなった猫は、家ではかなりのやんちゃ坊主だったけど、医者の白い服を見るとおとなしくされるがままでした。かなり恐かったみたい。

投稿: あまもり | 2005/12/27 15:16

病院で何をされるんだろうと不安でドキドキすると、なおさら心臓に負担ですね。
11歳でしょうか。クックちゃん、中高年でもおたがいに頑張ろうね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2005/12/27 15:21

わが家のチーコもお年寄りになり動物病院の先生に、年に一回くらいは血液検査したほうがいいですよ、と言われて、3種混合の注射と
しています。
先生曰く「私よりいい数値かもしれない」
肝臓の数値です。(笑)
早めはやめが何でもいいのでしょうね。
チーコはジッパーの音聞いただけで逃げ出します。その中に入ったら病院ですから…

投稿: koiredawa | 2005/12/27 16:43

ちゃんと言う事を聞いて、頑張ったクックちゃんエライですね。
食欲があって、元気にしてくれているとのこと、なによりです。
ご主人とポージィさんの思いが通じてるんですね、きっと。
たくさん、いっぱい良い思い出を紡いで行って下さい。

投稿: nanbu | 2005/12/27 17:14

nanbuさんのとこから来ました
ここでは はじめまして ですね

来てみたらいきなりワンコの記事、、しかも病気とのこと。。
無視できなくて 思わず「ペット」のカテゴリーを読み直してしまいました
上手く言葉では言えないんですが、、
同じワンコ飼いとして お気持ち察します

クックちゃん とっても愛らしい顔してる
とても自己中な性格には見えません(^_^)
近所の友達も ゴールデン1匹とチワワ2匹飼ってるんですよ(ロングコート1、スムース1)
今度から ジル(ロングコート)を見たら
クックちゃんを思い出すだろうな。。
年が明けたら12歳になるんですね
このまま元気で誕生日を迎えてほしいです

投稿: miki | 2005/12/27 17:24

★コメントありがとうございます★


◆あまもりさん ♪

そうそう、生活習慣病(^^) クックの場合は加齢の影響が大みたいですけど。
動物の医療費は高いですよね~~ ペットの健康保険には入っていませんし。

神妙な顔に見えますか?
クックは、病院行きと悟ると何十メートルか手前から震え始めて、
診察など終わったと悟ると、ピタッと震えが止まります(^_^)
でもこの日は、診察室を出たり入ったりしたし、聴診器当てられる以外に
変なことたくさんされたのでよけいに嫌だったかもしれませんね。
ほかの子たちを見ても、みんな「帰る帰る」って訴えてますね。
あまもりさんの亡くなった猫ちゃんは怖さのあまり金縛り状態だったのかしら。


◆横浜のおーちゃんさん ♪

クックへ励ましのお言葉、ありがとうございます。ちゃんと伝えておきました。
年が明けると、じきに12歳になります。人間の歳にすると64歳くらいです。
おーちゃんさんと同年代ということになりますか…(^^)
来年の間に越えてしまいますけれどね。(1年間に+4歳といわれています)


◆koiredawaさん ♪

チーコちゃんは病院の先生より健康な肝臓ですか?
うふふ、嬉しいですねぇ(^^)
医者の不養生は獣医さんにも当てはまるのかしら???(笑)

あぁ、そっか。
チーコちゃんにとっては、キャリーバックのジッパーの音=病院行き、って
ことになっているんですね。
うちは、ただの散歩やドライブのこともあれば、病院行きの場合もあるので
家を出る時点では疑いを持たないようです。
いよいよ近づくと立ち止まってがたがた震え始めます。


◆nanbuさん ♪

ありがとうございます。
診察台の上に乗せると、逃げてよじ登ってこようとはしますが、
それでも言い聞かせて手を添えれば我慢していてくれてヨイコです(^^)

でもね…診察台の上では針刺されるのもじっとしていますが、
診察室の外へ出るとさっきまでされるがままだった先生にも
鼻に皺を寄せて唸ります…(-_-;)

去年の秋から今年の春の半年間では、すごく悪くなったと言われて
愕然として落ち込みましたが、その後はずっと落ち着いていてくれて
ありがたいことです。(^^)


◆mikiさん ♪

nanbuさんのところでいつもお見かけしているし、ときどきこっそりお邪魔も
していましたので(^^;)、初めてという感じがしませんが、
初めまして、お越しくださってありがとうございます!

mikiさんのラムちゃんも可愛い顔立ちですね。愛くるしいって感じ。
うちのクックも顔はかわゆいでしょう?(←飼い主バカ)
ところが、この顔に世間の方たちはだまされるんですよ~~
「あら、かわいいわねー」と無造作に手を出される方がいらして
私たちは「怖がりで噛むかもしれませんので、手は出さないでください」と
いちいち言わなきゃいけません。制止を無視して手を出して
ガウガウ唸られ、ショックを受けた方もいるんですよ。
顔と性格は必ずしも一致しないのでした…

お友達は、なんとチワワ2匹にゴールデン1匹ですか!?
まぁーっ、おっきいのとちっちゃいのが(^o^)
その子たちはきっとみんな性格もいいんでしょうね。

ご心配くださってありがとうございます。多分、今度の誕生日は
何事もなく迎えられると思います(^^)

投稿: ポージィ | 2005/12/27 22:14

クックちゃん、心臓が悪いのですね・・
動物って、痛いとも辛いとも言わないから
一層不憫です 
動物病院では、大きなワンちゃんでも待合室で震えているのを見かけます
クックちゃん、えらかったね

投稿: glenn | 2005/12/28 01:03

私は飼っていませんが、まわりにワンちゃんを家族のように育てているかたたちがいますので、少々ワンちゃん事情は知ってます。
アトピーで1日おきに病院通いをしている犬もいます。
人間よりも高い治療費を払うなんてと、正直思ってましたが、家族なのですよね、当たり前なんでしょうね。
でも高いですね。
クックくん、やっぱり男前です。
騙される人、いっぱいいるでしょう。

投稿: goro's | 2005/12/28 02:13

◆glennさん、ありがとうございます ♪

そうですね。動物って自分にふりかかった運命を、そのまま受け入れて
じっと耐える面がありますよね。
言葉で訴えることができないぶん、なおさら不憫さいじらしさが増します。

動物達にとって、ここ(病院)で何を何のためにされるのかは
分からないのですから、私たちが病院にかかるよりはるかに怖いでしょうね。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

悟郎さんのお友達にはワンちゃんを飼っていらっしゃる方多いようですね。
可愛い写真も拝見しました(^^)
昔むかしはいざ知らず、この頃では犬でも猫でも小鳥でもハムスターでも
家族の一員、という方が多くなりましたね。
やっぱり、できるだけのことをしてやりたいと思います。

うふふ、クックは男前ですか?そーなんです、この顔に騙されるのです(^^)

投稿: ポージィ | 2005/12/28 11:22

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