« 今年もようこそ | トップページ | ごくらく~ »

2006/02/23

空に見たもの

060221sora_2bun   その日の夕刻の空は 
   明と暗に分かたれていました 
 
   振り仰ぎかえりみれば 
   境界線は頭上を南から北へと連なり 
   にじみぼやけ やがて消滅
 
   これは 暗雲立ち込める 
   不吉な空? 
 
   いいえ 
   一日重苦しく垂れ込めていた雲が 
   夕刻になってやっと晴れゆく
   その移り変わりのひとこまでした
 
 

|

« 今年もようこそ | トップページ | ごくらく~ »

コメント

ポージィさんに 勇気を いただいて
仕事の途中に ひとつ角を曲がって
花畑を 通りました
不恰好なストックと水仙が 咲いていました

義兄は いい人です
感謝もしています

でも やっぱり 父の畑じゃないんだと・・・
ごめんなさい

投稿: 753 | 2006/02/23 10:33

◆753さん、コメントありがとうございます ♪

この前は、状況も知らないのにあんなことを書いてしまってごめんなさい。
でも、ちょっと見てみようかな、というお気持ちになられたのですね。

焦らないでください。私は母を亡くしたときは、一見すぐ立ち直ったように
見えながら、その実、後で考えれば何年も不安定でした。
父を亡くしたときは、これで両親2人ともいなくなったと思うと
帰ることのできる故郷との繋がりを絶たれたかのような(←実際はそんなこと
ないのに)強い寂寥感にさいなまれて、半年くらいは毎日泣いていました。
そんなでしたし、今でも思い出せば色んな思いがせめぎあいますが、
それでもいつしか心は落ち着いてくるものですし、楽しかったあれこれも
思い出せるようになります。

753さんにも、きっといつかそんな日が訪れると思います。
泣きたいとき、涙が出るときは、思い切り流す方がいいように思います。

投稿: ポージィ | 2006/02/23 10:59

季節が移り変わる頃って、空ではいろんな攻防戦が繰り広げられてるんでしょうかね?
いろんな表情を見せてくれて賑やかです。
真っ青な空は気持ちがいいけど、やはり雲の存在がないと表情が乏しい。
太陽や雲、風、水蒸気などいろんな存在のものたちとの共存によって、今、私が見上げる空があるだなぁって。。。
人間界もそうかもしれませんね。
私もいろんな人にもまれ、共存しながら刻々としなやかに変化を遂げていければと思います。

投稿: ちょびママ | 2006/02/23 11:44

よく観察されてますね。空にはいろんな表情があります。人は悩み苦しむときよく空を見上げる。青空にぽっかり浮かぶ白い雲、星空、月、などなど。

安らぎをもたらすPoem すばらしい!。

投稿: 夢閑人 | 2006/02/23 12:12

 不思議な空です。。。
ヒトの心も不思議です。。。
「ヒトはなぁ、色んなヒトから、色んな気持ちを頂いて生きているんやで。
心地いいのやら、悪いのやら、でもそれが自分の肥やしになるんやで。
キレイなモノを見るようにせなアカンで。
自分の心もキレイになれるようになぁ」
今年92歳になる方が、15年ほど前に私にくださった言葉です。
 空と同じ、ヒトの心も晴れたり曇ったり。。。
それでも、澄み切った空は気持ちがいい☆

投稿: Hiromi | 2006/02/23 12:18

ポージィさんの文章にも写真にもうっとり・・・。
空を見上げる余裕が、生活には必要ですね。

投稿: koko | 2006/02/23 12:35

スクープです!
よくタイミングよくこんな空が撮れましたね。
高層にある雲と低層で覆っていた雲のバトンタッチの瞬間なんて撮ろうと思って撮れるもんじゃありません。拍手です。
以前、一度だけ雨の区切りを目撃したことがあります。淀川の堤防沿いの車道でした。
前方の道路が黒いのです。新しくアスファルトをひきなおした直後は黒く見えるので、ああ道路工事をしたんだ、とそう思ったのです。
しかし、そうではなく雨だったのです。どしゃ降りの雨がそこから降っていた!
バイクでそこへ入ったとたん、ずぶ濡れになり、そこを抜けるとカラッと日が差していたのでした。嘘のようなほんとの話です。

投稿: あまもり | 2006/02/23 12:47

丁度晴れと曇りの境になってるんですね。夏の夕立みたい。
よくマンガなんかで、空にぽっかり浮かんだ雲があって、その下だけ雨が降ってるっていうのがありますよね。あれ、本当にあるんですよ。ニューメキシコの夏、青空に浮かぶ饅頭の様な雲があって、その真下だけが雷雨だったりします。

投稿: LiLA管理人 | 2006/02/23 13:57

★コメントありがとうございます★


◆ちょびママさん ♪

やっぱり、季節の変わり目は天気がコロコロ変わるように、
空の様子も変化に富んできますね。こっちは最近晴れが少なくなりました。

そうですね。自然界全てのものが、唯一つでは成り立っていないように、
人もまた自分ひとりだけでは存在し得ないんですよね。

もっと豊かで広い人間になりたいなぁ。私は春や秋の空のようです。


◆夢閑人さん ♪

この空を見つけたのは偶然でしたが、外を歩くときは空をよく見上げます。
地面と空をよく見るといったほうがいいかも(^^;)

心が重たいとき、広大な空を見るとつられて気持ちものびのびと
することがありますね。気が付くと深呼吸をしていたり…
人間にとって自然との関わりは太古からのことだけに、
懐かしさや安らぎをもたらしてくれるのかもしれませんね。


◆Hiromiさん ♪

Hiromiさん、素晴らしい言葉をいただきましたね。
この方の言葉、ちょびママさんがコメントに書いてくださった
「いろんな人にもまれ、共存しながら刻々としなやかに変化を遂げていければ」
ともつながりますね。

私も、ブログで皆さんとお知り合いになれて、いろんな肥やしを
いただいています(^^)


◆kokoさん ♪

ほんとそうですね。
何かに追われていると、ついつい空が存在することも忘れて
しまいがちですけど、そんなときこそ敢えて意識して空を見あげたいものです。
ほんの1分でも2分でもいいのだから。
そんなとき、はっきりと感じ取れる何かはなくても、きっと心は
ほっと一息ついているんじゃないかと思います。


◆あまもりさん ♪

私自身にとっても、この空はスクープです(^^)。
見上げたとき、これまで見たこともない空の様子にびっくりしましたよ。

雨と晴れの境界というのは、私も経験あります。
車でだったので、濡れませんでしたが(^^;)
再び晴れの空間に戻られてから、行きかう人たちはずぶ濡れの
あまもりさんを見て不思議に思ったでしょうね。もうじき自分も濡れるとも知らず…


◆LiLA管理人さん ♪

こんなふうに空が真っ二つに割れているように見えたのは初めてでした。
夕立などでみるみる雲が広がるときも、こんなふうに境界がはっきりしているのは見たことなくて。

LiLA管理人さんも、雨と晴れの境界をまたがれたことがおありなんですね。
私もありますよ。日本でですけれど。
えっ?あれれ?と思ったときはいつのまにか雨の中にいて、
またしばらくしたらパタッとあがって路面が乾いていました。(^^)

投稿: ポージィ | 2006/02/23 16:54

空の表情は刻一刻と変わりますが、いい
タイミングで撮影されましたね。いつものこと
ながら感心して拝見しました。
私はパソコンの水彩画で雲を描いてみました。
雲を描くのはとても難しいです。なんとか
雲らしくみせようと描いたのですが、やはり
難しかったです。

投稿: 茂彦 | 2006/02/23 17:49

おおポージィさんも、LiLA管理人さんも経験者だった!
私だけの貴重な目撃と体験と思っていたのに残念(笑)
私のずぶ濡れ姿を見て不思議そうな顔をしている人はいました(-_-;)
でもそこは車専用道路なので人は歩けませんから、対向車のドライバーが犠牲者。
でも四輪ドライバーは驚いても濡れるのは車だけですよね。つまらん(笑)

投稿: あまもり | 2006/02/23 18:12

いい空を見つけられましたね。
移り変わりの意味を知ることで元気ももらえそうです。
このごろ小さな野の花を探して視線が下を向いてしまって、空の様子に気づきません。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2006/02/23 18:49

ありがとうございます
はじめは、平気だったのです
驚くくらい?
1周忌が過ぎてからなのです
泣き虫な私を 父は 見たくないかもしれません
でも 花は 好きです
花の香りで季節を感じたり
お花屋さんには 場違いなコメント
ごめんなさい
花を眺めて 元気になります!!

投稿: 753 | 2006/02/23 19:02

『空の名前』という本がありますが、そこに載せてもらいたいような写真ですね。
曇っているところから晴れへの瞬間にこのようなときがあって、それを捉え、それを詩的に表現されて、ポージィさん、ただものではないですね。
空に向かっていろいろな思いを語るのも楽しいです。

投稿: tona | 2006/02/23 20:50

★コメントありがとうございます★


◆茂彦さん ♪

たまたま空を見上げたときに面白い表情を見せてくれていると、
とても得した気分になります(^^)
このときも、しばし不思議な思いで眺めた後、これは撮らなくちゃ!と…

茂彦さんはパソコン水彩画の雲を描かれたのですか?
拝見するのが楽しみです。明日にでもお伺いしますね。


◆あまもりさん ♪

ごめんなさーい!経験しちゃってて。
でも、私の場合身をもって、とはいえませんね。
濡れなかったんですもの。(^^)エヘヘ


◆横浜のおーちゃんさん ♪

いいタイミングで見られてラッキーでした。(^^)
下ばかりに注意して、というの私もいえてます。
でも、たまたま見上げたときに、たまたま面白いもの見られて…
そういう偶然の出会いも楽しいものですね。


◆753さん ♪

亡くなられてしばらくの間、ご自分でも知らず知らずのうちに
すごく頑張ってしまわれたのかもしれませんね。
本当は悲しいのにあんまり悲しんではいけない、しっかりしなくては、
というふうに…
後から、張り詰めていらした分も合わせて一度に押し寄せた大きな波に、
思い切り揺すぶられていらっしゃるのですね。

私の載せるような花でも、見て楽しんでくださるのは嬉しいことです。
自然の草花や空やそういったものに触れていくうちに
少しずつ少しずつ穏やかな日を取り戻していかれますように…

私はネットショップをしてはいますが、一般的なよくあるお花屋さんとは
だいぶ違い(色々な面で)ますから気になさらないでくださいね。
ブログを始めたのも、身近な自然の様子で、なにかほっとするものを
お届けできたらいいなぁ、と思ったのがきっかけですし。
それ以外のことも結構載せてますけれど。


◆tonaさん ♪

tonaさんは空をご覧になるのがとってもお好きなんですよね。
『空の名前』という本があるのですか?この空に名前をつけるとしたら
どんなのが相応しいでしょうね。タイトルに空そのものを表す言葉を
探したんですけれど、「明暗」とか「境界線」とかしか浮かばなくて、
それではしっくりこなくて諦めました。(^^;)

tonaさんまで、そんな…。私なんぞ何者でもないですよ。

投稿: ポージィ | 2006/02/23 22:50

写真みると、すわっ!天変地異かって思っちゃいます。
境目に存在してるんだと思うと、なんかワクワクしちゃいますよね。

子供時代の夏には、しょっちゅうでした。
海で遊んでると、海の向こうから入道雲がにわか雨を連れてきて、海面を叩く雨が見えるんですよ。
大急ぎで家に帰るんですが、雨に追いかけられて、勝ったり、負けたりでした。
今まで海にいたんだから、もともとびしょ濡れ状態だったのですが、なんか雨に濡れるのは嫌だったんですよ。
今だと雨のシャワーを楽しむでしょうがね。

投稿: goro's | 2006/02/24 02:50

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

雲が広がる一番濃い場所は黒に近い灰色、片や夕日が沈み行く辺りは
きれいな青空、という見事な対照をなしていましたよ。
そしてちょうどその境目の真下にいいたのでした(^^)

夕立と競争のかけっこはしたことなかったなぁ。
でも、悟郎さんたちの様子、実際に見たことがあるかのように
はっきり思い浮かびます。
私も、きっと天然シャワーを楽しんじゃうと思います。
あ、雷にだけは要注意ですけれどね(^^)d

投稿: ポージィ | 2006/02/24 11:20

そういえば、最近空を見ていなかった。
空はいろいろ変わるからおもしろいですよね。
ちょっと目を離すとすぐに雲の形がかわってしまう。
不思議ですね。
これからは、意識してみるようにしたいです。

投稿: てる | 2006/02/24 14:56

◆てるさん、ありがとうございます ♪

てるさんも空を見ていませんでしたか?
私は、少なくとも1日に1回は見上げるかな。見上げたときの空が
面白かったりきれいだったりすると、そのまましばらく眺めています。
そうそう、変化があって面白いのよね。
子供のときは、首が痛くなるまで30分くらいぼーっと眺めながら
おとぎ話の世界に遊んでいたこともあります(^^;)

空、とくに青い空は、見ると心がどこかほっとするものです。
ときどき見上げて深呼吸してみてね。

投稿: ポージィ | 2006/02/24 21:39

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/8783379

この記事へのトラックバック一覧です: 空に見たもの:

« 今年もようこそ | トップページ | ごくらく~ »