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2006/05/18

ハルジオン -道端の草花-

少し前から「ハルジオン」があちらでもこちらでも咲き競っています。
「ヒメジョオン」より少しはやい時期に咲き始める「ハルジオン」。
この頃では「ヒメジョオン」を凌ぐ勢いだとか…
私など、ぱっと見ただけでは両者の区別がつきませんが、
 *「ハルジオン(春紫苑)」=蕾が下を向いている、茎が中空(ストロー状)
                  葉が茎を抱くように付いている
 *「ヒメジョオン(姫女苑)」=蕾も上向きのことが多い、茎には白い髄が詰まっている
                  葉は茎を抱かない
などの特徴があるそうです。 

060422haruzion 060506haruzion_pink

今年は、右上の写真のようにピンクの色が濃いものをよく見かけます。
何の加減でしょう…?

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コメント

ハルジオンとヒメジオンの違いが整理されて、よく分かりました。葉が茎を抱くかどうかが、分かりやすそうですね。
こちらでもピンクのが目立ちます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2006/05/18 12:22

やっぱりハルジオンだった(^○^)
と、またまたポージィさんのところで再確認(笑)
例の野生の桃の実がなっているそばで、このハルジオンが咲いていたんです。
ピンクというより薄紫ですよね?
桃と一緒にUPしようと思ったんですが、ハルジオンと思っていながら、ひょっとしてヒメジョオン?なんて悩みだしたのでやめました。
そうなんですよ、去年までよく見ていた白いハルジオンなら、この私でも確信が持てたのに、この薄紫の花には悩んでしまったのでした。
こちらはまだまだ白のハルジオンのほうが多いですけど、来年はどうなるか分かりませんね。

投稿: あまもり | 2006/05/18 13:01

ハルジオンとヒメジョオン。。。これも悩みの種です。
右の画像、ホントだ、ピンクが濃いですね。
何の加減でしょう?
アジサイみたいに土が酸性、アルカリ性ってんじゃないでしょうねぇ
雨が多い→酸性雨→酸性→ピンク色、なぁんてね(笑)
おっと、酸性土壌だと青くなるんでしたね、この図式は成り立たないです。

投稿: ちょびママ | 2006/05/18 15:34

写真お上手ですね。植物に詳しい方とお見受けしました。しぜん大好き派が集結しているようですね。

投稿: タカエコ | 2006/05/18 15:55

どうしようもない雑草だけど、今、菊みたいな花がいっぱい咲いています。家の周りにもうんざりするほど咲いています。
写真は撮ったけど、ブログにアップするにも名前がわからずそのまま。「ハルジオン」と言うのですか。また一つ知識?が増えました。白とピンクがかったものがあります。
集団で咲いているのは雑草でもきれいです。雑草も捨てたもんじゃないとあらためて思いました。みんな名前があるんですね。

投稿: 夢閑人 | 2006/05/18 20:29

こんばんは。

ヒメジョオンとハルジオン。
いつも、どっちだかわかんないなーと思っていました。
なので、そうだったのね!と感激しました。
私の通勤路にいっぱい咲いているので、
今度じっくり観察してみます。

投稿: koko | 2006/05/18 20:47

★コメントありがとうございます★


◆横浜のおーちゃんさん ♪

おーちゃんさんのご近所でも、ピンクの濃いのが目立ちますか?
これも日照不足の関係でしょうか?日が当たらないと色褪せないとか…(^^;)

見た目で判断するには、そうですね、葉の付き方を見るのがいちばん
分かりやすいかもしれませんね。真上から見たらハートを細長く
引き伸ばしたような形に見えそうです。(^^)


◆あまもりさん ♪

あの桃の周辺にハルジオンが咲いていましたか(^^) ゴミ溜めとはいえ
動植物達の楽園になっているのかな。
「春紫苑」と書くくらいですから、薄紫が基調かもしれませんね。
うちの近所のは白に見えるのをよーく見ると微かに薄紫がかっているかな?
という程度で、色の濃いものは写真みたいにピンクなんですヨ。
そちらでは今年は薄紫が多いんですね。色の違いは何からきているんでしょう…


◆ちょびママさん ♪

パッと見分からないですよね~。見た目で判断は葉の付き方がいちばん
見分けやすいかもしれません。もっと簡単なのは茎を折ってみることかしら。
ストローのようになっていたらハルジオン。なんでも中空になっているから
蕾がうつむくとも考えられるそうですよ。

ぎょぎょっ、酸性雨のせいで花色が変化!? アジサイとは逆だけど
あり得るかもしれませんよ。現に酸性雨は降っているんですもんね。恐ろし。
私は日照不足で色褪せないのかしら、なんて思いましたが…

 
◆タカエコさん ♪

初めまして。コメントとTBありがとうございます。
タカエコさんは本格的に環境問題に取り組んでいらっしゃる、
積極行動派の自然好きの方でいらっしゃるのですね。
ここに来てくださる方達も、皆さん動物や植物が好きな方ばかりです(^^)

TBしてくださった養蜂のお話、私も何かで(新聞?)読みました。
東京は意外と緑が多い都会だとは思っていましたが、養蜂ができるとまでは思わず
ちょっとびっくりしました。


◆夢閑人さん ♪

あはは 夢閑人さんのご近所では「うんざりするほど」咲いていますか。
でも、それだけ咲いていたらかえって壮観なのでは?
ハルジオン、覚えてやってください。もう少ししたらよく似たヒメジョオンも
咲き始めるかもしれませんね。
夢閑人さんの野草たちへ向けられる目が、だいぶ変わっていらっしゃいましたね。
小さかったり地味だったりながら、思いがけなく可愛い花が多くて
捨てたもんじゃないです(^^) 
まだまだ知らないのが多いですけれど、みんな名前を持ってます。


◆kokoさん ♪

こんばんは(^^)
ハルジオンとヒメジョオンの見分け方、葉の付き方や茎の中で確かめるのが
わかりやすそうですね。
今そちらでたくさん咲き始めているのは、まずはやっぱりハルジオンかな~?

それにしても、ハルジオンとヒメジョオン、よくまぁこんなに似て非なる
植物があるものだと思いますね。
そのうちにミックスが出てきてもおかしくなさそう。

投稿: ポージィ | 2006/05/18 21:35

ポージィさん、こんばんは♪

名前は知っていたけれど、区別はつきませんでした
これで調べられます^^
私が子供のころは"びんぼう草”と呼んでいました
荒れ放題の庭に生えているからそんな呼び方をしたのかしら?
いまだに庭に生えてくるとむきになって抜いてしまいます^^;

投稿: glenn | 2006/05/18 23:56

両者の違い、まったくもってわからなかったので、春先からあちこちで咲いているの、見て見ぬふりして通り過ぎてました(笑)。
ポージィメモを頼りに、今度チェックしてみます。
野草系の似ている花たちには、毎度頭を抱えてしまいます。
ここにもまだ勉強しなくてはいけないことがあるんだって、溜息です。

投稿: goro's | 2006/05/19 02:44

いつも勉強になります~
何気なく見過ごしている(時には引き抜いて捨てている。(^_^;)野草たちも
こんなに可憐な花を咲かせているんですよねぇ。
私も今度足を止めて観察してみようと思いました!

投稿: tomona | 2006/05/19 10:12

◆glennさん、ありがとうございます ♪

名前は知っているけど、本当に違うの?←これが普通ですよね~
私もちょっと前までそんなもんでした。っていうか、全部ヒメジョオンだと…(^^;)
今度お見かけになったら、これはどっちだろう…とちょっと観察してみてくださいね。

へぇ~、びんぼう草って呼ばれていたんですか?初耳です。
貧乏をはこんでくると思われたのじゃ、ハルジオンも気の毒に~(笑)
貧乏蔓と呼ばれることもあるという「ヤブガラシ(藪枯らし)」と
似たような境遇だヮ。ハルジオン・ヒメジョオンのほうがうんと美形ですけど。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

この違い、去年頭に叩き込んだつもりだったんですが、1年経ったら
頭の中で見分け方がごっちゃになってしまっていました。
悟郎さんにも伝授?してさしあげられてよかった(^^)
小花好きの悟郎さん、ミニデージーのようなハルジオン、ヒメジョオンも
お好きな系統ではありませんか?ちょっと違う?

私も時々、特徴やら見分け方やら受け売りの知識を載せてますが、
「勉強」と思うと純粋に花を楽しむことができなくなっちゃいそうです。
だから、知らなければ知らないでもいいとも、そのとき「ふぅ~ん」って
思ってすぐ忘れちゃってもいいんだとも思ってます。
あ、いずれブログを図鑑に纏めようと思っていらっしゃったりしたら
そういうわけにはいかないですけれどね(^^)


◆tomonaさん、ありがとうございます ♪

tomonaさんも勉強だなんてぇ。うんと身近な野草はちょこっと詳しいこと
知ってるのも面白いかもしれない、ただそれだけのことですよ(^^)

はいはい、私も時には見過ごし、ときには情け容赦なく引っこ抜いて
捨てもします。
でもねぇ~~アラ可愛い!なんて注目しちゃった野草を引っこ抜くのは
手が鈍ることも確かです。

ハルジオン、デージーのミニチュア版みたいな花で可愛いでしょ。
幼い少女がきっと摘み取って「はい、お母さんにあげる」なぁんて
したくなりそうな可憐な花です。
tomonaさんも今度引っこ抜く前にちょっと手を止めてしげしげと見てみてね。

投稿: ポージィ | 2006/05/19 10:48

ハルジオン(春紫苑)にヒメジオン(姫女苑)ですか?随分小さい花のようですね。私には到底区別がつきそうにありません。もしかしたら、雑草だと思って引き抜いてしまうかもですね。この際、覚えておきたいと思います。それにしても花の名前に「苑」という字がつくのは何か意味がありますか?変なこと質問したりしてゴメンなさい。

投稿: 茂彦 | 2006/05/19 21:07

小さいですが直径1.5~2cmくらいはあると思います。
花びらの細い小菊のような花です。きっと茂彦さんもご覧になったことが
あると思います。そうそう、姫女苑はヒメ「ジョ」オンです。(^^)

「苑」を漢和辞典で調べてみたら「ものを寄せ集めたところ。集団。」
「宮廷に所属する庭園。また、花ぞの」といった意味が含まれていました。
「ハルジオン」の基になった「シオン(紫苑)」という花は、秋に薄紫の
小花がたくさん咲く草花ということから「紫苑」と名付けられたのじゃないでしょうか。
(「紫苑」の原産国は中国だそうです。)
漢字って楽しいですね!
茂彦さんが質問してくださったおかげで、ひとつ新しく知ることができました。
ありがとうございました。

投稿: ポージィ | 2006/05/19 22:22

春紫苑という花の名前を知ったのは、中学生の時に読んだ新田次郎の「春紫苑物語」でした。それまでは何処にでもある雑草としか思わなかったのですが、あの本を読んで以来、注意して見るようになりました。

投稿: LiLA管理人 | 2006/05/20 13:35

◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

こんんちは、先日はありがとうございました。

新田次郎さんの「春紫苑物語」ですか…読んだことがありません。
どんな形でハルジオンが登場するのか興味津々です(^^)

奥さまは(私も)マンガでリラの花が身近になり、LiLA管理人さんは
小説でハルジオンが身近に。
そういうことってありますね。歌からという方も多くいらっしゃるようです。

投稿: ポージィ | 2006/05/20 14:51

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