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2006/06/05

御柳梅(ギョリュウバイ)

5月下旬、近所のお宅のギョリュウバイが満開になっていました。
オーストラリア・ニュージーランド原産のフトモモ科の木で、手持ちの図鑑には 
原産地では10mもの高さになると載っていました。このお宅の木は3mくらいかと… 
幹などを見るとかなり古い株という感じで貫禄が感じられます。
 
060521gyoryuubai 060521gyoryuubai_up

実は私、「ギョリュウバイ」という名前を知ったとき、「魚竜梅」と書くのかと思いました。
ここのお宅のギョリュウバイの、ぐねぐねした枝振りと粗い幹肌を見て、 
『ほぉ~この雰囲気から太古の爬虫類「魚竜」を思い起こしたのか。』などと(^^;) 
トンデモナイ勘違いでした。

実際には「御柳」が正しく、その「ギョリュウ(ギョリュウ科の落葉小低木)」に葉が、
花が梅に似ている、という意味で名付けられたのだそうです。 

050921waxflower
 
←こちらは「ワックスフラワー」 
 切り花や鉢植えで出回り、 
 やはりオーストラリアなどが原産国です。
 同じくフトモモ科で、
 両者の花はとてもよく似ています。

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コメント

ギョリュウバイは花期がはっきりしなくて、植えられているところによって違う季節に咲いているように感じています。
フトモモ科はユーカリとかフェイジョアとかブラシノキとかオセアニアを思わせますが、ギョリュウバイは日本の庭にも合いますね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2006/06/05 11:23

フトモモ・・・思わず自分の太ももを見てしまいました(笑)。
ギョリュウバイ、お初です。
ギョリュウバイを耳で聞いて魚竜梅と思うのは私も同じ。
私はもっと進んでシーラカンスを想像する(笑)。
御柳とはまた丁寧な名前です。

投稿: あまもり | 2006/06/05 12:12

はーい、フトモモ科ならやっぱり太もも。。。

はっ!あまもりさんに先を越されていた!

じゃあギョリュウバイですね。えーっと、魚竜…
シーラカンス。。。

ハッ!これも先を越されている!

出直して来ます。

投稿: LiLA管理人 | 2006/06/05 12:44

おっ、このギョリュウバイは一重ですね。
一重のものは見た事ないんですよ。
こんなビッシリお花つけるんですかぁ~?
私が先日見た八重のものはポツポツしかつけてなかったです。
このくねった枝ぶりに咲く花の芯が何だか目に見えてきましたよ~
忘れられない花の名になりそうです(笑)

投稿: ちょびママ | 2006/06/05 14:22

花はまさしく梅の花、枝は柳の如し、と我輩は思う。
したがって「御柳梅」とは如何に?…」
しばらくご無沙汰しました。

次々といろんな花々が登場しますね。世の中にはあるものなんですね。花図鑑も、フォルダー別に揃えないととても間にあいそうにありません。
ポージィさんに頼ることにしましょう。
よろしくお願いします。

投稿: 夢閑人 | 2006/06/05 18:09

★コメントありがとうございます★

◆横浜のおーちゃんさん ♪

>ギョリュウバイは花期がはっきりしなくて

あ、確かにそんなところがありますね。このお宅のギョリュウバイも
もっと前から花を付けていて、咲いてるけど少ないなぁと思っていたら
5月下旬になってぅわーっと花が多くなり、今また少ない花数に戻って
咲き続けています。
「花期」っていうのを咲いている期間とするなら、相当長いようです。
「四季咲き」ってことにしちゃいましょうか(^^;)←勝手に言ってます

そうですね!フトモモ科の中でもギョリュウバイは日本の庭にも
よく似合ってます(^^)


◆あまもりさん ♪

うふふ(^^) 私も「フトモモ科」が出てくるたびに自分の太ももに
目が行って、そんでもって溜息が出ます。

あらっ、あまもりさんも「魚竜梅」と? 握手~~
でもさらに進化して「シーラカンス」とは、恐れ入りました。ハハーッ

「ギョリュウ」という木は見たことがないのですけれど、中国原産だそうです。


◆LiLA管理人さん ♪

ウクククク(^_^)太もも 魚竜 シーラカンス 
考えることは誰もみな一緒!?
先を越されてしまいましたですね!
次回を楽しみにお待ちしております~


◆ちょびママさん ♪

ちょびママさんがアップされていたのは八重でしたね!
八重が珍しいからそちらをアップされたのかと思っていましたら、
そうじゃなくて八重ばっかりなんですね!!(^o^)
そうでしたか。私はこれしか見たことなくて、一重が普通だと思ってました~

そうなの、このお宅のはこんなにびっしり花が咲きましたよ。
で、違う時期には少ない数がずっと咲き続けているような気がします。

んん?目玉に見えてきましたか?ちょびママさんの頭の中でピンクの
魚竜が泳ぎ始めたしら(^^)


◆夢閑人さん ♪

お久し振りです(^^)
おっしゃるとおりだと思います!「御柳」って枝が枝垂れるそうですし。
さすが、夢閑人さん。

ほんとに、世の中にはたくさんの花がありますね。
身辺で見かけているものなんて、ごくごく一部なのですよね。
うちにある樹木図鑑と野草図鑑は、それぞれ何千種類か載っているのですが、
それでも見つけられずに検索頼りでやっと発見、というものもあります。
園芸種にいたっては図鑑も持っていないので知らないものだらけです。
(私が比較的知っているのは「切り花」だけなんですよ。)
私なんぞを頼りになさらず、夢閑人さんを頼りにさせてくださいませ(^^)

投稿: ポージィ | 2006/06/05 22:11

お見事!って声かけたくなるくらいの花数ですね。
ここまで枝垂れたものを見たことありません。
この姿をみたら、御柳梅という名前も納得できます。
確かに1年中咲いてる気がします。
でもちゃんと花時期があったんですね。

投稿: goro's | 2006/06/06 01:46

おはようございます
梅というだけありまして、日本のお庭にも合うのでしょうか?
でも名前は始めて聞きました。
お花は小さいようでうすが、大木でこれだけ咲きましたら
さぞかし壮観でしょうね。

投稿: あやや | 2006/06/06 08:40

フトモモ科だそうですけれど、丸い花びらがポンポンと並んでて、シベがツンツンしてると、やっぱり梅って感じがするのが面白いですね。(梅の紋様に影響されてるんでしょうか?)
霞がかかったように見えてしまうくらい、花がたわわに咲いてますね。(^^)

投稿: nanbu | 2006/06/06 10:35

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

ほんと、見事でした!このお宅のギョリュウバイはもう何年も知っていますが
ここまで見事に咲いたのを見るのは初めてのように思いますよ。
今年は当たり年だったのかな?楽しませていただきました(^^)


◆あややさん、ありがとうございます ♪

梅の花似の花形、それに樹形も、和風の庭にも合う要素かもしれませんね。
一つ一つの花は直径1cmあまりといったところです。
その小さな花が、ここまでわっとばかりに咲きそろうと、木全体が
ピンクに染まったように見えます。
今年は見事な咲きっぷりをおおいに楽しませていただきました(^^)


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

うふふ 日本人の頭の中には、○が5つで輪を作っていたら、それだけでもう
梅に見えてしまうように刷り込まれているんですよ、きっと。
梅の紋様ほどわかりやすく目にする機会が多いものは他にないとも
思えますし(^^)

普段は、葉っぱの色も濃い緑色で重たいどっしりした印象の木ですが、
さすがにピンクに霞むほどたくさんの花が咲いたら、印象が違って見えました。

投稿: ポージィ | 2006/06/06 11:35

とにかく、毎日のように素晴らしい写真が披露されるので、ついて行くのが精一杯で、息切れしています。花の写真も素晴らしいが、文章も軽妙洒脱、毎日びっくりしています。私の如く中味がないと、コメント書くのも一苦労です。なんて書いていいのやらと頭をひねる毎日です。(でも頭をひねるのも楽しいものです)御柳梅とはまた面白い名前ですね。なにかいわくがありそう。

投稿: 茂彦 | 2006/06/06 15:23

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

いまはなんといっても花がたくさんの季節ですからね(^^;ゞ
私の場合だいたい一種類のことが多いですけれど、たくさん色んなお花を
ご紹介くださっているブログさんでは、目まいを覚えていらっしゃったりして。
大丈夫ですか~?(^^)

記事の文やコメント文を考えるのは、私も結構頭ひねって時間がかかります。
でも、日記をつける習慣もなかった身としてはいい頭の体操になってるかと。
ご一緒に頭の体操続けましょう!

「御柳梅」は「葉は御柳に似て、花は梅に似る」というので付いた名のようですよ。
「御柳」という別の植物があるのです(私はまだ会ったことありません)。

投稿: ポージィ | 2006/06/06 22:02

/////御柳キュンじゃありませんかっ!(話違)

投稿: 神像 | 2006/06/13 20:50

◆神像さん、初めまして。

あらら「御柳」が検索に引っかかりましたか?
全然違う内容だったみたいですねー。
神像さんの「御柳」が何なのか気になって私も検索してみました。
少年ジャンプのマンガに登場するキャラでしょうか?
そこまでしかわかりませんでした~(^^;)

投稿: ポージィ | 2006/06/13 22:19

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