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2006/06/28

ある日小さな森で

たまに散歩のときに通る小さな森で…
 
060602mori_gensou その日は
 一匹の白猫に出会いました 
  
 森の奥 小暗い場所に座り 
 じっとこちらを見つめていました
 
 カメラを向けたら
 撮れたのはこんな写真
 なんだか幻を見たかのよう 
 (手ぶれによる失敗写真が
  面白いものになりました)
 
 
060602mori_midori 見上げれば 
 上空はすっかり若い緑で覆われ 
 葉に光が透けています 
 風は柔らかく吹きぬけ 
 木々のエネルギーを運んでくれる… 
 
 この小さな森のすぐ横には
 新しい住宅地ができてしまったけれど
 いまのところまだ  
 小さな森を独占できる短いひとときを 
 楽しむことができています。 
 新しい家に住み始めた人たちは 
 この小さな森を大事に思ってくれるかしら?
 落ち葉の季節に、風の強い日々に、 
 嫌ったりはしませんように… 
 

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コメント

まさしく「怪我の功名」
はじめ見たとき「なんじゃこりゃ」と思いました。
でも面白い。上はぶれてるのに白い子猫はそんなにぶれてない。Why?

緑はいいですね。生きた葉っぱの匂いがする。夏は涼しい風を運んできてくれる。四季を感じさせる。
残したい小さな自然、でも何時まで残るやら?

投稿: 夢閑人 | 2006/06/28 12:13

住居のすぐそばに森があるって、いいですよね。かっちりと整地され舗装されてしまった新興住宅街は、なんだか息苦しくなりそうです。自分はやっぱり自然派なんでしょうか。

夜中には10倍の大きさになって森を徘徊する種類じゃないですか、このネコ。

投稿: LiLA管理人 | 2006/06/28 12:22

光のぶれ加減が幻想的ですね。
そして、近所にそんな森があるなんて、うらやましいです。

日々緑が失われつつありますから、ポージィさんの心配ももっともなことです。なにしろ、キャンプに行って、「川の水音がうるさい」なんて言う人もいるらしいですから・・・。

ところで、以前から気になっていた花がありまして、今朝、通勤途中に写真に収めてきたんです。
今夜アップする予定ですので、ぜひ覗きにきてくださいね。

投稿: koko | 2006/06/28 12:37

こんな幻想的な森が近くにある住宅に住める方は、大事にしてほしいですね。
西の方は雨で大変らいいけれど、神奈川は緑がきれいでありがたいですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2006/06/28 13:37

おお、この幻想的な画像に写っているのは我がセピアではないか。
ひょっとすると、夜な夜なここまで出かけて朝帰り?
なんてことはないやろ! ですね(^_^;)
近くにこんな森があるなんて羨ましい。
新興住宅の人々もこの森を大事にしてくれますように。
いつまでも小さな自然が残っていますように。
白猫は、きっと森の主の使いかもしれない。
森を愛するポージィさんに、お礼を言うために出てきたのかもしれないね。

投稿: あまもり | 2006/06/28 17:09

森、雑木林、畑など私の身近でも消えて行きます。見慣れた風景が失われて行くのは淋しいことですね。新しく住宅に入られる方たちは、住宅が建つ前の風景は知らないし、想像も出来ないことでしょう。ポージィさんの写真と文を拝見して感じたことです。

投稿: 茂彦 | 2006/06/28 17:58

ポージィさん こんばんは!

お家の近くに小さくてもこんもりした緑があると
ほっとしますね そこに行くと空気が違いませんか?
森の中の真っ白な猫 幻想的でついて行くと不思議の国に
行きそうですね^^(アリスはうさぎでしたね・・)

家のほうにも沢山の雑木林が切り開かれて
宅地になっていってます 森に住んでいた動物たち
(たぬきや野うさぎがいたそうです)はどこへ行ったのでしょう・・

投稿: glenn | 2006/06/28 20:56

写真から森林浴させてもらいましたぁ♪

ご近所にこんな所があるんですか?
この時期 私なら毎日ラムっち連れて散歩してるだろうなぁ
なんせ今日も30度、、森の木陰が羨ましいです(^^)

投稿: miki | 2006/06/28 21:00

★コメントありがとうございます★


◆夢閑人さん ♪

エヘヘなんじゃこりゃ!の写真ですよね。一度は消去しようと思ったのですが、
よく見たら猫はあまりぶれていないのに上のほうの光だけ大きくぶれて
いるのが面白いなぁ、とアップしてみることにしました(^^;)
かなり暗い場所で撮ったことは確かですが、どうしてこんな風に
撮れたのか謎です。

残したい小さな自然、うちの近くでもどんどんなくなっていきます。
いまに全てなくなってしまうのではないかと心配しています。
木々の緑のある場所では、夏の気温が実際に何度か低いそうですね。


◆LiLA管理人さん ♪

足元に土の地面があって、自然に降り積もった落ち葉があって、
木々が伸び伸びと繁って… そういう場所に行くとホッとしますね。
アスファルトとコンクリートで固められた場所は、靴が汚れない、
などの便利さはありますが、森へ行ったときに感じる開放感の大きさから、
日ごろ意識はしていなくても息苦しい生活をしているのだと思い
知らされる気がします。

え"っ… この猫ってその類の猫なんですか?
10倍にもなったら、木と木の間をすり抜けられなくなるかも…(^^;)


◆kokoさん ♪

ちょっと不思議で面白いぶれ方だったのでアップしてしまいました(^^;)
ほんとに小さな森ですが、徒歩数分のところにあります。
(中を抜けるに3分とかからないくらいの小さな森です)
ほんとに身の回りからどんどん緑が少なくなっていきます。
この森の横が開発され始めたときは、森もなくなってしまうのかと
気が気じゃありませんでした。
キャンプに行ったのに川のせせらぎがうるさい、ですか… う~ん
そういうのを敢えて楽しみにいくものなのに。

今度はどんな花を見つけられたのでしょう。私の知っているのかな?
後ほど伺いますね。


◆横浜のおーちゃんさん ♪

あ、普段の森は暗いですけれどあんまり幻想的という雰囲気では…(^^)
落ち葉や梢のざわめき、台風時の枝のしないなどのほかに、
夜になると真っ暗で怖い、なんて苦情ももちあがりはしないかと
ひそかに心配しています。敢えてそういう場所の家を選んだのですから、
そこの住民の方々にはぜひとも大事にしてもらいたいと思います。

西の方、特に九州の雨は大変なことになっているようですね。
神奈川は梅雨の晴れ間が広がって、なんだか申し訳ないようです。


◆あまもりさん ♪

ほんとですー。このニャンコの風貌は、あまもりさんのブログで拝見した
セピアちゃんによく似てましたよ(^^)
ひょっとしてお昼寝中に勇退離脱して遊びに来てた?

うちの近くでも、どんどんどんどん緑が消えつつあるんです。
小さな自然がいつまでも残ってくれるようにと、切に願っています。
森の主の使いの白猫ですか?
私は思うだけで何もしてはいないのですけれど…


◆茂彦さん ♪

茂彦さんのご近所でもどんどん自然が失われつつあるのですね。
寂しいことです。
新しい住宅地に来られる方たちは、前の姿を知らない。そのとおりですね。
現に、我が家が建っている場所も以前は森だったそうですし…。
貴重な緑を情け容赦なく切り開いて造られた場所に建つ家であることを忘れず、
残されている緑を大切にしていって欲しいです。


◆glennさん ♪

こんばんは。
glennさんのご近所でもやっぱり開発が…。
情け容赦なく大きな木が切り倒されていくのを見ると辛いですね。
そこに住んでいた動物達も、追われてどこへ行ったのでしょうか。

とっても小さい森ですけれど、仰るとおりで、行くと不思議とホッとします。
もうそれだけで不思議の国へ少し入り込んだような気分。
あの白い猫について行っていたら、知らない国に行っていたのかしら?(^^)


◆mikiさん、ありがとうございます ♪

暑い日にこの森の中へ入ると、少し気温が下がるのがわかります。
森の近くでも、真夏時に数度気温が低いそうですね。
まぁ、現実問題として、森の中でゆっくりしていると
蚊の餌食になるのですーっと通り抜けるだけなんですけどね(^^;)

連日30度超えですか…あづそぉ~~そんなでは木陰が恋しくなりますね。 
こちらもこの3日ほどはかなり暑いですけれど、まだ30度は超えていないような。

投稿: ポージィ | 2006/06/28 21:39

あら、綺麗。
物語のような景色ですね~。
最近家の中や庭ばかりで遠出していないので、
たまには遠く足を伸ばして散歩してみようかなぁと思いました♪

投稿: tomona | 2006/06/28 21:58

諸般の事情で、極力出かけるのを控えていますので、森や緑という言葉や、こんな雰囲気の風景には反応してしまいます。
でも不思議ですね。
上部の光はあれだけ動いているのに、猫ちゃんの姿は、しっかり確認できますものね。
もうそろそろ人間たちも、森から与えられる無限の力に、気付いてもいい頃ですがね。

投稿: goro's | 2006/06/29 02:49

◆tomonaさん、ありがとうございます ♪

そうですね、森の中のこんな風景からは物語が生まれそうです。
このプチ森、うちから徒歩5分くらいのところにあるんですよ。
あまりに小さいので、つかの間の森林浴(^^;)
tomonaさんのとこは、イメージとしては自然がたくさんありそうなんだけど、
家があるのは市街地で、近くに森や林はないのかしら?

私も本当は、もっと自然にどっぷりつかった時間を過ごしたいです。
行ったことがないのだけど、箱根の旧道なんかよさそうだなぁと思ってます。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

んふ、反応されましたか?でもここは本当にプチ森ですから、
悟郎さんのリビングの方がず~っと木も緑も豊富なはずですよ。

写真の写りかた、不思議でしょう?
一体どんなふうに手がぶれたのだか、さっぱりわかりません。
ひょっとしたら、何かの力が働いたかしら…(^^)

投稿: ポージィ | 2006/06/29 09:46

面白い写真の前でひと休み。
特殊効果をかけられたのかと思いました。
森のなかって落ち着きます、大きな力に包まれているような守られているような気持ちになれます。森を駆け抜けていく風の音が聞こえてくるような写真ですね。
ながめてばかりいないで、時々立ちどまって書き込まないと、いつもそう思って、でもきれいな写真を前にすると言葉を見失ってしまうんだよ…こんな言葉を昔はよく女性に、臆面もなく使ってました(嘘)

投稿: nezimaki | 2006/06/29 13:38

◆nezimakiさん、こんにちは ♪

立ち止まってくださってありがとうございます。体調は戻られましたか?
私の方、すっかり読者に徹してしまって失礼しています。

これね、意図せず効果をかけたかのような写真が撮れたのが面白かったので、
捨てるのをやめてアップしてしまうことにしました(^^;)
(私はソフトに組み込まれている簡単なの以外、特殊効果をかけられないのです)

森の中に入ったとき感じる落ち着き、nezimakiさんが表現してくださった
「大きな力に包まれているような守られているような気持ち」、
まさにそのとおりですね。
もっと大きな森に行くと、畏怖をも感じますが、でもそれが怖くて逃げたい
というのではなく、やはり包まれているような感じなのです。

フハハ 終わりの文にくすぐったい気持ちでいたら、最後に(嘘)ですって。
なぁ~んだ(^^)

投稿: ポージィ | 2006/06/29 15:45

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