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2006/08/31

花一輪

散歩中に見付けた、どちらも一輪きりで咲いていた孤高の?花たち。
偶然にもどちらも白い花でした。 
060817ooyamarenge2 060817ornithogalum_arabicum
       < オオヤマレンゲ >        < オーニソガラム・アラビカム >

「オオヤマレンゲ」は初めて見ました。葉っぱだけのとき、てっきり「モクレン」だとと
思っていましたが、久し振りに通りかかったら、モクレンとは違う花が俯いて咲いて 
いたのです。「オオヤマレンゲ」もモクレン科だそうです。 
花の直径7~8cmといったところでした。(8/17撮影) 
 
「オーニソガラム・アラビカム」は花壇?らしきところに、50cmほどすっくと花茎を伸ばし
1輪きり咲いていました。茎はまっすぐ伸び、花つきもよく、見栄えのする姿でしたよ。
ユリ科の球根植物です。でも…花の時期って初夏の頃じゃなかったっけ?(8/17撮影) 

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2006/08/30

蜂の事情

060822hatinosu_kara わがやの2階の浅い軒下に
 作られたアシナガバチの巣 
 ベランダから手が届く位置です。 
 7月半ばに忙しく働く6~7匹の 
 働き蜂を見つけ、
 どうしたものかと悩みつつ 
 そのまま放置していました。 
 先日そっと見てみると、 
 あらら もぬけの殻… 
 いったい何があったのでしょう 
 
060822asinagabati_su
一方こちらは、向かいにある
3階建て事務所兼住宅の軒下。 
これが目いっぱいのズームで 
よく見えませんが、直径10cmは 
ありそうなアシナガバチの巣です。 
こちらは、複数の働き蜂がせっせと 
お仕事中でした。 
 
 
 
わがやに掛けられた巣が、なぜ見捨てられたのか気になるところです。 
(こちらとしてはうっかり刺される心配も減り助かりましたけれど ^^;)

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2006/08/29

初めましての「ガガイモ」

060810gagaimo 馴染みの花の科名や、他のブロガーさんの 
ところで目にしていた「ガガイモ」という植物。
以前ご紹介した「ブルースター」もガガイモ科
ですから、ぜひ「ガガイモ」本体の実物を 
見てみたいと思っていました。
日本全土で見られるということなのに、 
見かけることがなかったのですが…
嬉しいことに、先ごろ見つけたのです! 
 
初めての出会いの「ガガイモ」をここに 
記録しておこうと思います。 
 
ガガイモ:ガガイモ科・ガガイモ属
      花の直径約1cm、花期8月頃
 
060810gagaimo_hana 060810gagaimo_ha
    < 毛むくじゃらの花 >           < 葉っぱの形 >
 
秋、ふわふわの綿毛(種髪=しゅはつ)を持つ種ができるそうですが、 
種ができるときまで残っているかなぁ… (写真は8/10撮影のものです)
「ガガイモ」は、「古事記」の国造り神話の中にも登場する、古くからある植物 
とのことです。(ご興味のある方は「古事記 ガガイモ」で検索してみてください)

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2006/08/28

垂れクック

関東は昨日・今日少し涼しくなりましたが、西日本は相変わらず暑そうですね。
そんな暑さの中、広島では「断水」…。大変な思いをしていらっしゃることでしょう。
一日も早い復旧をお祈りいたします。

お話変わってクックのこの姿、なんじゃこれは!ですよね。 
ドクターから「歩かせすぎないように、あまりハァハァ言わせないように」との注意を 
いただいていますが、この暑い時期はちょっと外へ出るとすぐにハァハァ。 
そこで散歩の半分くらいを抱いて歩くことが多いのですが…
抱っこも暑いんですよ、お互いに。 
で、お尻と胸を支えて体から離し気味に抱えることになります。 
やがて寛いで眠たくなったクックからは力が抜けてきて…こんなになっちゃうのです。
 
060729cook_dararin1 060729cook_dararin2
< あなたはだんだん眠くなる~ >  < だんだん力が抜けてくる~ > 
 
かくして「垂れクック」の出来上がり。 力抜けきってます~ 
知らない人の目から見たら異様ですよね、この姿 (^^;)
 

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2006/08/26

落果

060813kuri
 
 
 
 
 
     小さな秋 

     転がり落ちてきた 
  
 
     もうすこし待って… 
 
 
 
 *…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…* 
 
上の栗の実とは無関係ですが、転がり落ちたということで
冥王星が惑星のグループ分けから外れたことを思い起こしました。 
ニュースや新聞では「惑星から〝格下げ〟」という表現がされていますが、
惑星ではなくなることがどうして〝格下げ〟なのか、とっても不思議に感じました。
「太陽の惑星」ってそんなに偉いの?

もうひとつ、インタビューに答える人の中には、あたかも今日限りで冥王星が
宇宙から消滅してしまうような言い方をする人が大勢いたことも不思議です。
名前が変わるわけでも位置が変わるわけでも、存在しなくなるわけでもないのに…
私たちの地球と同じグループではなくなるというのが何となく寂しい、という気持ちは
分かるけれど「冥王星自体は変わることなくそこにあるのよ」と言ってあげたく 
なりました。
 

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2006/08/25

フウセンカズラ

060712fusenkazura
 去年の秋、種をいただいたけれど 
 蒔くに相応しい場所がなく、
 フェンス脇の砂利の下という 
 ひどい場所に埋めておいたのが、
 ちゃんと芽を出してくれました。 

 柔らかい葉、細い蔓、
 フウセンカズラも繊細な蔓草です。 
 
060722fusenkazura_up 060813fusenkazura_hana
 7月半ばには花が咲き始め、今も蔓を伸ばしながら咲き続けています。 

060813fusenkazura_mi 060813fusenkazura_kamakiri
 8月半ばに、小さなフウセンがぶら下がっているのを見つけました。
 まだ初々しくて可愛いフウセン。この中でツートンカラーの種ができていくのが楽しみ。
 おやおや、葉裏にはだいぶ大きく育ったコカマキリの子が、赤ちゃんのときと同じく、
 やっぱり威嚇のポーズでこっちを見ていました。 

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2006/08/24

タカサゴユリ 2006

060810takasagoyuri 
 今年もまた、「タカサゴユリ」が 
 清楚な花を咲かせました。
 庭に勝手に生えてきたものです。
 去年も花を咲かせた株は、今年になったら 
 まぁー伸びること伸びること!
 チビの私の背丈は越えてしまいました。
 やがてその高い場所から、種を遠い旅へと 
 送り出すためなのでしょうけれど、
 とても倒れやすいという問題について 
 彼らはどう思っているのでしょう…? 
 
←<だいぶふくらんできた蕾 8/10撮影> 

 
060813takasagoyuri 060814taksagoyuri_hana
  < 今にも咲きそう… 8/13 >   <咲きたての清楚な美しさ 8/14>

放っておくと、たくさん種が落ちてニョキニョキすごい数が出てくるので、
少し抜いてしまいましたが、それでも庭に10本、敷地の外にも同じくらい残しました。
順番に咲いて楽しませてもらっています。
(すでにかなりの本数が倒れました ^^;) 
 
去年の「タカサゴユリ」の花はこちら。
同じく実の様子はこちら。

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2006/08/23

シオデの花

去年、初めて見た「シオデ」という蔓性の植物。
今年は別の場所で花が咲いているのを見つけました。 
線香花火のような形がなかなかステキじゃぁありませんか。涼やかですね。
 (撮影は7/16 あらら、もうひと月以上も前だヮ ^^;) 
 
060716siode_hana2 060716siode_tubomi
      < シオデの花 >              < 蕾と花 > 
 
去年撮った「シオデの実」の記事はこちらをご覧ください。 
今年見つけたこのシオデ、実がなるまでここにあるかな。 

<追記>シオデは雌雄異株だそうで、この花はどうやら雄花のようです。
      ということは、この株には実はならないということですね。残念!
 

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2006/08/22

〝涼感〟 お届けします

残暑が続いていますね。暑い暑い(^^;;)
私は、気温32~33℃くらいまでなら耐えられるほうですが、これに湿度が加わると
一気に弱くなってしまいます。その湿度このところ高いままです…ゥゥ 
目で涼しさを感じようと、昨日は夫と2人、市内の「江ノ島水族館」に行って来ました。
正確には「新江ノ島水族館」です。
(49年の歴史にいったん幕を下ろし、建て替え工事の後平成16年に新装オープン)
神奈川県民になって20年近いというのに、なんと初めての訪問でした。 

060821enosimasuizokukan 060821enosimasuizokukan_kurage
 
ほんの少しばかり、涼感のお裾分けです。どうぞ目で感じる涼しさ味わってください。
ちょっと写真が小さすぎますか? そこは想像力で補ってくださいね。
 
館内では、大水槽で相模湾の魚達を眺めたり、イルカと女の子のショーを見たり
「ドクターフィッシュ」に手をつつかれる体験をしたりして楽しんできましたよ。
大水槽の前では、時間の経つのを忘れて座り込んで魚達のゆるゆるとした動きを
ずっと眺めていたいと思いました。

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2006/08/20

見られてる

060802america_fuyou 
 
 散歩中、ふと目を上げると…
 背の高い生垣の さらに上から 
 こっちを向いた顔が3つ 
 
  どきっ 
 
 もしかして見られてた? 
 
 
 
 「アメリカフヨウ」だと思います。花の直径25cmくらいありました。
 

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2006/08/19

ひまわり どちらを向く

060708kominka_himawari 
 
 古い民家の隣に咲いていたヒマワリ 
 古びた木造の板壁の暗い色調に
 映えるパッと明るい花色
 なんだかちょっと郷愁を誘われました。
 
 「ヒマワリ」は漢字で書くと「向日葵」
 いつもお日さまを追いかけて
 花の向きを変える、といわれていますが 
 このヒマワリ、3本3方バラバラです(^^;)
 
 
 
 
ところで、ヒマワリがお日さまを追いかけて花の向きを変える、というのは本当?
実は、ヒマワリの徹底した「お日さま崇拝」は、花が咲くまでの間だそうですよ。
花が咲くと「御来光礼賛」に変わります。
つまり、苗が育ち生長し蕾をつけるまでの間は、ちゃんと東から西へと首を
巡らすけれど、花が咲くと揃って東向き停止で動かなくなるのだそうです。
それで、広いヒマワリ畑のヒマワリたちは皆同じ方向を向いているのですね。 
そしてそれは東ということに。 
映画「ひまわり」の一面のヒマワリ畑のシーンを思い出します。

では、上の写真のヒマワリのような、スプレータイプはどうなるんでしょう?
どなたかご存じありませんか?(^^)

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2006/08/16

エノコログサ

060722enokorogusa
 
 道端のあっちでもこっちでも、 
 ネコジャラシこと「エノコログサ」が 
 この世の春(夏?)とばかりに
 揺れています。 
 
 まだ花なのか、もう実なのか 
 よく分からないけれど 
 たいていこんな具合に 
 細い茎の先に頭を垂れて 
 ごあいさつ はい、こんにちは 
 
 
060707enokorogusa2
 
   こんなのも見つけました。 

   穂の先が3つに分かれているの… 
   まっすぐ立っていました。
   そりゃそうよね、どっち向きに
   頭を垂れたらいいか困ってしまうもの 
 
 
 
 
 
 
060726semi_nukegara
 
  
 そして… ある葉裏には
 
 セミの抜け殻が 
 しがみついていましたよ 
 
 こんな場所でよく踏ん張れたね 

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2006/08/15

ゴーヤのフェンス

今日は61年目の終戦記念の日。どうか日本の平和が永久に続きますように。
世界各地の戦闘がひとつ残らずなくなる日が訪れますように。
サトウキビは目にする機会がないけれど、ゴーヤはよく目にするようになりました。
ゴーヤを見、ゴーヤを食べるとき、激戦地となった沖縄を思います。 

060801nigauri
 
 ご近所の畑では、フェンスに 
 ゴーヤを絡ませています。 
 金属のフェンスがゴーヤの 
 繊細な蔓と葉に覆われて 
 とても涼しげで綺麗です。 
 
 
 
 
060717nigauri_hana 060717nigauri_mi

こんな可愛い花が次々に咲いて、三日月っぽい形の実もぶらさがっています。
見るとゴーヤチャンプルーを作って食べたくなります。
それにしても、あの繊細な茎や蔓で、よくぞあんな大きな実をぶらさげられるもの…。 
 

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2006/08/14

誰でしょね♪

あのこはだぁれ 誰でしょね ♪ という歌がありませんでしたっけ?
頭の中で半年以上鳴っていたこのフレーズが、やっとTHE ENDとなりました。ホッ;

事の起こりは去年の秋でした。
ミニバラのプランターににょっきり生えてきた得体の知れない葉っぱ。
しばらく様子を見ていると、次第にツユクサの葉のような様子を呈してきました。
そして、スクスクすくすく育ち、まるでお化けツユクサのような葉に。
そこまでくると、さすがに私にもツユクサとは別物と分かり「トラデスカンティア」
という名が頭に浮かんだのですがどうも違う、ということでやはり正体は不明のまま。

ミニバラに影響があると嫌だし、でも正体は見届けたいということで、
そっと引っこ抜いて(簡単に抜けたんですわ)、適当に庭に植えておきました。
やがて季節は冬。正体不明さんはいつのまにか消滅し、いつしか私もすっかり 
忘れていたのでした。

そして春になり、ふと気付くとなにやら見覚えのある葉っぱが出現しているのを発見。
 「あっ、これはあのときの正体不明だ!」
またしてもスクスクすくすく…1本だったのがいつのまにか3本に殖えています。
葉の伸び方も軸から放射状に広がる付き方になり、8月の初め、花茎が伸びてきて…
んん? そこまできてやっとこさ正体にピンと来たのでした!
ま、ご覧くださいませ。これなんです。
060727yabumyouga_tubomi 060731yabumyouga_hana
 
060727yabumyouga 
 
 「ヤブミョウガ」です。 
 ツユクサ科 ヤブミョウガ属 
 
 葉の形がミョウガに似ているからと 
 名付けられたそうですが、最初に
 ツユクサと思ったのは、ツユクサ科 
 だったからなのね、と納得です。 
 
 このこは、実を食べた鳥の落とし物としてわが家にやってきたのでしょう。 
 でも地下茎でどんどん殖えるとか。 (え!?それってヤバイじゃん ;) 
 
 実がなりましたら、そのときはまたご披露しますね。
 

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2006/08/12

散歩中に出会ったニャンコ

散歩中、珍しく複数のニャンコたちに出会いました。
 
仲良く寛いでいた3匹。家族かな?等間隔で開けたスペースがなんだか可笑しい。
    060722neko3_wide
060722neko1_up 060722neko_mike
 < 3匹の真ん中の子にズーム >     < ほっそりとした雌ニャンコ >
 
右上雌ニャンコには前にも会ったことがあります。相変わらずほっそりして羨ましいな。
目の縁の黒いラインに、ひそかに「クレオパトラ」と名付けましたよ。 

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2006/08/11

たくさんだ!

060614tuta_hikari 今日・明日は大気の状態が不安定とかで、
 曇りがちで湿気の多い日となっています。 
 
 カッと照りつける日差しがないこの機に、と 
 少しばかり庭の手入れをすることにしました。
 長袖長ズボンにゴム手袋&防虫ネット付きの
 帽子、ズボンの上からは虫除けスプレーを 
 かけ、さらに電池式虫除けを持って、 
 いざ庭へ。
 徹底的防護スタイルに笑ってしまうでしょう? 
 でも、それくらい「蚊」が多いのです。
 他にもカメムシも毛虫もいますけれど、 
 とにかく「蚊」がたくさん!!
 一歩踏み出したとたん、たかってくるのです。
 
 小一時間ほど作業をし終わった頃には足とお尻(正確には足との境目 ^^;)が
 猛烈に痒いのなんの… 
 
 これだけの防御にも関わらず、ズボンの上からしっかり刺されてました。7ヶ所。
 どれもみんな直径2cm以上に膨れてます。 
 液体ム○Sをたっぷり塗ったけど、まだ痒い! 痒くてほかのことが考えられない! 
 んなわけで、こんな記事になってしまいました。
 
 こんなにたくさんの蚊も毎日刺されるのももうたくさん!って気分。
 
 (写真は文と無関係です。愚痴を読んでくださってありがとうございます ;_;) 

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2006/08/10

クロコスミア

今日は全国的に暑~い一日になるとの予報ですね。皆さまお気をつけください。

「クロコスミア」「モントブレチア」「ヒメヒオウギスイセン」などの名前を持つこの花。
濃いオレンジ色の花色が、今日のような強い陽射しによく似合いますね。
(写真は曇りの日に撮ったもので、せっかくの陽射しとの相性がわかりませんね;)

かって実家で毎年咲いていたお馴染み花のに、名前をちゃんと調べたのはやっと
去年のことでした。「姫檜扇水仙」はすぐ覚えられたけれど、あとの二つがなかなか…
「クロコスミア」を何とか覚えたつもりになっていたのに、さっき確認したら
「クロスコミア」と覚えていました。あらら…(^^;)
 
丈夫で放置していても毎年ちゃんと咲き、野生化しているものがたくさんあります。
この近所でもよく見かけますが、ほとんどみな野生化したもののようです。

060712himehiougisuisen 060712himehiougisuisen_up

秋まで次々と咲き続けるし、2分咲きくらいの花を切って活けると10日間くらいは持つ
そうです。濃い色なれどこの姿なら暑苦しくはないし、…ということで郷愁も相まって
一株欲しいなーと思っている花です。 植えるところがないので思うだけですが。

(左の写真の背景にクックが。せっかく珍しく顔を上げているのに…見えん)

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2006/08/09

ど根性系?

060708melampodium 今年は「ど根性大根」の 
 ニュースから、「ど根性○○」という
 言い方が流行ったようですね。
 「ど根性」という言葉、なんとなく 
 あまり好きではないのですが… 
 近所でもいくつか「ど根性系」の
 植物達が頑張っています。
 そのうちのひとつがコチラ
 「メランポジューム」と
 「ヒメツルソバ」。
 
石垣塀とアスファルトが接する角の、ほんの僅かな隙間に根付いた両者。 
隙間の下では苛烈な場所取り合戦が繰り広げられているかもしれません。
これまでも何回か書いたような気がしますが、限られた環境の中でも力強く生きている
こうした植物の姿を見ると、いつでもグッと来て胸に熱い思いが広がります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

集中講座受講、無事終了しました。 そろりと、ブログ再開です。
どんなこともそうですが、フラワーデザインも、実に様々なこととの関わり・重なりの
中から生まれてくるものであり、生まれたあとも関係し合っていくものだということ、
この世界の深遠さ、自分がいるのはほんのとば口に過ぎないこと、などなどを
改めて実感させられた6日間でした。
少しずつ自分の中に沁み込んでいき、新しい自分の形成に繫げていけたらと
思っています。 な~んちゃって、硬い感想でしたね! へへっ(^^)
それでは、またこれからもどうぞよろしくお願いします。

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2006/08/02

お勉強

初めてのことをするときは、ドキドキするものですね。同時にワクワクも。
不安感と期待感で感情が昂ぶるというやつですね。

フラワーデザインの中には、植物素材を使った「コラージュ」という分野があります。
先日、この「コラージュ」を初めて作りました。縦22cm×横28cmの小さな額に描いた、
とても簡単なものでお見せするような代物ではないのですが、初制作記念に(^^;ゞ
先生が用意してくださっていた、様々な素材の中から好きなものを選び、
好きなように配置して、ボンドで接着して出来上がりです。
シートモス、ニゲラの実、ミツマタの枝、ペッパーベリー、何かの葉っぱ を使用。
 
060724collage_1 
 
こういう抽象的?な 
デザインは苦手ですが、
初めてのコラージュ制作は
思いのほか楽しみながら 
作ることができました。
皆さんの目にはこの作品、 
何に見えますか?(^^)
 
 
 
 
「コラージュ」:画面に紙・印刷物・写真などの切抜きを貼りつけ、一部に加筆などして
構成する、近代絵画の技法のひとつ。貼りつけ絵。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
-お知らせ-

 明日から1週間ほど、朝から晩までみっちりフラワーデザイン関連の勉強に通うため、
 ブログをお休みします。教養から実習まで幅広~いお勉強♪ ドキドキ・ワクワク
 何しろ往復に3時間くらいかかりますから、パソコンの前に座る時間は全く 
 持てないと思います。皆さまのところへのご訪問もできそうになく、 
 再開した時はプチ浦島太郎気分になりそう~~。 
 再開後は、またどうぞよろしくお願いしますね。

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2006/08/01

鬼さんこちら ♪

今年は近所で、例年より多くの「オニユリ(またはコオニユリ)」を見かけます。
 
060716yuri_kooniyuri わがやのいちばん近くの畑で 
 咲いていたものですが、ちょっと遠い…
 周りの緑に濃いオレンジ色が映えて
 いかにも夏らしい光景。 綺麗♪
 「オニユリ」と「コオニユリ」はそっくりさんで 
 見分けが付きにくいのですね。
 「オニユリ」は葉の付け根にムカゴが
 付くけれど、「コオニユリ」は付かない
 ことで見分けられるそうです。 
 これにムカゴは? …うーん、なさそう。
 ということは小鬼ちゃん?…ではなくて
←「キカノコユリ」のようです。 
 オニさんと似てる~(曖昧でごめんなさい)
 
 
上の写真とは別の日に別の場所で撮ったこちらは「オニユリ」で間違いなしですね。
濃いオレンジ色に黒々とした斑点、それにムカゴもありました。 
名前のせいか、この黒くて艶のあるムカゴが鬼の爪に見えてしまいます(^^;) 
 
060728oniyuri 060728oniyuri_mukago

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