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2006/09/14

紅白そろい咲き

おっといけない、どんどん日にちがたってアップできなくなりそう…
もう半月も前のものになってしまいましたが、可愛いのでお披露目します。

8月の下旬、「ゲンノショウコ」の花を見つけたんです。
この「ゲンノショウコ」は、去年の秋「ミコシグサ」になっているのを見た所のものです。
実は7月の中頃すっかり刈られて短い軸だけになっていました。
こりゃ、今年は花も実も見られないかな、と思っていましたが、その後見事に
再生をとげ、可愛い花を見ることができました。 

060826gennosyouko_w_up 060826gennosyouko_p_up

白とピンクと並んで咲いていました。(8/26撮影)
 
「ゲンノショウコ」: フウロソウ科・フウロソウ属 別名「ミコシグサ」
 (漢字表記は、ゲンノショウコ=現の証拠、ミコシグサ=神輿草 です。)
「ゲンノショウコ」といえば、よく名の知れた民間薬ですね。
乾燥させたものを煎じて下痢止めや胃薬として服用します。多分、私がいちばん最初に
知った薬草はこれ。子供の頃、お腹の弱かった兄が飲まされていたと聞きました。

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コメント

ゲンノショウコとミコシグサは同じだったのか!
なんて今頃こんなことを言っている私は、ほんと物覚えが悪い。
今ミコシグサを見にいったら、あの神輿櫓は、確かにこのゲンノショウコのガクや茎と同じ色をしていると。
そうそう、ゲンノショウコは薬草の代表格。薬草の名をあげよ、と言われたら真っ先に出てくる名前。
再生した白とピンクの花。きれいだなぁ。
野草は根さえ残っていれば再生するので逞しい。
マツヨイグサもそうですね。淀川は今散髪中ですが、切られた茎からもう新芽が出てました。

投稿: あまもり | 2006/09/14 13:48

赤と白が同じ場所に咲いていたんですか、いいな~。
いつも巡回している他のブログで県内でも白花が咲いているという話が載っていたから
こちらでも探せばあるんだろうけど今のところ赤花ばかり。
代わりに別の花の白花みっけ、明日アップしよう。

投稿: 平家蟹 | 2006/09/14 16:21

こんばんは。
僕も先週末、キツネノマゴと同じエリアで発見しました。
赤いのは未だ、会ってません。
並んでいたら、さぞ可愛いでしょうね♪

投稿: noodles | 2006/09/14 19:40

ブログは毎日拝見しているのですが、コメント書かなくてすみません。「紅白そろい咲き」なかなかいいですね。白とピンクが並んで咲いている、そいうことはしばしばあるのでしょうか?ゲンノショウコというネーミングは聞いたことがありますが、「現の証拠」ですか?この漢字の意味は何でしょうね?

投稿: 茂彦 | 2006/09/14 20:46

今年は我が家にたくさんの白と少しのピンクゲンノショウコが咲いています。昨年、近所に咲いていたものの子供たちです。
子供の頃、ゲンノショウコは薬の名前だと思っていました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2006/09/14 22:25

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

ハイ、ミコシグサ=ゲンノショウコ。片や実の弾けた形から、
片や薬効からの命名ですね。
確か三大薬草?といわれるもののひとつですよね。ゲンノショウコと
ドクダミと、あら?もうひとつなんでしたっけ…

きれいさっぱり散髪されているのを見たときはがっかりしたんですけど、
それだけに尚更咲いているのを見つけたときの喜びは大きかったです。
しかも2色揃ってでしたしね(^^)v
そうですねー。特に根で殖えるものは強いですよね。
刈られることによって勢いがつくものもあるような気がします。
あ、淀川沿いは散髪中ですか。お彼岸の入りを前にして超特急!
ってとこですね。でも、すかさず芽を出している野草の逞しさが
こ気味いいです。(作業の方にとっちゃ逆でしょうけれど ^^;)


◆平家蟹さん、ありがとうございます ♪

そうなんですよ~ 本当に並んで咲いていたんです。ラッキー♪
両方一度にうまくカメラに収まるほどにはくっついていませんでしたが。
平家蟹さんが会われたのは赤いのばかりですか。白にも会えるといいですね。
西日本では赤花、東では白花が多いらしい、という記述を見かけましたが…

んん?代わりにみっけの白い花ってなんでしょ。明日見に行こ~っと(^^)


◆noodlesさん、ありがとうございます ♪

こんばんは。
noodlesさんは、↑平家蟹さんとは逆に白花ばかりですか。
同時に見つかるのって、珍しいのかしら??
西日本では赤花、東では白花が多いとの記述をみかけましたが…
触れ合うほど近くではなかったですけれど、上の写真の並びと
同じように、花が向き合う形で並んで咲いていたんです。
とっても微笑ましく可愛らしかったです(^^)


◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

お気になさらないでくださいね。私も拝見してもコメント残さないことも
ありますし、お互い様です(^^)

他の方のコメントから察するに、2色が同時に見られるのは、
そうしばしばあることでもなさそうですね。
西日本では赤花、東では白花が多いらしいという記述も見かけました。
私は貴重なものを見てしまったのかしら?ラッキー♪
並んで咲いている様子はとっても可愛らしかったです。

「現の証拠」は「服用後ただちに薬効が現れる」という意味だそうですよ。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

あぁ~っ、ミコシグサから採られた種をお庭に蒔かれたんですか?
白花と少しピンクの、ですか。可愛いですねー。
「少しピンク」というのは、もしかしたら白花と赤花とのミックスでしょうか。

ゲンノショウコ=薬の名前、これ全然間違いではないですよね。
でも、それくらいおーちゃんにとっても身近な薬草だったということですね。

投稿: ポージィ | 2006/09/14 22:39

2色揃って咲いてたなんて、やっぱり珍しいですよ。
写真もばっちりですね。
白花と、赤花の右下に写ってる花後のメシベ、将来のお神輿を連想させますよ。
秋祭りに間に合うかな、ワッショイ!

投稿: goro's | 2006/09/15 00:28

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

やっぱり珍しいですか。ワ~イ ヽ(^^)/
(自分の幸運さに気付いてない私って…)
曇り空でちょっと暗すぎだったんですけど、まずまずに写ってくれましたね。
これ撮ったのは8月下旬ですから、きっともうお神輿できていますよ。
秋祭りいつでも来いよ、ワッショイワッショ~イ!

投稿: ポージィ | 2006/09/15 09:43

ゲンノショウコ=「現の証拠」。漢字はどんな意味?

子供の頃、よくとって来ては乾かしていました。煎じて腹具合の悪いとき飲まされました。
祖父が昔、島津藩の漢方医をしていたそうで、家には漢方薬の入った小引き出しのたくさん付いた大きな箪笥が残っていました。父も漢方の知識が少しあったのかよくその箪笥から出し、腹痛、風邪などのときはいつも煎じて飲まされていました。

花が咲いているのは見たことありますが、こんなきれいな花だったんですね。見直しました。

投稿: 夢閑人 | 2006/09/15 11:02

◆夢閑人さん、こちらにもありがとうございます ♪

「現の証拠」は「服用後ただちに薬効が現れる」という意味だそうですよ。
「現に良く効く証拠」ということで。

夢閑人さんは自家製のゲンノショウコをお飲みになっていらしたんですか。
なんとまぁ、お祖父様が藩の漢方医でいらしたとは。 すごい!
門前のなんとやらで、お父様も知識を持っていらしたのでしょうね。
そうでしたか、それで自家製ゲンノショウコのお世話になることも
多かったというわけですね。

フウロソウ科の植物なので、○○フウロとよく似た可愛い花を
咲かせますね。

投稿: ポージィ | 2006/09/15 18:15

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