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2006/12/04

おちょぼ口ですの…ほほ

散歩コースの一つの道沿いのお宅で、クチナシの実がたくさん色付いていました。
こんなにたくさん生るほど咲いていたかなぁ…?写真を撮ったのはほんの一部です。
 
オレンジ色の鮮やかな実は、クチナシの4つあるといわれる徳の一つ。
ちなみに4つの徳とは「純白の花・清純な香り・冬でも青々と茂る葉・橙色に熟す果実」
だそうですよ。
 
061116kutinasi_mi1 061116kutinasi_mi2

角(実は萼片)のある独特のこの形、面白いですね。
クチナシの名前は「実が開裂しない=クチナシ(口なし)」から名付けられたとの
一説があります。名前の由来の説は他にもあるのですが、この説を読んで以来
クチナシの実がおちょぼ口のように見えてなりません(^^;)

よく熟すと濃いオレンジ色になり、食品の着色料としても使われますね。
おせち料理の定番「栗きんとん」や「栗の甘露煮」の発色を良くするのにも使われます。
 

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コメント

おちょぼ口の小さなパインナップルにも見える。
うちのクチナシも花が咲いてたけど、さて実があるのかな、ない。
木が小さいからないのかな?。

投稿: 夢閑人 | 2006/12/04 11:09

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

あ~言われてみれば…(^^)
とんがり部分がパイナップルの頭にくっついている葉っぱ部分ですね。
夢閑人さんのクチナシは八重咲きではなかったでしょうか?
八重のものは実がなりにくいと聞いたことがあります。
八重咲きというのはオシベが花びらに変化したものが多いので、
そのオシベが完全になくなっていたら、受粉の仕様がないと…。
あるいはたくさんの花びらが妨げになって、メシベに花粉がつきにくいとも。
一重で実がつかない場合は…はて、たまたま?

投稿: ポージィ | 2006/12/04 14:30

こんにちは。
くちなしの花は随分写してお世話になりました、が
実は一重の方(小さい株で高さも腿くらい)に少し付きましたけれど
いつの間にか落ちてしまいました。
赤く格好もそれなりになっていたのですが、
きっと前に虫が付いて葉も随分痛めつけられましたのでそのせいかななど、
殆ど葉が無い状態ですので、実まで栄養がいきませんよね。
八重のクチナシはいつも元気で大きい花を見せてくれましたが
実は見たこと無いですね。
おちょぼ口可愛いです。

投稿: | 2006/12/04 14:54

あはは♪ ポージィさん、ナイスなタイトル〜!
(最後の「…ほほ」が効いてますね)
なんでクチナシなんだろう?と思ってましたけど。
実が開裂しないからなんですね。
キレイに割れた昨日の夏椿の実を見た後だけに、なおさら素直に頷けます。
(私も今度見たらおちょぼ口に見えてしまいそうです〜)(^o^)

実のオレンジ色が、ツヤのある緑の葉と、紫がかった小豆色の枝に映えて。
鮮やかな写真に、ハッと息を呑みました。

投稿: nanbu | 2006/12/04 15:56

わー、ポージィさん、おもしろーい!
そう言われてみれば見えますね。
おちょぼ口と一度言われたかったです。
鼻の幅より小さい口ですよね。

今年花が結構咲いたのに何も実がついていませんが、何故でしょう。
きっと花を摘んでしまったのでしょうね。
4つも徳があるなんて大した木ですね。
花の香りは王者級です。

投稿: tona | 2006/12/04 21:11

夏椿から梔子へうまくリレーできましたね。
橙色がだいぶ濃くなってきましたね。
これだけあると栗キントンがたくさんできそうです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2006/12/04 21:44

◆玲さん、ありがとうございます ♪

こんばんは(^^)
玲さんがアップなさったお庭のクチナシ、楽しませていただいことを
思い出します。綺麗でしたね…。
実は落ちてしまいましたか。残念でしたが、そんな年もあるのでしょうね。
来年は虫の害も少なく鮮やかな実もお楽しみになれますように。

八重の方はやはり実が生りませんか。生らないか、生っても稀というのは
やはり本当のことなのですね。


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

ほほ…が効いてました?(^^ゞ エヘ
クチナシの名前の由来の説は他にもあるようなのですが、
私はこの説がいちばんピンと来て、これだけが記憶にインプットされました~
(つまり他の説は忘れちゃいました ^^;)
きっとこの次ご覧になったらおちょぼ口を思い出されて、ふと気付くと
ご自分もおちょぼ口を真似ていらっしゃるかもしれませんヨ。

ほんとですねぇ…木の葉色や枝の色あってこそ、一層実のオレンジ色が
映えているのですね!


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

おちょぼ口か、酸っぱい口か、とちょっと迷ったのですが、
やっぱり開裂しないという特徴からするとおちょぼ口だなと(^^)
私もおちょぼ口とは無縁ですよ~ 夫にデカイ口!と言われてまーす。
(確かに笑うとかなりデカイかも…)
tonaさんのお宅のクチナシも実がつきませんでしたか。
何か理由があるのでしょうけれど、何故だったんでしょう。
仰るように花を摘まれたせいなのかもしれませんね。

4つの徳については、今回検索していて初めて知ったんですけれど、
なるほどなーと納得でした。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

あんまり意識していなかったのですが、結果オーライで
うまく繫がってくれてしまいました(^^;)
この鮮やかなオレンジ色は、遠くからでもパッと目立ちますね。
このお宅のこの木、去年は絶対こんなには生っていなかったはず。
今年は大豊作だったようです(^^)
栗きんとんが売るほどできそうですね。

投稿: ポージィ | 2006/12/04 22:03

くちなしの実を見て、おちょぼ口なんて思いもしませんでしたが、確かにそんな風に見えますね(と、おちょぼ口にして書いてます)。

4つの徳の話は初めて知りました。
ふーん、そうなんだと、納得しました。

名前の由来は、私も同じように理解しております。
ところが、私のブログでアップした「植物名の由来」という本には、しょうしょう面白いことが書かれてあったので、私も実に出会ったらそのときに記事にしてみます。
乞う、ご期待のほど・・・(笑)。

投稿: goro's | 2006/12/05 02:16

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

おちょぼ口でのコメントありがとうございま~す。
私など喋るときにもおちょぼ口でぼしょぼしょ…となりそうです(^.^)

4つの徳の話は、あぁなるほどね、とすんなり納得できますね。
あら、悟郎さんのクチナシの実の記事では、何やら面白いことを
拝見できそうですね。期待高まります。
早くクチナシの実との出会いを果たしてくださいな(^^)

投稿: ポージィ | 2006/12/05 09:17

クチナシの4つの徳、初めて知りました。
大阪の北方面の車道沿いによくこのクチナシが植えられています。
葉っぱが年中青々としているからかもしれませんね。
かなり強い香りは車で走っていても気づくほど。純白と例えられた花の色はいつも汚れている。毎日大量の排気ガスを吸ってるんですから可哀想な気もします。
排気ガスでまみれていても、おちょぼ口でおほほと笑っているのか、その姿をからかいに行ってみます。
(これは12/5の昼に書いてメンテナンスで送信拒否されたものです)

投稿: あまもり | 2006/12/07 15:48

ポージィさん こんばんは♪

私も5日に書いてあえ無くコメントが消え去りました~;;
駆け込みだーーーと勇んだのに、10時を22時と勘違いしました^^;
ないようは忘れてしまったので 改めて・・・

くちなしの4つの徳、なるほど~です
花って、咲いてくれるだけで徳がありますよね
人々の心を癒し、繋げてくれますものね^^

投稿: glenn | 2006/12/07 20:16

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

あららら… 送信拒否されてしまいましたか。
あまもりさんもglennさんと同じ勘違いをなさったのでしょうか。
A.M.○○:○○ P.M.○○:○○ の書き方のほうが
読んでくださる方にとって親切ですね。反省!以後気をつけます~
そのときのコメントをコピーしてとっていてくださったのですね(^^)

ほぉ、車道沿いに植えられていることが多いとは、おしゃれな植栽。
ちょっと可哀相な気もしますが、排気ガスにも強い性質なのかしら?
花期には辺り一帯クチナシの香りが立ち込めて、通りかかる人が
一斉に鼻をヒクヒク・クンクンしそうですね。
もう、実たちをからかいに行かれましたか?(^.^)←おちょぼ口


◆glennさん、りがとうございます ♪

こんばんは(^^)
あぁ~glennさんも… ごめんなさい。
時間の表記は、A.M.○○:○○ P.M.○○:○○ の書き方のほうが
読んでくださる方にとって親切だな、と学びました(^^ゞ

クチナシの4つの徳、私も「なるほど~」と納得しました。
でも、glennさんの仰るとおりです。どんな花も徳を持っていますよね。
「人々の心を癒し、繋げてくれる」って、素晴らしい徳だと思います。

投稿: ポージィ | 2006/12/07 21:52

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