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2007/01/19

黄昏月

黄昏月(たそがれづき)とは…
 「たそがれ時にしばらく見える月、すなわち陰暦3~4日頃の夕方の月」
 
黄昏月のかかった夕刻の空の景色、大好きです。
 
061223tasogareduki1 061223tasogareduki2
        17:03撮影                 17:09撮影
 
先月12月23日に撮った黄昏月の風景です。
わずか数分の間にみるみる暗くなっていったことがわかります。
本当は左の写真よりも、もう少し茜色が残っている頃合いの方がもっと好き。
茜色が色濃く残っている頃、上方は青味の強い紺碧で、それはそれは美しいもの。
今月も、おそらく来週前半辺りにはこんな空が見られるはずですが、時刻はもう少し
遅くなっているのかな?
 
しんと冷えた空気と 澄んだ空の色と ほっそりと鋭い月の光
心もしんと静まり、その奥底から感動がこみ上げてくるのを感じるひとときがあります。
 

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コメント

 一日の仕事を終えた光り輝く姉、アマテラスオオミカミ(天照大神)を物陰からそっと見つめる弟、ツクヨミノミコト(月読尊)といった感じでしょうか。
 星空のロマンですね。

 月のほっそりとした表情から、深窓の美少年の印象をうけます。きれいですね。

投稿: ろぷ | 2007/01/19 14:54

たった6分の間の空のショー、色が変わっていくのを写真で拝見すると感動します。
黄昏月という言葉初めてなのですが、私はいつも月は東と決め込んで眺めていたことに気が付きました。
私も黄昏月を見つけてみます。来週前半ですね。

話は違いますが、速弁って高速道路に売っているからついたのかなあと娘が言っているのですが。何でも1500円から3000円で高いそうですね。

投稿: tona | 2007/01/19 16:44

なんとも言えない風情のお写真ですね。夕刻のお月様は本当に美しいです。何度もカメラに収めたい衝動に駆られます。
黄昏月とはいい名前ここでネーミングとは言いづらい和の雰囲気が壊れますね。
満月もいいけれど三日月など変化が楽しめますね。
どちらもひけはとらないけれどこのような色の無地の着物も素敵です。

投稿: | 2007/01/19 17:48

明日と明後日の夕方細い月と金星が接近します。
再接近の時は日本から見えないけどそれでも撮影チャンスだよ。
こちらはちょっと天気が心配。

投稿: 平家蟹 | 2007/01/19 19:17

こ、この写真はどうやって撮ったのですか〜〜?

撮影データを教えてほしいぐらい、見事に月を捉えてますね!

投稿: noodles | 2007/01/19 21:10

◆ろぷさん、こちらにもありがとうございます ♪

わぁ、ろぷさんの言葉で一気にロマンの世界に飛び込みました。
それも日本の神話のロマンですね。
まだ年若く肌も柔らかな美少年のツクヨムノミコト…
ギリシャ神話にも決してひけをとりません (*^^*)ポッ


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

ぶれるので何枚も何枚も撮っているうちに、またたく間に
空が暗くなっていきました。あとで見てみて、こんなに空の色が
変わっていたのだと改めて気付いたのです。
私も黄昏月という言葉は最近知りました。
何かを調べていたとき偶然に出会った言葉で、すっかり気に入って
早速今回のタイトルに使いました(^^)

来週の月曜が月齢3、火曜が月例4で、見える方角は南西です。
晴れでしたら見られるかもしれませんね。

「速弁」は私たちも「高速道路に売っているから?」と思ったのですが、
急いでいて確かめもしませんでした。えっ、そんなに高いんですか!?
よっぽど美味しいお弁当なんでしょうねぇ。


◆玲さん、ありがとうございます ♪

きっと玲さんもお撮りになりたくなる光景だと思っていました。
上空の空気が澄んでいるこの時期だからこその凛とした美しさかもしれませんね。

「黄昏月」はいかにも和の感性と呼び名ですね。
玲さんがおっしゃるようにネーミングと言ってしまっては、
雰囲気が壊れそうです(^^)

このような色目の着物… それは思いつきませんでした。
裾から帯びの辺りに茜色から紺碧への色の移り変わり。
素適でしょうね。大人の装いという気がします。
玲さんはきっとお似合いです。


◆平家蟹さん、ありがとうございます ♪

まぁ、そうなんですか。情報をありがとうございます。
平家蟹さんも少し前撮られたのをアップしていらっしゃいましたね。
忘れずに見てみましょう… と言いたいところなのですが、
この辺りもお天気が曇りのち雨になっていました~~ ガックリ
でももしかしたら ? (^^)


◆noodlesさん、ありがとうございます ♪

あら?どうやって撮ったんだったかしら。3週間以上も前のことで…
窓枠にカメラを持った手を乗っけて、10倍ズームを目いっぱい使って、
えーと、測光だけピンポイントにしていちばん明るい月に合わせた…
だったと思います。全然凝った撮り方していないんですよ。
何枚も撮って何枚もぶれてボツになりました(^^;)

投稿: ポージィ | 2007/01/19 21:24

「黄昏月」という言葉、初めてです。
黄昏時の月ということなんでしょうか。
一抹の思いがよぎる風景です。

実際の私は、この時間帯はバタバタしてることが多いのですが。
みるみる暗くなっていくのは、日々実感しております。
僅か10分の通勤距離ですが、途中でマイカーのライトを点灯するかしないか、ある意味勝負の時間です(笑)。

来週ですね。立ち止まって、黄昏月を眺めてみようかな。

投稿: goro's | 2007/01/20 01:08

黄昏月の呼び名は私も知りませんでした。
この時間帯は、あれよあれよと言う間に暗くなってしまいますよね。
もう少し茜色が残っている方が、という気持分かります。
でも、その美しさは充分伝わってきますよ。
私もこんな色の空好きです。
茜色に手前の葉枝がシルエットになって、ちょっと蒔絵のような感じもしました。
タイトルにピッタリの風景ですね。(^^)

投稿: nanbu | 2007/01/20 09:53

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

「たそがれ時にしばらく見える月、すなわち陰暦3~4日頃の夕方の月」
これ↑、広辞苑に載っていた文です。
「黄昏月」の文字そのまんまってとこですが、月に関する言葉は
なぜかどれも風情や趣き、ロマンを感じさせるから不思議です。

黄昏時は悟郎さんにとって勝負の時間ですか。
自転車のライトを付けるか付けないかの勝負もさることながら(?)、
その黄昏時の10分間に仕事モードへの完全な切り替えが行われるのでは。

来週、といっても月曜・火曜あたりだと思います。
晴れていたら南西の空をご覧になってみてください。もしかすると… (^^)


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

「たそがれ時にしばらく見える月、すなわち陰暦3~4日頃の夕方の月」を表す
「黄昏月」という言葉、この光景とあわせるととても素適に響くのですが、
nanbuさんはいかがでしょう。

この時、雨戸を閉めようとして窓の外へ目をやって気がつき、
慌ててカメラを取ってきました。
ぶれて何枚も失敗するうちに空はどんどん暗さを増すので焦りました(^^;)

玲さんは無地の着物の色を思い浮かべられ、nanbuさんは蒔絵を思い浮かべられ…
そのどちらにもなるほどと感性を刺激されます。
シルエットの黒い色の中からしめやかに、けれど鮮やかな輝きを放っている茜色は
まさに蒔絵の美しさに通ずるものがありますね。

投稿: ポージィ | 2007/01/20 10:31

ayakaが歌う「三日月」が大好きなので↓

http://www.wmg.jp/artist/ayaka/
 
思わず曲を思い出しながらうっとり♪

冬の空は綺麗に見えますよね
夜に見上げることは少ないですけど
朝起きた時 窓を開けると まだ暗い空に浮かんだ月や星を見て
寒さも加わって目がスッキリ覚めます(^_^)

投稿: miki | 2007/01/20 15:09

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

ayakaさんの「三日月」初めて聴きました。
(リンクしてくださってありがとうございます)
視聴は一部だけでしたが、うんうんなるほど、歌の雰囲気に
この黄昏月の光景、しっくりとマッチしていると感じました。

mikiさんは、夜よりも夜明け前の空を見上げられることが多いのですね。
(早起きされるんですね)
私は逆に、まだ月や星が残る早朝には、雨戸を閉めたままの家の中で
縮こまっていて、空を見上げたことがありません(^^;)
でも、冷たい空気を感じ、まだ暗くても暁光の兆しを感じられる
澄み渡った空を見上げたとき、スッキリと目が覚める感じ、わかります。

投稿: ポージィ | 2007/01/21 14:14

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