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2007/01/31

光と影のおくりもの

夕方は、光と影が色々な楽しい映像を見せてくれることがありますね。
ついつい何度でもシャッターを切ってみたくなります。
 
061219silhouette_tree_1061219w_silhouette

左上は、以前にも同じ光景を撮ってアップしたことがあるのですが、何度もカメラを
向けてしまう光景でもあります。 夕焼けの空にこの面白い形の木のシルエットが
浮かび上がるのを見ると、映画「風と共に去りぬ」を思い出してしまうのも
いつものことです。

061223w_silhouette
 
 
  右上と左は、ご近所の建物の
  外壁がお化粧直しされたことで
  昨年末から見られるようになった光景。
 
  夕焼けが建物の外壁にも映し出され、
  景色が繫がっているように見えます。

  淡い光のシルエットも
  趣きあるものですね。
 
 

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コメント

茜色から上に行くに従って、淡いブルーから濃い色、濃黒色のブルーへと変わるグラデーション。時間を追って変わっていく様は誰だってついカメラを向けたくなります。夕景に浮かぶシルエット、これもまた幻想的な情景をかもし出します。人によっては、物思いに耽る時であるかもしれません。

大きな大木が、枝を切られたのでしょうか。後から小枝がたくましく空に向かって伸びていく。力強い生命力を感じます。

周りでひときわ目立つビルの壁でしょうか。鏡のように情景を映しだす。冬枯れの小枝越しにそれを見る。憎らしい演出です。Wonderful!

投稿: 夢閑人 | 2007/01/31 12:20

すごく幻想的ですね。

日が傾き、空が赤から青、そして濃紺へと変わる様をみていると、
妙に心がざわめくことがあります。
ご近所さんの外壁は、無機質そうでありながら
しっかりと風景と調和している。
なんて素敵なんでしょう。
そういうものに何かを感じる心、
私も持ち続けたいと思っています。

投稿: koko | 2007/01/31 12:21

ありましたね,こんなシーンが「風とともに去りぬ」で.
やはりこういう情景に風情を感じるのも日本人の気質なんでしょうか.幽玄なんでしょうか,これも.いや侘かな?それとも寂?あー,頭が痛い.

投稿: LiLA管理人 | 2007/01/31 14:43

ウワー素敵ですね~
感性の問題ですね、とこのような条件でしたら私も~です、
いい色合いですね。
朝早くもいいです。けれど夕暮れはなんともロマンチックな感じになります。
時間の一刻が貴重になりますね。狙い目の時間とも言えるような。
もっと大きな画像でみたいところですが~

投稿: | 2007/01/31 15:58

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

自然の織りなす色のグラデーション、刻々と変化していく様、
シルエット、… どれもが素適でどれにも心惹かれます。
きっと多くの方がそうでしょうね。
私は自然の見せてくれる素晴らしい風景を見ると、
何故だか大抵泣きたくなります(^^;)

小枝越しに見る壁面の風景、気に入ってくださったようで嬉しいです(^^)


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

kokoさんも移りゆく夕景に心がざわめくことがありますか。
私は何故だか大抵、感動しながら泣きたくなってしまうんですよ。

この建物の外壁が、つるんとした石のタイル風に貼りかえられた
おかげで、間近でこんな風景を楽しませてもらうことができるように
なりました。
ふと目をあげて見やった窓の外に見えたもの、足元に見えたもの。
多分日常の中の何気ない風景なんでしょうけれど、
そういうものの中に「あ!」と感動を持てるような心、
もっと育てて行きたいし大事にもしていきたいと、私も思います(^^)


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

ありましたよね(^^)。
スカーレットのタラへの想いが強くあふれているシーンだったような気がします。
日本人の好む趣きあるもの(風景も含めて)って、ストレートなものよりも
どこかぼかしや奥行の深さを感じさせるものが多いような気がするのですが、
  (↑私の個人的な感覚かもしれませんけれど)
この夕景もそんな面があるでしょうか。
幽玄にあたるかなぁ… んん、幽玄とは気持ち違うような。
侘・寂ともちょいと違うような。幽玄と侘・寂では幽玄の方が近いかしら…
  (↑これまたあくまでも個人的な感覚による発言です)

まだまだ頭を悩ませていらっしゃいますね(^^)


◆玲さん、ありがとうございます ♪

こういう光景を好んで撮りたくなるのは、玲さんと私の共通する
感性ですね(^^)
柔らかい色合いの夕景もまたいいものですよね。
そういえば私は朝焼けというのをほとんど見たことがありません。
早朝に家を出てどこかへ行くときくらい、たまーーーにです。
写真はちゃんと撮ったことがないです。
どんな感動を覚えるか、いつかちゃんと見てみなくては。
夕暮れはロマンチックにもなり、物悲しくもなります。

大きな画面でお見せできたら、もっと感動を味わっていただけそうです~

投稿: ポージィ | 2007/01/31 16:49

この木はシルエットがとてもよく似合いますね。その良さをバックの空のグラデーションが一層引き立てているようです。
うれしい外壁ができたものですね。時間や季節ごとにいろんな情景を見せてくれそうで楽しみです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/01/31 18:34

本当、「風と共に去りぬ」です!
ポージィさんの写真がもう映画並みなったんですね。
こんな写真を撮ってみたいですが夢ですね。
こんな夕景色で人は何を思うでしょう。
クックちゃんは如何ですか?

投稿: tona | 2007/01/31 20:02

◆横浜のおーちゃん、こちらにもありがとうございます ♪

おーちゃんは前にアップしたのを覚えていてくださいましたね。
私も同感です。この木はそのまま見るより夕景をバックの
シルエットになると格段に素適になり、謎めいて見えてきます。

ご近所の外壁は、これから季節の移り変わりとともに面白いものを
見せてくれるでしょうか。ちょっと期待しています(^^)


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんも「風と共に去りぬ」に納得してくださいます?(^^)
あはは 私の写真が映画並みなのではなくて、この光景がそうなのですよ。
それが目に飛び込んできてくれるので、私はシャッターを押すだけです。

こういう夕景で… 心穏やかになる方、あったかーい気持ちになる方、
寂しさを感じる方、色々でしょうね。
私は感動のあまりか何なのか、物悲しくなって泣けそうになります(^^;)
クックですか?クックは全くの む・か・ん・し・ん です。

投稿: ポージィ | 2007/01/31 21:37

気に入った風景だと、何度でも撮ってしまうということ、私にもあります。
ついついカメラが向いちゃうんですよね。

「風と共に去りぬ」のほとんどラストのシーンですよね。
「明日を信じて」?とかいう台詞があったような・・・
確かにそんな風に見えますよ。

夕焼けが映りこむ壁というのも素敵ですね。
淡い影が、ロマンティックです。

投稿: goro's | 2007/02/01 03:12

造詣の妙というか。
その時々で、さまざまな表情を見せる左の木は、素晴らしいモチーフですね。
写真右も、手前の木と、建物外壁の目地の細い格子と、それに淡く映り込んだ遠景。
その三つが重なりあって、合成写真のような面白さを感じましたが。
「ぼかしや奥行の深さ」のコメントに、なるほどと頷きました。

なにげない風景の中で、この光景に目を留めたポージィさんの感性が偲ばれました。(^.^)

投稿: nanbu | 2007/02/01 07:55

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

お気に入りの風景は何度見てもいいなぁと思うのと一緒で、
カメラがあれば何度でも撮りたくなってしまうものですよね。
「何十年も○○○を撮りつづけています」という方がいるのも頷けますね。

そうそう、確かラストに近いシーンでした。強く印象に残っている場面です。
よかった、皆さんに認めていただけて(^^)

この建物、長ーーーいことかけてお化粧直しをしていたのですが、
やっと鬱陶しいシートが外れたらこんなの見せてくれて、楽しんでいます。
淡い影は、そうですねロマンティックです☆


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

この木は太くなっているところ一面にキヅタにびっしり覆われているんです。
それがこの面白い形となり、微妙な色合いの夕景の背景と相まって、
想像をかきたてる絵を作り出していますよね。
でも夏には葛に覆われてしまうので、この姿が見られなくなる日もくるかも…

建物外壁の格子は、最初うるさいようにも感じたのですが、
でも無いとのっぺりしてしまうんですよね。
粗い格子の線が建物の反射であることを知らせると同時に、
アクセントにもなっているかなと、今では思っています。

「ぼかしや奥行の深さ」←私の言いたいこと伝わってますでしょうか。
「あわあわと」好きな私の感性ですね(^^;)

投稿: ポージィ | 2007/02/01 10:08

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