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2007/02/03

弾けて乾いて その2

もひとつ弾けて乾いていたもの、採ってきました。
去年の初夏から執着している「ガガイモ」の実です。(弾けたところ
 
070131gagaimo_mi1 
 カラッカラに乾いても、まだコニファーの
 てっぺんにぶら下がったままだったのを、
 ぐいっと蔓を引っ張ってみたら
 一部分だけちぎれて手の中へ。
 引っ張った衝撃で、まだ中に残っていた
 綿のついた種が一斉にふわ~っと
 旅立っていきました。
 
 (夫に見せたら「盗んできたの?」ですって。
  う…人聞きの悪い。
  栽培されていたものじゃないもの、
  盗みにはあたりませんよね? ~_~;)
 
 
 「少名毘古那神(すくなひこなのかみ)」が乗ってきた小舟ですよ~
 
 
070131gagaimo_mi2070131gagaimo_mi3
 
ちょっと違う角度からも見てみましょ。 
決してなまこの干物でも、巨大ナメクジの化石でもありません(^^;)
 

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コメント

綿毛を無事旅立たせてからになった由緒ある小舟ですね。
これを盗られたといって怒る人はいないから大丈夫です。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/02/03 13:05

下の二枚の画像、なまこと巨大ナメクジの化石に見える!
それに右のは幻の蛇と言われているツチノコにも見えますよん。(^_^;
と、そういう話じゃなかった。
「少名毘古那神(すくなひこなのかみ)」を祀っている小さいけど有名な神社が大阪にあります。
少彦名命神社(すくなひこなのみこと じんじゃ)です。中国の薬の神様と言われる神農氏も祀っているので一般には「神農(しんのう)さん」と短く呼ばれて親しまれています。
江戸時代からある船場の薬問屋にある神社で、薬の神さんとして有名。
日本の薬祖神といわれる少彦名命は随分小さかったという言い伝えがあるけど、このガガイモの実に乗っかるほどだからやっぱりねという感じです。
随分以前になるけど、この「神農さん」を取り上げたことがあるので、おヒマなら見てよね♪ブログ内検索で「神農」で出ると思います。(押しつけ)

投稿: あまもり | 2007/02/03 15:03

ガガイモ、といえば思い出す。ブルースターもガガイモ科。
昨年採っておいた種をまいてみようと思います。果たして芽が出るかな? 種まき用の土に撒いて、まだ寒いから温室に入れてみようかな。
芽が出たら拍手喝采。ブログで発表します。乞うご期待といいたいところですけど自信なし。

違う角度から見たのは、左はバッタ、右はしわくちゃのばあさんナメクジに見える。ごめんなさい。

投稿: 夢閑人 | 2007/02/03 17:46

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

花が咲いてから小舟になるまでの、ガガイモの半生見届けさせてもらいました。
この小舟、なにか防水になるものを塗ったら本当に可愛い小舟に
仕上がりますね。神話の世界に想像の羽をひろげて楽しんでいます(^^)

怒られませんよね。おーちゃんにも太鼓判をいただけて安心しました。


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

あ、ほんとだ。ツチノコにも見えます。殻のなくなったカタツムリにも!
って、それじゃナメクジと一緒ですね。それじゃぁ、え~と…
だからそういう話じゃないんだってバ(^^) ナンチャッテ

あまもりさんの「神農さんの狛犬は虎?」の記事、拝見してきました。
今のようにあまもりさんのブログにお伺いするようになる前の記事でしたね。
開いたとたんに黄金の虎に吼えられてびっくらしました(^o^;)

市販の医薬品の製造元の住所を見ると大阪のものが多いのには、
そういう歴史的背景もあったんだなぁ、と納得です。
ガガイモの舟に乗れるくらい小さな少彦名命ですが、今じゃこんな大きな
黄金の虎に守られて絶対安泰ですね。
どうぞ新型インフルエンザに対処できるワクチンをお授けください。パンパン!


◆夢閑人さん、こちらにもありがとうございます ♪

ブルースターの種、きっと芽が出ますよ(^^)
うちのもいただいた種から芽が出たものです。昨秋は残念ながらひとつも
実をつけてくれませんでしたが、今越冬中ですから、今年をまた楽しみに
してみようと思っています。
ただ、私が蒔いたときの経験では、種蒔きから発芽までかなり長くかかって、
これはダメだったかと諦めかけた頃、やっと発芽しました。
ですから、夢閑人さんも気長にお待ちになってみてくださいね。
うまくいきましたら是非生長記録をブログにお載せください。
楽しみにしています。

最後の一行の、ごめんなさいに大爆笑しました~(((^o^)))

投稿: ポージィ | 2007/02/03 22:36

いつもポージィさんの観察眼には驚かされます。
だいいち、そういうものが私の目に留まりません。
もっとも、目に留まったところで
それがなんなのか知りようもないし。

「!」

ポージィさんに教えてもらえばいいのか!

投稿: | 2007/02/03 23:50

ワァ~~小舟、ゲットしたんですね!
この舟に乗って、少名毘古那神がやってきたんですね。
青い実は、掌にのせると、そこそこ重量があったのですが、乾燥すると軽そうですね。

盗み?
とんでもない!
ゴミを片付けてあげたんですよ~~
そう言い張らないと、自己正当化できないようなことを、たくさんやってます(汗)。
窃盗に近いこと、いや、窃盗そのものもやってるかもしれない・・・
新聞ネタになっても、知らんふりしててくださいね。

ナマコの干物だったら、いい値段するんだろうな・・・

投稿: goro's | 2007/02/04 00:20

ゲットしても盗みじゃないですよ。
私なんて今まで数知れないくらいやってますよ。
あ、でも悟郎さんには負けると思いますが。。。
正当化する訳じゃないけど私はそれを保護と呼んどります(笑)
キレイな色ですね。
私が観察してるのはもっと茶色いです。
下の画像なんて貝殻みたいですよね。

投稿: ちょびママ | 2007/02/04 00:51

◆kokoさん、ありがとうございます ♪

「k」さんってどなたかしら~って思いましたよ(^^)

多分私の方が時間のゆとりがたっぷりあるから目に付くだけですよ。
散歩のときはかなりきょろきょろしながら歩いてますし(^^;)
kokoさんが目を留められるものはどんなものたちでしょうね…
え、私に?ドッキリ!わかりませ~んの答えが多くなりそうだぁ。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

目いっぱい背伸びしてみたら、何とか蔓に手が届いたのですよ。
それですかさずグイグイっと引っ張っちゃいました。
カラッカラに乾燥したこれ、すごく軽いですよ。
フッと息を吹きかけたらすぐにひっくり返ってしまいそうなほど。
この小舟に小さな神様が乗って海を渡ってくるところを想像すると、
何だかとても楽しい気分になります。ファンタジーですねぇ~~(^^)

だぁれも何にもしなかったら、そのうち間違いなくゴミとなるだけ
ですもの、窃盗には当たりませんよねぇ。
どうせなら全部きれいに取って持ってってくれ、と言われることはあるとしても。
新聞ネタにはならないでしょう~(^^) 知らんふりですね了解です。

あのぉ~ なまこの干物って実在するんですか???(^^;ゞ


◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

誰も見向きもしない自然の産物を少々いただいてきたからって、
盗みじゃないですよね(^^;)
悟郎さん、ちょびママさん、というつよ~い味方がいてくださって心強いです。
なるほど「保護」ですね。うん、なるほど保護です(笑)

ちょびママさんがご覧になっているのはもっと色が濃いですか?
これ、ベージュの濃淡で、クックみたいな色合いでした。
高いところにぶら下がっていたのでよく日光に当たって退色した
のかもしれませんね。乾き具合も、見事なほどにカラッカラでしたよ。
あ、ほんとだ。貝殻みたいにも見えますね。

投稿: ポージィ | 2007/02/04 14:57

なめくじとはお友達にはなれないけど
ナマコは大好きです(熱燗でいっぱい♪)
あっ エスカルゴも食べれた(^^)

・・て すみません 食べ物の話になってしまった

投稿: miki | 2007/02/04 21:32

 うわっ、ちいさっ。
 スクナヒコナって、僕は「子どもみたいに小柄な人」とイメージしていたのですが、こんなに小さな船に乗ってたんですね。これじゃほとんど目玉のオヤジじゃないか(笑)

 『古事記』を読むのにも花の知識は必要ですね。

投稿: ろぷ | 2007/02/05 07:49

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

ナメクジはねぇぇぇ… 私もお友達にはなりたくありません。
見つけ次第、超速で引っつかんで草むらに放り投げます。
(ぬめぬめ~~うぎゃっ!)

私、ナマコって食べたことないんですよぉ。美味しいんですか? 
「肴はあぶったナマコがいぃ~♪」って口ずさみながら
盃を運んでるmikiさんを想像してしまいました。う~ん演歌な世界。
いつものmikiさんとイメージ違いますね。
エスカルゴも食べたこと無しですよ。
ふ~ん、どちらもお食べになれたんですね… 
どっちもアワビみたいなもんかしら。


◆ろぷさん、ありがとうございます ♪

この舟に乗れるとなるとかな~り小さいですね(^^) 
スクナヒコナさんは一寸法師くらいの方ですよ、きっと。
あ、目玉のオヤジを思い浮かべられましたか。
アイ そんなもんですね、きっと!

そうですね~ 古事記とか万葉集の歌とか、むかーし書かれた
物の中に出てくる植物が今でも身近にあったりすると、
一気に親近感増しますから、植物のこと少し知っていると、
そっち方面からも昔の文を楽しめそうです。

投稿: ポージィ | 2007/02/05 09:39

ポージィさん、ナマコの干物、乾物は、中華素材としては、フカヒレやツバメノス、アワビなどと並んで、超、超高級品ですよ。
これだけのナマコがあれば、目の玉飛び出すくらいの値段がすると思いま~~す!

投稿: goro's | 2007/02/06 02:30

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

まぁっ、そうだったんですか!! 全然知りませんでした。ハズカシ;;
昔グァムに行ったとき、海の中はナマコだらけでした。
あの大量のナマコとは種類が違うのかな。
高級食材としてナマコの名前を聞くのは、全くの初めてでした。
それも超がダブルで付くほど高級品だったとは~
思わず、ハハーッと、ガガイモの実の前にひれ伏しそうになりました。
(これはナマコじゃないっつーの)
いや、またひとつおりこうになりました。ありがとうございます。

投稿: ポージィ | 2007/02/06 09:50

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