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2007/03/27

トウダイグサ

わが家の近くでは、一昨年より去年、去年より今年、と「トウダイグサ」の
勢力範囲が広がっているように感じます。この野草と初めて出会ったのは、
数年前の田んぼでのこと。その当時は田んぼでしか見かけなかったように
思うのですが…。気付かなかっただけかしら?
 
実は去年(5/4)一昨年(3/30)もアップして、思いついたまま書いています。
この野草に特別な思い入れがあるわけでもないし、特に好きというでもないのに、
なぜか見かけるとしゃがみこんでジーッと見つめてしまうのです。
 
070306toudaigusa_fukusuu 「トウダイグサ」:
   トウダイグサ科・
   トウダイグサ属
   草丈20~30cm 
   この株の草丈は20cmほど
   頭頂部の円径は8cmほど
   有毒植物
 灯明を置く「灯架台」に
 見立てての名前だそうです。

 
070306toudaigusa_up2 070306toudaigusa_yoko
 
アップで見てみたのですが、オシベとメシベの様子がどうも今ひとつよく分かりません。
ちょっと変わった構造らしいのですが…
横から見た姿は、なるほど時代劇などで見る「灯架台」に似て見えますね。
 
毎年、春に伸びてきた柔らかそうなトウダイグサを見ると、キャベツなどを連想するのか
ついつい美味しそうだなと思ってしまうのですが、残念ながら有毒だそうです。
 
・・・・・・・・・・*
「横浜のほほん」の横浜のおーちゃんが、花の様子のよく分かる写真と説明を
アップしていらっしゃいますので、リンクを貼らせていただきました。
こちらこちらの二つの記事で、「トウダイグサ」を取り上げていらっしゃいます。
 

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コメント

トウダイグサは花としては決してきれいではないけどやはり早くに出てくるし結構目立つ姿をしているし、なんたってトウダイグサ科の代表だから(笑)つい撮っちゃいますよね。
有毒なのか、知らなくてもこれを見て食べたくなる気持ちは起きないけどね(^^;)
花としては雄しべと雌しべしか残っていないそうだけど先端が三つに分かれているのが雌しべでその間にあるのが雄しべなのかな。推測だけど(^^;)

投稿: 平家蟹 | 2007/03/27 10:47

トウダイグサの間にヒメオドリコソウが・・・
小さなお姫様に比べてなんと大きな灯架台。
この灯架台って言葉も知らなかった。
燭台はろうそくを立てる台で、油を流し込んで芯に火をつけるのを灯架台っていうのかなぁ。ポージィ姫ならご存知かも(笑)
去年、ポージィさんにこのトウダイグサを見せていただいて近辺を探したんですが、いまだに見つけられませ~ん。
トウダイグサの花ってそれだけを見れば地味だけど、全体から見たら派手ですね。葉と同色なのでキャベツに見えるけど。
そうそうキャベツと言えばね、初めて見た時「あっ白菜」と指さしたら、そばに居た人が「あれはキャベツやで」と。キャベツが畑に植わっている時あんなに葉っぱが広がっていると思わなかった。
キャベツに似ているけどトウダイグサには毒があるのね。食べられそうな姿なのにね。人も植物も外見だけで判断してはいけない。ですね。

投稿: あまもり | 2007/03/27 13:26

リンクしていただいてありがとうございます。
雄シベと雌シベなど構造がはっきり分かる写真ですね。
この草も勢力範囲が拡大していますか。ありかを来年まで覚えていて確認してみます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/03/27 16:32

◆平家蟹さん、ありがとうございます ♪

あはは そうですよね、ついつい撮っちゃいます(^^)
そうそう、仰るとおりでトウダイグサ科の本家本元ですしね。

平家蟹さんの目にはあんまりおいしそうには見えませんか?
私は、出てきたばかりの柔らかそうなのに出会うと、
なんだか美味しそうに見えてしまうんですよ。子供のときに見ていたら
口に入れてみていた様な気がします(^^;)

オシベとメシベは、多分平家蟹さんのご推察どおりなのでしょうね。


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

大きな灯架台の陰にはヒメオドリコソウやらハコベやらが埋もれるように
咲いていました。
「灯架台」じゃなくて、正しくは「灯架」でいいのかな?
至急手近にある電子辞書で調べたところ、「灯架」=灯火の油皿をのせる台。灯台。
「蜀台」=蝋燭を立てて火を点ずる台。多くは持ち運びでき、手に携えるもの、
壁に掛けるものなどもある。燭架。蝋燭台。 となっていました。
「灯架」でも「灯台」でも分かりにくいような気がしてミックスしたのは
蛇足になったようで~(^^;)

あまもりさんのエリアではお見かけになりませんか。
野草たちってどこにでも分布しているよ、といわれるものでも、
ないところには全然なかったりしますものね。
明るい黄緑色でよく目立つので、あれば必ずや目に飛び込んでくると思います。

わぁ キャベツを白菜と仰ったエピソード、微笑ましいですねぇ(^^)
うんうん、子供の目にキャベツが白菜に見えたのは無理もないです。
そのとき教えていただいて、畑のキャベツの様子がしっかとあまもりさんの
記憶に刻まれたのでしょうねぇ。

トウダイグサは、色合いはちょっと違うけど、何となくキャベツを
思い起こさせますよね。初々しいのは見るからに柔らかくて美味しそうに
見えちゃうんだけどな~ 見かけによりません。
植物達も可愛い花が咲くものにも有毒のがたくさんありますし、
ほんと、人ともども見かけで判断してはいけないということですね。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

予告からしばらく日が経ってしまいましたが、今日やっとリンク付きで
アップさせていただきました。
やはり先端が3つに分かれている3本がメシベで、真ん中の1本がオシベ
ということになりますか。この後メシベのどこが膨らんで実になるのかが、
よく分かりませんでした。おーちゃんと自分の写真を行ったり来たりして
にらめっこしていました(^^)

そうなのです。うちの近くではだんだん範囲を広げていますよ。
おーちゃんのご近所でも今年見かけられたということは、来年はもう少し
あちこちで出現するかもしれませんね。

投稿: ポージィ | 2007/03/27 17:54

我が家周辺でも勢力拡大しております。
他の草花の中で、あの黄緑色は栄えますね。
地味なようで、造作が複雑で面白い草花ですね♪

投稿: noodles3 | 2007/03/27 19:12

このトウダイグサ科のお花には縁がないのですよねぇ(涙)
頂いたショウジョウソウにしろ、ポインセチアにしろ、全部ダメにしちゃう。
ユニークな姿かたち、嫌いじゃないんですけどね。
このトウダイグサにはまだお目にかかったことないです。
似た花の「タカトウダイ」ってのは確か見た気がします。
去年見つけてUPしようと思ったまま、してないような気が。。。

投稿: ちょびママ | 2007/03/27 20:01

こんばんは。
トウダイグサの葉の色いいですね。
お花の色は全然目立たないで、葉だと思っていました。
そういえば、しべがあるのだから気が付くべきでした。
灯明を置く灯架台、なるほどそのとおりに見えます。

この辺には見当たらないですが、茅ヶ崎のお墓のバス停附近で見つけました。

投稿: tona | 2007/03/27 21:02

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

おやおや、noodles3さんのご近所でも勢力拡大中ですか。
明るい黄緑の群生に日の光が当たると、眩しいほどに
輝いて見えますよね。すごーく目立ちます。
ちょうど、柿の木に黄緑色の若葉が萌え出たときのような感じ♪
トウダイグサ科は花自体は目立たないのに、他の部分でしっかり
アピールするという共通点があるのかもしれませんね。


◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

トウダイグサ科の植物と縁がありませんか?私もですよ~
頂き物のポインセチア、しっかり枯らしました(T_T)
夏にハツユキソウなんか、涼しげで爽やかでいいんですけどねー

トウダイグサ、お会いになっていませんか。うちの近くでは田んぼの畦にも
畑の脇にも、なぜか並木の足元にも、見かける昨今です。
再来年辺りには瀬戸内海越えてそちらまで種が飛んでいくかも(^^)
タカトウダイはあるのですね。ちょびママさんのブログ内検索してみましたが
ヒットしませんでした。ってことは、やっぱりアップなさっていないのかも。
私のほうは、タカトウダイにはお目にかかっていません。
葉っぱの形が大分違うのね。


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

明るくてよく目立つ色でパーッと明るく輝いているよう(^^)
こういうのを萌黄色っていうんでしょうか??
トウダイグサには花びらは無くて、オシベ・メシベを取り囲んで
いるのは「総苞」だそうです。単色ですし遠目にはオシベ・メシベは
よく見えませんもの、花が咲いているとは思いませんよね。
ご自宅そばにはなく、ご実家近くでご覧になったのですね。

投稿: ポージィ | 2007/03/27 21:33

トウダイグサ、まだ出会ったことありません。
そちらでは勢力拡大中なんですね。
トウダイグサ科の本家さんですよね。
つい最近、他のトウダイグサ科の野草には出会ったのですが、まだ検索しておりません。

なかなか面白い構造をしていますね。
見てみたいです。

投稿: goro′s | 2007/03/28 02:57

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

おや、悟郎さんのエリアでもお見かけになりませんか。
うちの近所のを分けてさしあげたいくらいですねぇ~
そんなことしたらヒンシュクものでしょうけれど (^^;ゞ
トウダイグサ科の本家本元ですね。科の本家本元さんがこんなに
よく目立つ例って、野草ではあまりないような気がするのですが。
面白い構造ですよね。思わず分解してみたくなります。
他のトウダイグサ科の野草、何でしょう。楽しみでーす。

投稿: ポージィ | 2007/03/28 09:57

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