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2007/04/24

龍のウロコ

花の蕾って、たいてい可愛らしいものだけれど…
 
070408fuzi_tubomi この蕾は何度お目にかかっても
 あんまり可愛いと思えない姿。
 あんまりどころか全然?(^^;)
 
 ウロコに包まれた龍の胴体みたいなのが
 にゅ~ にゅ~  と
 あちゃこちゃに向かって
 弧を描いていました。
 
 長ーーく花が垂れ下がるものは、
 この胴体ももっと長ーーいのでしょうか?
 
 (4/8 撮影)
 
 
 
070414fuzi1 070414fuzi2
               < ↑ 4/12 撮影 ↑ > 
やがて、龍だか爬虫類だかの胴体がほぐれて伸びてバラバラに。
やっとひとつひとつが小さな蕾らしい姿になって、そして花が咲き始めました。
咲いてしまえば多くの人に愛されるお馴染みの姿に、爽やかに変身をとげます。
 
 「フジ」:マメ科・フジ属 の蔓性落葉木本の総称
      栽培されるものはほとんどが「ノダフジ」という種類のもののようです。
      他に「ヤマフジ」があり、ノダフジと蔓の巻き方が逆で、花穂がノダフジの
      ようには長く垂れ下がらないことで区別するそうです。
 
実は左下の写真には、クックもいるんですよ~♪
 

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コメント

龍のウロコ、初めて見ました。
近所の庭にある藤棚から垂れ下がっていた花が咲き出したのを見ているのに、その前がこんな龍のウロコ状態だったとは知りませんでした。
見にくいアヒルの子は見事に変身したというわけね。
花って咲いてから注目するけど、その前段階は意外と見ていない。
ノダフジとヤマフジの違いは花穂の長さにあり、ですか。
近所のは長く垂れ下がっているのでノダフジですね。
嵐山で見たフジは多分ヤマフジ。まだ咲いていなかったとの報告があったので、今年はお化けエンドウじゃなくて花を見に行きたい。
と思ってはいます。

投稿: あまもり | 2007/04/24 13:26

まさに龍のウロコですね!
これがほぐれて伸びてバラバラになるとは。
ちょっと想像もつきませんでした。(・o・)
花のアップを見ると、確かにマメ科だというのも納得です。
今まで漠然と花穂全体を見てるだけでしたけど。
ひとつひとつの花はこんな姿だったんですね。
蕾の形にも花の形にも驚きました。

クックちゃん見っけ♪ 見えているのはお尻ですか?(^o^)

投稿: nanbu | 2007/04/24 15:35

クックの尻尾が見えました。
藤のこれは花芽と呼ぶのでしょうか。花から想像がつきませんね。
ヤマフジとノダフジのちがい、分かりました。近所に白いフジで短いなあと思っていたのがあるので確かめて見ます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/04/24 16:16

龍のウロコ・・本当にそうですね。言い得て妙。
動物が植物に変身という感じですね。
いつも見ているのはノダフジというのですか。
また1つ勉強になりました。
ヤマフジと蔓の巻き方まで違うのですね。
そろそろ満開になりましたね。
根本にお酒をあげて大切にしているところもあるそうですね。
藤が咲くとゴールデンウィーク近しです。

投稿: tona | 2007/04/24 16:58

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

龍のウロコに見えました?
花が咲いた姿からはちょっと想像が付かない、こんな蕾の状態は
案外短いような気がします。だからきっと気付かずに通り過ぎることも
多いのじゃないでしょうか。それにしても華麗なる大変身はまさしく
醜いアヒルの子が白鳥に変身を遂げたかのようですね(^^)

ノダフジとヤマフジの違いは、花穂の長さと蔓の巻く向きだそうですが、
私自身はきっと見ても全然分からないだろうとハナから投げてます。
山に生えているでっかいフジがヤマフジ、と決め付けそう…(^^;)
お化けエンドウのその前の綺麗な姿、ご覧になれるといいですね♪


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

龍のウロコの様に見えたでしょうか?(^^;)
ばらばらにほぐれながらどんどん長くなって次々に蝶になるのです~
(マメ科の花の多くはこんな形をしていて、蝶形花と呼ばれるのですよね)
フジの花のこの変身振りは、本当に面白いです。いまいち可愛くないのが
ナニですが…。

おっ!クック発見なさいましたネ!
ピンポ~ン♪見えているのはお尻とその上に巻いた尻尾の部分でーす(^^)


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

おーちゃんもピンポ~ン♪クックの尻尾、発見なさいましたね(^^)

フジのこれ、花芽なのか蕾なのか、何と呼ぶのでしょう。
私も最初めの出始めはいつも気付かなくて、5cmくらいのが出ている状態で
気付くのです。こんなふうな形のまま10cmちょっとくらいまで生長して
それから今度はほぐれながら伸びるのですよね。
ノダフジは蔓は右巻きで園芸種もいっぱいあるようですね。
一方ヤマフジの蔓は左巻きだそうですが、私にはどの巻き方が右か左かが
よく分かりません。情けない(^^;)
ご近所の花の短い白いフジははたしてどちらでしょうか。


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんにも龍のウロコのようにお見えになりましたか?(^^)
これだけの華麗なる変身を遂げる花も珍しいかもしれませんね。
栽培されるのはノダフジが多いそうですが、たまにヤマフジもあるそうです。
蔓の巻き方はノダフジが右巻きで、ヤマフジが左巻きのようですが、
私は、そもそも、どっちの巻き方が右で左かがちゃんと分かっていないので、
見分けられなさそうです(^^;)
根元にお酒を?それは神様のように崇めているということですか?
随分大切になさっている方もいるのですね。

あぁ、そうですねー。関東ではフジが咲くとゴールデンウィーク近しです。

投稿: ポージィ | 2007/04/24 18:19

藤の蕾初めてマジマジ見せて貰いました。今までなにげに見ていたんですねぇ。ちょっとグロテスクな感じもします。こんな綺麗な花になるなんて・・・。もっと咲き進んだ写真が見た~いです。

投稿: ロココ | 2007/04/24 18:44

フジが今、満開なんですよね〜。。
僕の周りのものは棚仕立てになっていて、高いところにしかないんですよ〜。
これはずいぶん低いところで咲いているんですね〜。

羨ましい。。。。。。

投稿: noodles3 | 2007/04/24 19:23

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

フジの蕾をしっかりとご覧になるの初めてでいらっしゃいましたか。
見ているようでいて見ていないものって、結構あるんですよね。
フジは咲いた姿の印象が強いだけに余計に…
蕾は、ほんとちょっとグロ系です(^^;)
そろそろ満開ですが、満足の行く写真が撮れていなくて~
明日は一日雨模様のようですし、満開の姿はご披露できないかもです。


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

こちらでもほぼ満開に近い状態です。
棚仕立てのフジも絵になっていますけれど、noodles3さんとしては
やっぱり接写もなさりたいですよね…
このフジはよそのお宅のフェンス際で、低く仕立てられている
ものなので、間近で見られるんです。
私は風のないスポットで小さな花をお撮りになれたnoodles3さんが
羨ましいですぅ…(^^)

投稿: ポージィ | 2007/04/24 20:52

実はうちには藤棚もあるんです 
義母が生きてた頃は 綺麗に咲いてたのに
今は・・・(^_^;

クックちゃ~ん!
頭隠して尻隠さずじゃなくて出ておいで~♪

投稿: miki | 2007/04/24 21:25

もう藤の花の咲く頃になりましたか、私はまだ見ていないのですが
蕾のときはこんなですか~意外な感じですね。
咲くと凄く艶やかにしなしなと(笑)しかし逞しい本音の持ち主のようですね。
私の庭にも欲しいといいましたら、手入れが大変野放図になるから
よしたほうが良いなどと云われました。
手入れの行き届いた藤はとても素敵で魅了されますね。
藤といえば「藤娘」(日舞)ご存知と思いますが。

投稿: | 2007/04/24 21:51

改めてシゲシゲ見ると、まさに龍のウロコですね。
見たんかいって突っ込み入れてしまいますが(笑)。

昨年はまともな藤の花を見ていなかったので、今年はと思って気を付けていたら、日曜日にそこそこのものに出会えました。
例によって、登場はいつになることやら…

なんとなくノダフジとヤマフジを区別してましたが、巻き方にも違いがあったのですね。
でもヤマフジを見る機会は、なかなか少ないです。

投稿: goro's | 2007/04/25 01:37

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

ヒョ~ mikiさんのお宅にはフ藤棚まであるんですか!?
あの木もあの木もあの木もあるでしょ…そんでもって藤棚も。
かなり広いお庭ですね。
フジはかなり強そうと思っていましたが、この頃では花が咲きません?
花はお義母さまがあちらへ持っていって楽しんでいらっしゃるのかしら。

ウフフ クックのお尻発見なさいましたね~(^^)v
クックの写真、最近あんまり撮らせてもらえていないんですよ。
そのうちまた以前のものから引っ張り出してきますから、
そしたら見てやってくださいね。


◆玲さん、ありgとうございます ♪

こちらの方がひと足早いかもしれませんね。もう満開に近くなっています。
蕾のときの様子をじっくりご覧になる機会は、玲さんもあまり
ありませんでしたか。咲いた姿とギャップがあって意外ですよね(^^)
花の姿に似合わず、蔓は逞しく丈夫そうですね!
あるお宅でフジ蔓がナツツバキに巻きついて這い登り、とうとう
絞め殺してしまっているのを見ました(^^;)
シュートというのでしょうか?新しく伸びる蔓も四方八方にびょーんびょーんと
すごい勢いで伸びているのを見ることがよくあります。
『手入れが大変野放図になるからよしたほうが良い』と言われたのは、
そういうことなのでしょうね。
日舞の「藤娘」、舞は拝見したことがないですけれど、衣装はなんとなく
頭に残っています。かって日舞をされていた頃には、玲さんも舞われた
のでしょうね(^^)


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

ねっ、そう思って見ると龍のウロコをまとった胴体のイメージでしょう?
はい、あたくしも龍なんて生き物は見たことありませんけれども(^^)

あちこちのサイトを覗いて歩いたのですが、どこも巻きの方向が違うと
書いてありました。私はどうも右回りと左回りを逆にとってしまいがちで、
これからもちゃんと見分けられるか自信がありません。
でも、近所で見かけるのはたいていノダフジのほうなのでしょうね。

悟郎さんは姿のいいフジの花をお撮りになれたんですね。
出番が回ってくるのはいつかしら?お待ちしていますよ~

投稿: ポージィ | 2007/04/25 09:44

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