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2007/04/07

菜の花盛り

畑で、収穫し切れなかったアブラナ科の野菜の菜の花が、花盛りを迎えています。
白菜、ブロッコリー、小松菜、水菜、大根、チンゲンサイ…
そして、野草の菜の花も咲き揃いました。
 
070319komatuna_hana070320mizuna_hana
       < 小松菜 >                 < 水菜 >
 
070326seiyoukarasina_up070326seiyoukarasina
        < セイヨウカラシナ(西洋芥子菜) たぶん… ^^;
 
どの菜の花たちもみんな大きくよく育っていて、地面からの背丈が1mを超えている
ものもたくさんありました。野菜はなにせ地面が畑ですからね、栄養満天です。
 
水菜というと、この頃では関東でもすっかりスーパーの野菜売り場の定番に
なりましたが、頻繁に見かけるようになったのは一昨年くらいからだったでしょうか?
子供の頃見ていた水菜は、一株一株が無数の葉を出していて巨大なものでした。
その逞しい水菜と人参の千切り、昆布の千切り、薩摩揚げの細切りを薄味の醤油
仕立てのだし汁で一緒に煮たものを、時折り母方の祖母が作ってくれました。
子供だった私は、逞しい水菜のかたさもあって、あんまり美味しいとは思えなかった
のですけれどね…。今では遠い思い出の1ページです。

現在スーパーで売られているのは一株の束がせいぜい数センチで柔らか。
うんと若いうちに収穫したものなのでしょうね。スーパーの定番になってからは、
お味噌汁の具にしたり、サラダにしたりして、よく食べるようになりました。

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コメント

これだけいろいろの菜の花があると区別できません。主婦の方のほうが葉の形から詳しそうですね。
子供の頃の夕食に、水菜と揚げを炊き合わせたのをよく食べました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/04/07 11:08

小松菜、水菜の花を初めて見ました。
なるほど、そっくり。広義では菜の花だということがわかります。
葉物野菜にはアブラナ科が多いんですね。
でも私の頭の中は菜の花=菜種(油菜)なんです(^_^;
これがセイヨウカラシナを菜の花(菜種)と間違えた大きな原因。
下の2枚は主に西日本で繁殖していると言われてるセイヨウカラシナのようですね。
埼玉でも見たし(ブログで)、神奈川にも進出したのか?
5月の半ばから末頃になると、長い緑色のサヤ状の実ができます。緑のサヤは赤くなっていかにも芥子だということがわかります。
中身の種からは菜種のように油を絞りとれず、野生でない栽培種ではこれから和辛子を作るとありました(サイトからの受け売りだぁ)。
経過観察をおねげえしやす。

投稿: あまもり | 2007/04/07 12:17

セイヨウカラシナに興奮して水菜のこと書くのを忘れてた。
そう子供の頃の水菜の株は大きくて両手に抱えた記憶があります。
水菜は大阪では「はりはり鍋」に欠かせない野菜。
はりはり鍋ってご存じ?
当時私らは「はりはり鍋」なんてハイカラな呼び方はしてなかったけど、ようするに、鯨肉と水菜を入れて煮る鍋なんです。
長いことこの水菜が市場やスーパーから姿を消して、どこへ行ったのかと思っていたら最近になって復活。それも柔らかげなほっそりとした若い乙女に姿を変えて。
懐かしいやら、これは違うと思ったり。でした。

投稿: あまもり | 2007/04/07 12:24

水菜は確かに最近急激に出回るようになった野菜ですよね。
ご主人の仕事で3年間海外に行っていた友人が去年戻ってきて、友達と集まって飲んだときに、日本に戻ってきたら野菜売り場で存在を主張している水菜に驚いたと言っていました。3年前にはなかった野菜だって。
市民農園を借りていたとき、他の人の畑でたくましい水菜を見ましたが、野菜売り場で見かけるものとはまったく違っていました。ポージィさんが幼かった頃に口にしたのは、そういう水菜だったのでしょうね。

投稿: koko | 2007/04/07 13:40

昨日の記事にクックちゃんのこと書き忘れて
ひっじょーに悔やんだmikiです(あたしとしたことが(>_<))

あまりよく撮れてなかった とおっしゃてましたが
クックちゃん そのものの存在が可愛いんだから
写りなんて二の次です(^^)v
(これが言いたかった)

さて本題へ
全部黄色の花なんですねぇ!って当たり前ですか?(^o^)
小松菜も水菜も良く買いますよ
昨日も二束99円の水菜を買ったばかりです
水菜はすっかりサラダ用になってしまいましたね
うちのお雑煮は母親譲りで水菜を入れるんですが
もう下茹でしなくてもいいぐらい細くて柔らか。。
いつからこんなになってしまったんでしょ


投稿: miki | 2007/04/07 14:46

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

花だけだと私もさっぱり分かりません(^^;)
おーちゃんご推察の通り、花の下のほうの葉っぱを見て「小松菜だ」
「チンゲンサイだ」「白菜だ~」と判断してます。

おーちゃんは水菜を使ったおかずをよくお食べになったのですね。
そういえば、水菜は別名を「京菜」というんでしたよね(^^)


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

ダブルコメントありがとうございます(^^)
小松菜、水菜の花は初見ですか。こっちではブロッコリーの花も
盛大に咲いています。近寄れないのが残念です~
アブラナ科の野菜の花はたいてい黄色ですね(大根は白ですが)。
でもやっぱり、本家本元の菜の花(油菜)がいちばん「菜の花」の
名称に見た目もぴったりという気がします。それが正しいのだから
当たり前ですが。(何を言ってるのかよく分かりませんね ^^;)

下の2枚は、見た目セイヨウカラシナっぽいですよねぇ… 
種が熟すまで残っていたら、赤くなっているかどうか見てみますね。
もし間違いなくセイヨウカラシナだったら、関東進出確定だ~!

水菜は『大きくて両手に抱えた記憶』が?あ~やっぱりやっぱりぃ!!
そうですよね。両手で抱えなくちゃいけないくらい巨大な株でした。
それが、あまもりさんの『柔らかげなほっそりとした若い乙女に姿を変えて』の
お言葉どおりの姿に生まれ変わっちゃいました。
「はりはり鍋」は名前だけは聞いたことが… あ!鯨と一緒に煮る鍋料理ですか。
見たこと食べたことはないです。子供のとき鯨肉は食べたことがありますが、
もっぱら缶詰のものでした。鍋料理の鯨ってどんなんだろう?
でも水菜は何にでも合いそうですね。


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

ここ2~3年ですよね。水菜がわーっと出回るようになったのは。
TVで水菜は肌がきれいになる、とやっていたのを見たことがありますが、
その辺りも影響しているのかな。今じゃすっかりおなじみ葉物野菜で、
海外から帰ってきた方がびっくりされるのも無理ないですね。

あ、kokoさんも逞しい巨大な水菜の株を見たことがおありなんですね!
そうそう。畑で普通に育てていくとそういう姿になるんだと思います。
スーパーに出回っているのはうんと若いうちだと思います。
柔らかくて食べやすくなったおかげで簡単献立が1品増えて助かりました~(^^)


◆mikiさん、ありがとうございます ♪

うふ そんなに悔やんで下さっちゃったんですか。
写真の出来は二の次。そうですね~
クックを楽しみにしてくださってる方のためにも、やっぱりある程度
おっき目の写真をアップしなくては(^^;)

葉物野菜の花たち、面白いくらいほとんど黄色ですね~
大根は白ですけれど、写真を撮れなかったブロッコリーも白菜もキャベツも
チンゲンサイも、色の濃淡こそあれ、みぃ~んな仲良く黄色(^^)
昨日のムラサキハナナは例外かな(あれも食用にもされるそうですヨ)。

mikiさんも水菜も小松菜もよく買われるんですね。なぬ、2束99円?安っ!
この頃売られている水菜はすっかり細く柔らかになって。
ま、だからこそサラダで食べられるのですが。お味噌汁の具にするときも
下茹での必要全くないですから、お雑煮でもしかりですね。
(なるほど、お雑煮に水菜を使うのも美味しそう ^^)

投稿: ポージィ | 2007/04/07 17:37

我が家の畑ではポージィさんが紹介した菜の花プラス、白菜がパッカリ割れて、桃から生まれた桃太郎みたいな状態で花が咲いてます(笑)
水菜はここ最近ですよね、スーパーでも頻繁に見かけるようになったのは。
イマイチ馴染みがないので鍋に入れたりお味噌汁に入れたり。。。
サラダもいいですね。
今度やってみよっ♪

投稿: ちょびママ | 2007/04/07 20:16

◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

白菜から生まれた、あ 花太郎~~~ いよっ!ぽんぽんっ!
(しっ 失礼しました 汗;)
白菜の花が咲くときはパッカリ割れてトウが立ってくるんですか。
豪快ですね。そこまでちゃんと見てませんでした。

水菜はここ2~3年で、あっという間に野菜売り場の定番になりました。
そちらでも同じなんですね。鍋OK、味噌汁OK、煮びたしみたいなのもOK。
結構何にでもよく合います。サラダもOK。
私は水菜のざく切りと大根の千切り、ハムの千切り、チーズ、プチトマト
あたりを盛り付けた上にすりゴマと青じそドレッシングかけて食べるのが
気に入ってます~♪
でもサラダはお年寄りにはちょっと硬いかな。

投稿: ポージィ | 2007/04/07 22:23

菜の花って・・菜の花って。。
菜の花という花かと思ってました。。||li _| ̄|○ il||無知な自分にがっかりです・・(泣)勉強になります!!
菜の花大好きなんです。桜も好きですが、春といえば黄色!!なくらい。しかし、普段私が食べてる菜の花っていったいどれなのか?
ポージィさん、いつも知識を増やして頂いてありがとうございます(^∀^)!!
(あ、この前の桜とクックちゃん、むいっと抱き上げられてきょとんとしてる姿が笑えました♪やっぱりかわいい!!)

投稿: えりえり | 2007/04/08 02:18

こちらでも、いろいろな菜の花がみられます。
今目につくのは、葉ぼたんのニョキニョキ伸びた茎に咲いてる菜の花です。

水菜、その昔は京菜といって、なかなかお目にかからない高級食材でしたが、この数年でいつでもどこでも売っている庶民の野菜になっちゃいましたよね。
何でも、茨城で大量栽培されているそうですよ。
有難い葉ものですよね。
扱いやすいし、日持ちはするし、どんな料理にも使えるしで。
重宝してます。

投稿: goro's | 2007/04/08 02:38

小松菜にも水菜にもこんな黄色のお花が咲くのですね。
一寸びっくりです。
普通の菜の花(ナバナ)しか知りませんが、みな同じようなお花なのですね。
水菜は癖が無いから好きですが、あんなに沢山の葉が一寸火を通すと少ーしになってしまう
さっと熱湯かけてやっぱりサラダです。

投稿: あやや | 2007/04/08 12:28

◆えりえりさん、ありがとうございます ♪

えらそうにこんな記事書いちゃって(^^;ゞ
でも普通「菜の花」といったら菜種油を採るための「菜種=油菜」のことを
さすそうですよ~。そんでもって、広義では菜っ葉類の花はみ~んな菜の花、
ということになるのです(^^) えりえりさん、間違ってませんよ。
食用に売られている菜の花というと…やっぱり菜種(油菜)じゃないかしら。
小松菜や水菜の花じゃないことは確かなようです。

春いちばんに咲き始める春告げ花は黄色の花たちですよね。そして次々に
黄色の花たちが咲いて、それから桜の花。黄色は春の色って、私も思います♪

桜とクックも見てくださってありがとう(^^)
「むいっと抱き上げられて」ですか。この「むいっと」が気に入りました。
えりえりさんのこういう表現楽しくて好きです~


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

お~~ 葉牡丹の菜の花がありましたね。彼らのこと忘れていました。
こちらでも円錐状に伸びてきたのを時どき目にしますよ。開花はまだかな。

えぇ、京菜と呼ばれた京野菜ですよね。関東で京菜と呼ばれたとか?
「京」に上方への憧れやらなにやら感じらます。そうですか、そんな高級食材
だったのですか。畑で逞しい大株に育っていた姿からは高級感はあまり
感じられませんでしたが、もっと心して味わうべき菜だったのですね…(^^;)
茨城で大量栽培?やっぱりー。行きつけのスーパーで買ってくるのは
まず間違いなく茨城産と書かれています。
癖がなて適度な歯応えもあって、何にでも合うありがたい食材ですね(^^)v
庶民の野菜になってくれてありがとう、です。


◆あややさん、ありがとうございます ♪

小松菜や水菜の花をご覧になるのは初めてでしたか。
確かにあんまり見かけない姿ですよね。うちの近くでは、他にもブロッコリーも
黄色い花をいっぱいに咲かせています。近付けず写真に撮れませんでしたが。
色の濃淡や花の大小、丸っこい細長い、などの差はありますが
みんな面白いようによく似た花を咲かせますね。
水菜は癖がなくて食べやすい菜ですね。適度な歯応えも楽しいですし。
あややさんもお好きなのですね。私もすっかり水菜サラダのファンです(^^)

投稿: ポージィ | 2007/04/08 14:31

ポージィさんお久しぶりです。
水菜、私は大人になってから知りました。
やはりスーパーで見かけるようになってからです。
おととしあたり、私の中で水菜がブームでしょっちゅう買ってました。
私はサラダにして食べるのが好きです。
友達はあまりの好きさに水菜を育ててましたよ。

投稿: | 2007/04/08 22:19

へ〜,水菜って子供の頃から普通に食べてたと思うんですが,関東では最近になって広まったんですか.実家では,雑煮に入れていました.山口でも,普通に売られているかもしれませんよ.
普段は葉っぱしか見ない水菜と小松菜ですが,花はそのまんま菜の花ですね.なんか感動です.

投稿: LiLA管理人 | 2007/04/09 06:48

◆「?」さん、ありがとうございます ♪

コメントの文面とあわせて、久し振りの方をあれこれ思い浮かべた
のですけれど…うぅ~絶対この方!と決められませんでした。
ごめんなさ~い。

「?」さんと水菜との出会いは、水菜がスーパーのポピュラーメンバーに
なってからなのですね。水菜ブームがおきていらっしゃいましたか(^^)
私がサラダで生のまま食べ始めたのはほんの去年からなのですが、
食べてみたらやっぱりはまりましたよ。
水菜のサラダを食べると、なんだか体の中が洗われるような気持ちになります。
ふふっ、好きが高じて栽培を始めた方もいらっしゃるんですね♪


◆LiLA管理人さん、ありがとうございます ♪

そうですよ~関東でポピュラーな野菜になったのはこの2~3年のことです。
しかも売られている姿が、一株が数センチでほっそりしていて、
私が子供の頃目にしていた一抱えもあろうかという大株とは似ても似つかぬ
変わりようでした。
LiLA管理人さんはお子さんの頃からおなじみの野菜だったのですね。
あ、やっぱりお雑煮に?(mikiさんと一緒だ~)
山口でも、現在はほっそり水菜が普通に売られていますね。
かってがどうだったかはちょっとわかりません。

小松菜や水菜の「花」は近くに畑でもないと、まず目にすることはないですね。
まんま菜の花、見ていただけて良かったです(^^)

投稿: ポージィ | 2007/04/09 09:23

ごめんなさい。
名無しは私でした。
久しぶりだったせいかわからないですけど、
前は名前書かなくても2回目からは自然に入ってたから
ついそのつもりで、名前を入力し忘れてました。

投稿: てる | 2007/04/12 11:26

◆てるさん、ありがとうございます ♪

もしかしたらそうじゃないかなー、とは思っていたのですけど、
絶対という確信が持てなくて(^^;)
やっぱりてるさんだった。改めて、ありがとうございました(^^)

こちらこそココログの表示のせいでゴメンねー
名前の登録のところが、しばらく前からどういうわけか
調子悪いんですよ。私も自分のは登録してあるはずなのに、
ときどき何にも表示されなくなって、仕方なく全部打ち込むことも。
何故なんだ~~

投稿: ポージィ | 2007/04/12 16:36

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