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2007/05/31

今年もようこそ

あの場所のあの花…と毎年楽しみにしている花がいくつかあります。
まぁ、1年草にも「きっとこぼれ種が落ちて今年もまた」と期待しますから、
覚えている限りの花のすべてが楽しみ、ともいえるのですけれど(^^;)
今日は、5月の花の中からこの2つをピックアップ。
 
070513veronica 
 とある畑の脇で、
 毎年律儀に芽を出し濃い紫色の
 花を咲かせます。
 おそらく「ヴェロニカ」の一品種だと
 思いますが、品種名は分かりません。
 草丈が低いのが特徴です。
 (ブルーフォンテンというものかも?)

 初めて出会って以来、この色に惹かれ毎年春の出会いを楽しみにしています。
 
 
070513veronica_cook が…
 楽しみにしていないヤツも約1名。
 いやいや、違いますね。
 クックはカメラを向けらるのが
 嫌なのでした(^^;)
 (いいじゃん、たまにはさぁ~)
 
       ( 5/13 撮影 )
 
 
 
同じ日、さらに歩いていくとふわりといい香りが鼻をくすぐりました。
これはもしかしたら…?
 
070513mikan_hana 数日前に通ったときは
 まだ蕾だったのが、
 この日はすっかり満開になり
 辺りにいい香りを漂わせていました。
 蜜柑の花です。
 大振りの実がなるものですが、
 こちらも品種名は分かりません。
     ( 5/13 撮影 )
 
 
070529mikan
 花後、こんな小さな
 実の赤ちゃんを発見。
 まだ緑の小さなちいさな○。
 だんだん大きくなり
 やがてオレンジ色へと
 変わっていきます。 
      ( 5/29 撮影 )
 
 
早春のジンチョウゲ、初夏のクチナシ、秋のキンモクセイ、これらは香り高い花木として
とても有名ですが、そのほかにも香りで開花を知らせてくる草花が色々あることに
例年以上に気付かされた今年の春でした。
   

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2007/05/30

初登場の花

造園屋さんのストック場の、少しばかり引っ込んだ場所に垣間見えたのは…
こんな花とこんな花でした。 当ブログ初登場の花たちです。
 
070513kiiro_tutuzi1 他の木の間から、黄色の
 花色が目に飛び込んできて
 足を止めました。道路に面した
 ところではなかったけれど、
 ちょっと失礼して近寄って
 見させていただいてきて
 しまいました。
 根元を踏み固めるな~って
 怒られそう。ゴメンナサイ!!
 
 
070513kiiro_tutuzi2 黄色の花の正体はツツジでした。
 「黄色のツツジ」って珍しくない
 ですか? 私は初めて見ました。
 真っ黄色ではない少し淡い色合い、
 大振りの花が優雅でした。
 何という種類なのでしょう…
 
            (5/13 撮影)
 
 
 
そして咲き始めの「カルミア」。砂糖菓子のようにもアポロチョコレートのようにも
傘のようにも見える、作り物めいた不思議な形の花です。
こちらは毎年見ていましたが、写真を撮るのは初めてです。やっぱり少しばかり
中に踏み込んで撮ってしまいました。 きゃぁ~ごめんなさいっ!
 
070518kalmia1 070518kalmia_sinme
 
070518kalmia_tyou
 左上は咲き始めの花
 右上は新芽と花
 まだ花柄が目立ちます。
 左は葉にとまっていた蝶です。
 蝶はシジミチョウの一種でしょうか?
 1枚写真を撮って、ちょっと目を
 そらした隙にいなくなっていました。
          (5/18 撮影)
 
 
「カルミア」:ツツジ科・カルミア属 常緑低木
       別名を「アメリカシャクナゲ」「ハナガサシャクナゲ」などというそうです。
       これ↑は白に近いごく薄いピンクですが、ピンクや濃いピンクなど、
       ピンク系で色々な花色があるようです。
       開いた花の直径は2cmくらいです。
 
【追記】黄色のツツジは、あややさんのご助言により「黄レンゲツツジ」、
     また、カルミアに止まっていた蝶は、あまもりさん・平家蟹さん・横浜の
     おーちゃんのご助言から確認したところ、「ダイミョウセセリ」らしいと
     分かりました。
     皆さま、ありがとうございました(*^^*)  17:30追記
 

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2007/05/29

ナワシロイチゴ

今年も‘花’を見ることはできた「ナワシロイチゴ」。
 
070516nawasiroitigo_hana 濃いピンクの小さな花が、
 周りの緑の中にポツポツと
 よく目立ちます。
 他のイチゴの花たちは解放的なのに、
 花びらを開かないシャイな花。
 それでどうやって受粉するのかしら?

  ( 5/16撮影 )
 
070516nawasiroitigo_sanagi
 ナワシロイチゴの葉の上で
 脱皮して蛹になったのかな?
 これはてんとう虫の蛹ですね。
 柔らかそうな葉です。
 
  ( 5/16 撮影 )
 
 
070518nawasiroitigo1 070518nawasiroitigo2 
                       ( 5/18 撮影 )
 
苗代を作る頃(6月頃)に実が熟すことから「ナワシロイチゴ」と名付けられた
そうですが、私は未だにこのイチゴの実を見たことがないのです。
検索するとプックリと赤く熟れた美味しそうな実の写真が出てくるのになぁ…。
見る前に鳥や虫に食べられてしまうのか人に摘まれるのか、あるいは結実できて
いないのか、真相はかれこれ3年ほど、謎に包まれたままです(^^;)
 
「ナワシロイチゴ」:バラ科・キイチゴ属 蔓性の落葉低木 
           茎や葉に細かい棘があります。
           柔らかそうな葉は美味しいのか、よく虫に食べられていました。
 

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2007/05/28

光と影の中のクック

どれもしばらく前に撮った写真になりますが、今日はクックに登場してもらいましょう。
 
070224cook_hikari1

                   070228cook_hikari2

070308cook_hikari
 
 
光と影のコントラストの中で眠るクックの姿を撮ってみた3枚です。
 (上:2/24撮影 中:2/28撮影 下:3/8撮影)
陽射しを浴びてまどろむクックは、ほんとうに気持ち良さそうな表情をしています。
え、「顔がよく見えないじゃ~ん」ですか? あはは、そうですね。そこんとこは
今までご覧頂いたクックの写真から想像を膨らませていただくということで~(^^)
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  

5月始めに、毎年恒例のフィラリアの検査(血液検査)をし、予防薬を貰ってきました。
その検査で、肝臓の数値が正常値よりかなり高いことが判明。
3月に飲んだステロイドの影響がまだ残っているのか、飲み続けている心臓の薬や
年齢のせいで肝臓が弱ってきているのか、理由は定かではありませんが、
心臓の粉薬に加えて強肝剤など肝臓関連の薬2種類が処方されました。
 
2週間薬を飲んだ後の血液検査では少し数値が下がっていましたから、このまま
数値が下がっていってくれるといいのですけれど。症状が進んで黄疸が出るような
状態になることがあったら、大変なことになります。
次回は4週間後(6/17)にまた血液検査の予定です。

クックの朝晩のご飯(ドッグフード)は、粉薬まぶし&錠剤2粒入り。
美味しくないでしょうねぇ…(^^;) でも、がっついているクックはそんなご飯でも
ぺろりと平らげてくれるので助かってくれています(^.^) 

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2007/05/26

シャリンバイの花

これまで「マルバシャリンバイ」の花は見ていたものの、「シャリンバイ」の花は
見たことがなかったか、ずっと以前に見かけたきりだったような気がします。
今年は、先だって綺麗に咲いた「シャリンバイ」の花を見ることができました。
そして「シャリンバイ」の花は、私の心の琴線をそっと揺らしたのでした。
 
070508syarinbai_1 清潔感と柔らかさのある白さ
 そして花弁のごく微かなフリル感
 2~3センチの花の大きさ
 こんなに素適な花だったっけ…
 私は、マルバシャリンバイより
 こちらのシャリンバイの方が
 好きなようです。
 もっとアップで撮りたかったな。
 
 
 
070508syarinbai_ha_2
 
 あまりいい写真ではありませんが
 こちらは葉の様子です。
 マルバシャリンバイと違って
 葉の先端がとがっています。 
 
 
 
 
 
 「シャリンバイ」:バラ科・シャリンバイ属
           シャリンは枝が車輪の車軸状に一カ所から放射状に枝分かれ
           することから、また、ウメの花に似た白色で芳香のある5弁花が
           咲くことから「シャリンバイ(車輪梅)」と命名。
           手をいっぱいに伸ばした位置で咲いていたので、
           香りは確かめられませんでした。
           奄美大島では樹皮や根を煎じ大島紬の染料とするのだそうです。
           (単に、紡ぎの染料に使用する、と書かれているものも。)
 

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2007/05/25

香るフェンス

暖冬で冷え込みが少なかったせいか、今春はご近所の「ハゴロモジャスミン」たちが
みな元気でした。厳冬のあとだった昨春の花付は寂しいものでしたけれど、その鬱憤を
晴らすがごとくの?今年の勢いでした。
 
070502jasmine1
                070502jasmine2
< 鉢植えの行灯仕立てになっていた、満開の「ハゴロモジャスミン」 5/2撮影 >
 
070505jasmine
 フェンスに這わせた
 「ハゴロモジャスミン」
 花の近くではもちろん、
 風下に立ったときにも
 ふわりと甘い香りに
 包まれます
 < 5/5撮影 >
 
 
 
そして、もうひとつ。やはりご近所でラティスのフェンスいっぱいに這わせてある
「テイカカズラ」も、今年はことのほか花付きがよく、いい香りをはなっていました。
少し離れて金網越しに見るしかなく、ラティス何枚分にも広がった見事な様子を
撮れなかったのがちょっと残念です。
070514teikakazura_yoko 070514teikakazura_tate
               < 「テイカカズラ」 5/14撮影 >
 
「ハゴロモジャスミン」(ジャスミナム・ポリアンタナム)
            :モクセイ科・ジャスミナム属
             千葉の従妹の家では、2階にまで達するほど蔓がよく伸び、
             毎年見事な花を咲かせていたようですが、今はどうなっている
             のでしょう。
 
「テイカカズラ(定家葛)」:キョウチクトウ科・テイカカズラ属 
                蔓性植物ですが、巻きつくのではなく、茎の途中から気根を
                出して木や岩壁に這い登ります。
                キョウチクトウに似た花を咲かせますが、花の旋回方向が
                キョウチクトウとは逆だとか。注意して見たこともなかった…;
                金網越しに鼻をひく付かせて芳香を嗅いできました。
 
※ハゴロモジャスミンの写真背景にぼんやり写っているのは、クックです(^^)         

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2007/05/24

花後のドウダンツツジ

新緑の美しい「ドウダンツツジ」の垣根を眺めながら歩いていたとき、
花の後に実の赤ちゃんが付いているのが目にとまりました。
もう、花のときのようにたおやかに頭を垂れてはいなくて、ピシッと上を向いていました。
 
070513doudantutuzi_hanago1 070513doudantutuzi_hanago2
 
こんな感じ。このドウダンツツジの冬の姿がこちらで、
花が咲いていく様子がこちらです。
よろしかったら、冬と春浅い頃のドウダンツツジも懐かしんでやって下さい。
 
新緑の明るい若葉に真っ赤な新梢、そして白っぽい黄緑色をした実の赤ちゃん。
色もなんとも素適ですね!このまま枝が刈り込まれなければ、実が生長していく
様子も見られるかもしれません♪
 

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2007/05/23

一重の白バラ

この5月は、2種類の一重咲きのバラの花に会うことができました。
 
ひとつはこちら
 
070502naniwaibara 070502naniwaibara_up
 
「ナニワイバラ(ロサ・レビガータ )」
  純白の5枚の花弁と黄色のシベ、椿のような照り葉、淡い芳香、たくさんの棘
  などが特徴の原種バラで、関西から九州では自生も見られるとのことです。
  花の直径は7~8cmといったところだと思います。
  うちの近所でも、去年あたりから見かけることがとても多くなりました。
  この写真は、なぜか畑にポンと植えてあるものをズームで撮ったものです。
  他のものも高い位置のアーチ仕立てで、花に近付けないため、香りを嗅いで
  みることはできませんでした。
 
 
もうひとつはこちら
 
070502nobara1 070502nobara2

「ノイバラ(ノバラ)(ロサ・ムルチフローラ)」??
  かな?と思っているのですが、正しいかどうか自信がありません。
  あるお宅の塀の外側に添うように植えられていた、まだ1mにも満たない
  小振りの株でしたが、蕾をいっぱいつけていましたよ。
  花の直径は3cmほど、葉には艶がなく花弁も薄くひらひらとして可憐な感じで
  とても可愛いらしい花でした。
  
  ちなみに「ノイバラ」は日本原産の原種バラで、強い芳香があり秋には赤い
  実が生り漢方薬として使われるそうですし、花材としても出回ります。
  
 
豪華なバラも「花の女王」と呼ばれるに相応しい美しさですが、こうした原種系の
一重咲きのバラたちの素朴な美しさ・可憐さも、とても素適ですね。
 

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2007/05/22

オオデマリ 華麗なる変身

散歩コース沿いにある造園屋さんのストック場で、今年もオオデマリが素適な姿を
見せてくれました。小振りのアジサイのような姿ですね。
小さなグリーンの蕾のときから、すっかり変身を遂げるまでを追ってみました。
 
070408oodemari_tubomi1_1 グリーンの蕾 4/8撮影
 
 ちょっとふっくら 4/12撮影 070412oodemari_tubomi2  
 
070422oodemari_1 070422oodemari_up
 ずいぶん大きくなって色も淡いグリーンになりました。素敵です。 4/22撮影
 
 070505oodemari_up 真っ白に変身 5/5撮影
 
真っ白に変身した姿を見に行くのは遅れをとってしまって、少し縁が茶色くなり
かけてしまっていました。真っ白に変身したばかりの姿は、きっともっと張りもあって
美しく輝いていたのでしょう。
皆さんは、どの時期のオオデマリの姿がお好きですか?
 
「オオデマリ」:スイカズラ科・ガマズミ属
         別名を「手毬花(テマリバナ)」というそうですが、満開になると
         子供の片手にちょうどポンと乗るくらいの大きさの球形(直径10cm位)
         になります。
         「ヤブデマリ」から作られた園芸種で、ヤブデマリが周辺のみ装飾花で
         中央に両性花があるのに対して、「オオデマリ」は花がすべて中性の
         装飾花となっているのが特徴だそうです。
         (4/22の写真で、ちょこっと見えるおしべのようなものは何だろう?)
 

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2007/05/21

サラサドウダン

今年は、意外な身近な場所で「サラサドウダン」の花を2種類見ることができました。
どちらもよく通る場所なのに、これまではたまたま花の時期に通っていなかった
のでしょうか。目立つ色だけに、咲いていれば気付くはずと思うのですが。
 
サラサドウダンの特徴である縦縞模様がはっきり見えるものと、花の色が鮮やかな
赤色のもの。どちらも綺麗でした。
 
070508sarasadoudan1070508sarasadoudan2
  <縦縞模様がはっきり見えるタイプ。釣鐘型の花の縁は浅く5裂。 5/8撮影 >
 
070505sarasadoudan 070505sarasadoudan_up
<濃い赤の花色。「ベニサラサドウダン」というのか?花の縁は浅く5裂 5/5撮影 >
 
下の写真のような赤の濃いものに「ベニドウダン(チチブドウダン)」というのも
あるそうですが、そちらは花の縁が細かくギザギザに切れ込んでいるのが特徴の
ようです。
 
染物の更紗模様はもっと複雑で華やいでいますが、花世界における更紗は、
この「サラサドウダン」の縞模様のようにシンプルなものが多いようですね。
 
 「サラサドウダン」:ツツジ科・ドウダンツツジ属
 

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2007/05/19

困ったさん

去年の5月、秋、…他にも?梅雨の時期以外にもじとじとした日が多かったせいか、
だんだん庭の土も踏み固められたり雨で締まったりしてきたからなのか、
やたらとゼニゴケが生えてくるようになりました。
庭に生えだす前、まずはフェンスのすぐ外側の狭い水路跡(土で覆われています)に
びっしり一面に生えて大繁殖しました。庭にはその胞子が降り注いだのだろうと。
「ゼニゴケ」ってなんだかグロテスク。それに地表をベッタリ覆いつくしてしまうから、
厄介な存在です。ときおりベロリと剥がすようにしているものの、ふと気付くとすぐに
殖えてしまっているのです。
 
フェンス外側の水路跡をびっしり覆ったゼニゴケの草原は、アップで見るとこんなです。
 
070429zenigoke1 070429zenigoke2
 
綺麗!ですか?こんな風にして見てみると、左の写真なんか確かに綺麗ですね(^^;)
 
左:多分<雌株>の卵を作る傘。この中で卵が作られ、<雄株>の傘の中で作られた
  精子が卵の中へ入ることで胞子ができ、その胞子が舞い飛んで、やがて新たな
  株が生まれます。これが殖え方のひとつです。
  
右:地面にベッタリ張り付いたように広がっている本体部分
  この本体部分にはところどころに小さな円形の盃のようなものが付いていて、
  (写真の左下の方に小さな円形が4つほどあります。見えるでしょうか?)
  その盃に雨粒などが当たることで中からクローンの小さな粒が流れ出てきて
  新たな株を作るのだそうです。これがもう1つの殖え方です。
 
こうして「胞子」と「クローン」でどんどこさどんどこさ殖え広がります。 
舞い込んで来るいろんな野草たちを、ある程度受け入れているのですが、ゼニゴケは
私の許容範囲を超えた困ったさんなのです… 
 

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2007/05/18

わが家の「ナガミヒナゲシ」

070414nagamihinagesi_tubomi このごろでは、あちこちの道端で普通に
 見られる「ナガミヒナゲシ」ですが、
 うちの場合は、もともとはどこかで頂いた
 「種」から始まったのでした。
 「わぁぃ、ヒナゲシの種」と喜んで花壇に
 蒔いた種。すくすく育って綺麗に咲きました。
 翌年からは、こぼれ種から芽が出てはスクスク。
 やがて風の通り道に沿って生息場所が
 どんどん移動し、今では毎年、最初の花壇とは
 遠く離れた場所で咲いています。
 今年はお隣の空き地にも進出した模様です.
 ちょっと人為的に…(^.^)ヘヘ
 (若い蕾 4/14 撮影)
 
070420nagamihinagesi_tubomi 070421nagamihinagesi0
( ↑上を向いた蕾 4/20 撮影 )     ( ↓ ↑ 4/22 撮影 ↓ )
070421nagamihinagesi2 070421nagamihinagesi3
 
全部わがやの「ナガミヒナゲシ」たちです。薄紙をくしゃくしゃっと皺を寄せたような
薄い花びらがとても繊細な感じです。 どこでも見られるようになった「ナガミヒナゲシ」
ですが、私はこの花のことが結構好きです。派手さも華やかさも今ひとつないけれど、
かえってそこに惹かれるのかもしれません。 (4/26記)
 
 「ナガミヒナゲシ」:ケシ科・ケシ属
            地中海沿岸からヨーロッパ中部が原産の帰化植物
 

5月も半ばとなり、毎日咲く花の数が減ってきました。
今は来年のための種が熟して落ちるのを待っているところです。(5/18追記)
 

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2007/05/17

おひさまだいすき

今日は雨。暗い空が広がっていますから、光を感じられる記事をアップしました。
写真は4月半ば撮影、記事は4月末に書いたものです。
(だいぶ日が経っていますが、そこは目をつむってお許しを… ^^;)
 
春から初夏、花たちも美しいけれど、初々しい葉っぱ達も輝きを放っていますね。
 
070414kaki_sinme 070414kaki_sinme_up
         ↑                      ↑       
「柿」の若葉は明るい黄緑色が特徴だと思います。私は柿の若葉を見ると
「萌黄色」とう色の名前を思い浮かべてしまいます。実際には少し違うのかも
しれませんが。 明るい陽射しを浴びて輝いていました。
 
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
 
070415wakametati 
 こちらは、小さな森の中で
 輝いていた若葉たち。
 みんなお日さまの方を
 向いているのが可愛いでしょう。
 その姿を後ろから撮りました。
 
 
 ↑画像クリックで、ポップアップウィンドウが開きます。
 大き目の画像でもご覧ください。
 
 何の葉っぱ達でしょう。ドクダミははっきり分かりますが、他にもいろんな子達が
 一緒にいますね。 競い合ってお日さまに向かって背伸びをしているようです。
 

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2007/05/16

フウロの花

今年もポージィ野草園風庭では「ヒメフウロ」が元気いっぱいに咲き始めました。
数年前にどこからともなくやってきて以来住み着き、毎年その数を増やしつつある
「ヒメフウロ」。なんだか年々大きくたくましくなりつつあるような気がします(^^;)
いちおう数量調整もしてはいるんですけれど… 栄養がいいのかしら。
 
咲き初めから満開までの姿を見てやってください。(花の直径1cmほどです)
 
 070419himefuuro1
          070419himefuuro2
                    070419himefuuro3

撮影はいずれも4/19。ずっと咲き続けます。(5/16現在ももちろん咲き続けてます)
花はとっても可愛いのですが、花姿に似合わぬ毛深さと特有のにおいがちょっと
好きになれなかったりする私(^^;) でもやっぱり可愛いです。
 
「ヒメフウロ(姫風露)」:フウロソウ科・フウロソウ属
        別名「シオヤキソウ(塩焼草)全草に塩を焼いたときのようなにおいが
        あることから、とのことですが、あの特有のにおいが塩を焼いたにおいと
        同じなのかどうか、私には今もって不明です。
 
        それにしてもどういう経路でわが家の住人になったのやら。それも不明。 
 
もうひとつ、2月7日「かわいい草紅葉」の記事にアップした下側の写真の草紅葉は、
やはり「アメリカフウロ」だったことが判明しました。
070404america_fuuro 070421america_fuuro
 
横浜のおーちゃんが確認して下さっていましたし、私も随分早くから咲き始めた花を
見て確認していましたが、やっと残っている紅葉と一緒に花を撮ることができましたので
ご報告。縦長写真の上辺にちろっと赤い色が見えるのが紅葉で~す(^^;ゞ
 
「アメリカフウロ」:フウロソウ科・フウロソウ属 北米原産の帰化植物
           こちらも薄いピンクが可愛らしい花です。花の直径6~7mm
 
 ※この記事もずいぶん前に書いてストックしていたものです。
  草紅葉は長いこと残っていましたが、その後初夏が近づくにつれ、
  いつの間にか姿を消しました。
 

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2007/05/15

やっぱりシロヤマブキ?

今日からまたいつもの日常に戻れそうです。ほっ=3
 
昨年の6月「名前が分かりません…」の記事中、その2)にアップさせていただいた、
シロヤマブキの八重のような花、覚えていてくださる方もいらっしゃるかと思います。
その木に、今年も花が咲き始めました。その花たちをよく見てみると…
 
0701422siroyamabuki10701422siroyamabuki2
0701422siroyamabuki30701422siroyamabuki4

こんなふうに、いろんな姿の花が見られました。
花びらが4枚のものもあれば、何枚も重なり合っているものもあります。
そして4枚のものも、この写真では分かりづらいのですが、オシベの先に
小さな花びらのようなものが付いていたりもするのです。 
これはもう…八重へと変異しかけている「シロヤマブキ」としか思えませんね。
去年の写真にある、実が4粒生っているのは、一重の花に生ったものなのでしょう。
だとしても、なぜこういう変異が起きつつあるのか、これまた謎なのですが…。
 
写真は全て4/22に撮ったものですが、今もちらほら咲いています。
現在咲いているのは八重のものばかりで、花が散った後にはグリーンの実が
膨らみつつありました。

【追記】ちなみに、シロヤマブキとヤマブキは属の異なる別の種類です。
     「シロヤマブキ」:バラ科・シロヤマブキ属
     「ヤマブキ」:バラ科・ヤマブキ属  

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2007/05/11

お手伝い要員

今度の日曜日13日は「母の日」ですね。1年で最も忙しい時期というお花屋さんも
多いと思います。花屋さんによっては徹夜までするほどの忙しさだとか…。
 
今年の私は、現在通っている花の教室の場所と花材を提供してくださっている
花屋さんに、先生及び他の生徒さんたちと共にアレンジメント制作お手伝い要員
として参加します。毎年恒例のことらしいのですが、去年まで私は自分の方のが
ありましたから、今年が初参加ということになりました。
 
今日午後から、多分日曜まで。花屋さんの怒涛の忙しさの中で決まったデザインの
アレンジメント(かなりの数の種類があります)を作るというのは初めての体験です。
仕事の手が遅い私はちょっと緊張気味。どうなりますことやら。
 
060519moondust_tate2
 そんなわけで、
 またまたブログをお休みします。
 次にパソコンの前に座れるのは
 月曜の午後…かな?その間、
 コメントのお返事やご訪問が
 できませんが、お許しください。
 
 写真の紫色のカーネーションは
 サントリーフラワーズ(株)の
 青い色素を持つカーネーション
 「ムーンダスト」です。
 

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2007/05/10

新芽も花も

今日は連休前に下書きしてあった記事をアップさせていただきます。
だいぶ旬を過ぎてますね…でもせっかく綺麗なので。季節を振り返ってくださいね。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  

4月、近所の造園屋さんのストック場で、「アセビ」の花が咲きました。
「アセビ」といえば早春から咲く花という印象が深く、現にあちこちのお庭に
植えられているアセビやアケボノアセビは、2月の頃から咲いていましたが、
このストック場のアセビは毎年開花がかなり遅めとなります。
 
070408asebi_sinme  070422asebi_hana
  < 赤く美しい萌芽 4/8撮影 >   < どちらもスター 4/22撮影 >
 
花に先駆け真っ赤な新芽が伸びてきました。この色には毎年はっとさせられます。
レッドロビンや赤い葉のカエデなどの新芽の赤とも違う、澄んだ明るい赤なのです。
まるで、くすんだ緑の木に赤い花が咲いたかのよう…。
 
蕾は前年の夏の頃からずーっと枝先に着いていました。
先日の「カラタネオガタマ」以上に長いこと待ち続けていたのではないかしら。
新芽が赤く萌え出でてもまだゴマ粒のような花芽だったのが、2週間後に
見に行くと、いつの間にかすっかり咲いていました。
薄暗い場所に咲く真っ白な花と赤い新芽。そこだけ輝いているように見えたのは
単なる目の錯覚だったのでしょうか…。新芽と花のこんな美しい共演が見られる
アセビは、ほかでは気付いていません。
 
 「アセビ(馬酔木)」:ツツジ科・アセビ属
 
【おまけの写真】
070422blueberry ご近所に植えられている
 「ブルーベリー」です。
 今年は素晴らしい花付き。
 たくさんの実が生ることでしょう。
 
 このブルーベリーの花
 上のアセビとよく似ていますね。
 ドウダンツツジともそっくり(^^)
  (4/22撮影)
 
 「ブルーベリー」:ツツジ科・スノキ属
 「ドウダンツツジ」:ツツジ科・ドウダンツツジ属
 

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2007/05/09

パレードと写真展

G.W.お出かけショット第2弾として、横浜へ「ザ よこはまパレード」を観に行った
ときのものと、東京・お台場へ写真展「Ashes & Snow」を観にいったときのものを、
アップさせていただきました。
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウが開き、大きめ写真をご覧いただけます。)
 
パレードは、夫がどこかで広告を見てきて、一度は観に行ってみたいというので
クック共々見物に繰り出しました。
写真展はカナダの写真家グレゴリー・コルベール氏による、種を越えた魂と魂の
ふれあいを感じさせられるような写真と映像の展示会。私が説明するよりも、
詳しくはぜひホームページをご覧ください。こちらです→ 「Ashes & Snow」
 
 
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左:長いパレードコース中、「馬車道」という通りにて見物。
中:どこかのマーチンぐバンド いくつもの団体が参加していました。
右:暑いのと眠いので垂れクックになっています。
 
 
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左・中:華やかなフロートも何台か。横浜ベイスターズは、この日近くの横浜球場で
     対阪神戦デー・ゲームを戦っている最中でした。
右:中華学院?の子供達のパレード。(正しい学校名が分からなくてすみません)
   龍を上手に操っていました。でもここで爆竹が バリバリバリパンパンパン!!
   爆竹はクックの大嫌いな音。怖くてパニック状態になってしまい退散…;
 
…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*

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左・中:日本人建築家、坂茂氏によって「Ashes & Snow」のために設計された
     移動美術館「ノマディック美術館」正面とサイドの様子。
右:美術館正面にはワイルドフラワーの花畑と、遊園地施設の観覧車が。
 
 
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左:ワイルドフラワーの間を縫って続く小道では、人々がのんびりと寛いだ様子で
   足を運んでいました。
中:端のほうでたくさん咲いていた「ヒルザキツキミソウ」
右:ワイルドフラワーは、赤とピンクの「ポピー」とブルーの「ヤグルマギク」
 
写真展は、クックには留守番してもらっておいて夫と2人で行ってきました。
美術館の中では1時間半あまり写真と映像を楽しみ、そのあと食事をして帰宅。
東京・お台場まで、わが家からは電車で約1時間半かかります。ちょっと遠いです。
 
連休報告はこれでお終い。明日以降は、連休前に下書きしていた記事をアップ
させていただきます。ちょっと鮮度が落ちていますがお許しを…
 
  

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2007/05/08

海と空を満喫!(江の島)

皆さま、お久し振りです。ずいぶん長いことご無沙汰をしました。
4/28~始まったわが家のG.W.は、昨日5/7までの10連休。
夫も私も、よく働きよく遊び、パソコンとは極力離れて毎日過ごしていました。
(その割には目のかすみは一向に改善しないなぁ…やっぱり○眼か? -_-;)

遊びは、藤沢市内の江の島散策、横浜郊外のショッピングモール「ららぽーと」見物、
横浜の「ザよこはまパレード」見物、東京・お台場で開催中の写真展「Ashes & Snow」
(グレゴリー・コルベール氏)見学へと行って来ました。
 
今日は、その中から江の島へ行ったときの写真をピックアップしました。
爽やかな初夏の風と陽射し、青い海と青い空、キラキラと輝く波を満喫してきましたョ。
(写真は、全てクリックでポップアップ・ウィンドゥが開き、少し大きくなります。
 お好みで大きくしてご覧になってみてくださいね。)
 関連サイト: 江島神社公式サイト
         ふじさわ観光マップ「江の島周辺」
         
P4300024 P4300034 P4300039
 
左:江の島へ渡る橋は大渋滞。渋滞中の車の中から海岸を散策する人をパチリ。
中:島の高台から江ノ島大橋を見下ろして。人も車もわんさか島を目指していました。
右:ギリギリセーフで食べられた名物・生しらす丼。私達の次の人は売り切れと…
  ワンコも一緒に入れるテラス席で食べた生しらす丼、美味でした。
 
 
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江島神社・奥津宮から階段を下ると「稚児ヶ渕」という平らな岩盤でできた海岸へと
出られます。そこで見た、太平洋の青い海と空、きらめく波と思い思いに過ごす人々、
沖合いを通る船… 皆さまにも少しでもその雰囲気をお伝えできるでしょうか。
 
 
P4300048 P4300053 P4300055
 
左:クックは潮の香りが珍しいのか、身を乗り出して臭い嗅ぎまくり。危ないよ!
中:潮溜まりには小さな海の生き物が取り残されていることも。
  このカニ、写真を撮ったすぐ後に親子連れにより、割り箸にてあえなく捕獲。
右:岩肌には大小さまざまのフジツボがびっしり。写真のものは底面の直径が
  3cmほどもある大きなものでした。ちなみにフジツボは海老の仲間だそうです。
 
 
P4300060 P4300066 P4300067
 
左:この日クックは、ほとんどの行程を夫の抱っこで。あまり「歩く~!」とも言わずに
  おとなしく抱かれていました。写真は珍しく私に抱かれていたときに夫がパチリ。
中:上空にはたくさんのトンビが優雅に舞い、ピーヒョロロロロロ…と鳴いていました。
  うっかりお弁当などを広げていると、文字どおりトンビにさらわれます。
右:岩棚と海 いつまでも飽くことなく眺めていられる景色。
 
こんな気持ちのいい陽気のときに江ノ島を歩いたのは何年ぶりのことだったのか。
サンサンと降り注ぐ5月の強力な紫外線をたっぷりと浴びて、気持ちの良さに
ニコニコし続けたおかげで、あぁ…シミとシワがいっそう。
思いがけないおまけつきと相成ったのでありました。 
 

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