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2007/06/04

小判がざくざく

散歩コース沿いの小さな林の裾に、毎年たくさんの小判がぶら下がる所があります。
残念ながら本物の小判じゃありません。本物だったら今頃大金持ちの私?
いつも定期的な草刈り機での手入れだったのが、去年から急に除草剤が使われる
ようになり、それまで見られたいろいろな野草が見られなくなってしまうのでは…と
心配していましたが大丈夫でした(^^)
 
070518kobansou_enkei 大量の小判をぶら下げる
 植物の正体はこれです。
 「コバンソウ(小判草)」
 :イネ科 コバンソウ属
  別名「タワラムギ(俵麦)」
 熟すにつれ黄金色になり
 小判のように見える
 というので命名された
 ようです。
 
 
070518kobansou 070518kobansou_up
                                   (いずれも 5/18撮影)
 
 
他のイネ科とはちょっと違ったユニークな穂の形が面白いですね。
日本へは、明治時代に観賞用として入ってきたそうです。かっては鉢植えにでもして
このユニークな形を楽しんだのでしょうか…。
 
私は、いまでこそ面白い形と思えるようになりましたが、最初に見た時は虫の卵の
ように見えてしまって背中がゾワゾワしたものです。この場所でウジャウジャと
ぶら下がっているのを見たのが、コバンソウとの最初の出会いでしたから。
人間慣れることができるもので、ウジャウジャ→ざくざくに変わりました(^^;)
  

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コメント

この小判は、小さくて軽いので千両ぐらい持ち歩くのは苦もないですね。
ただ風が吹くとふらふら揺れて写真に撮りにくいです。
近所で見たのもけっこう群生していましたから、除草剤でいったん消えてもちゃんと復活する逞しさもあるのでしょう。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/06/04 11:52

こちらではヒメコバンソウは幾らでも生えているけどコバンソウは全く見かけないんですよ。
小金持ちより大金持ちの方がいいな~ヾ(^^;)

なるほど(^^)<ウジャウジャ→ざくざく
あばたもえくぼと言うようなもんだな。

投稿: 平家蟹 | 2007/06/04 12:34

おっ、イネ科の金持ちの登場ですね。
このイネ科の金持ち、淀川や神崎川には居ないようなので(私が歩く地域では)、いつまで経ってもビンボウなのだきっと(私が)(^_^;
あ~、ほんとだ、ウジャウジャ系に見える~。
でもビンボウなこちらにはないので、ザックッザク系に間違いなし、ウン(^O^)

投稿: あまもり | 2007/06/04 13:43

5月18日だと、今はもう黄金色になっていませんか?
僕も昨日、ヒメコバンソウの黄金色を見つけましたよ♪

投稿: noodles3 | 2007/06/04 17:16

コバンソウ、このくらいの色味までがいいですよね。
もっと茶色くなると虫っぽくなると思いません?
私、一番最初の出逢いが茶色だったんですよ。
うぎゃぁ~って変な雄たけび上げちゃいましたよ(笑)
ヒメコバンソウの方が可愛いけど、写真撮るのが甘いこっちゃない。
どこにピント合わせりゃいいのよぉって感じです。

投稿: ちょびママ | 2007/06/04 17:38

こんにちは。
時々道の脇などで見ますがまだいい感じには見ていませんね。
~偏見差別はいけませんね。
中身が空っぽのように見えて(写真では)しまいました。
近くへ行って調べようなど思わないです。
いくら名前がよくても(笑)ごめんなさいですね。
アレンジなどの脇役には面白いかもしれませんが~でも…

投稿: | 2007/06/04 17:54

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

アハハ ほんとですねぇ~ この小判ならいくらでも持ち歩けて、
行く先々で大盤振る舞いもできそうです。

写真に撮るのは大変ですよね。息を止めて待って待って、ええいままよと
シャッター押して…だめだこりゃ、っていうのが何枚もでした(^^;)
おーちゃんのご近所でも群生していましたか。結構生命力強そうですね。


◆平家蟹さん、ありがとうございます ♪

姫小判はザクザクなのに小判はさっぱりですか。
私が散歩でうろうろしている狭い範囲では、まったくその逆ですよ。
写真以外でヒメコバンソウを見たこと、まだありません。
人の目の届かないところで勢力争いが繰り広げられていたりして。

フフッ やっぱり小判の方が大金持ちへの近道ですか?(^^)


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

アハ、イネ科の金持ち。(^^)これが人間にも使える小判だったらなー。
あまもりさんのエリアでは見かけませんか。いやぁ、でもたくさん見かけても
ご利益は無いようですよ。私はもう10年以上も毎年見ていますけれど、
宝くじも当たらないし、むしろ掛かりが増えて(クックの病院代とか)
貧乏になってます(;_;)
やっぱり、最初に見たときゾワゾワしたのがいけなかったんでしょうかねぇ。
なによ!とコバンソウにそっぽを向かれたのかもしれません。
ゾワゾワからザクザクに変わったんだもの、そろそろ微笑んで欲しいものです(^^)


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

実はあれから見に行っていないんです。
きっと今頃はすっかり黄金色になって、夕日に輝いているでしょうね。
noodlesさんはヒメコバンソウの黄金色をご覧になりましたか。
小粒の黄金色がゆらゆら煌くのも綺麗でしょうねぇ。
ヒメコバンソウにはいまだ出会ったこと無しなんです。


◆ちょびママさん、ありがとうございます ♪

ちょびママさんは茶色くなったコバンソウとの出会いが最初だったのね。
んで、虫がぶらぶらしてるようにお見えになったと(^.^)ウクク…
お互い似たような出会いですねぇ。私はマジで虫の卵が無数に生みつけられて
いるのかと思っちゃいましたよ。うむ、小さな甲虫みたいにも見える~
面白いなと思えるようになったのは、ほんのここ数年なんですよ~
今でもいきなり手の平に乗せられでもしたら、反射的に振り落としそうです(^^;)

ヒメコバンソウにはまだであったことがないんですよ。
ちょびママさんのご近所では両方見られるんですね。
コバンソウに比べるとだいぶ小さそうですから、確かにどこに
ピントを合わせてどう切り取ったらいいのか、コバンソウ以上に
悩ましそうですね。風の影響も大きそうですし!


◆玲さん、ありがとうございます ♪

こんにちは~
あはは(^^) 玲さんもこれはあまりお好きじゃないタイプのようですね。
とても黄金の重みがあるようには見えませんでしたか。
実が黄金色に熟したものを手に乗せてみたことがありますが、実際ほとんど
重さを感じませんでした(^^;)

アレンジの脇役に使われる方もいらっしゃるようですね。
私は、ゾワゾワとはしなくなったものの、使いたいとまではまだ思えません…

投稿: ポージィ | 2007/06/04 18:01

ありますね。道端に小判がザクザク。よくもあんな細いひものような先にぶら下がっているものですね。熟れると茶色っぽい色になる。やがて枯れて小判が落ちる。小判とは誰が言ったのでしょう。
どう見ても仰るとおり虫の卵か、さなぎに見える。
そう思うのは人間の勝手、我々は受け継がれた営みを営々と続けているだけです。

投稿: 夢閑人 | 2007/06/04 19:49

この小判草きらきらと金色ですね。
私が目にするのはもっと茶色っぽいです。
ということは大分くたびれているのを見ているのでしょうかね。
小判草があるなら大判草はと思うとありましたね。
でも実が丸くて全然こういう意味の大判ではありませんでした。

投稿: tona | 2007/06/04 19:59

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

夢閑人さんのご近所でも小判がザクザクしていますか。
ほんとですねぇ。細い紐のような先にぶらぶらしてるのも特徴的。
とっても面白い形の草です。
でも、夢閑人さんの目にも虫の卵やさなぎに~~(^o^)アハ
はい、そんなふうに思って勝手にゾワゾワするのは人間だけですね。
コバンソウにはコバンソウなりの訳があって、こういう形に
なったのでしょうね。


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんもよくお見かけになるのですね。
私が撮ったのも、あれからもう2週間以上も過ぎて、すっかり黄金色か
茶色くなっているのではないかと思います。

おぉ、すごい!小判草があるなら大判草もあるだろうとは、
思いつきませんでしたが、言われてみれば確かにそのとおりです。
「オオバンソウ」?と思いつつ検索してみましたら、別名「ルナリア」こと
和名「ゴウダソウ」と出てきて、あれかぁ~、と(^^)
私は「ルナリア」で覚えていました。花にも実にも写真でしか会ったことが
ありませんが、あの面白い実は印象に残っていました。
日本の大判小判より、コインのイメージの実ですね。

投稿: ポージィ | 2007/06/04 21:06

コバンソウ、ロココも5月27日のウォーキングの時、ものすごく群生しているのを見ました。道路や線路脇に何㎞にも渡ってビッシリでした。壮観でしたよ。(^∇^)

投稿: ロココ | 2007/06/04 21:14

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

えぇ~~っ!!何kmにも渡ってとは す・ご・い・・・(・o・)
まさしく大群生ですね。そこまで揃うと壮観でしょうねぇ。
見てみたいようなみたくないような。
ザクザクを通り過ぎてまたウジャウジャと感じてしまうかも(^^;)

投稿: ポージィ | 2007/06/04 21:47

ポージィさん こんばんは~

私も初めて見たときは なんじゃ これは??気色悪い!!でした
ちょびママさんと同じく茶色になりかかっているときで
やはりゾワゾワでしたよ~
私は小判よりお札のほうがいいかなぁ~

投稿: glenn | 2007/06/05 00:06

みなさん、コバンソウとの初めての出会いのことをコメントしていらっしゃいますね。
概して芳しくないようで。
実は私もです。
ネットで見たのが最初だったのですが、茶色い虫のようなものがたくさんぶら下がってて、それこそゾワーでした。
実際の出会いは青い時期でしたし、免疫も出来ていたようで、平気でしたが。
慣れるの早っ!(笑)。

昨年は黄金色のコバンソウをドライにして吊るしましたし、今年は青い段階でドライにして、goro'sに飾っております~~
でも、お金には、とんと縁が無いようで・・・

投稿: goro's | 2007/06/05 01:30

◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんんちは~(^^)
アハハ glennさんもゾワゾワ~ 初対面の印象よくなかったんですね。
私は茶色くなる前の段階であったのが最初だったんですけどダメでした。
観賞用として持ち込んだ人はゾワゾワ~としなかったんでしょうか(^^;)
小判よりお札ですか?うふふ福沢さんの方が即役に立ってくれそう♪
(ネットで小判の売り値をちょっと見てみたところ、5gの純金小判が
 4~5万円でしたよん!買い取り値はもうちょっと下がるでしょうけれど ^^)


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

あら、悟郎さんも最初はゾワーってされたんですね(^^)
やっぱりねぇ~~虫系に見えますよね。
数が多いときてますから、ゾワーの条件が揃ってます。
でも実際にご覧になったときにはもう大丈夫だったとは、柔軟性あり!
私は何の予備知識もなかった10数年前、まだ青いのを見てゾワ~でしたよ(;_;)

あ、お店に飾っていらっしゃるんですね(^^)
黄金色のも青い色のもお金を招きよせてくれる力はなさそうですか。
ん~残念。あるようなら私も飾ろうかと思ったのに。

投稿: ポージィ | 2007/06/05 09:49

わあ、いっぱい^^
良い時に撮られましたね。
私も気づいたのですが、もう黄金を通り越して
虫みたいに見えました。--;
夕方のせいもあったのかな?また行ってみようーっと。

投稿: 池田姫 | 2007/06/05 15:02

◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

この場所、毎年15mか20mくらいに渡ってびっしりなんです。
そうですね、コバンソウはこのくらいの時期か、もうちょっと後
くらいまでがいちばん綺麗な時期かもしれませんね。
黄金色を過ぎて茶色く乾いてくると、それこそ虫の死骸のようかも…(^^;)
早くに咲き終わったのは、もうすっかり実も熟して今シーズンは終了
ですね。池田姫さんのご覧になったものはどうなのかなぁ。

投稿: ポージィ | 2007/06/05 17:59

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