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2007/06/05

お久し振りね

あなたに会うなんて あれから何年たったのかしら…
 
子供の頃は周りのいたるところにあった「ニワゼキショウ」
ふと気付くと、この頃ではあまり見かけなくなっていて寂しく思っていたところ、
今年はちょっとした小さな原っぱにたくさん咲いているのを見つけて嬉しくなりました。
あぁ、懐かしい!風にもてあそばれながらも何とか撮って、もう一度撮ろうと思って
いたのですが、次に行ったときにはすっかり草刈機で刈られてしまった後でした。
そんなわけで写真はこれだけ。 小さいけれど凛とした綺麗な花です。
 
070509niwazekisyou1 070509niwazekisyou2

「ニワゼキショウ(庭石菖)」:アヤメ科・ニワゼキショウ属
          北アメリカ原産の植物で、もともとは観賞用として明治中頃に渡来した
          ものが野生化・帰化し、全国的に広まったそうです。
          草丈10cmくらい、直径6~7mmと、小さな花。
          かっては小さな鉢にでも植え愛でたのでしょうか。
 
 
070522cherry_sage もうひとつの「お久し振りね」は、
 わが家の「チェリーセージ」です。
 日照不足と寒さでダメージを受けて
 以来勢いが衰え、去年は花が全く
 咲きませんでした。
 それが今年は暖冬だったおかげか、
 葉の勢いを取り戻し、久し振りに
 花を咲かせてくれたのです。
 

花数はほんの少しですけれど、緑の葉の中に赤の花色がとてもよく映えます。
ごく僅かブルーの色味を含むような、微かにピンクがかって見える赤の色が
気に入っています。 戻ってきてくれてありがとう。
これからもあんまり構ってあげないから、自分の力で逞しく頑張るんだよ(^^;)
  
「チェリーセージ」:シソ科・サルビア属 
 

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コメント

自分の力で咲いたんですかこのチェリーセージの可愛い花は(^g^)
うんうん、野草は逞しくなくちゃ・・・って野草じゃなかった(シチレイ)
ニワゼキショウのこの可憐さ。私も大好きです。
例のワンドで水草を確かめに行った城北公園に沢山とまでいかなかったけど、割と固まって咲いていました。
野草化するにはもったいないような花だと思うけど、それだけ逞しかったということでしょうか。
ただ、このニワゼキショウ、他の種を飛ばしまくる野草と違って、パタンと姿を消す率も高いですね。
同じ淀川でも、今年は咲かない所もありました。

投稿: あまもり | 2007/06/05 14:11

昨年は見かけなかったニワゼキショウ、今年は庭のいつものところに顔を出し、小さな花をいっぱい咲かせています。
薄紫の筋のある可憐な花を咲かせる、なんとも愛らしい花です。
花の後に小さな西瓜みたいな玉の実が出来る。
熟すると割れて小さな種を撒き散らす。
昔、鉢植えにして楽しんだこともあった。
いっぱい咲くと小さい花ながらも見ごたえのある花です。

昔行った、群馬の四万温泉の四万ダムの下の公園に群落があって、それは風に揺らいで見事でした。

投稿: 夢閑人 | 2007/06/05 14:16

ニワゼキショウ大好きです。
小さいですよね。
あそこが黄色いなんて、上からだけだと気づかないかも?
チェリーセージは昨日植物園で香りを嗅ごうとしたら
鼻にあたってしまい、しばらく香りが抜けませんでした。
花が咲くってことは嬉しいことですね☆ 良かったですね!

投稿: 池田姫 | 2007/06/05 15:10

1、2年前まではニワゼキショウを見た覚えもなく名前もらず、昨年は時たま見つかるという感じでした。
今年は少年野球の練習をしているグランドの草っぱらで目をこらしてみると、たくさん咲いているのに気づきました。
一面がニワゼキショウとはならないで、ほかの草たちにまじって生活しているように見えました。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/06/05 15:17

ニワゼキショウの名前、去年ポージィさんに教えてもらったのを思い出しました。
野原に咲いているのが不思議なほど可憐な花で、私も好きです。
チェリーセージも綺麗な色ですね。
同じ赤でも、黄色味の少ないこんなピンクがかった色は、透明感があるような気がします。
サルビア属がシソ科だというのも新しい発見でした。(^o^)

投稿: nanbu | 2007/06/05 16:29

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

はい、チェリーセージは自力で甦りました。エライ!(^^)v
自力で頑張ってるうちのはもはや野草ですね。
そもそもハーブ自体が野草のようなもんですし~ それにしても酷な環境で
よく頑張ってくれて嬉しいです。

ニワゼキショウはこの可憐な花のファン、多いですね。あまもりさんもしかり♪
野草化できる逞しさも持ちながら、でも他を脅かすような図太さ?は無い
と言えそうなニワゼキショウ。
そうですか…パタンと消滅してしまうことすらあるのですね。
だからこそ多くの人に愛されもし、特定外来生物にも指定されずに
帰化植物として生き残ってこられたのですよね、きっと。


◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

お庭にあるのに、去年は顔を見せなかったのですか?
それじゃ、1年土の中で待っていたのかしら…今年は可愛らしく咲いているんですね。
帰ってきたニワゼキショウに目を細めていらっしゃる夢閑人さんのお顔が
目に見えるような気がします。
あ、ちゃんと鉢植えにして鑑賞なさってたこともあるのですねぇ。
この花の可愛さ美しさに惹き付けられる人、多いですね(^^)
小判草を観賞用に鉢植えにするのはピンときませんでしたが、ニワゼキショウは
よく理解できます。鉢に群生させてたくさん花が咲いた様、綺麗でしょうね。
さすがはお庭にあるだけあって、実のこともよくご存知。
私は実も長いこと見ていないので、どこかで見てみたいです。
それとニワゼキショウの群落というのも。点々と咲いている光景しか
見たことがありませんので。


◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

池田姫さんもニワゼキショウ・ファンでいらっしゃるんですね(^^)
ニワゼキショウの人気高し♪
そうそう、あの黄色い部分、上からだとちょっとだけみたいに感じますよね。
横から見ると意外とたくさんの範囲なのね、って思います。

アハ、チェリーセージの香り、植物園からご自宅まで連れて帰られたのかしら。
茎が簡単にポキッと折れるんです。草取りなどしていて知らずにお尻で
つついて折ってしまうこともあって、そんなときは香りでやっちゃった~
と気付きます(^^;)
花数はほんと少ないんですけれど、それでもまた咲いてくれて嬉しかったです。
ありがとうございます(^^)


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

おーちゃんもお見かけにならなかったことがあるのですね。
それが今年はグラウンドでたくさんですか。
人が気付かぬうちに、時間をかけて少しずつ殖えていたのかも。
あ、私もおーちゃんと同感です。一面ニワゼキショウだけという光景は
すごく珍しいのではないかと思います。今年見かけた原っぱでも、
隣同士に並んで生えているのは、せいぜい3株くらいで、たいていは
他の草たちを間に挟んで点々としていました。


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

うっ、そ…そうでしたっけ…。嫌だヮ、すっかり忘れいました(^^;)
ほんと、思い出せないことがどんどん多くなって、マズイです~

それはさておき、nanbuさんもニワゼキショウ・ファンのお一人。
今日、これまでにコメントを下さった方全員がファンですね(^^)

チェリーセージの花も可愛いですよね。うちのは、どこかの公民館の文化祭で
苗が売られていたものを、この花に惹かれて衝動買いしたものです。
「黄色味の少ないこんなピンクがかった色は、透明感があるような…」
そうそう、それです!黄色の入った朱色系の赤とはイメージが違うんですよね。

投稿: ポージィ | 2007/06/05 17:53

♪少しはわた~たしも 大人になっ、てないmikiでっす(^^)

うちも少しはハーブ類もあるんですが
なんせお世話係がこんな奴なんで
強い子だけが毎年顔を見せてくれてます

チェリーセージの色 好きです♪


投稿: miki | 2007/06/05 18:43

チェリーセージ、今欲しい花の一つです。かわいくていいですよね~。妙高でセージの越冬する時は、掘り上げて屋内に入れます、そうしないと無くなってしまう・・・(^-^)

投稿: ロココ | 2007/06/05 20:08

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

わぁぃ♪ さすがはmikiさん。歌に応えてくださいましたね。
良かった、知ってる方がいて~ 歌をあまり知らない私の、
数少ない歌謡曲リストの中の1曲です(^^)
ちなみに私めも大人になってませんです。

ハーブは野草からきていて基本的には強いんでしょうけれど、
日本の気候に合わないのもありますよね。
うちでも、つおーいのだけが生き残ってます。
チェリーセージの色、mikiさんにも気に入っていただけて嬉しいです。


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

あらー、欲しい花候補にあがっているんですね(^^)
花は可愛いし良い色だし、葉っぱも生き生きとしていていいですよ~
そうかぁ…そうですよね。うちでも危なく寒さで枯れそうになりましたから、
そちらでの越冬は掘りあげて、なのですね。手間がかかって大変ですね(汗;)

投稿: ポージィ | 2007/06/05 20:59

今年はニワゼキショウ、あちこちでたくさん見かけました。
色が3種類くらいあるそうですね。
明治時代にもうやってきていたのですか。
ああそれなのに、今頃になって知った私は何なんでしょう。
小学生の頃も見ていたのでしょうか?

我が家のチェリーセージも今年は元気に花をたくさんつけました。冬は家の中で過ごしました。
ハーブは触って通るのが楽しいですね。

投稿: tona | 2007/06/05 21:13

ニワゼキショウの花、ポージィさんにはお久し振りの花だったんですね。
こちらでは、毎年咲いてくれますよ。
4月の終わり頃から見られた土手のニワゼキショウ、荒れ育った春の野草たちやイネ科の植物と一緒に伐採されてしまったのですが、今日見ると、ヘラオオバコと一緒にたくさん咲いておりました。
この調子だと、しばらくは楽しめそうな様子です。

チェリーセージ、この冬はずっと花を咲かせておりましたよ。
ポージィ家の庭にも復活してくれて、よかったですね。
強く逞しく、生き残ってください~(笑)

投稿: goro's | 2007/06/06 01:48

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんもたくさんご覧になりましたか。
そうそう。紫の濃淡それに白があるようですね。

あはは たまたまtonaさんがお育ちになった辺り、お暮らしに
なった辺りでは少なかったのかもしれませんよ。
それとも、お小さいころは印象にも残らないほどに当たり前の
草花だったのかも~(^^)

tonaさんのお宅のチェリーセージ、今年は元気いっぱいですか。
冬は屋内に入れてもらえるtonaさんのチェリーセージは恵まれてる…
うちのはかなり過酷な環境に耐えさせているようです(^^;)
順応して、今後も逞しく生き残ってくれるといいのですが。
ハーブを見ると、ついうち触らずにいられません。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

本当のことを言いますと、ぽちんぽちんと単発のは見ていたのですが、
ある程度まとまった数を見たのが、すごーく久し振りでした。
悟郎さんのお近くではちゃんと毎年のように見られるお馴染みさんなのですね。
おや、一度は伐採されてしまったニワゼキショウ、また伸びてきて花を
咲かせていましたか。それじゃ、ここ↑でも復活してきているかもしれませんね。
花は可愛くて、邪魔にもならないニワゼキショウにはいつでもどこにでも
咲いていて欲しいという気がします。子供の頃そうだったように。

春の花のほとんどがひと足早かったところを見ると、うちの近辺よりそちらの
都心の辺りの方が、冬の気温が少し高いのかもしれませんね。
その分チェリーセージも楽に越冬できるのかな。というか…うちの庭の環境が
過酷過ぎるのかもしれません。冬に日当たりが悪いって最悪(-_-;)
でもこの環境に順応して逞しく生きていってもらうしかありません~

投稿: ポージィ | 2007/06/06 11:27

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