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2007/06/08

ツインキャンドル

去年の春に書いたまま、1年以上もアップせずにきてしまった記事です。
昨日の「つめくさたち」つながりで、やっとこさ日の目を見せてやることにしました。
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060530twin_cacdle 切り花として手に入れた花です。 
 ネット検索しても「ツインキャンドル」で 
 ヒットするのはほとんど花材としてばかり。
 「ツインキャンドル」は流通名で、
 本名は別にあるのかもしれません。 
 
 「アカツメクサ」の花穂をふくよかにして
 長くしたみたいな花姿です。
 花穂の形はベニバナツメクサこと 
 「ストロベリーキャンドル」と似ています。
 アカツメクサやシロツメクサたちと同じ
 仲間であることは間違いなさそうです。
 

060530twin_cacdle_twin 060530twin_cacdle_ha
茎の先に2つずつの花穂から「ツインキャンドル」と呼ばれるのでしょう。 
「キャンドル」は花穂の形からですね。 
右は葉っぱの様子。ざらりとした触感の細長い葉です。
 
060530twin_cacdle_up060530twin_cacdle_ke
花をアップで見ると、いかにもマメ科でアカツメクサ・シロツメクサ等と同じ仲間という
蝶形です。小さな花のひとつひとつは萼に包まれていて、その萼には細い毛が
たくさん生えていました。極細のガラス繊維でできているかのような毛で触ると
刺さりそう… 実際の手触りは柔らかく感じられました。 

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コメント

綺麗な花~。
花穂が短い時は真っ白。
伸びながら下の方から淡い紫色に変化していくんですね。
上品な紫のグラデーション。
最終的には全部紫になるんですか?
葉の色もこれまた淡い色。
もうどこを取っても深窓のお嬢様。
ガラス細工みたい。近寄りがたい。
野草のシロツメクサやアカツメクサは逞しいのに同じ仲間とは思えない。
一つ一つの花はそっくりだけど、こうも違うものかとただため息。
そうそう、ベニバナツメクサもタチオランダゲンゲと共に検索した時に見ました。全然ちゃうやん!と思ったのでした(^_^;

投稿: あまもり | 2007/06/08 14:19

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

うふふ はい、いわゆる「草」なのに、なかなかに品のよい綺麗な花でした。
何しろガラス細工のような極細の「毛」がたくさんで、光の加減によっては
少し光って見えたりもして。野草から園芸種になるとやたらと華やかになる花が
多いですけど、これは野性味も残しつつ美しく変貌を遂げたって感じかしら。
な~んて、褒めすぎ~?(^^)
そうそう蕾が伸びながら下のほうから咲いていきました。咲くと花の内側が赤紫で
花穂も赤紫に色が変わっていくって感じですね。
最終的には全部赤紫に…なるんだと思います、多分。
これは切り花だったので、地面に生えている状態の本来の姿は分かりませんでした。
切り花になってしまうと、花の色がちゃんと着かないこともままありますから(^^;)

そっか、ベニバナツメクサもご覧になったのでしたね。
あれはストロベリー・キャンドルの、まさにストロベリーの色。
モモイロシロツメクサのピンクとは全然ちゃいますね~(^.^)

投稿: ポージィ | 2007/06/08 17:15

ツメクサも奥が深いですね。
あまもりさんのところで、モモイロシロツメクサを見てきたところです。
ツメクサからルピナスに進化しようとしているようにも見えます。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/06/08 20:49

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

ツメクサの世界も奥深そうです。今日アップのものは、多分切花用に
特別に生み出されたものだと思いますが、自然のものでもまだまだ
いろいろな種類があるようですね。

アハハ(^^) ツインキャンドルは同じマメ科でルピナスへの
変身途上ですか?なるほど、そんな風にも見えますね♪

投稿: ポージィ | 2007/06/08 21:29

こんばんわ~(^o^)
形はストロベリー・キャンドルにそっくりなんですね、花もどんどん新しい品種が生まれて、頭がついていきません。

投稿: ロココ | 2007/06/08 22:24

ヘェー、こんなツメクサのお仲間もいるんですね。
花が2つ咲くからツインキャンドル。
ツメクサ繋がりですが、スイカズラとも繋がっちゃいますね(笑)。
検索してみましたが、「ツインキャンドル」が正式な名前でいいんですよね。
どのくらい丈があるのか、出会ってみたいですね。

投稿: goro's | 2007/06/09 04:11

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

こんにちは(^^)
ストロベリーキャンドルとよく似ていますね。
こちらの方がもうちょっとふわっとした感じではありますが。
野草はそんなに種類が増えないからまだしも(知らないのはたくさん
あるにしても ^^;)、園芸種は毎年山のように新しいのが生み出されては
消えていきますよね。名前は覚えられないものばかりだし~
ギブアップです。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

こんな子もいるんですよ~ って、切花としてしか知らないんですけれど。
あっ、そっか~ 寄り添ってのスイカズラとも繋がりがありましたね!
全然気が付きませんでした(^^;ゞ あはは
切花の流通名は「ツインキャンドル」で正しいんですけれど、
流通名=正式名称ではないところが、日本の植物界の複雑なトコロ。
切花状態では草丈30cmくらいでした。地面に生えている状態では
どのくらいなんでしょうね。

投稿: ポージィ | 2007/06/09 13:06

キレイな色~ 
これもポージィカラーではあるまいか?(笑)
ツメクサといえば私、最高八つ葉を手にした事あるんですよ。
きっと農薬とかかかっての奇形だろうと思うのですが
そのあぜ道はありがたみがないくらい四つ葉のオンパレードなんです。
「奇跡の母子犬」私も別の方のブログで紹介されてるの見ました。
で、少し思ったのですが見るのは心ある方ばかりのような気がして。。。
本当に見て考えて欲しい心無い人の目に留まるんだろうかと。。。
そう考えると余計辛くて悲しくて悔しくてやりきれなくて。

投稿: ちょびママ | 2007/06/09 14:23

ちょびママさん、ありがとうございます ♪

んふ 確かにポージィカラーといえるかも~
この透明感は、きっと細い細いガラスのような毛ゆえでしょうね。
えっ八つ葉? えぇぇぇぇっ!? そこまで行くとさすがに不気味。
あぜ道に山ほどある四葉といい、農薬の影響が大いに考えられますね。ううん…

「奇跡の母子犬」他の方のところでご覧になったのですね。
ん~そうね、確かに元々こういうことに関心のある人しか見ないかも。
でも、今まで関心はなかったけどたまたま覗いてみて初めて何かしら
刺激を受け考えるきっかけになったという人も出てくるかもしれませんよね。
そちらの方向に希望を見ていきたいなーと思います(^^)

投稿: ポージィ | 2007/06/09 20:01

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