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2007/07/17

清爽なり

台風が去ったと思ったら、今度は大地震… どうしてこんなに続くのでしょう。
被災地の方々にはお見舞申し上げると共に、一日も早く平常の生活が戻られることを
祈って止みません。
空模様も気持ちも清爽とはかけ離れた今日ですが、敢えてこの花たちを。

「清爽」とは、「清く爽やかなこと。さっぱりしていること。」
              私は、この花たちにそんなイメージを重ねます。
 
ひとつはこの花
 
070628agapanthus1
  別名を「紫君子蘭」と
  いわれるように
  君子蘭に似た
  堂々たる姿ですが、
  こちらの方が
  優しいイメージですね。
  
 
 
070628agapanthus2
「アガパンサス」:
 ユリ科?ヒガンバナ科?
 アガパンサス科?ネギ科?
 (所属体系によって違うそうで)
 アガパンサス属 ??
(別名:ムラサキクンシラン
     アフリカンリリー  )
 
淡い青紫の花色が爽やかで優しげです。たまたま車で前を通ったお宅のお庭には、
薄紫と白の2色が並んで咲いていました。
 
 
もうひとつはこちらの花
 
070701gibosi2 070701gibosi3
 
070701gibosi1070605gibosi_ha
 
「ギボウシ(擬宝珠)」:ユリ科・ギボウシ属 (これまた他の分類もある…?)
              多くの種類があり、花色は淡い紫・白・紫など。
              幅広で美しい葉も、品種によって色々な姿が楽しめます。
 
わが家の庭にも一昨年一株ギボウシを植えたのですが(品種名は忘れました)、
あまりに日陰過ぎたのか、去年も今年も葉が数枚出てるだけで、花は一向に咲く
気配なしの観葉ギボウシとなっています。うちはこんなのが多いようです。
 

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コメント

アガパンサスもギボウシも梅雨のころに爽やかに咲いてくれますね。
なるほど、清爽というのですか。淡い紫色が素敵です。
ユリ科の分類体系はいろいろあるようですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/07/17 12:32

アガパンサスは、ユリ科と思ってましたけど、ネギ科もあり?
これは知らなかった~。
ポージィさんの撮られたアガパンサスは、随分と花が多いですね。
近所で見かけるのは多くても5、6本くらいなかなぁ。
一本だけ、シュッと伸びているのもいいけど、こうしてたくさんの花をつけているのもいいですね。それに全体の形も綺麗だし。
あら、ポージィさんちのギボウシは観葉植物化してるんですか。
でもこんなきれいな葉っぱなら充分に鑑賞する価値あり。
きれいな花ですね。来年はポージィさんちのギボウシの花が見られるといいなぁ(^o^)
漢字は擬宝珠・・・でもどこが擬宝珠?ねぎ坊主なら似てると思うけど。
欄干の擬宝珠にヒラリと乗った牛若丸を想像しましたよ。

投稿: あまもり | 2007/07/17 13:23

紫陽花だけが梅雨時の花じゃないのよ。
しとしと梅雨の中でも、せっせとフェンスの間から顔を出してる薄紫の花。私に目を留めてくれて有難う。

私だって冬の間じっと我慢し、春に目を覚まし、きれいな「おべべ」でデビュウ。やがて年頃になれば薄紫の花をいっぱい着飾るのよ。
あんたなんかよりよっぽどきれいじゃない。
前からあんたと近くで暮らしているけど、あの人は毎年私を撮ってくれるのよ。フンだ。

これこれ喧嘩しないで!
どっちもきれいだよ。

投稿: 夢閑人 | 2007/07/17 15:50

アガパンサス、ずいぶん大株なんですね、ここまで大きくて花数が多くなるには、手間暇がかかるんでしょうね。
ギボウシ、葉っぱがきれい!!日陰の庭も明るくなりますね。

投稿: ロココ | 2007/07/17 16:24

清爽という言葉は知りませんでしたけど、アガパンサスの薄紫色はまさにそんな感じですね。
自分でも欲しいと思いながら、憧れるだけの花の一つです。
所属体系によっても分類の仕方が違うとか。
(花茎が伸びて花が開く様子は、ネギ科と言われても納得しちゃいます)

イギリスの園芸家が「花はボーナス」というのを読んだことがあるんですけど。
(花の時期が短いから「緑を見られるだけで良しとして、花が咲いたらメッケモン」みたいな意味だと勝手に解釈してるんですが)(^^;)
ポージィさんのお家のギボウシも、大きく育ってボーナスをくれるといいですね。(^^)

投稿: nanbu | 2007/07/17 16:33

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

この花たちの姿がもたらしてくれるのは、やっぱり爽やかな印象
かなと思って(^^)
今年の梅雨は気温が低目ですが、例年のようにムシムシと暑いと
涼やかな様子を見るとホッとします。

科を確認しようと思って検索をしたら、あれこれとたくさん出てきて
混乱してしまいました。ややこしいですね。ふぅ~3


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

アガパンサスの科を確認しようと思って検索したら、あれもこれも
出てきて何じゃこりゃ~と混乱してしまいました(^^;)
私など、どの科といわれても、それらしく思えてしまいます。
このアガパンサスは、近所の畑の隅に植えられているものなんです。
その場所で伸び伸びと育つことができているようですよ。
あまもりさんがお見かけになるのは、こんなに花茎が出てません?
ここのは一株に見えて実は数株なのかもしれませんね。
そうなんです、うちのギボウシは花の咲かない観葉植物。
先に植えてあった木の陰でひっそりと葉だけを数枚出しては、晩秋に
地上部が枯れるのを繰り返しています。
いつか花が咲くことがあるのかどうか??あるといいですけれどね(^^)
そうそう、漢字の擬宝珠にはどこが?って私も思いました(^o^)
蕾だって似ていませんものねぇ。ネギボウズの方が絶対似てます。
あまもりさんの牛若丸のお言葉に、ネギボウズの上をひらりひらり
渡る牛若丸を思い描いてみました。漫画になっちゃいますね。


◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

あらあらあら… アガパンサスさんもギボウシさんも、いじけるのも
喧嘩もなしですよ。あなたたちの美しさを認めている方も、ちゃーんと
たくさんいますからね。その証拠にあちこちのお庭にお仲間がいるでしょう?

アハハ 夢閑人さんのお話の世界には毎回笑わせていただきます。
みんな違ってみんないい、ですね。みんなそれぞれに綺麗です(^^)
夢閑人さんのご近所でも、フェンスから顔を覗かせているアガパンサス、
その近くで咲くギボウシたちをお見かけになるのですね。それとも、
もしかして、夢閑人さんのお庭での一こまでしょうか?(^^)


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

このアガパンサスは、花畑と化した畑の隅っこに植えられていますが
伸び伸びと育っているようですね。
オーナーさんは手間暇かけて育てていらしたのか、それほどお世話しなくても
ここまでになったのか、はて、どうなのでしょうか(^^;
私は通りがかりにタダで見せていただいている果報者です。

ギボウシは花もいいですけれど、この葉っぱも綺麗ですよね。
うちのが花が咲かないからというわけではありませんが、葉だけでも
十分見応えのある植物だな、って思います(^^)


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

清爽という言葉、辞書で清々しい・爽やか・爽快といった言葉を
あれこれ調べていたときに見つけたんです。なかなかしっくり来るなと
思って早速使っちゃいました。
検索してみると、アガパンサスは案外育てやすいようなことが書いて
ありますね。大型になるので私は手を出せませんが、プランター植えで
見事な株に育っているのも見たことがあります。nanbuさんも思い切って
いかがですか?(^_^)
そうなんです、こんなに分類が違うとは…。そもそも私なんか
「所属体系とは何ぞや?」の人なのですっかり混乱してしまいました。
どの科と言われても、素直に納得してしまいます(^^;)

「花はボーナス」ですか。なるほど…。ストンと胸に落ちる言葉です。
うちの植物は世話がヘタなのか花が咲かないものも多くて、それだけに
花が咲いてくれたときは本当に嬉しいもの。それはまさにボーナスを
貰った気分と同じかも。
ちゃんとした園芸家さんの立場としては、一生懸命お世話することによって
得られる至福のひととき(=花の時期)ということでもあるのでしょうね。
うちのギボウシも、いつかボーナスくれるかしら(^^)

投稿: ポージィ | 2007/07/17 17:44

うふふふ・・・夢閑人さんのが目に入って笑ってしまいました。
本当におかしいです。
アガパンサスとギボウシが並びましたね。
おっしゃるように清楚ですね。
私も白と薄紫が交互に並んで咲いている家があって、この時期そちらの道を通って買い物に行きます。
ギボウシ咲かないのですって。
実は我が家も似たり寄ったり、昨年何だか家のだけ秋に咲いたのです。そんな種類なのかと思ったのですが、どう見てもよそのと同じ種類なのです。
勿論今年も今咲いていません。あ~あ。

投稿: tona | 2007/07/17 22:02

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

夢閑人さんの書いて下さったコメントお読みになりましたか。
本当にありそうで笑えます~(^^)
 
tonaさんのご近所でもアガパンサスを2色育てているお宅があるのですね。
私も散歩コースにそういうお宅があったら、頻繁にそこを通りそうです。
清楚でかつ見応えがありますよね。

あら?ギボウシやっぱり咲かないですか?うちだけじゃないんだ~。
いや、去年は秋に咲いた?ほぉ~(・。・)
tonaさんのお宅でもうちでも、咲かないのは何の加減なんでしょうね。
まぁま、そうお嘆きにならずに、葉を愛でようではありませんか(^^)

投稿: ポージィ | 2007/07/17 22:47

アガパンサスもギボウシも、そんなに分類が別れるんですか?!
奥が深いなあ。。

白花もあるって、知りませんでした。
ありがとうございます♪

投稿: noodles3 | 2007/07/18 00:13

アガパンサスもギボウシも、梅雨の花だと決め付けておりますので、前半の空梅雨状態のときに咲いていても、何だか気の毒に思ってました。
雨のもとで見るこの花たち、まさに清爽そのものですね。
こちらでも、斑入りのオオバギボウシの花が、きれいな姿をみせてくれてます。

科の分類、訳がわからないことが増えました。
信頼してるサイトを付き合せても、余計こんがらがってしまうことがあります。
DNAなどを詳しく調べると、過去の情報は間違いだったってこともあるんでしょうから、変わってしまうのは仕方のないことなんでしょうが、メンドウですね(汗)。

投稿: goro's | 2007/07/18 04:10

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

分類のこと、そうらしいです(-_-;)
せめて科と属くらいは載せておこうと、確認のために検索したら
たっくさん出てきてわけが分からなくなりました。
奥が深すぎてついて行けませぬ。

アガパンサスの白花もなかなかステキでした(^^)
noodles3さんもそのうちお会いになれますよ~


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

そうでしたね~ 咲き始めの早いものは空梅雨状態のときに
咲いていましたから。こちらでは元気は良さそうでしたけれどね。
でもこの花色や姿はかんかん照りの真夏の太陽の下ではしおしおしお…
と萎びてしまいそうな感じがします(^^;)
やっぱり悟郎さんの仰るように梅雨空の方が断然似合いますね。
ギボウシたち、悟郎さんのところでステキな写真の数々を
見せていただいたことを思い出します。今年もアップしてくださいます?

科の分類は…やっぱりですか~ 訳分からなくなることしばしですね。
植物学者じゃないので、どうでもいいといえばどうでもいいんですけど、
科ぐらいはぼんやり知りたいなって気も。なのに体系がどうのこうの、
それによって科もあれやこれや。付いていけませーん。
名前ですら色々あるのに。ほんとメンドウです(-。-;)

投稿: ポージィ | 2007/07/18 09:55

素敵ですねー。
庭があったら日当たりの悪いところに植えたい植物の筆頭が
ギボウシです。
良い香りがすると聞いたことがありますが
種類によるのでしょうか。
アガパンサスはかなり大きめですよね。
以前、プランターで見事に咲いているアガパンサスを見ました。
でも我が家のベランダには似合いそうにありません。
だって貴婦人のようなんですもん。
我が家にはせいぜい、「お嬢ちゃん」程度じゃないと・・・・

投稿: koko | 2007/07/18 12:59

◆kokoさん、ありがとうございます ♪

日陰に植えたい筆頭なんですね、ギボウシ。
え、香りがあるのですか?知りませんでした。うちのは咲かないので
確かめる術がありませんが、他所のはどうなのかしら?
近くを通っただけでは感じたことなかったです。

アガパンサスは大きくなりますね。
kokoさんもプランターで大きく育ったのをご覧になったのですね。
私も、ずいぶん立派なのを見て、プランターでもここまで行けるんだ、
とちょっとびっくりしたものです。
確かに、品があって堂々たる貴婦人のようですね。
ウフフ kokoさんのお宅に似合うのは「お譲ちゃん」ですか?
うちの場合は「おてんば娘」かな~(^^)

投稿: ポージィ | 2007/07/18 18:44

近所の、しかも同じ職場のスタッフの家の庭で
沢山咲いてるアガパンサスを初めて見て 
その週には苗を買いに行ったぐらい ひとめぼれでした(^^)
でも、、残念ながらそのシーズンでお亡くなりに・・・

その後 毎年この時期になると
そのスタッフの家の前を通る度 いいなぁと指をくわえて見ています(^_^;

投稿: miki | 2007/07/18 21:36

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

あら、mikiさんはアガパンサスの魅力にひとめぼれのご経験が!?
れれれ…検索したのを見ると育てやすいと出てくるのですが…
お亡くなりになってしまいましたか。残念でしたね(;_;)
惚れ込んだ弱みで、大事に大事にお世話しすぎて過湿に
なっっちゃったのかな。私はこれをよくやるんです。

私も毎年よそのお宅のを指くわえて見ていますが、
憧れの感情だけで見ている私と違って、mikiさんの場合は
ちょっと辛い思いと共になのですね。グスン

投稿: ポージィ | 2007/07/18 22:06

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