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2007/08/31

夏の花 モミジアオイ

ご近所の畑で毎年大輪を見せてくれる「モミジアオイ」。
7月の半ば頃から咲き始め、今もなお毎日次々と咲き続けています。
アオイ科御三家(ムクゲ・フヨウ・モミジアオイ=ポージィの勝手な命名)の、
他の2つとは少し違うイメージがあるように感じます。
私には、時代劇に出てくる鳥追い姿の、飄々とした姐御肌の女性が思い浮かぶ
こともありますよ。葉の色や形・花の色や形からそう感じるのでしょうけれど、
想像暴走しすぎ?(^^;ゞ 人それぞれ、どんなイメージが思い浮かぶのかな。
 
070726momiziaoi1 070726momiziaoi2
 
070726momiziaoi3 070726momiziaoi4
 
ちなみに私の場合、ムクゲやフヨウには可愛い系のイメージを抱くことが
多いです。さて皆さんはいかがでしょうか。
 

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2007/08/30

夏の優しいピンク

写真を撮ったのはもうずいぶん前になってしまいましたが、
優しい、ちょっぴり渋さも感じられるピンクに心ひかれて撮った花2種類です。
 
 
ひとつはこちら…
 
070721_azisai_akiiro 070721_azisai_akiiro_up
 
6月ころしっとりと咲いていたアジサイが、夏になりアンティークカラーの装いへと
変わっていました。写真を撮ってからしばらくしたら、虫食いで無残な姿に
なっていましたから、この株の、秋色になった姿のいちばんいいときを見ることが
できたようです。
 
 
もうひとつはこちら…
 
070721natuzuisen_lycoris 070721natuzuisen_lycoris_up
 
ナツズイセンです。
ある畑の端っこも端っこ、電柱の陰にかくれるようにして2本きり花茎を伸ばして
いました。群生していると明るく元気な印象ですが、ぽつりと身を潜めるように
咲いていたこのナツズイセンは、ピンクの花色も少し淡く渋めに見え、ちょっと
違う雰囲気をかもし出していました。
 
「ナツズイセン」:ヒガンバナ科・ヒガンバナ属
          葉がスイセンに似ていて、夏に花を咲かせることから「ナツズイセン」
          と名付けられたようです。
 
ヒガンバナ同様、花の咲く時期に葉は見られませんが、検索すると「春に出て花茎が
伸びる前に枯れる」と書かれているものと、「花の終わった後秋に葉が出て5月頃に
枯れる」と書かれているものがありました。
私自身は自分で見た事がないので実際がどうなのか分かりません。
もし覚えていられたら、このナツズイセンの咲いていた場所を、秋になってから
見てみたいと思います。
          

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2007/08/29

夏の花 ムクゲ

神奈川は昨夜から雨になりました。今週は雨や曇りが多いとか。
夏から秋への季節の変わり目到来でしょうか。
夏が行ってしまう前にアップしておかなくちゃ!の花がまだ残っているので
ちょっと気分が焦ります。まだしばらくは咲き続けるから大丈夫なのですが~
そんなわけで(どんなわけ?)、今日はムクゲに注目です。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _  

近所ではことしもまた「ムクゲ」「モミジアオイ」「フヨウ」、と夏のアオイ科御三家が
咲きそろいました。(アオイ科御三家は私の勝手な呼び名です ^^;)
 
ムクゲの花の、あんな表情こんな表情を見てください。
 
070720mukuge_tubomi 070720mukuge_sakikake
 
070720mukuge 070720mukuge_sakiowari
 
070720mukuge_rakka 
 蕾から咲き終わりまでの姿を
 追ってみました。
 といっても、同時に見られるそれぞれの
 段階の花をいちどきに撮っただけですが。
 
 色がピンクだったり薄紫だったりに
 見えますが、全部同じ木のもので
 花盛りはみな中段左の写真のように、
 淡いピンクから濃いピンクへの
 グラデーションなんですよ。
 段階によって微妙な色の違いがあるのが
 面白くも不思議な気もしました。
 
  
 
 
「ムクゲ(木槿)」:アオイ科・フヨウ(ハイビスカス)属 大韓民国の国花
           一つ一つの花は一日花ですが、夏の間中次々と咲き続けて
           目を楽しませてくれます。
 
        訂正:朝花開いて夕方しぼむのを数日繰り返して散ります。
            八重の花は同様に繰り返しながらさらに長く咲き続けるそうです。
                                       (2012/8/29)
  
        ● それがしも其の日暮らしぞ花木槿  小林一茶
 

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2007/08/28

クック 検査のご報告

8/12の血液検査で、肝臓の状態を示す数値がこれまでの最高値を更新したクック。
しばらく休んでいた利胆剤(胆汁の流れを促す薬)を再びプラスして2週間後の8/26、
またまた検査を受けてきました。

今回は血液検査にプラスして、X線検査と胆嚢のエコー検査の3つ。
クックは病院では震えたり固まったり、時には飼い主によじ登ろうとするけれど、
それでも、ウンともスンとも言わず、実にいい子にしています。
エコー検査は初めての体験。お腹に、人間の検査に使うジェルよりさらりとした液を
スプレーして、あとは同じようにプローブをウリウリと当てて画像を読みます。
 
さて、検査の結果は、腫瘍のようなものはできていませんでした。ホッ =3
エコーで見るクックの胆嚢は黒いポッカリした丸には見えず、かといって白い塊が
あるというでもなく、どうも胆汁が胆砂あるいは胆泥になっている模様。
そのせいで胆汁の流れが滞り肝臓にも影響を及ぼしているのではないか、
ということが分かりました。
(クックの胆嚢は直径2cmくらいの大きさでしたヨ。当たり前だけどちっちゃい ^^)
 
血液検査結果も2週間前より数値が改善していて、利胆剤は効果的なのかも。
胆嚢の胆砂あるいは胆泥は、どんどん胆石へと変化していくよりは、そのままでいく
ほうが多いとか。ただ、肝臓の状態を表す数値が正常域をオーバーしていることには
変わりなく、これは胆汁の流れが悪いせいだけではなく年齢的な肝臓の衰えなども
同時にあるのだろうとのことです。色々影響しあっているということでしょうね。
 
というわけで、これからしばらくはまた、心臓の薬・強肝剤・利胆剤の3本立てで
様子を見ていくことになりました。

いつもクックのことを心配してくださっている皆さまへ、ちょっとホッとできる??
ご報告でした(^^) こんな僅かな情報でも、ワンコを飼っている方への何かの足しに
なればとも思います。胆嚢の病気について分かりやすくまとめられたページを見つけ
ましたので、リンクさせていただきました。→こちらです。

 
 
070705cook1 070705cook2
 
散歩のとき写真を撮っていてなかなか来ない私を立ち止まって待つクックと、
待ちくたびれて『まだかよ~?』と振り向くクック。
ヘヘッ 君のことこっそり撮ってたんだよ~~ん(^^)
 

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2007/08/27

ヒルガオの幻想

=ストック記事からのアップです=
 
思わせぶりなタイトルを付けてしまいましたが、何か物語が始まるというわけでは
ありません。 淡い色ながらいつも明るく爽やかに咲いているイメージの「ヒルガオ」が、
光の加減でちょっと違う表情を見せてくれていたのでした。
 
070526hirugao2 070526hirugao4
 
 
なんだ、ふつーじゃんってお声が聞こえたような… (^^;
う~ん、目で見たときは幻想的に見えたんですけどね。めげずにもう1枚。
 
 
      070526hirugao1_1
 
 気の利いたキャプションをつけたかったのですが、何も思いつかず…。
 皆さまにお任せします。
 
 
 
070526hato2 ♪おまけ♪
 「豆鉄砲をくらった鳩」
 というのは冗談ですが
 このまん丸けの目で
 カメラをじぃーっと見てました。
 『何かしたら承知しないわヨ』
 「しないしない ^^;」
 
 ヒルガオもこの鳩も
 とある公園で撮影。
 
 
 「ヒルガオ」:ヒルガオ科・ヒルガオ属 
         近所では植栽の中などに咲いているのをよく見かけます。
 

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2007/08/25

ヘクソカズラ

=ストック記事からのアップです=
 
すっかり知名度のあがったヘクソカズラ、私の身近でも毎年おなじみの野草と
なりました。「ヘクソに匹敵する悪臭ありや」?と最初の頃こそ傍へ寄るのも
こわごわでしたが、いつの間にやら平気で手を触れている自分がいます。
 
今年は久し振りにカメラを向けてみました。いいのが撮れなかったけれど
まっ いっか
 
070719hekusokazura_tubomi 070719hekusokazura_usuiro_mae
 
070719hekusokazura_usuiro_yoko 070719hekusokazura_naname
 
この写真では小さくて見えませんが、近寄ってよぉく見ると、花の外にも内にも
葉や蔓にも細かいうぶ毛がいっぱい。思わずそっと触りたくなる姿をしています。
産毛いっぱいの花の中を観察した方のページを見つけましたよ。
ご興味のある方は →こちらです。
 
 「ヘクソカズラ(屁糞葛)」:アカネ科・ヘクソカズラ属? 
                 別名-ヤイトバナ、サオトメバナ
 

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2007/08/24

鬼と鹿の子

=ストック記事からのアップです=
 
鬼と鹿の子を見ました。白日夢で?いいえ、現実の世界で。
ファンタジー好きのポージィがまた変なことを~と思われた方もいれば、
ハハ~ン、さては!と思い当たった方もいらっしゃいますよね、きっと。
それとも写真が見えてばれちゃっているかな~(^。^)
 
これとこれです。
 
070722oniyuri1 070722oniyuri2
 < 「オニユリ」 写真には写っていませんがムカゴが付いていました。 >
 
070721kikanokoyuri1 070721kikanokoyuri2
         < 「キカノコユリ」 多分そうではないかと…  >
 
「鬼百合」と「黄鹿の子百合」から鬼と鹿の子でした。おそまつさま(汗;)
      ↑
ともに「ユリ科・ユリ属」
「カノコユリ」が日本の自生種であるのに対し「キカノコユリ」は中国産だそうです。
 
=追記=
 かなり古い記事になってしまったこと、お許しください。
 キカノコユリは、もうとっくに咲き終わってます。多分オニユリもですよね(^^;
 

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2007/08/23

鳳仙花 鳳仙花

=ストック記事からのアップです=
 
070705housenka1 この夏、ずいぶん久し振りに
 「ホウセンカ」がたくさん咲いている
 ところに出会いました。
 
 子供の頃は毎夏の定番の花で
 あまり気にも留めなくなっていましたが、
 いつの間にかあまり姿を見なくなって、
 見なくなるとそれはそれで寂しかったり。
 勝手なものです。
 子供のとき、実が弾ける様子が楽しくて
 まだ熟していないものまで
 無理やり弾かせて遊んだのは私です。
 
 
070705housenka2 070705housenka3
  
アリに人気のようで、花の上やら茎やら、あちこち歩き回っていました。
女の子が赤いホウセンカの花で爪を染めたことから「爪紅(ツマベニ、ツマクレナイ)」
とも呼ばれるそうです。私は試したことがなかったのですが。
今年出合ったこのホウセンカはちょっと薄めの色、染まった色が見えないかな。
 
「ホウセンカ」:ツリフネソウ科・ツリフネ属
 

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2007/08/22

ただいま~

皆さまお久し振りです。帰ってまいりました~またよろしくお願いします。
 
20日の午後には帰り着いたのですが、パソコンの前に座ったのは21日。
でも、座っていると何をしていてもすぐにコックリコックリし始めて zzz.....(^^;)
もうずいぶん長い間よく眠れていないのと、このところの暑さの疲れがついに
でてきたようです。気が抜けたのも大きいかな。
皆さんのところへもぼちぼちお伺いしていきますので、どうぞよろしくお願いします。
 
いやはや暑かったですね。いえ、まだまだ暑いですね!!
山口・宇部も暑かったです。あちらへ行っている間、日本の最高気温の記録は
更新されるし、毎日のように熱中症で亡くなる方はいるし、水の事故は絶えないし、
締めくくりは、私が帰りの飛行機に乗って空の上にいた間に、那覇空港で
着陸した飛行機が炎上・爆発しているし… (・o・) なんとも暑い(熱い)こととばかり
関係の深いニュースが目白押しだったような気がします。
 
おかげさまで、義父はその後も順調に回復しつつあり、私も安心して帰ってくる
ことができました。あちらへ行っている間も看病というのは特になく、家事手伝いが
主でした。私が行っている間に外泊もあったので、病院へ油を売りに行ったのも
3回きりでしたし(^^) そして、23日退院が決定したとの連絡がありました。
皆さまにも、たくさんご心配やお見舞いのお言葉・お心をいただき、それらも
きっと見えない力となって届いていたに違いないと思っています。
ありがとうございました!
 
さて、家に帰ってきたら、キアゲハの幼虫は6匹全部行方知れず。出かける前
1匹だけ2階部分の外壁で蛹になろうとしていたのを確認できていたのも、いなく
なっていました。きっと、みなどこかで羽化して飛んでいったのでしょう。
そして、庭にニョキニョキ生えていたタカサゴユリは、これまた全部咲ききって
しまっていて、固い小さな蕾を付けていた〝ズボ・バラ〟も咲いていました。
(ズボ・バラ=庭にズボッと無造作に挿しておいたら根付いた我家のバラ)
 
日の出・日の入りの時差が1時間近くある宇部から神奈川に戻ると、僅か6日の間に
ぐっと日の傾きが早くなったように感じられ、暑さに閉口しつつも秋の気配を感じて
ちょっとセンチな気分にもなっています。
 
070821rose 070821takasagoyuri
    < 昨日8/21に撮った〝ズボ・バラ〟と〝タカサゴユリ〟>
 
070814kiageha_sanagi_he
 
 
 8/14、外壁に上って
 さなぎになろうと
 していたキアゲハの幼虫
 

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2007/08/14

お盆

今日はお盆の中日ですね。(お盆も中日っていう言い方するかな?)
7月に行う地方もあるでしょうけれど、私の田舎では毎年8月のこの時期でした。
今住んでいるこの地域のスーパーでは、7月と8月の両方にお盆の飾りが並びます。
 
070728spray_mam「お盆」と呼んでいますが、
正式には「盂蘭盆」というのですね。
物心ついたときから身近にあった行事
といった感じで、ご先祖様があの世から
帰って来る日、と思っていましたが、
広辞苑を引いてみたところ 
「祖霊を死後の苦しみの世界から
 救済するための仏事」とありました。
だからお盆少し前には「お施餓鬼」と
いうものがあって、お盆の飾りでも
「餓鬼」への食事も供えられるのかと
今頃納得しました(^^;)
(写真は7月にもう咲いていた
 スプレー菊です。 7/28撮影) 
 
070809hooduki2
 けれど、死後も苦しみの世界に
 いるなんて、辛いものですね。
 地獄に落ちてしまったご先祖の
 救済なのかしら??
 個人的には、ご先祖様との
 語らいのひとときと
 考えたい気がします。
 
 (写真はホオズキの実)
 
 
明日から、夫と入れ替わりで山口・宇部へ行ってきますので、
またしばらくお休みします。(今度は1週間くらいだと思います)
皆さまお元気でお過ごしくださいね。戻りましたらよろしくお願いします。
 

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2007/08/13

クックの「いいお顔」

クックのいわゆる「いいお顔」はなかなか撮れないのですが、
嬉しくてワクワクしているとき、期待に満ちているとき、おねだり気分のとき、
そんなときはとっても明るくて可愛い表情を見せてくれます。
も、そういう顔を見ると、さっき唸られたことなんてコロッと忘れてしまう私たちです。
 
070505 070526_1
 
 左:何か嬉しいこと言ってくれるのかな?ほんとに?もしかしてお出かけ?
 右:ん?可愛いって褒めてくれてるの?ご褒美におやつくれるかな?
   (チラシを着せて写真を撮ったのは夫。クックの目線の先には私がいます。)
 
  070526umikazekouen2 コレは笑顔じゃないか(^^;
 
            070526umikazekouen3
           えへえへえへ 楽しいな♪ (それとも暑くて眩しいだけ?)
 
…………………………………* 
 
最近のクックですが、一時ちょっと下がった血液検査での肝臓の値が、その後また
残念ながらジリジリと上がり続けていて、昨日の検査ではこれまでのどの値も超えて
最高値になってしまいました。正常値範囲は大きく飛び出ています。
暑さも手伝ってか、微かに食欲が落ちている兆しが見え、時たま薬を器の外へ
放り出すこともしてくれます(^^;)
今度は間を空けず、2週間後に血液検査と肝臓X線撮影と胆嚢エコーをして
状態を見たいと言われました。 ふぅ 辛いなぁ。
 

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2007/08/12

ハエドクソウとの出会い

「ハエドクソウ」なる野草を初めて知ったのは、去年、他の方のブログ記事での
ことでした。 『根の絞り汁から蠅捕り紙を作ったことから「ハエドクソウ」、
「ハエトリソウ(蠅捕草)」などと呼ばれる。』というこの植物に興味津々だったのに、
その後すっかり忘れていたのは、私の常のこと…(-_-;)
 
7月末に、ちょっとした藪になっている場所に数本生えていた、白っぽい小さな花を
つけた野草。それが何と「ハエドクソウ」だったのです。散歩でちょこちょこ通る場所
にもかかわらず、少なくとも花とは今年が初めての出会いです。
 
薄暗い場所で風にそよぐ小さな花を、クックに引っ張られながら片手撮り
とあって、写真は全部失敗ですが雰囲気だけでも… 5枚並べてしまいます。
 
070724haedokusou1 070724haedokusou2
 
070724haedokusou3 070724haedokusou4
               < 以上4枚 7/24 撮影 >
070731haedoukusou < 7/31 撮影 >
 
花が咲くときは、茎に対して垂直に広がって咲いて、咲き終わると茎と平行に
はりついて実の熟成を待ち、ひっつき虫となって新天地を夢見るのです。
8月2日に通ったところ、花はすっかり終わって目立たなくなり、ひっつき虫の
完成を待っていました。
 
「ハエドクソウ(蝿毒草)」:ハエドクソウ科・ハエドクソウ属
                一科一属なのだそうですよ。

こちらのページ←にいろんな様子の写真が載っていました。ご覧ください。
悟郎さんの「蝿退治」にもリンクさせていただきます(無断ですがお許しを~)。
  

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2007/08/11

プチ再開/赤ちゃん その2

皆さまこんにちは。
突然お休みにし、ご心配をおかけしてごめんなさい。
4日アップしなかったのが、2週間くらいにも感じられます。
この間、一昨昨日は花の資格試験を受け、一昨日・昨日は義理の叔父の
お通夜と告別式でお参りに行き、今朝は山口・宇部へ発つ夫を見送りました。
長く続いていた緊張感や重なる心配事に、ブログ大好きの私も
さすがにパソコンに向かう気力が萎えてしまってのお休みでしたが、
夫と入れ替わりの宇部行きまでの束の間の、プチ再開とさせていただきます。
(6日の記事もコメントをお受けできる設定にしました。)
 
…………………………*
 
休み前の記事が「赤ちゃんたち」でしたから、今日もその流れで。
といっても、今日の赤ちゃんは苦手な方もいらっしゃるだろうな~~
「いもむし」苦手な方は写真をパスしてくださいね。
(クリックでポップアップウィンドウが開き、ちょっぴり大きめ写真です)
 
070806youtyu1 070806youtyu2 「キアゲハ」の幼虫かな?
 
去年の春から育てていて、虫ひとつつかなかったイタリアンパセリが、8月に入って
突如芋虫だらけに!どうやら「キアゲハ」の幼虫のようで、毎日グングン成長を
続けています。目くじら立てるのはやめて、イタリアンパセリは芋虫たちに
提供することにしました。もうほとんど葉を食べつくしてしまったけれど、
蛹になるまで食糧はもつかしら?
何とか蛹になって、このプランターから羽化していったら面白いな~と思っています。
でも、蛹になるときは場所を移動するとか?羽化は見られないかもしれません。
(写真を撮った8/6は体長2cm位、今日8/11現在は4cm位です。)
 

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2007/08/06

お休みします

今日の記事をアップした後、ある事情で気持ちのゆとりが持てなく
なってしまいました。コメントのお返事も皆さまへのご訪問もできそうにないので
今日の記事は閲覧のみとさせていただき、落ち着けるまでちょっとお休みさせて
いただきます。 

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赤ちゃんたち

今日は広島原爆の日。TVで記念式典を見て広島市長と子供代表の言葉を
聞きながらしばらく涙が止まらなくなりました。戦争は全く知らない世代ですが、
今まで見たり読んだりしてきたことの積み重ねと自分の思いでしょう。
原爆の話にとどまらず、戦争に関することにはたまらなく胸が痛みます。
兵器・武器はどんなものも全て残虐でおぞましいものですが、核爆弾はその最たる
ものだと思います。原子爆弾を使うことで戦争を収束させることが出来た云々を
言う人が国内外にいらっしゃいますが、そもそもが、こういう武器の存在自体、
持っているということ自体が、ひどく悲しいと思います。

ちょっと重い話をしてしまいましたから、明日への希望を与えてくれる
赤ちゃんの画像をお届けしたいと思います。さぁて何のベビーでしょう~(^^)
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 

降り続いた雨が上がったある日、散歩中に目に付いたのはこの子。
 
070725katatumuri 葉っぱの上にてん!
 
直径1cmくらいのカタツムリ 070725katatumuri_up
 
大きな葉っぱはキウイの葉です。ぴたっと葉っぱにくっついてじっとしていた
このカタツムリの赤ちゃん、この後無事もっといい場所へ移動できたかしら。

 
そして、ある晩、わが家の洗面台にいたのはこの子。
 
070727yamori 070727yamori_up

体長5cmくらいのヤモリ・ベビー♪ 
グーに見える前足とパーに見える後ろ足、それに黒い目が可愛い。
毎年一夏に3匹くらいは、どこからか家の中に入ってきてしまいます。
今年もすでに、もう少し大きな子が花を入れたバケツで溺れているのを救出済み。
この、洗面台にいた子は写真を撮った後捕まえようとしたら、すばしこく逃げて
物陰へ隠れてしまいました。その後も姿を見ないままです。無事でいてね。
 

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2007/08/04

ダンドクなり

近所の道端で、「葉はどう見てもカンナ、花は咲きそこないのカンナ」のような花が
毎年夏になると咲いていました。カンナの一種だろうな~と思いつつも名前調べを
面倒がって見て見ぬフリをしていたところ、goro's Diaryの悟郎さんが記事に
してくださったおかげで、労せず名前をはじめ色んなことを知ることが出来ました。
 
ということで、私もその近所で咲いている「ダンドク」をやっと撮ってきまして…
この植物についての説明は、悟郎さんの記事におんぶに抱っこということで
リンクさせていただきました~ こちらです→「ダンドク・曇華・壇特」
 
070722dandoku_hana 070722dandoku_tubomi
 
070722dandoku
 「ダンドク」:カンナ科・カンナ属
        (Canna indica) 
 
  カンナの原種で南アメリカ原産?
  (原産地は、他にインドなど諸説あるもよう)
  日本には江戸時代に渡来したとか。
  
  この原種カンナ「ダンドク」を親にして、
  ヨーロッパ等で交配・品種改良された
  ハナカンナ(オランダダンドク?)を
  一般的に「カンナ」と呼んでいるようです。
 
  
 
実は、「ダンドク」について検索で色んなサイトさんを見せていただきましたが、
私も悟郎さん同様、今ひとつはっきりと断定できない感を覚えました。
そんな中で、広島工業大学さんの公式HP内の1ページに、なかなか興味深く
信用性が高い、と感じられたカンナについての記述が載っていました。
ご興味のある方はご覧くださいね。 →こちら(学園草花シリーズ 2005年)
広島工業大学の教授:中野武登氏の書かれたもののようです。
(植物シロウトの私が「信用性が高い」なんて、とても失礼な言い方ですが…;)
 

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2007/08/03

動く宝石?

発芽以来、虫が付くこともなく順調に育ってきたハゴロモルコウソウに、
あるときから突然、虫食い穴が大量に開くようになりました。
無断で食しているのはどこのどいつだ~!?というので葉っぱを裏返してみると、
いましたいました。いままで見たことも無かった、こんな綺麗な虫が!
 
    070721zingasahamusi
 
甲羅のような背中が透明なんです。それも少し金色が入っているみたい…
調べてみたところ「ジンガサハムシ」または「セモンジンガサハムシ」らしいと
わかりました。私にはどちらか特定まではできませんでしたが…
「ジンガサ」は「陣笠」、「ハムシ」は「葉虫」。葉虫とは葉っぱを食べる甲虫のこと。
この虫、つつくと足を曲げてペタッ!と葉に密着します。
べっ甲細工のカフスボタンみた~い!

刺したり臭かったりはしないようなので、指で引っぺがして葛の海の方へポイッ!
でも、わんさかある葛じゃなくて、わざわざハゴロモルコウソウへ来るのですから、
きっとまた舞い戻ってくるでしょうね(^^;)
 
「ジンガサハムシ」:コウチュウ(甲虫)目・ハムシ科
「セモンジンガサハムシ」:    同上
 
…………………………………* 

昨日の記事では義父の手術について書いて、皆さまにご心配おかけしました。
体力の衰えが気がかりだったのですが、手術は予定通り無事終わり、
予想以上に元気な様子で病室に戻ってきたそうです。
皆さまも祈ってくださっていることですし、きっとこの後も順調に回復していって
くれると信じます。ありがとうございました。

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2007/08/02

弾けた

道端でパン!と弾けたようなこんなの見つけました。
 
070713sumire_tane1_1 こんな感じ カパッ!!
 
なんだかお分かりですか? 070713sumire_tane2 
 
 
細長い葉っぱ。春に紫色の花を咲かせていたのスミレの種です。
パンと弾けてカパッと開くと同時に、種が弾け飛ぶのかなと思っていましたが、
そういうわけでもないのですね。小さな茶色の種はそっくりそのまま
綺麗に整列しているようでした。
 
綺麗に整列している小さなつぶつぶ、ちょっぴり苦手だな~(^^;)
 
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 
実は、今日は義父が大きな手術を受けています。
夫は昨日から山口へ。私は、飛行機ダメ預けるのダメのクックや
自分の外せない用事のためこちらに残っています。
病変は初期ですが、大きな手術でむしろ体力的な面に心配ありなのです。
祈って待つしかありませんが…落ち着きません。
 

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2007/08/01

ふたつのノウゼンカズラ

「ノウゼンカズラ」は、珍しく父が名前を教えてくれたことで、私にとって思い出と
結びついた印象深い花となっています。
今住んでいる家を訪ねてきてくれた折りに、駅から家までの道沿いのお宅に
咲いているのを見つけ「あれは何ていうか知ってる?」というので「知らない」と
答えると、ちょっと嬉しそうに「ノウゼンカズラ」と教えてくれました。
思えば父と2人で歩いたのは、あのときが最後だったかもしれません。
もう、何年も前のことになりました。
 
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 「ノウゼンカズラ」 雨や曇天が続く間、咲かずに落ちてしまっている蕾を 
 たくさん見かけました。晴れが続くようになったら、またたくさん咲くかな… 
 花の、優しさを感じるオレンジ色、丸いフォルムが可愛らしいですね。
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 「アメリカノウゼンカズラ」 ノウゼンカズラより小振りで横顔(花筒)が長いみたい。
 花色はこんな風に濃いもののほかに、もっと薄く黄色っぽいものとあるそうですよ。
 うちの近辺ではノウゼンカズラより見かけることが少ないようです。
 
 
「ノウゼンカズラ(凌霄花)」:ノウゼンカズラ科・ノウゼンカズラ属 中国原産
「アメリカノウゼンカズラ」:ノウゼンカズラ科・ノウゼンカズラ属 北米原産
                                 (ともに蔓性植物)
 
「凌霄花」の漢字↑、見ても読めもしなければ意味の見当も付きません(^^;)
 

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