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2007/08/28

クック 検査のご報告

8/12の血液検査で、肝臓の状態を示す数値がこれまでの最高値を更新したクック。
しばらく休んでいた利胆剤(胆汁の流れを促す薬)を再びプラスして2週間後の8/26、
またまた検査を受けてきました。

今回は血液検査にプラスして、X線検査と胆嚢のエコー検査の3つ。
クックは病院では震えたり固まったり、時には飼い主によじ登ろうとするけれど、
それでも、ウンともスンとも言わず、実にいい子にしています。
エコー検査は初めての体験。お腹に、人間の検査に使うジェルよりさらりとした液を
スプレーして、あとは同じようにプローブをウリウリと当てて画像を読みます。
 
さて、検査の結果は、腫瘍のようなものはできていませんでした。ホッ =3
エコーで見るクックの胆嚢は黒いポッカリした丸には見えず、かといって白い塊が
あるというでもなく、どうも胆汁が胆砂あるいは胆泥になっている模様。
そのせいで胆汁の流れが滞り肝臓にも影響を及ぼしているのではないか、
ということが分かりました。
(クックの胆嚢は直径2cmくらいの大きさでしたヨ。当たり前だけどちっちゃい ^^)
 
血液検査結果も2週間前より数値が改善していて、利胆剤は効果的なのかも。
胆嚢の胆砂あるいは胆泥は、どんどん胆石へと変化していくよりは、そのままでいく
ほうが多いとか。ただ、肝臓の状態を表す数値が正常域をオーバーしていることには
変わりなく、これは胆汁の流れが悪いせいだけではなく年齢的な肝臓の衰えなども
同時にあるのだろうとのことです。色々影響しあっているということでしょうね。
 
というわけで、これからしばらくはまた、心臓の薬・強肝剤・利胆剤の3本立てで
様子を見ていくことになりました。

いつもクックのことを心配してくださっている皆さまへ、ちょっとホッとできる??
ご報告でした(^^) こんな僅かな情報でも、ワンコを飼っている方への何かの足しに
なればとも思います。胆嚢の病気について分かりやすくまとめられたページを見つけ
ましたので、リンクさせていただきました。→こちらです。

 
 
070705cook1 070705cook2
 
散歩のとき写真を撮っていてなかなか来ない私を立ち止まって待つクックと、
待ちくたびれて『まだかよ~?』と振り向くクック。
ヘヘッ 君のことこっそり撮ってたんだよ~~ん(^^)
 

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コメント

検査の結果にホっとされたでしょう。
これからも3本立てが必要とはいえ、深刻でなくて良かったですね。
エコー検査の間もおとなしくしていたのですか。えらいねえ。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/08/28 11:19

わんこも歳をとると、いろいろありますよね。
私も毎日こゆきを見ては、
根拠のない不安にさいなまれています。
目の充血は?
おなかにしこりはないか?
イボは増殖していないか?
どこか悪い病気になっていないか?
ってね。
ここまで長生きしてくれたので、
あとは幸せに生きてほしいと思っています。
クックちゃんも、ぼちぼちやりましょう!

投稿: koko | 2007/08/28 12:58

すごい検査ですね。
胆嚢の働きって大事なんですね。肝臓にも及ぼすとは。
でも腫瘍じゃなくて良かった。ちょっと一安心。
3種類の薬を飲まなきゃいけないけど、クックちゃんはご飯と一緒に食べるので助かるね。ちょっとホッとしました。

クックちゃんはポージィさんに助けを求めるようにしても決して吠えないのね。観念する場所を知ってるんだ。
病院では、最初から最後まで鳴いている犬や猫が多いよ。それでも医者のなすがままになっているけどね。鳴くことで飼い主に助けを求めているのかなぁ。
うちのセピアも恐がりですぐに爪を出すクセに病院ではスンともいわない。お尻に管を入れられても暴れない。ただできれば逃げ出したいようで私の脇に潜り込もうとするけど。
人間の子供は手に負えないのも多いけど、犬や猫は白い服の人の前では観念するよね。
いや病院のドアを開けたとたん覚悟を決めているのかも。もうどうしようもないと。
人間の子は親が何度も言い聞かせて教えるのに、もう肌で知っているとしか思えない。
それとも獣医には動物をおとなしくさせるオーラでも出ているんでしょうか。

投稿: あまもり | 2007/08/28 13:29

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

もし、腫瘍が出来ていたとしても、心臓が悪いので手術など
出来るわけもなく、そうじゃないと分かってホ~ッとしました(^^)
3本立てで薬を飲み続けている方は、クックと同じ年頃になると
人間でもよくあることですものね。

エコー検査は、もしやお腹の毛を剃られて羽交い絞めで?と
私のほうが内心ドキドキしていましたが、立たせた状態で夫と私が
動かないようにつかまえておいて、先生が下からプローブを当てるという
スタイルでした。毛剃りもなく、私はちょっと考えすぎでした(^^;)
クックはつかまえている間、頑張って大人しくしていました。
「ボク、えらかった?褒めてくれてありがとう」by cook


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

ほーんと、いろいろありますね。
こゆちんのことで、何かと不安にさいなまれてしまうお気持ち、
分かりますよ~。私もひとり想像が暴走して涙が出ることも(^^;)
クックは治すための治療というより進行を遅らせるための治療と
いうことになりますが、かえって苦痛を増すのでなければ、
出来るだけのことをしてやりたいなと、思ってます。

いまや、ワンコを飼っているお宅で、老犬世帯がかなりの割合を
占めているそうですね。多かれ少なかれ、みなさん同じような思いを
しているのでしょうね。幸せに穏やかには共通の願いですね。


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

いまや、動物病院も人間の病院と変わらなくなりましたね。
クックは、動物用心電図の検査も受けたことがあるんですよ~

腫瘍なんかのせいじゃなくてホッとしました。ありがとうございます(^^)
胆嚢って、取ってしまっても大丈夫な臓器だけれど、胆汁がうまく
流れなくなるとまずいことが起こっちゃうんですね。何で存在するんだろ?

病院でのクックは、待合室では「もう帰る!ワンッ」ということはありますが、
診察室では吠えて騒いだことないです。声も出ないほどに緊張してる?(^^;
あるときはクックが血を採られてる隣の診察室で、柴ワンコが鳴き声を
あげていて、○○コをもらしちゃったなんてこともありましたが…
セピアちゃんも診察室ではクックと同じような反応なんですね。
2匹とも恐がりだから、病院での反応も似ているのかもしれません。

投稿: ポージィ | 2007/08/28 17:41

エコーの画像を見てる時の何とも言えぬ不安。。
いっそ自分が検査受けてる方がマシだと思ったものです(^_^;

そうです!人間だって歳を取れば
多かれ少なかれ体のどこかにガタが来て
薬を飲んでない人の方が少ないぐらいです
だからクックちゃんも 薬を飲みながら
上手に付き合っていければいいんですよね
ラムっちも療養食に替えてから 
やっぱり皮膚にカイカイが表れてます
これ以上 ひどくなったら薬の服用も、、と思ってますが
今は様子見の状態です

散歩してるクックちゃん
シャンとした背中が病気だとは思えません(^^)
病院での態度といい、ホントわんこは健気です

投稿: | 2007/08/28 22:55

ちょっとでもホッとできる結果で良かったね、クックたん☆
ウチのキヨもエコーしたことあるんですが、必ず先生に『きよちゃんお肉が。。。』と言われます(^^;)ワンコって、お腹触ったらすぐ肋骨?と内臓みたいな感じで痛くないかな~~ってドキドキします。
3本立てのお薬がクックちゃんにもっともっと良い結果をもたらしてくれますように☆☆☆クックちゃんの幸せたれ耳♪かわいすぎです~~(>3<)!

投稿: えりえり | 2007/08/29 02:35

腫瘍じゃなかったことは、ひとまず安心ですね。
3種類もお薬を飲まなくてはいけないのですか。
クックくんも大変ですね。
穏やかな毎日が過ごせるといいのですが・・・

投稿: goro's | 2007/08/29 04:16

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

mikiさんもいろいろな心配を乗り越えてきていらっしゃいますものね。
ほんと、年とってくると人も動物もなかなか無病息災とはいかないもので、
ある意味仕方のないこととも思っています。
全く自然に任せてしまうという覚悟は出来ていないので、
薬で進行が抑えられる部分はそうしてやって、できるだけ苦痛少なく
穏やかに過ごしてもらいたいと願ってます。
「病気と上手に付き合っていく」ラムっちもクックも、ほんとそうですね。

クックの歩いたり走ったりする姿からは、まだ年齢感じられませんねぇ(^^)
でも、立っているだけのときは足がプルプルプルプル震えていること
よくありますよ~ 逞しい筋肉質の健脚を誇ったクックでしたが、
筋肉かなり落ちてきてます~(^^;)

小さい動物ほど、自分の体の弱み(痛いとか調子悪いといったこと)を
見せまいとするものなのだそうですね(自然界では弱みを見せたら
すぐ襲われてしまうから)。


◆えりえりさん、ありがとうございます ♪

はい、ホッとできたこと、ちょっとでもやっぱり大きいもんですね(^^)
ありがとうございます~
キヨたんもエコーの経験ありなんですね。お写真拝見する感じでは
お肉が。。。っていう風には見えませんけど、実は…なんですか?(^.^)
そうそう、ワンコは普通に触って肋骨が分かるくらいが適正体重って
いわれてますものね。今回の胆嚢は肋骨のない辺りだったので、
ウリウリされてもごつごつして痛いことはなかったと思います。

チワワという犬種を分かりにくくしちゃってる垂れ耳ですけど、
かわいい~といっていただいて幸せなクックでーす(*^^*)


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

レントゲンやエコーの目的のひとつは、腫瘍の有無の確認でしたから、
やっぱりないとわかったらホ~ッとしました(^^)
3種類の薬、このところは放り出さずにせっせと食べてくれてます。
食が細かったり選り好みの激しいワンコの話も目にしますが、
その点クックは苦労させられたことがなくて、そのおかげで薬入りご飯も
食べてくれるのは助かります。
この3本立ての薬は、ステロイドのような強いものはないので、
これらでしばらくはコントロールできていければいいな、と…。

投稿: ポージィ | 2007/08/29 09:59

善かれと思ってのことでも、あんまりイヤがっているのを見るのは忍びないし。
クックちゃん、おとなしくできて偉かったですね。
二週間後の検査までには、ご主人と交代で帰省したり。
心が休まらない日々だったと思いますが、全体として数値が改善したのには救われますね。
慌ただしかったお盆休みの後は、ゆっくりのんびり過ごせるといいですね。

投稿: nanbu | 2007/08/29 10:33

◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

そうなんですよね~。医療のことを話して聞かせて理解できる訳じゃ
ないですから、よかれと思ってする検査や治療がかえって苦痛に
なってしまうのじゃ意味ないんじゃないかと思います。
今回の検査は血液検査の針の痛み以外、苦痛を伴うものじゃなく
ホッとしました(^^)

うぅ…そう言っていただけると私の心も救われます(;_;)
あちらへ行っている時、クックが薬を放り出して飲ませるのに苦労した
という話を聞いたときは、傍にいられないだけに実はとても気を揉みました…

あっちが帰ってこなかったりこっちが帰ってこなかったり、
一日動物病院に預けられたり、とクックにとってもヘンテコリンで
ストレスのたまる夏だったと思いますが、しばらくはnanbuさんが
仰ってくださるように、のんびり過ごさせてやりたいものです。

投稿: ポージィ | 2007/08/29 17:52

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