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2007/08/04

ダンドクなり

近所の道端で、「葉はどう見てもカンナ、花は咲きそこないのカンナ」のような花が
毎年夏になると咲いていました。カンナの一種だろうな~と思いつつも名前調べを
面倒がって見て見ぬフリをしていたところ、goro's Diaryの悟郎さんが記事に
してくださったおかげで、労せず名前をはじめ色んなことを知ることが出来ました。
 
ということで、私もその近所で咲いている「ダンドク」をやっと撮ってきまして…
この植物についての説明は、悟郎さんの記事におんぶに抱っこということで
リンクさせていただきました~ こちらです→「ダンドク・曇華・壇特」
 
070722dandoku_hana 070722dandoku_tubomi
 
070722dandoku
 「ダンドク」:カンナ科・カンナ属
        (Canna indica) 
 
  カンナの原種で南アメリカ原産?
  (原産地は、他にインドなど諸説あるもよう)
  日本には江戸時代に渡来したとか。
  
  この原種カンナ「ダンドク」を親にして、
  ヨーロッパ等で交配・品種改良された
  ハナカンナ(オランダダンドク?)を
  一般的に「カンナ」と呼んでいるようです。
 
  
 
実は、「ダンドク」について検索で色んなサイトさんを見せていただきましたが、
私も悟郎さん同様、今ひとつはっきりと断定できない感を覚えました。
そんな中で、広島工業大学さんの公式HP内の1ページに、なかなか興味深く
信用性が高い、と感じられたカンナについての記述が載っていました。
ご興味のある方はご覧くださいね。 →こちら(学園草花シリーズ 2005年)
広島工業大学の教授:中野武登氏の書かれたもののようです。
(植物シロウトの私が「信用性が高い」なんて、とても失礼な言い方ですが…;)
 

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コメント

ダンドクというものを初めて知りました。
これまでカンナはあまり近づいて観察しなかったので、似たようなものはみんなカンナで片付けていました。ちょっと違うのがあるのですね。
見分けられたらうれしいです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/08/04 09:53

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

こんな風に花の小さいもの、ご覧になったことありませんでしたか?
私は毎年見ていたのですが、でも、他では一度も見た事がありません。
この場所では今年は去年よりずいぶん殖えていましたよ。
暖冬だった関係かもしれませんね。
もし見かけられたら、明らかに花が小さいのですぐお分かりに
なると思いますよ(^^)
今は先に咲き終わったものに、花後の実もできつつあります。

投稿: ポージィ | 2007/08/04 17:57

こんなカンナ見た事ナイナイ! 名前が面白いねぇ。
実もすごすぎ、「悟郎さんの記事」を拝見させて貰いました。ポージィさんの写真綺麗な葉っぱで、この花の一番いい時を撮られたようですね。

投稿: ロココ | 2007/08/04 18:11

どこかで見かけたような気がします。
また会えたらダンドクとすぐ頭に浮かぶといいですが。
悟郎さんと中野氏の記事を拝見させていただき勉強になりました。
そうすると、いわゆるオレンジ色のをカメラに収めたところですが、中野氏のを読み進めると、ハナカンナのイタリアンカンナの「インディアナ」という園芸種なのでしょうか。小さい頃からずっと見てきたお馴染みのカンナです。で、もう一度ポージィさんのを読み返すとハナカンナ(オランダダンドク?)がそうなのですね。

投稿: tona | 2007/08/04 21:02

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

この、葉に対して妙に花の小さいカンナ、ロココさんも初めてでしたか。
悟郎さんの所も見に行ってきてくださってありがとうございます(^^)
悟郎さんの写真にあったような実が、ここの↑にもつき始めていました。
熟してきたらひとつ採ってきてみようかな~。

言われてみればそうかもしれません。葉っぱも花もいちばん綺麗な
ときだったみたいですね。偶然でしたけれど♪


◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんはご覧になったことがあるような気がされるのですね。
私はこの場所で初めて見て、ここきりです。
ダンドクは簡単そうでいて覚えにくい名前ですね(^^;)
悟郎さんのと中野先生のと、両方読んでくださってありがとうございます。
私には「○○です。」と断定してお答えすることはできませんが、
私がハナカンナと書いたのは、園芸種として品種改良されたものを
広く一般に指して言ったつもりでした。言葉が足りなくてごめんなさい。
そういう意味では、tonaさんが撮られたのもハナカンナには違いないですね。

投稿: ポージィ | 2007/08/04 21:58

カンナにこんな歴史があったなんて。ちょっとカンナに注目したくなりました。
今までは暑苦しい花としか認識していなかったから。
(中野武登氏のサイトにも行ってきました)
どうも私のようなものが多かったので都会ではカンナが少なくなったのですね。
カンナを追いやった一人のような気がして反省しました。
ダンドク、これがカンナの原種なのね。
ちょっと変わったカンナがある、と注目したポージィさん、そしてgoro's さんを尊敬します。私ならまたカンナ!と見過ごしてしまう花なのに。
食用にされていたことも知りませんでした。
これからカンナを見たらこのダンちゃんも思い出すことでしょう。
カンナの花権復活間違いなし!

投稿: あまもり | 2007/08/04 23:22

ポージィさんのダンドクの花、登場いたしましたね。
株の状態、いいですね、葉っぱもきれいだし。
私の見つけたもの、ほとんど刈り込まれてしまいました。
僅かに残っているものがあるので、少しだけは固い黒い実、ゲット出来そうです。

記事中に紹介、リンクしていただき、ありがとうございます。
みなさまに私の記事を見ていただき、なんだか恐縮です。
ありがとうございました。

中野氏の記事、読ませていただきました。
カンナのこと、系統だてて知ることが出来ました。
わかりやすい内容でした。

投稿: goro's | 2007/08/05 01:24

見た瞬間、カンナ・・・でも花が細い。
「ダンドク」と言うのですか。カンナの祖先なんですね。
グロテスクな実もなるんですね。
始めて見ました。My Pictureに保存さしていただきました。

投稿: 夢閑人 | 2007/08/05 10:38

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

私もあまもりさんと一緒ですよ~ 子供の頃夏になるといつも見ていて
珍しくもなかったし特に好きでもなかったカンナ。
私の中では冷遇されていた可哀相なカンナに、こんな歴史があったとは
今回初めて知りました。
悟郎さんの方へも中野氏の方へも行ってくださってありがとうございます。
カンナの歴史を知るきっかけを作ってくださった悟郎さんに感謝です(^^)

カンナの復権、たまに感じることもあります。でも…私が見たのは
矮性というんでしょうか?妙に背の低いカンナ。地面から70cm位の
ところで花が咲いていましたよ。大型のカンナのことを少々鬱陶しく
思っていたのは事実ですが、だからといってこんなに小さくされては、
もうカンナではなくなってしまったような感じがしてしまいました。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

リンクをお願いしておきながら、記事アップが遅くなりました。
やっと登場させました~。改めてありがとうございます。
株の状態、あまり気にも留めていなかったのですけど、確かにいいですね。
花も葉も綺麗でした。それに、写真を撮りながら気付いたのですが、
一昨年より去年より、ずいぶん殖えていました。暖冬だったせいかも
しれませんね。
悟郎さんがご覧になったのはほとんど刈り込まれて…あらら。
管理厳しいですね。でも実は何とかゲッとできそうとのこと、楽しみですね。

中野氏の検索ヒットしたページを散々見て歩くうちに見つけました。
分かりやすくまとめられていますよね。ラッキーでした。


◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

ね、パッと見た瞬間は「カンナだな」、でも次の瞬間に
「んん?花が…」となりますよね(^^)
子供の頃から見慣れたカンナにこんな原種があるとは
私も初めて知りました。
実の大きさは直径2cmくらいかしら。ちょっとグロテスク
かもしれませんね(^^;) 
赤くなり始めた頃の姿は、見ようによってはヤマモモの実に
似ていなくもありません。
「My Picture」のお仲間に入れていただいて、ダンドクも
喜んでいることでしょう。ありがとうございます。

投稿: ポージィ | 2007/08/05 13:28

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