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2007/09/29

郵政民営化

070908post_cook 駅まで歩くときによく通る道沿いに
 置かれている郵便ポストです。
 
 この形のものは
 「郵便差出箱1号」というそうで、
 昭和24年(1949) から
 新しい鉄製ポストとして
 実用化されたものだそうです。
 最近では四角の箱型のものが
 ほとんどですよね。



ちょっと懐かしさを覚える丸型のポスト、いつまであるかな…と記念に撮ってみました。
暑くてどうでもいいって感じ?のクックも一緒にパチリ (^^;)


10月1日からいよいよ郵政民営化で郵政公社は、日本郵政グループ(日本郵政
株式会社)という4つの株式会社からなる民営の会社になるのですね。
でも、民営化のホームページを見てもどうも今ひとつピンと来ません。
いまのところ、ほとんど全てにおいて「これまでどおりです」ということになって
いますが、本当にこの先もこのままずっとこれまでどおりで行けるのかな?
民営の一般会社となったら、今までよりずっと厳しい競争社会に直面することに
なるのでしょうから… 
悲しい悔しい思いをしたり、不便を強いられることになる方々が、
新たに生まれるようなことにだけはなりませんように。
 

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2007/09/28

カラタネオガタマに!

4月、初めて花を見て感動をもらった「カラタネオガタマ」の木に、実がついているのに
気付きました。またまた感動です。花を見せてもらったのと同じ木のものです。
                         (4月の花の記事は→こちらです)
 
最初に見つけたのは8/22のこと。赤くなっていましたが、若い実は全体が黄緑系の
グリーンをしているようです。
 
  
070822karataneogatama_mi1 070822karataneogatama_mi2
 柔らかそうな産毛のコートに包まれていた花芽とは違い、袋果のコートは
 分厚く硬い皮といった感じ。実の付け根に伸びているトゲトゲの付きの柄には、
 どんな意味があるのだろう?
 
070911karataneogatama_mi1 070911karataneogatama_mi2
 やがて分厚いコートがぱっくり口を開けると、中からは目の覚めるような
 鮮やかな朱色の種子が顔をのぞかせました。  (9/11 撮影)
 
070916karataneogatama_mi1
            070916karataneogatama_mi2
                     070916karataneogatama_mi3
 9/16には、色んな段階の実たちを見ることができました。
 最後のは弾ける前と後のツーショット。ぶれてしまったのが残念です。
 
 検索してもカラタネオガタマの実はあまりヒットしません。
 ひょっとして珍しいの? とてもラッキーだったということになるのかな。
 
 「カラタネオガタマ(唐種招魂)」:モクレン科・ミケリア属(オガタマノキ属)
  

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2007/09/26

彼岸花 2007

毎年暦を知っているかのように秋のお彼岸に合わせて咲く彼岸花。
子供の頃から見続けているせいか、春の桜同様、やっぱり見ないでは
どうも落ち着かない気分なのです。
かって、実家の裏手に溜め池があり、その周りに添うように彼岸花が
咲いていました。それを見て育ったから尚更かもしれません。

さて今年も、ご近所のお宅の裏庭に咲き始めたのは見られましたが 
それだけではちょっと物足りない。最近は散歩であまり行かなくなってしまった
あるお寺の裏手まで足を伸ばして見てきました。
 
いつもより少し大きめにアップしました。見てやってください。
 
     070922higanbana1 白花もほんの数本…
 
                 070922higanbana4
 
   070922higanbana6 撮影は9/22
 
これで一応の気は済みましたが、シーズン中にもしまた他でも見られたら嬉しいな。
いつの日か、開けた場所に群生する彼岸花が、辺りを真っ赤に染めて咲く様子を
見てみたいものです。
 
今日でお彼岸週間も終わりですね。
中日だった23日には、近くのお墓からお線香の香りが絶えず流れてきていました。
 

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2007/09/25

道端のキバナコスモス

春の終わり頃、時々散歩で通る小道に生えてきた2~3本の植物。
夏の始めには切れ込みの深い葉っぱがたくさん育ってきて「キバナコスモス」と
分かりました。
 
7月の終わり近くには最初の花が咲いて、8月も終わり近くの頃には
いよいよ元気いっぱい、グングン生長を続けていました。
 
でもね、9月始めに通りかかったら引っこ抜かれていました。あらら…
その小道を通るのに邪魔にはならなかったし、花も咲き続けていたんだけどな。
抜かれる前に種を落とせたかしら?それとも、来年はこの場所にはもう見られない? 
 
8月の始めに撮っていた写真を、ここに咲いていた記念にアップしておきましょう。
 
070803kibanacosmos_tubomi 070803kibanacosmos_cook
         つぼみ                   まだぁ? 
070811kibanacosmos 070803kibanacosmos_hanago
                              これから種になります
  「キバナコスモス(黄花コスモス)」:キク科・コスモス属
 

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2007/09/24

彩り楽しいノブドウ

今年はあまり刈り取られずにたくさん残っている散歩コースのノブドウが、
9月に入ってから次々に色付いてきました。
 
以前にも書いたことがあるかもしれませんが、初めてノブドウの色付いた実を
見た時、他で見た事のないようなその実の色と蔓や葉の様子にとても感動しました。
素朴な壺にでも活けたら絵になるなぁと。
(たまたまその頃は公民館の絵のサークルに所属していましたし… ^^)
 
以来毎年、春から秋のその姿を楽しみにしています。
ただ、ほとんどの実が虫えい(虫こぶ)になっていると知ってからは、
ちょっと遠巻き加減で(^^;) それでもやっぱり綺麗です。
 
そんなノブドウの、今年私が見た秋の彩りをほんの一部ですがご覧ください。
 
     070911nobudou1
 
     070911nobudou3
 
    こんな色は他の実ではなかなかないですよね。しかも多彩です。
 
 
前回のノブドウの実をご紹介したのは、2005年の9月でした。→コチラ
 
 「ノブドウ(野葡萄)」:ブドウ科
 
追記:写真は9/11撮影、記事は9/16に書いたものですが、昨日(9/23)通り
    かかったところ、4~5mの幅に見事な彩の壁を作っていたこのノブドウは、
    根元から切られたか除草剤を浴びたかして、すっかり枯れていました…
 

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2007/09/22

小さな実 その3

いちど写真を撮ってみたかったのです、この野草の小さな実を。
子供の頃からおなじみだったはずの野草ですが、今のわが家の近辺ではそんなに
たくさんは見かけません。 今回やっとカメラを向けてみることが出来ました。
 
ピンボケになってしまったけれど、それもまた面白いかなと自分を慰めています。
何しろ実が小さいので、ポップアップウィンドウで大きめ写真を見ていただくことに
しました。写真をクリックしてくださいね。
 
070825komikansou_ue 070825komikansou_yoko2 070825komikansou_mi_up
 <   真上から            横から             裏返して   >
 
この野草の名前、ご存知ですか?ご存知の方も多いですよね。
「コミカンソウ」といいます。漢字で書くと「小蜜柑草」。
葉の裏側にその名の通り、小さな小さな蜜柑みたいな実が付くのです。
熟してくると赤っぽく色付いて、ますます蜜柑のよう。
(右側の写真は、葉っぱをつまんで裏返しにして撮りました。)
雌雄同株で雄花・雌花が咲くそうですが、花はまだ見たことがありません。 
来年以降の宿題かな。 
 
「コミカンソウ」:トウダイグサ科・コミカンソウ属
         写真に撮った株は、草丈約20cm。実の大きさは直径2mm位。 
 

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2007/09/21

小さな実 その2

ご近所の「コムラサキ」の実が、だいぶ色付いてきました。
まだグリーンのもの、淡く紫に色好いたもの、色とりどりでなかなか綺麗です。
やっぱりコムラサキは実付き抜群ですね。
 
070901komurasaki_mi 070901komurasaki_mi_up
 
びっしり実のついた細い枝が、枝垂れるように幾重にも伸びている様子に
ふと、着物の付け下げの柄にもいいかしらと、そんなことを思いました。
着物のことなどまるで疎いのに。
 
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 
1週間ほど前、nifty web ニュースを眺めていたところ、その中にブライト・ウェイト
というコンサルティング会社の、パソコンのブラウザに関する調査結果として
こんなことが載っていました。
 
○家庭で使用されているパソコンのディスプレイサイズ
   14~15インチ  34.1%
   17インチ     21.8%
○ブラウザの文字の大きさ
   最大設定    55.2%(半数以上)
   大        25.8%
   中        6.8%
   分からない   2.2%
 
えぇ~~っ!?半数以上の方が最大設定?
私は「中」設定です。試しに「最大」にして自分のブログを見てみたら、
レイアウト乱れまくりで変なところで改行されるわ、写真のキャプションはどっかへ
いってしまっているわ、なんとも読みにくい状態に…「大」でも似たようなものでした。
ひょっとして、ご訪問くださる多くの方が、その見辛さを我慢していらっしゃるのかと
心配になりました。ほんとに半数以上の方が「最大」なんでしょうか??
  

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2007/09/20

小さな実 その1

鳥の落とし物から、一昨年の秋うちの庭の一員となった「ヤブミョウガ」。
今年の春地上に現れたときには去年よりずいぶん仲間が増えていました。
ヤバイかな… それはともかく、今年も豊かなグリーンの葉と、白く可愛い花、
メタリックな輝きを放つ実とで目を楽しませてくれています。
 
070725yabumyouga ヤブミョウガは、一つの株に
 両性花と雄花が混じって
 咲くのだそうです。
 庭で咲いているのに
 知りませんでしたよ~
 「goro's 花 Diary」の
 悟郎さんの記事で初めて
 知りました。
 
 うちのは両性花が多いようでした…窓越しの観察 (7/25 撮影)
 
 
花から1ヵ月後には、こんな実をつけ、だんだんに濃い色になっていきます。
 
070824yabumyouga_mi 070824yabumyouga_mi2
                              (8/24 撮影) 
 
9月中旬、ほとんど黒に近い深い濃い藍色になり、メタリックな輝きを放っています。
と同時に、またまた新しい蕾も。 まだ頑張るのね…(汗;)
  

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2007/09/19

サネカズラの花が!?

ご近所のお宅のフェンスに絡ませてある、木のような蔓性の植物。
よく見もせずに、マダガスカルジャスミンかなぁ、などと思っていたのです。
よく考えてみれば、マダガスカルジャスミンは非耐寒性で路地植えで冬越しは難しい。
それに、葉っぱだってだいぶ違うじゃない… (^^ゞ
 
もうだいぶ前、8月の初めのことになってしまいますが、花が咲いて若い実まで
付いているのを見つけて、正体が分かりました!
去年の秋、同じお宅の別の場所で見せていただいた「サネカズラ(ビナンカズラ)」!
 
070804sanekazura_tubomi 可愛い まんまる蕾
 
    070804sanekazura_hana 雄花・雌花どっちかな?

        070804sanekazura_mi まだ若い実
 
070804sanekazura_hana2_2 070804sanekazura_ha
 < 雄花か雌花か確かめたくて覗き込んだもののよく見えませんでした。 
    雄花の方かな…?              右写真は葉っぱの様子 >
 
去年実を見せていただいたときの記事は→こちら
この記事の中の赤い実(左上)が、サネカズラの熟した実です。
 
「サネカズラ(実葛)」:マツブサ科・サネカズラ属 別名「ビナンカズラ(美男葛)」
             常緑つる性木本
 
名にし負はば 逢坂山のさねかづら 人に知られで くるよしもがな  
                                -三条右大臣(藤原定方)-
 切ない恋心を詠んだ歌ですな(*^^*)
 

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2007/09/17

小さな萩見~つけた♪

散歩中、ふと目にとまった小さな花。道路より1mほど高くなった場所から
びよーんと枝垂れた茎には、細かい葉と細かい花がたくさん。
近づいて見てみると、それはどう見ても時節柄萩の1種類と思える花姿でした。
 
070911medohagi 070911medohagi_up
 
こんな姿です。葉の長さは1cm、花の大きさは7mmほどといったところでしょう。
びよーんと伸びてからたくさん枝分かれして垂れた茎は、全長1mを超えていそうで
全姿を撮ることはできませんでした。
 
白い花弁の付け根の辺りに紫が入るこの花姿、小さいが故に目立ちませんが
こうして近寄ってみてみると何と美しいのでしょう。
この日が、私とメドハギの記念すべき初めての出会いとなりました。
 
 
「メドハギ(筮萩)」:マメ科・ハギ属 
 
筮萩の「筮」の字、何となく見覚えがありませんか?「筮竹」でいかがでしょう。
細い竹の棒をジャラジャラジャラと操って占う易占いに使うのが「筮竹」ですね。
「筮」は「メドギ」とも読むそうで、元々はメドハギの真っ直ぐ伸びた茎がこの「筮」に
使われていたのだそうです。「メドギに使うハギ」→「メドギハギ」→「メドハギ」と
なったようです。現在の筮は竹で作られ「筮竹」という言葉もよく知られていますね。
 

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2007/09/15

ドライで花遊び

すごく久し振りの「花遊び」記事になってしまいました。
 
暑さが少しやわらいだある日、ドライフラワーになったありあわせ素材と
家にあったものを組み合わせ、ちょっと遊んでみました。
 
0708301   ドライ素材は
   切り花をとっておいたのが
   自然に乾燥したもの
    「スモークツリー」と
    「スターチス」の白
    「ギンマルバユーカリ」
   それに
   ガラスの空き瓶と
   アルミワイヤー
   十数年前ハワイで貰った
   小さな貝殻を連ねたネックレス
 
   これらを組み合わせて作ったのが
  ←こちらです
 
   題して 
       「幻の夏」
 
 
以前チラリと「8月の初めに花の試験を受ける云々」と書いたことがあります。
合格し「マミフラワーデザインスクール」の登録講師の資格を得ることが出来ました。
今日はディプロマをいただきに行ってきます。
二つ目の講師資格。生かす道を考えなくちゃもったいないんだけど…
  

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2007/09/14

臭いかしら?

去年小さな苗を頂いて庭に植えた「ボタンクサギ(牡丹臭木)」。
地上に顔を出す本数は去年より増えたのに、花が咲く気配は一向に見えないまま、
葉っぱを虫たちに提供しています。(虫食い穴がたくさん開いてます)
 
野生化するほど繁殖力旺盛だそうで、近所でも「これは半野生だな」というものを
見かけます。うちのが咲かないので、そんな半野生のものを撮ってきました。
 
070802botankusagi_haname ちょっぴり覗いた花芽
 
070831botankusagi_tubomi1 070831botankusagi_tubomi2
                    ……… 寄り添ってびっしり並んだ蕾たち
 
       070802botankusagi 咲き始めた花
 
一つ一つの花はピンクの小さな ☆ 星の形 ☆
満開になると、直径10cmほどのこんもりとしたドーム型になります。

☆新しいミニ恒星星の誕生?☆ P9160005_up
 
「ボタンクサギ」:クマツヅラ科・クサギ属(クレロデンドルム属) 落葉低木
          別名「ヒマラヤクサギ」「ベニバナクサギ」 
          英名は「Glory flower」だそうですよ~
          「臭木」と名は付くけれど、茎や葉を傷つけなければにおいませんし
          鼻が曲がるようなひどいにおいでもありません。と思います(^^)
          一方、花はほんのり芳香がするそうですよ。 
 
庭に植えたとき、ブロックを半分埋めてミニ花壇の境界にした‘外側’に植えたのに、
つい最近、そのブロックの内側の花壇の中からも生えてきました。
つまり地中深く根を伸ばして、適当にあちこちから芽を出しているってこと?
それはあんまり嬉しくないかも… (-_-)
 

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2007/09/13

海べの公園で

9月の初め、久し振りに「県立辻堂海浜公園」へ行ってみました。
どんより曇った日でおまけに時間は遅めで(5時頃)、感動の海の夕暮れなどは
味わえずじまい… (たまに車で公園に行くときって曇天が多いのはナゼ -_-;)
 
でも、以前気付かなかった「アメリカデイゴ」の木が花盛りなのを見ることが
できました。樹高3mくらいはありそうな大きな木でしたよ。
以前に行ったときにも絶対に目にしていると思うんですけど、花が咲いてなくて
アメリカデイゴと気付きもしなかったんでしょうね(^^ゞ
 
070902america_deigo2 こんもり樹形になるのね
 
咲いた花はこんな感じ 070902america_deigo_up
 
去年、造園屋さんのストック場で見かけたときは、蕾がロブスターの爪のようだ
と思ったものですが、今回咲いている花を正面から見たらまた別物に見えました。
あかんべーの舌のようでもあり、シベのある細い部分はイソギンチャクの触手か
アリクイの細長い顔のようでもあり… 
無理に何かに例える必要はないんですけど、この花はついそうしたくなります。  
去年の記事は→コチラ 去年の方がアップが綺麗に撮れたかな。
 
「アメリカデイゴ(亜米利加梯姑)」:マメ科・デイゴ属
 
070902cook_kaigan2 「おまけ」
 海辺のクック
 今はもう秋 誰もいない海~♪
 
 いやいや 人はいっぱいいました
 浜辺にも海の中にも。
 海の中の黒い点は
 波を待つサーファー達です。
 

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2007/09/12

なんの朝顔咲いた

去年、近くの道路沿いの植栽に絡まって咲いていた朝顔は、優しい色合いの
ブルーがとても綺麗でした。 秋になり実(種)がカラカラに乾いていたので
いくつか採ってきてみました。 
それを、今年の夏もだいぶ日が経ってから思い出し、やっと蒔いてみたのです。
 
蒔いたといっても私のこと。例のごとく実にいい加減なやり方ですけどね(^^;)
家の脇の砂利敷きの場所を、棒で2~3cmほじほじして種を置き、土を戻しただけ。
アサガオの種は、発芽を促すために一晩水に浸けるとかナイフで傷をつけるとか
いいますが、そんなことも一切せずにです。まるで発芽実験のような種蒔きです。
 
でもね、ちゃんと芽が出たんですヨ (^^)
 
(写真クリックでポップアップウィンドウが開きます)
070703asagao_futaba2 070827asagao_ha 070827asagao_tubomi 070831asagao_ha
 < 双葉:7/3     本葉その1     つぼみ:8/27    本葉その2 >
 
070831asagao 070903asagao
< 一番花の開花は8/30  写真は8/31と9/4に咲いたもの 
  咲いて時間が経つとブルーが赤紫っぽくなり、やがてしぼみます >
 
種を蒔いた場所が場所ですから、栄養状態は決してよくないと思います。
花の大きさは直径4~5cm。これはそんなものなのかな。
綺麗な柔らかなブルーの色は、去年道端で見たのと同じ色合いでした。
 
070831asagao_yoko
 さてさて、この朝顔、
 一体なんという種類なんでしょう??
 朝咲いて昼前にはしぼんでしまいますから、
 宿根朝顔ではありませんね。
 だいいち、宿根朝顔には種が
 できないそうですし。
 
 正体不明ですが、恵まれない条件でも
 見事に花咲いた逞しさに乾杯!
 ありがとう!
 
 

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2007/09/11

ハゴロモルコウソウ

種を頂いたので、今年初めて育ててみた「ハゴロモルコウソウ」に、
8月の初めから花が咲き始め、わが家の晩夏から初秋を彩ってくれています。
葉っぱはもうだいぶくたびれてきたのに花数は9月に入ってからの方が増えましたョ。
 
種を蒔いたのが5月。どんどん芽が出て間引きをして、やがて伸び始めた蔓を
毎日のようにフェンスに巻きつけては誘導しながら繁った葉のグリーンを楽しんで
いたところ、やがて小さな蕾を付け、それが日替わりで咲く毎日が続いています。

ハゴロモルコウソウの、色んな表情、見てやってください。
 
070813hagoromorukousou_tubomi 070825hagoromorukousou_naname
 < 蔓の先のほうに姿をあらわした小さな蕾のふくらみ と 咲いた花 > 
 
070813hagoromorukousou3 070825hagoromorukousou_mi
 < 花の斜め後からの姿 と 花後の若い実♪つのつの1本青鬼どん♪ >
 
070825hagoromorukousou_syoumen そして最後は、花を指で挟んで…
 真正面から見たところ
 
 まるで折り紙の折りシワのように、
 花びらにも幾何学的な筋が
 付いているのが面白くて、
 細長いロケット状の蕾を
 そっと広げてみたい誘惑に
 ちょっぴり心が動きます。
 
 
「ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)」:ヒルガオ科 モミジのような葉が特徴ですね。
           ルコウソウ(糸状の細い葉)とマルバルコウソウ(ハート型の葉)の
           交配種だそうです。
           縷紅草の「縷」は「糸のように細い」といった意味。なるほどね~
           ハゴロモルコウソウのモミジのような形の葉を「羽衣」と命名した方
           ロマンチストだったに違いありません(^^)
 

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2007/09/10

さよなら夏

台風9号が通り過ぎた翌日は、気温があがりむぅ~と蒸し暑い日になりました。
台風に呼び込まれた湿った暖かい空気のせいなのでしょう。
今週の関東はまた雲が多く雨がちな天気が続くとか。
やはり季節の変わり目にきていることを実感させられます。
 
070824semi 
 
 木々で賑やかに鳴いている
 セミは数を減らし
 道端に転がっている姿を
 目にすることが
 めっきり増えました。
 
 
 
 
070813tiroleanlamp_up こんな様子に
 目から涼を感じていられるのも
 あとわずかでしょうか。
 涼しい秋風が吹いたら
 風に揺れる様子が
 ちょっと寒そうに見えてしまう
 のかもしれません。
 
 9月8日は
 二十四節気の「白露(はくろ)」
 「この頃から秋気がようやく加わり始めますよ」
 という日でした。
 
 (お昼頃雨が降り出したら涼しくなりました)
 
下画像
 「アブチロン・メガポタミカム(Abutilon megapotamicum)」
                 :流通名「チロリアンランプ」和名「ウキツリボク」
                  アオイ科・アブチロン属(イチビ属)
 

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2007/09/07

ねむねむ~~

台風9号、神奈川県の小田原付近に上陸したようですが、わが家の近辺は
特に被害もなく済んだようです。よく浸水する海に近いほうはどうだったのかな。
葉っぱや枝が散乱してゴーヤの支柱が倒れそうになっていますが、
どうにかするのは雨が止んでからの話。
他の皆さまのところも被害がないといいのですが… 
これからの地域の方もお気をつけください。
 
∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞

しばらく前、散歩中に偶然見たんですよ。可愛い可愛い2匹の子猫。
兄弟でしょうね。折り重なるようにくっつきあってお昼寝の真っ最中でした。
 
(写真クリックしてください)
070821koneko1 070821koneko2 070821koneko3_2 070821koneko4
 
空き家と思われるお宅の庭の真ん中の、植物に囲まれた薄暗い場所で、
誰にも邪魔されることなく眠る姿はとても幸せそうでした。(ズーム撮影しました)
でも、多分野良ネコちゃんの子供でしょうね。近くに母猫は見当たりませんでしたが。
それとも…まさかまさか捨てられた子達? 可愛い姿にとろけそうになりながらも
ちょっと心配でもありました。
冬が来る前に、寒さと少ない食べ物に耐えていけるだけに成長できますように。
そしてどうか幸せな猫生を送れますようにと祈ります。
 
∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞ 
 
こちらのねむねむさんは、安全に眠れて飢えたこともありませんが幸せかしら?
 
070822cook_negao 070822cook_asi
 
∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞*∞
 
昨夜はよく眠れなかったので、私もねむねむです~~
 

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2007/09/06

オシロイバナのよそほひ

台風が来そうです。進路の東側に入るか西側に入るかで、影響にかなり差が
ありますけれど、さてどの辺りを通るでしょう… さっさと行ってしまってほしいな。
どうか、どこにも被害が出ずにすみますように。皆さんお気をつけください。
 
∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞ ∞
 
オシロイバナのいちばんよく見かける花色って何色でしょうか。
わが家の近所で見かける単色のオシロイバナは…赤紫、黄、白、淡ピンク。
そんなところだとおもいます。そして、ときおり絞りのオシロイバナも見かけます。
絞りのものは、ひとつひとつみな配色の割合や斑の入り方など違って変化に富み、
目を楽しませてくれます。
 
070725osiroibana_fuiri1
 
             070716osiroibana_ue
 
070716osiroibana_yoko1 070725osiroibana_fuiri2

オシロイバナの絞りの花たちは、特別なよそおいをしているかのように
感じられるのです。
 
「オシロイバナ(白粉花)」:オシロイバナ科・オシロイバナ属  別名「夕化粧」
 

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2007/09/05

巣立ちのとき

070806yousyuyamagobou 8月の始め頃のこと…
 隣の空き地の
 ヨウシュヤマゴボウに
 ズームでカメラを向けていたとき
 ふと気付くといつの間にか
 フェンダーの中に
 一羽の鳥がいました。
 
 
 
 
『ヒヨドリのヒナ?』とその子もパチリ。するとそこへ親鳥がやってきて口に餌を入れて
やっているではありませんか。『やっぱりヒナだったんだ。』とパチリパチリ。
親鳥は2~3回ヒナの口に餌を入れてやったあと、パッと別の場所へ移動。
するとヒナも後を追って飛んで移動しました。
いよいよ巣立ちのときを迎えて、親鳥が餌をだしにして、ヒナに飛ぶ練習をさせて
いたのかもしれませんね。まもなく見えない場所へと飛んでいってしまいました。
体の大きさは親と同じでも、まだ産毛に見えるヒナ。うまく飛べるようになって、
無事ひとり立ちできたでしょうか…。
 
鳥の動きにカメラのシャッターのスピードがついていけず、口に餌を入れてやる
瞬間は残念ながら撮れませんでしたし、揺れるのでピンボケでもありますが、
皆さまの想像力で補いながら、見てやってくださいませ。
(写真クリックで少し大きい画像です。)
 
070806hiyodori_hina 070806hiyodori_oyako1 070806hiyodori_oyako2
 
 
余談ですが、この後隣の空き地には草刈り隊が入り、葛の海が消滅しました。
この親子が止まっていたヨウシュヤマゴボウも、クズもオシロイバナも、
綺麗さっぱり消滅。何年振りかで地表が見え、何やら新鮮な感じでした。
 

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2007/09/04

酔芙蓉(スイフヨウ)

夏のアオイ科御三家の最後の一つの〝フヨウ〟はこちらをご紹介します。 
 (注:「アオイ科御三家=槿・紅葉葵・芙蓉」は、ポージィの勝手な命名です。)
 
「フヨウ」の改良種に、朝から夕にかけて花色が白から濃いピンクへと変化していく
ものがあり、この花色の変化を、お酒を飲んで顔が赤くなる様子になぞらえて
「酔芙蓉(スイフヨウ)」と名付けられています。
 
ご近所で普通のピンクの芙蓉と思い込んでいたフヨウが、昨日と今日とで花色が
違っているのを見て、初めて「酔芙蓉」だったのだと気付きました。
夕方綺麗なピンクの花色を見ながら通り過ぎ、翌日午前中に車で傍を通りながら
目をやった先には前日のピンクではなく真っ白な花が…!といった具合。
 
朝から夕方まで1日曇り空で涼しかったある日の夕方、散歩ついでに見に行くと
白と淡いピンクが混じり合い、それは美しいあわあわとした色に染まっていました。
気温の高低によってか光の加減によってか、花色の変化の度合いが変わるようです。
ほろ酔いのスイフヨウの写真、ご覧ください。
 
(写真クリックで大きくなります)
070901suifuyou_up 070901suifuyou_tubomi1_2 070901suifuyou_tubomi2_2 070901suifuyou_yae_up_2
 
 
「スイフヨウ(酔芙蓉)」:アオイ科・フヨウ属 フヨウを改良した八重咲き種だそう
              ですが、一重のスイフヨウの記事を拝見したこともあります。
              暑さには強いが寒さにはあまり強くないようです。
              こちらのページ←で、花色の変化をたくさん載せて
              いらっしゃいます。
 
 
070831suifuyou_rakka2
 
 
 
  別の日 別の場所で
  出会ったのは
  酔芙蓉の落花
 
 
 
  宴の後 …
 
 

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2007/09/03

繊細なフリル

去年は惨めな姿のものばかりが多く目に付いた近辺のサルスベリたち。
今年はほとんどが綺麗な花を付けています。何の加減が影響したのでしょう。
 
手の届く場所で咲いている花に出会えたので、カメラを向けることができました。
遠目に見ると、枝先にユラユラと立ち上る陽炎か、はたまた淡く燃ゆる炎か
という具合に咲いている花も、こうして近くで見ると、こんなにも繊細な花だったかと
改めて気づかされます。
 
 
070731sarusuberi3
 
                  070731sarusuberi4
 
 070804sarusuberi  070804sarusuberi_sora
 
 
秋、空を背景に、丸い実が残る木のシルエットが浮かび上がる様子も
風情があってなかなかに素敵です。
 
「サルスベリ(百日紅)」:ミソハギ科・サルスベリ属 中国南部原産の落葉小高木
 
(ミソハギ科ですって!)
 

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