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2007/09/05

巣立ちのとき

070806yousyuyamagobou 8月の始め頃のこと…
 隣の空き地の
 ヨウシュヤマゴボウに
 ズームでカメラを向けていたとき
 ふと気付くといつの間にか
 フェンダーの中に
 一羽の鳥がいました。
 
 
 
 
『ヒヨドリのヒナ?』とその子もパチリ。するとそこへ親鳥がやってきて口に餌を入れて
やっているではありませんか。『やっぱりヒナだったんだ。』とパチリパチリ。
親鳥は2~3回ヒナの口に餌を入れてやったあと、パッと別の場所へ移動。
するとヒナも後を追って飛んで移動しました。
いよいよ巣立ちのときを迎えて、親鳥が餌をだしにして、ヒナに飛ぶ練習をさせて
いたのかもしれませんね。まもなく見えない場所へと飛んでいってしまいました。
体の大きさは親と同じでも、まだ産毛に見えるヒナ。うまく飛べるようになって、
無事ひとり立ちできたでしょうか…。
 
鳥の動きにカメラのシャッターのスピードがついていけず、口に餌を入れてやる
瞬間は残念ながら撮れませんでしたし、揺れるのでピンボケでもありますが、
皆さまの想像力で補いながら、見てやってくださいませ。
(写真クリックで少し大きい画像です。)
 
070806hiyodori_hina 070806hiyodori_oyako1 070806hiyodori_oyako2
 
 
余談ですが、この後隣の空き地には草刈り隊が入り、葛の海が消滅しました。
この親子が止まっていたヨウシュヤマゴボウも、クズもオシロイバナも、
綺麗さっぱり消滅。何年振りかで地表が見え、何やら新鮮な感じでした。
 

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コメント

もう巣から離れて木から木へ移ったりする訓練中なのでしょうか。でもまずは食事ですね。
順調に育って、もしかしたらもう自分でエサを採れるようになっているかもしれませんね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/09/05 10:53

上手に写せましたね~。さすが!
私も何度か鳥を撮ろうとしたけれど、たまたま携帯しかなくて間に合わなかったり、デジカメのズームが3倍で距離が遠すぎてぼやけたりと・・・。

小さい鳥の巣立ちって見ていてハラハラドキドキです。
ちなみにお隣の空き地は建物でも建つのでしょうか?
来年も鳥達の様子、見られたら良いけど・・・。

投稿: てるてる | 2007/09/05 10:55

ポージィさん こんにちは~

写真、よくわかりますよ~
自然の生き物は写しにくいですよね
親子の感じがよくわかります おちびさんのほうはまだ産毛って感じですものね
無事に巣立ちができてよかったです^^

空き地に草茫々でも困るし、全部刈られるのも淋しいし
どちらがいいでしょうね~

私の家の方は雑木林が恐ろしいスピードで開発されていってます
小動物たちはどうしたのだろうと気になっています

投稿: glenn | 2007/09/05 12:19

ヨウシュヤマゴボウ
ここのところあちこちで目にします。
そしてそこで展開されたドラマがあったんですね。
ほほえましい光景です。
巣立ちのころの鳥や動物をみると、
「息子も今、これくらいかな~」って思っちゃいます。
巣立ちは一番危険な時期。
無事に大人になれるといいですね。

投稿: koko | 2007/09/05 12:29

何とよく撮れてるじゃあ~りませんか。(ギャグが古すぎ)
ヒヨちゃんのヒヨ(ややこしい書き方)は、やっぱり可愛いお目々。
「お母ちゃん、まだかなぁ」
「もっと欲しい~」
「ここで待ってるよ」
あまもり風キャプションでした(^^ゞ

葛の海の中はヒナも隠れるのに持ってこいだけど、蛇などの天敵も隠れているから要注意だよね。
巣立ってからもヒナが一人前になるまで面倒を見る親鳥。この絆の深さは人間以上だと思う。
今頃はもう独りでエサを取っているのかなぁ。

覆っていた葛の葉がなくなって現れた地面。ポージィさんの庭も少しは明るくなったね。
でも葛は株が残っていると以前より繁殖するってあるサイトに書いてましたけど、もう葛の海はごめんですよね。

投稿: あまもり | 2007/09/05 14:33

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

言い方はちょっとなんですが、親鳥が餌で釣りながら飛ぶ練習を
させているような感じでしたよ(^^)
ご褒美を与えながら、って言えばいいですね。
ヒナはこの後、それなりにちゃんと飛んでいましたから、
きっともう今頃はすっかりひとり立ちしているんだろうなーと思っています。
全くの偶然でしたが、いい光景を見られました。


◆てるてるさん、ありがとうございます ♪

このとき、まさかすぐ近くにヒヨドリ親子がいたとは。
偶然ほのぼの光景を見せてもらうことが出来て幸運でした(^^)
うんうん、携帯や3倍ズームだと鳥は難しいですね。
私も何回か残念な思いをしていたので、去年新しいデジカメを買うときに
10倍ズームを条件にしたのです。今回それが活きました。

お隣の空き地は、今のところ家が建つとかそういう動きは見られません。ホッ
そんなことになったら、うちは3方向を建物で囲まれ息が詰まって
逃げ出さなきゃいけなくなりそ…。
来年はまた野草たちが元気に生い茂って、鳥や虫たちの楽園になるんじゃ
ないかなと思っています。


◆glennさん、ありがとうございます ♪

デジカメは、それっ!とシャッターを押してもちょっと遅れるんですよね。
出始めの頃のよりはずーっと良くなりましたが。
でも、タイミングが合わなくてもピンボケでも、こんな光景に出会えて
とっても幸せでした(^^)

「空き地に草茫々でも困るし、全部刈られるのも淋しいし」
そうなんです!まさしくそのとおりの気持ちを味わいました。
いつもうちへ迫ってきていた葛の脅威が無くなったのは嬉しかったのですが、
ここで暮らしていた小さな生き物達はどこへ行ったのかな…と心配にも。
glennさんのご近所と同じで、うちの近辺もどんどん宅地化が進んで
自然が減る一方です。


◆kokoさん、ありがとうございます ♪

大型野草のヨウシュヤマゴボウ、そちらでもしっかり繁殖しているのですね。
そうなんです。そこで、束の間でしたが微笑ましい光景を見せてもらう
ことが出来ました。ラッキ~(^^)
こういう光景に、kokoさんは息子さんの姿を重ねられるのですね。
このヒナ、きっと無事に巣立てたと思います。
息子さんも一歩ずつちゃーんと大人への階段を上りつつあるところですね。
kokoさんの願いや思いはきっと届いていますよ。


◆あまもりさんありがとうございます ♪

フフ 懐かしい~これはギャグ音痴の私も聞き覚えありです。

「お母ちゃん、まだかなぁ」のヒヨちゃんのヒヨ。つぶらな瞳はもちろん、
ちょっと小首をかしげるようにしているのが、またかわゆいですね。
私が目撃したのは、この場所で2~3回ヒヨの口に餌を入れてあげた後、
今度は別の高い場所で鳴いてヒヨがそっちへ飛んでいく姿でした。
餌で釣って(いや、餌のご褒美をあげながら?)練習をさせていたんですね。
もうかなりしっかり飛べるようでしたから、今頃はすっかりひとり立ち
出来ているんじゃないかと思います(^^)
動物たちの子育ては、本当に献身的ですよね。TVなどで見るその様子には
いつも感動します。

葛の海がなくなったら、すっごく明るくなりました!やぶ蚊も減ったみたい(^^)
でも、なんだかスカスカして落ち着かないですよ~(^^;)
葛は逞しい根を持っていますからネ~。もうすでに新しく芽を伸ばし
始めていますよ。ヨウシュヤマゴボウもオシロイバナも同じくです。
葛に迫ってこられるのは嫌なんですけど、(やぶ蚊以外の)生き物達の
住みかが減ったことは残念でもあり、ちょっと複雑な気分です。
 

投稿: ポージィ | 2007/09/05 18:21

すごい写真を撮りましたね~、中々撮ろうと思って撮れるものではないよ!
ヨウシュヤマゴボウ、こちらでも良く見る草です。葉っぱは有毒だけど実に毒がないんだって、きっと鳥に実を食べて貰って、種を遠くへ運んで欲しいんでしょうね、よく出来ているよね。

投稿: ロココ | 2007/09/05 21:08

◆ロココさん、こちらにもありがとうございます ♪

この写真が撮れたのはほんと偶然、ラッキーでしたよ~(^^)
本当は、親鳥がヒナの口に餌を入れてやっている瞬間にシャッターを
押したんですけどね、カメラの反応がちょっと遅れるせいで
↑のような場面になりました。

ヨウシュヤマゴボウの毒はたしか特に根が強いんですよね?
鳥さんが実を食べても大丈夫♪うちの近辺でも鳥が運んだとしか
思えないところあちこちに芽を出します。妙高でも同じですね。
実まで毒性が強かったら、生息範囲を広げられませんものね。
うまくできてます。

投稿: ポージィ | 2007/09/05 21:48

ヒヨドリって、こんな鳥なんですね!
ほんと、絵に描いたような練習風景ですね♪

投稿: noodles3 | 2007/09/06 00:46

◆noodlesさん、ありがとうございます ♪

鳥の名前はあまり知らない私ですけれど、
ヒヨドリはこの近所ではかなり馴染み度の高い鳥なんです。
花や実を食べちゃう!と、その食いしん坊なところを
苦々しく思われたり、鳴き声が「イーヨイーヨ」と聞こえるのが
『いいよ、いいよ、気にしなくていいよ』と言われているようで
慰めになるという方もいたりする、そんな鳥です。

目撃できたのはほんの短い時間でしたけど、
練習中だな、とはっきり分かりました(^^)

投稿: ポージィ | 2007/09/06 09:51

あらら、またコメントが反映されていませんでした。
再掲します。

∽∽∽∽∽∽∽∽∽

素晴らしいシーンに出会えましたね。
親と子の関係が、はっきりわかる写真です。
それがヨウシュヤマゴボウの枝で展開されたのも、なかなか面白いですね。
ヨウシュヤマゴボウに鳥がとまることなんて、考えたこともありませんでした。

ようやっとお隣さん、草刈してくれたのですね。
空気の流れが違うでしょう?
つかの間かもしれませんが、開放感に浸ってください。

投稿: goro's | 2007/09/07 01:00

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

いつもコメントが反映されない被害にお遭いになってしまって…
毎度お手数おかけして申し訳ありません。
niftyがときどきセキュリティか何か強化するのかしら??
先日、別の方のコメントも反映されないことがあったんですよ。

この光景に出会えたのはほんとラッキーでした♪
幸せ~な気持ちにさせてもらえて。
そうですよね。ヨウシュヤマゴボウに鳥が止まっているのを見たのは
私も初めてのような気がします。鳥さんたちの落とし物で生息場所を
広げているのですから、絶対に止まることはあるでしょうけれど、
なぜか見たことは無し。

お隣の葛の海、木に這い登ったのが大津波の高波のように視界を遮って
いましたからね。確かにすごい開放感!
でも、全く何もないのもスカスカして落ち着かないものですね(^.^;ゞ

投稿: ポージィ | 2007/09/07 09:26

鳥を撮るということ、結構難しいですよね。「ヒヨドリ」というのですか、いい写真ですね。見ていてなにかほほえましい感じがします。それにしても、毎日々々、素敵な写真と記事をアップされているのにはほんと感心します。
酔芙蓉もよかったです。今年、我が家の庭にも芙蓉は咲きましたが、残念ながら酔芙蓉はないです。いつか、咲かせてみたいと思いながら、まだ果たせずにいます。

投稿: 茂彦 | 2007/09/07 11:06

◆茂彦さん、ありがとうございます ♪

鳥はじっとしていないことが多く、しかも動きが速くて難しいですね。
今回は偶然に助けられました。でも親鳥がヒナの口に餌を入れてやる
瞬間にシャッターを押したのに、撮れたのは↑中央の写真でした~(^^;)
茂彦さんには、いつも過分なお褒めの言葉をいただいて恐縮です。

そうそう。茂彦さんのお庭にも芙蓉がおありでしたね。
以前アップなさったときに、酔芙蓉ですか?とお聞きした覚えがあります。
酔芙蓉は、園芸センターで苗を買ってくるのでしょうか。
またチャンスが巡ってきましたら、ぜひお庭で咲かせてくださいね。

投稿: ポージィ | 2007/09/07 17:24

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