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2007/09/20

小さな実 その1

鳥の落とし物から、一昨年の秋うちの庭の一員となった「ヤブミョウガ」。
今年の春地上に現れたときには去年よりずいぶん仲間が増えていました。
ヤバイかな… それはともかく、今年も豊かなグリーンの葉と、白く可愛い花、
メタリックな輝きを放つ実とで目を楽しませてくれています。
 
070725yabumyouga ヤブミョウガは、一つの株に
 両性花と雄花が混じって
 咲くのだそうです。
 庭で咲いているのに
 知りませんでしたよ~
 「goro's 花 Diary」の
 悟郎さんの記事で初めて
 知りました。
 
 うちのは両性花が多いようでした…窓越しの観察 (7/25 撮影)
 
 
花から1ヵ月後には、こんな実をつけ、だんだんに濃い色になっていきます。
 
070824yabumyouga_mi 070824yabumyouga_mi2
                              (8/24 撮影) 
 
9月中旬、ほとんど黒に近い深い濃い藍色になり、メタリックな輝きを放っています。
と同時に、またまた新しい蕾も。 まだ頑張るのね…(汗;)
  

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コメント

ピョ~ンとシベが伸びているのが両性花なんですか。これが雌しべで、この長い雌しべが無いのが雄花。悟郎さんの記事に飛んでその観察力に脱帽しました。
しかもミョウガと付いていながらミョウガとは関係のないツユクサ科というのにもびっくり。
実が生るのは両生花ですよね。雄花は何のためにあるのだろう。
枯れ木も山の賑わい式で、華やかにして昆虫たちの目を惹きつけるため?
あ、雄花さんを枯れ木なんていってしっつれいしました(^_^;

窓越しからの撮影・・・
ということはポージィヤブミョウガもかなり背高のっぽさんになっている?
メタリックな輝きを放つ実という表現、なるほど宝石のようです。
清楚な白い花と宝石のような実の鑑賞もちょっと少なくしないと、ポージィ庭がやばくなりそうな気配。

投稿: あまもり | 2007/09/20 16:42

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

ピョ~ンとシベが伸びているのが両性花 そうみたいです。
私の写真じゃ小さくてちゃんと見えませんが…
悟郎さんの記事に下駄を預けちゃいました。事後承諾で(^^;ゞ
見に行ってくださってありがとうございます。
よく観察していらっしゃいますよね。私はいつでも見られる条件に
いながら、蚊に刺されるのが嫌で細かく見た事がありませんでした。
ほんと、どうして両性花で十分なのに雄花があるんでしょ。
植物界には時どき人間の考えることなどはるかに超越した原理が
存在するのでは?と思うことがあります。

掃き出し窓から見ることができるわが家のヤブミョウガ、いちばん
背の高いので50cmくらいだと思います。春の庭の手入れのとき、
適当に間引くことにして、今年の春出てきたのも2本くらい抜い
ちゃいました。でもいつの間にかまた本数が増えたみたい…(^^;)

昨日、4時間かけて庭の手入れをしたんですけど、いやはやもはや
「庭」とは呼べないような気がしてきました。
先日アップしたボタンクサギですが、なんと!境界のフェンスの基礎をも
潜り抜けて、向こう側の細い通路にまで顔を出していました。
おそるべし、ボタンクサギ!!

投稿: ポージィ | 2007/09/20 18:07

両性花と雄花、やはりツユクサの仲間ですね。
今年はヤブミョウガの写真も少しだけ撮りましたが、載せるきっかけがないまま終わりそうです。
実の深い青さはいいものですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/09/20 20:09

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

ほんと、そうですね!ツユクサも両性花と雄花の組み合わせ。
葉の感じだけでなくて、花にもちゃんと共通点がありました。
やっぱり同じ科だぁ(^^)
おーちゃんもお撮りになったのにアップしそびれていらっしゃいますか。
そういうものって、ありますね。
この深い青は神秘的。私が間近で見られる深い青の実はヤブミョウガだけなので
(リュウノヒゲは未見ですしクサギも間近では見られなくて)、
それだけに余計に、身近のこのメタリックブルーが貴重に感じられます。

投稿: ポージィ | 2007/09/20 21:23

近くにヤブミョウガの群生があってよく花を見るのですが、
両性花と雄花が混じって咲いているとは!
悟郎さんの記事で花がよくわかりました。
ポージィさんと悟郎さん、有難うございます。
確か夏の始め頃から咲いていた記憶があるのですが、まだ画像のように実の横に咲いていますね。
この実の色がまたいいですね。ネックレスにしたいくらいです。

投稿: tona | 2007/09/20 22:06

へえ、、、
鳥の糞に種が混じっていて、お庭に咲くようになんたんですか〜!
ロマンだなあ。。
寄生虫の旅もそうですが、繁殖へのあくなき試行錯誤の、その膨大な時間と労力に頭が下がります。。。

投稿: noodles3 | 2007/09/20 23:27

実は、私も今日、ヤボミョウガの青い実を、撮影してきたところでした。
メタリックブルーの実には、なんともいえない魅力がありますからね。
今年はアップ出来るかどうか、微妙なところなんですが、一応押さえておこうかなと、ついついスケベ心が湧いちゃうんですよね(笑)。

ご丁寧に本文中の記事で紹介、リンクまでしていただき、恐縮です。
goro's Diary にお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

投稿: goro's | 2007/09/21 01:30

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

ご近所に群生があるのですか。ヤブミョウガの群生もなかなかいいものですね。
小さな花のひとつひとつをじっくり見て両性花と雄花を見分けるには、
蚊に何箇所か刺されることを覚悟しなくては。悟郎さんのおかげで
いながらにしてこんな咲き方をするのだと知ることができました(^^)

花期はとっても長いですね。すでに地面に落ちた実もあるのに、まだ新しい
蕾が育ってきて咲いています。地下茎でも殖えるし実でも殖えるし、
こりゃ条件さえ合えばあっという間に群落ですね。

実の色は私も大好き。このまま萎まず色褪せないなら、絶対アクセサリーに
使えますよね。


◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

そうなんです。知らない間の鳥の落とし物から。
うちは他にも知らない間の風の落とし物もたくさん生えてるんですよ。
おかげで、庭というよりぼうぼうの小ジャングルと化しています。
でも、長い時間と労力をかけた(=スローライフ?)壮大な自然界の
営みには悠久のロマンといったものを感じますね。
生きることとは、すなわち子孫を残すこと、とただただひたむきです。
完全に負けてます(^^;)


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

悟郎さんも撮っていらっしゃいましたか。えもいわれぬ魅力を放って
誘っていますからね、メタリックブルーの実たちは。
私はリュウノヒゲの青い実にはいまだお目にかかっていませんから、
身近なヤブミョウガさんだけに愛を注いでいます。
(実際は間引きするだけで、なんのお世話もしてません
 これじゃ、愛を注ぐどころか虐待かも    ^^;)
 
また事後承諾でリンクさせていただいてしまってすみませんでした。
こころよくお許しくださってありがとうございます。
 

投稿: ポージィ | 2007/09/21 10:20

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