« さよなら夏 | トップページ | なんの朝顔咲いた »

2007/09/11

ハゴロモルコウソウ

種を頂いたので、今年初めて育ててみた「ハゴロモルコウソウ」に、
8月の初めから花が咲き始め、わが家の晩夏から初秋を彩ってくれています。
葉っぱはもうだいぶくたびれてきたのに花数は9月に入ってからの方が増えましたョ。
 
種を蒔いたのが5月。どんどん芽が出て間引きをして、やがて伸び始めた蔓を
毎日のようにフェンスに巻きつけては誘導しながら繁った葉のグリーンを楽しんで
いたところ、やがて小さな蕾を付け、それが日替わりで咲く毎日が続いています。

ハゴロモルコウソウの、色んな表情、見てやってください。
 
070813hagoromorukousou_tubomi 070825hagoromorukousou_naname
 < 蔓の先のほうに姿をあらわした小さな蕾のふくらみ と 咲いた花 > 
 
070813hagoromorukousou3 070825hagoromorukousou_mi
 < 花の斜め後からの姿 と 花後の若い実♪つのつの1本青鬼どん♪ >
 
070825hagoromorukousou_syoumen そして最後は、花を指で挟んで…
 真正面から見たところ
 
 まるで折り紙の折りシワのように、
 花びらにも幾何学的な筋が
 付いているのが面白くて、
 細長いロケット状の蕾を
 そっと広げてみたい誘惑に
 ちょっぴり心が動きます。
 
 
「ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)」:ヒルガオ科 モミジのような葉が特徴ですね。
           ルコウソウ(糸状の細い葉)とマルバルコウソウ(ハート型の葉)の
           交配種だそうです。
           縷紅草の「縷」は「糸のように細い」といった意味。なるほどね~
           ハゴロモルコウソウのモミジのような形の葉を「羽衣」と命名した方
           ロマンチストだったに違いありません(^^)
 

|

« さよなら夏 | トップページ | なんの朝顔咲いた »

コメント

羽衣と名付けた人は、ポージィさんと同じ感性を持った人に違いない。(ちょっぴりスリスリ)
花びらの折り紙のような模様を見て、蕾の中の花びらはこの模様にそってたたまれているに違いないと想像するポージィさん。まるで科学者の目ですね。
なるほど、そうに違いないと思わずロケット蕾をまじまじ見てしまいました。
蕾を広げなかったのは科学者の目から花を愛おしむ目に戻ったってことですね。
ホッとすると同時に、残念との思いも(オイオイ)。

ハゴロモルコウソウは園芸種として扱われるのに対し、マルバルコウソウは今や野草になってしまったと書いていたサイトがありました。そうなのですか?
このことは、去年、外来種のマメアサガオやホシアサガオの詳細を検索している時に、なぜかルコウソウがヒットし、そう書かれていました。

投稿: あまもり | 2007/09/11 13:36

お宅でハゴロモルコウソウがきれいに咲きましたね。じっくり観察されて、若い実の姿も素敵です。
偶然ですが明日、ハゴロモルコウソウとマルバルコウソウを含む記事を予定しています。
あまもりさん、私の近所ではマルバルコウソウは庭でなく道端で見るのがほとんどです。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/09/11 17:05

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

ウフッすりすりしていただいたけど、差し上げるものがありません~
子供のとき折り紙で朝顔を折ったことがあるんですけど、
それを思い出してしまって。あのときの折シワのようだなぁって。
全然科学的な目からではないのですよ。単なる好奇心(^^)
さすがに、熟してもいない若いホウセンカの実を弾けさせた子供の頃の
私は今じゃ陰のほうに隠れてますから、実際に蕾を広げてみることは
しませんでした。でもでも、やっぱりやってみようかなァ~~

マルバルコウソウの葉っぱって、細長いハート型で草っぽいんですよね。
それで園芸家たちにはあんまり愛されなかったのじゃないかと思います。
ルコウソウの糸のように細い葉やこのハゴロモルコウソウの葉のほうが
観賞するには変わっているし涼しげでお洒落ってところかな。
花はマルバルコウソウもとても素適なんですけどねー。
私も野草化してるのは見た事があっても、栽培されているのは
見た事がありません。
 

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

まぁ!明日予定されているのですか。
それは楽しみです。もしかしたら、3種類のルコウソウが
みんな登場するとか?それとも…(^^)

若い実に角が生えているのがなんだかとても面白く感じました。
いろんな時期のいろんな姿を見られるのは、やはり自分のところで
咲いてこそですね。種を下さった方にはとても感謝しています。

おーちゃんもやはりマルバルコウソウは道端で咲いているのを
ご覧になっているのですね。
私も毎年、1ヶ所でだけですが、野生化したマルバルコウソウを
見るのを楽しみにしているところがあります。
 

投稿: ポージィ | 2007/09/11 17:17

ルコウソウの名前だけは覚えがあったんですが。検索して思い出しました!
以前「コスモスみたいな葉っぱ」とコメントした気がします。
マルバ〜との交配種が、写真のハゴロモルコウソウなんですね。
(両方の中間のモミジのような葉になるのも面白いです)
花びらに残った幾何学的な筋、赤い折り畳み傘を開いたようで可愛いですね。
花後の若い実も、角が1本の青鬼ちゃんに見えます♪(^^)

投稿: nanbu | 2007/09/11 17:29

◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

去年アップしたマルバルコウソウの記事を見てきちゃいました。
nanbuさん、ルコウソウを検索してみてくださって、その細い葉のことを
コスモスみたいと書いてくださっていましたね。
切れ込みのないハート型と糸のように細い葉から、モミジのような葉が
生まれるというのが面白いですね。花はみな同じような感じ♪
マルバルコウソウの色は朱赤って感じですが。

花の筋に、おぉ!nanbuさんは折り畳み傘を連想されましたか。
うんうん、そう見えます。幼い女の子がちょこんと顔を覗かせそうな
そんな気がしてきました。
若い実の青鬼もまだ子供の鬼ですよね(^^)
 

投稿: ポージィ | 2007/09/11 21:10

ああああああ〜〜〜っ。
今年、未だルコウソウの類いを撮っていなかった〜!!
ことに、気が付きました。

お家で眺められるなんて、羨ましい。
あのハレーションの赤が、残暑時にハッとするほど映えますよね〜♪

投稿: noodles3 | 2007/09/12 00:05

昼過ぎてから行動してると、なかなかいい状態の花に出会えないんですよ。
花弁が内側にめくれ始めてるものにしか出会えません。
もう少し涼しくなると、いい状態のものに出会えるかなって、そう思ってます。

可愛いっ!若い実って、こんな姿をしてるんですね。
まさに青鬼どんです~~
そもそもハゴロモルコウソウの種子を、見たことあったのかな?
記憶が定かではありません(笑)。

投稿: goro's | 2007/09/12 04:40

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

あああ~~~っ! び、びっくりしたぁ~
どうなさったかと思いましたよ。
大丈夫 大丈夫 マルバルコウソウは咲き始めたばかり。
私は去年11月に撮りましたよ。
ルコウソウとハゴロモルコウソウはそんなに遅くまで
待っていてはくれないかもしれませんが(^_^)

濃い目のグリーンに真っ赤な花。眩しいですよ~
晴れて日差しのある日など直視できずにサングラス越しに見ます(嘘;)
この花は(葉も)noodles3さんの接写魂刺激しそうですね!


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

うんうん、そうですよね。ハゴロモルコウソウも朝のうちの花。
昼過ぎにはすでにクチュッとなっていることも多いです。
私が散歩のときに見かけるマルバルコウソウも今の時期はもうクチュッ。
去年は11月に3時頃ちゃんと咲いているのを撮りましたから、
悟郎さんも今しばらくお待ちください(^^)

角つの1本青鬼どん♪の若い実、可愛いでしょう~
熟すにつれて乾いて茶色になっていきます。そうなると小振りの
アサガオの種(実)って雰囲気ですよ。収穫も楽しみでーす。
 

投稿: ポージィ | 2007/09/12 09:47

この花、私の通勤途中に通る家に咲いていて
気になってました!
そこのお家の庭には、いろんな種類の朝顔や夕顔が植えられていて、
いつも楽しませてもらってます。

夏には珍しい!?あでやかな赤色ですよね。

投稿: SAKURA | 2007/09/12 15:56

◆SAKURA-MOCHIさん、ありがとうございます ♪

通勤途中に見かけていらっしゃいましたか~(^o^)
これと同じ、葉がモミジのような形のルコウソウですか?
そのお宅も、もしかしたらフェンスに絡ませているのかな。
うちのはプランター植えなのに、まぁ、伸びるわ伸びるわ…
フェンスが足りなくなりそうでした。密に巻きつけて凌いでます。
SAKURA-MOCHIさんが楽しませていらっしゃるそのお宅、
園芸好きな方が住んでいらっしゃるんですね。
 
ほんと、あでやかで鮮烈。目に眩しい赤です(^^)
 

投稿: ポージィ | 2007/09/12 17:15

こんにちわ~(^o^) やっとたどり着いたよ~、遅くなってゴメンネ~。(^_^;)
ルコウソウとマルバルコウソウは見ていますが、この二つの交配種ハゴロモルコウソウは初めてです。いい色に撮れてるね。

投稿: ロココ | 2007/09/12 17:22

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

来てくださってありがとうございます~(^^)
ロココさんはハゴロモルコウソウだけ、まだご覧になっていないんですね。
私はルコウソウだけ見た事がありません。そういえばハゴロモルコウソウも
今年うちで育てるまでは実物を見た事がなかったんでした。
もしかしたら、外から見えないお庭で育てている方はいるのかも
しれませんけれど、うちの近辺では珍しいのかな~
3種それぞれの魅力がありますね。
赤の色よく出てますか?うれしいです。

投稿: ポージィ | 2007/09/12 21:11

昨日忙しくてお邪魔できませんでした。

綺麗に咲きましたね。
写真もすごく良く撮れていて感激です。
実のなり始め、青鬼どん♪の表現がまさしくぴったりで笑ってしまいました。
さすが観察力の鋭いポージィさんです。
私もルコウソウだけ見たことがないのですが、是非いつか見たいものです。この3種類は花と葉がそれぞれ関係していて面白いですね。
我が家も今週辺りから急に花数が多くなり満開という感じです。
種はまだ少しです。

投稿: tona | 2007/09/12 21:28

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

こんなに楽しませていただけて感謝の気持ちでいっぱいです(^^)

tonaさんのお宅のハゴロモルコウソウも、秋めいてきて俄然花数が
増しているのですね。若い青い実は見た瞬間子供の青鬼に見えてしまって、
昔NHK「みんなのうた」で聞いた歌の中の一節を思い出したのです(^^;)
茶色くなった実はこちらもまだ少しだけです。種の採取も楽しみです。

そうですね、ルコウソウは葉も細いですけど花もすこし角が尖って
星型のように見えますよね。
ルコウソウ+マルバルコウソウ=ハゴロモルコウソウ というのが
よく分かるこの3種類、面白いです。
お互いに、細い葉のルコウソウにも、いつか会えるといいですね。
 

投稿: ポージィ | 2007/09/13 10:29

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/16265446

この記事へのトラックバック一覧です: ハゴロモルコウソウ:

» モッコウバラの育て方について [モッコウバラの育て方]
モッコウバラは蔓性のため、育て方では剪定よりも誘引が大事になってきます。最初の2〜3年は剪定はしない方がいいとも言われているほど。誘引する場合は直立させてしまうと花付きが悪くなるため、横や少し斜め上に持っていくのがポイントです。 [続きを読む]

受信: 2007/09/12 21:59

« さよなら夏 | トップページ | なんの朝顔咲いた »