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2007/10/30

相模川の河原で -動物編-

かれこれ2週間ベッタリ張り付いて離れてくれない頭痛。光が刺激になるのか
パソコンのモニタを見ているとグングン痛みを増してきてしまいます。
そんなわけで更新もご訪問(コメント)も滞りがちで失礼させていただいています。
相模川の河原は、まだ頭痛に魅入られる前に行ってきました。
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10月中旬の暑くも寒くもなかった週末、県内を流れる「相模川(さがみがわ)」の
河原へ行ってきました。相模川は山梨県の山中湖を水源とし、山梨県から
神奈川県の中央部を通って相模湾へと流れ込む一級河川です。
在住の藤沢市から、大和市・綾瀬市・海老名市・厚木市と北上し、相模原市内の
とある河原へ車を停めました。拳よりもう少し大きな丸い石がゴロゴロと広がって
いるところで、一応車で水の近くまで降られ(あまり推奨されてはいないみたい;)、
釣り人や河原でバーベキューを楽しむ人たちの憩いの場となっていました。
 
今年は色々あってキャンプには行けなかったわが家。
その河原に車を停め、車のサイドオーニングを出し椅子とテーブルを置いて
2時間ばかりティータイムを過ごしてきました。ミニミニ・デイ・キャンプ?
 
そのとき撮った写真をご紹介させていただきます。まずは「動物編」♪
動物といったら、わが家の場合やっぱりクック。ということで今日はクックが主役です。
 
071013sagamigawa_kawara_cook3 071013sagamigawa_kawara_cook7
忠犬クック公 トイレに行くため歩き去った夫をずっと目で追い、見えなくなっても
ずっとずっとそちらを向いて待っていました。で…その後どうなるかといいますと、
戻ってきた姿を認めるやいなや『ふっ帰ったか。プイッ!』と横を向くのです(^^;)
 
071013sagamigawa_kawara_cook9 しっかり出すもの出して
 お腹がすいたか
 私たちだけおやつを食べ
 お茶を飲んだからか
 『僕も欲しいっ!おやつ~~!!』
 とばかりに
 『ウォゥウォオ~』と声を上げるクック。
 目線の先にはクックのおやつの
 入ったバッグがあります。
  
 
071013sagamigawa_kawara_cook10 何かの音にちょっと集中力
 途切れたクック
 『ん?なんだ??』
 乗っているのは夫の膝ですが
 腕の上に腰掛けてます。
 こういう格好よくするんですけど、
 前足はしんどくないのかしらん?
 
 
 
071013sagamigawa_kawara_tom5_hosi クックと夫
 夫に抱っこされたときと
 私に抱っこされたときでは
 クックの大きさが違って
 感じられます
 それはどうしてでしょう?
 答え-私がちっこいから
 
 
 
071013sagamigawa_kawara_yo4_hosi クックと私 (撮影/夫)
 私は河原の石を物色中
 クックの目線は手に持った石に。
 数個貰ってきました。
  
 川面がキラキラ光って
 とても綺麗…
 
 
 
071013sagamigawa_kawara_yo6_hosi クックと私 (撮影/夫)
 クックにしてみれば
 自分の頭ほどもある石が
 ゴロゴロしているのに
 へっちゃらでトットコトットコ
 結構な勢いで歩きます。
 私は後ろから足元を
 確かめながら
 
 
次回は「植物編」です♪
 
※11/1 下3枚の写真は顔隠し写真と差し替えました(^^;) 

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2007/10/27

泉の森 点描

私にとってとても実り多かった「泉の森」ですが、今日は点々と撮った色々な
写真をアップして、これで締めとしたいと思います。
 
071006marubarukousou
 
 さりげなく寄り添い
 咲いていた
 「マルバルコウソウ」と
 「メヒシバ(?)」
 朱が映えていた
 
 
 
 
071006nogiku2_2 071006sirasagi
 小道に沿って咲きこぼれていた野菊と人の目を避けて羽を休めていた白鷺
 
071006kobusi_mi 071006takonoasi
 樹上では弾けた「コブシ」の実が、足元では「タコノアシ」が赤く色づいていた
                           (「タコノアシ」:ユキノシタ科)
071006oobako_hana_2 071006kunugi_mi
 開けた場所で「オオバコ」が花を咲かせ、森では「クヌギ」の実が降ってきた!
 本当にすぐそばにトーン!と落ちてきたんです。頭直撃されなくてよかった。
  (オオバコの写真クリックでポップアップ・ウィンドウ開→大きめ写真です)
 
071006tutomu_cook2
 
 
 
 小川の中に
 生き物を探す夫と
 ちょっと退屈そうな
 クック♪
 
 
 

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2007/10/26

泉の森のホトトギス

「ホトトギス」といっても、秋の花ですっかり御馴染みの植物のホトトギスです。
はい、やっぱり「「泉の森」で撮影してきたものです。
近所でもたまに見かけるのですが、よそのお宅のお庭の中だったり、気軽に気楽に
撮れる場所にはなかったりで、私にとって、この秋、最初で唯一の「ホトトギス」に
なるんじゃないかと思われます。 (多分…)
 
ズームで撮ったもの、アップで撮ったものいろいろ見てやってください。
(上4枚クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大きめ画像をご覧いただけます)
 
   071006hototogisu2 071006hototogisu5
 
   071006hototogisu6 071006hototogisu4
 
   「泉の森」の「ホトトギス」の種類はなにでしょうか…?
 
実はズームでカメラを向けていたすぐ脇では草取り作業真っ最中。
あたかも作業の方にカメラを向けているような格好になって怪訝な顔で見られました。
 
   071006hototogisu1_2
 
   「ホトトギス」「タイワンホトトギス」:ユリ科
 

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2007/10/25

ツリフネソウとも初対面

はいはい~「泉の森」の植物のご紹介再開です。あと数日お付き合いくださいね。
小出しにしてますねー 引っ張ってますねー どうかご容赦を!(^^ゞ
だんだん日が経って鮮度が薄れていきますが~~
今日も初対面を果たした植物のご紹介です。
 
071006turifunesou_syoumen 今日ご紹介する初対面さんは
この方。「ツリフネソウ」です。
あちこちで写真は拝見して
いましたが、近所の道端では
出会えるはずもなく。
「ホウセンカ」「インパチェンス」が
仲間と知って以来会いたい気持ちは
つのれど…状態でいました。
「正面顔」です。 
 
071006turifunesou_yoko 
 
 
    横顔です。
 
    おんぶ「ツリフネソウ」♪
 
 
 
 
 
071006turifunesou_batta 
 
 

   「オンブバッタ」♪
 
 
  
 
 
 
なんと、「キツリフネ」の群生までありました。薄暗い場所で遠くからだったため、
写真はピンボケとなりましたが、こちらも初対面さんでした。
 
071006kiturifune1 
 
 
    「キツリフネ」
 
 
 
 
 
 
 「ツリフネソウ(釣船草)」:
 「キツリフネ(黄釣船)」 :ツリフネソウ科・ツリフネ属
                

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2007/10/24

かわいいポンポン

本日2つ目の記事です。
やっぱり文字だけのシビア系記事だけではちょっと寂しいですから(^^)

しばらく前、田んぼへ足を伸ばしたときたまたま見つけた小さなポンポン♪
稲が育つ間水が流れていた細い水路のジメッとした場所で、他の野草に紛れる
ようにして3~4株生えていました。
 
071002himekugu2 草丈は20cmほど
細い葉っぱに細い茎
茎の先っぽには
直径7mmほどのポンポン
ポンポンを囲むように
しゅっと伸びた3枚の苞葉
 
帰って調べてみたら
ヒメクグ」という植物と
分かりました。
 
 
071002himekugu1 071002himekugu3
 
アングルを変えて撮ったつもりだったのに、みんな同じような写真になってました。
 
「ヒメクグ(姫莎草)」:カヤツリグサ科・ヒメクグ属
             「クグ」というのは、カヤツリグサの古い呼び名だそうです。
             日当たりの良いやや湿った場所が生息地で、花期は7~10月。
 
目で見たとき、このポンポンは花が咲いていたのか、咲いた後かはたまた前なのか?
見えない…。そこでポンポン部分をトリミングアップしたのが次の写真です。
どうやら咲いてる最中だったようですよ(^^)
 
071002himekugu2up
ポンポンは球状の「花序」で
小さな塊「小穂」がびっしり
集まったもの。小穂の中には
雄しべと雌しべが包まれて
いるそうです。
小穂の先端から伸びている
白っぽい細い筋状のものは、
柱頭(2個)だそうです。 
 
 
なんでも、全草に香油成分を含んでいて、揉むと独特の甘い香りがするのだとか。
そうと最初から知っていれば試してみたものを。いつか機会があったらやってみましょ。
 

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付き合うしかない

今日はちょこっと自分の体のことを書きたいと思います。(泉の森は小休止 ^^;)
 
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
 
縁の切れたと思っていた病気が再発していました。病名は「子宮内膜症」。
ご存知の方もいらっしゃるでしょうけれど、「子宮内膜症」とは…
 
本来子宮の内側にしかないはずの子宮内膜細胞にとてもよく似た細胞が、
身体のいろいろな場所(おもに骨盤に守られた下腹部内)に勝手に発生し、
そこで増殖・発達し活動する、良性疾患です(原因は不明)。
発生する場所によって、違う呼び方をすることもあります。
良性ではありますが、本来の居場所でないところで発達・活動するため、
それに伴う様々な体の反応や癒着などが起き、月経時と月経時以外にも痛みを
引き起こすことが多く、痛みは次第に強まっていきます。 
治療は薬物(ホルモン療法)、手術、及びこれらを併用した方法があります。
 
かって「子宮内膜症」を指摘されたときは、薬物療法と手術を2回ずつ受けました。
2度目の腹腔鏡手術が約15年前。それでサヨナラしたつもりでいたのですが…
今年春ころから持ち始めた『もしや再発?』という疑いは次第に確信へと変わり、
10月の初めの婦人科受診と同時に『やっぱりそうだった』と判明しました。
また新たにできたのか、以前の腹腔鏡手術で取り残された目に見えないような
小さなものが年月とともに育ってきたのかは分かりません。
 
この病気、閉経すれば病変部の炎症や活動もなくなるのですが、それにはまだ
何年か間がありそう。そこで今回も薬物療法のひとつを行うことになりました。
簡単に言うと、女性ホルモン・エストロゲンの分泌を押さえて人為的に月経をとめ、
月経が止まっている間の痛みからの解放と、内膜症の病変部の縮小をねらうもの。
今回は「酢酸ナファレリン点鼻薬」という薬を処方され、使用を開始しました。
副作用があるため、4~6ヶ月使用してしばらく休み再開するという方法をとります。

使用開始→即・閉経状態に持ってくることはできなかったようで、まだ辛い痛みに
翻弄されました。副作用との関連もあるのか頭痛もいつもより数段激しかったし…
いやはやしんどかった(^^;) 痛みというのは多くを奪うものですね。
 
サヨナラできたと思っていた病気にまた罹ってしまったことは、本当にがっかり。
今後薬が効いてきたら、更年期症状と同様の症状が色々起こるかもしれませんし、
骨量が減ったりそのほかにも様々な副作用の可能性もあります。
でも、放っておいて耐えられる痛みでもないし、腹腔内全部癒着!?なーんて
大変なことになるのは絶対に嫌だし。
しかたないですね。上手に付き合っていくしかありません。
  
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~* 
 
突然のこんな話ゴメンナサイです。
隠すようなことでもないですし、こんなわずかな情報でもどなたかの知識につながる
ことがあるかもしれない、という考えで記しておくことにしました。
 

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2007/10/23

久し振りの チカラシバ

今日もまた「泉の森」で見つけたもの。今回は「チカラシバ」です。
 
『なーんだ、そんなありふれたもの?』と思われたかしら?そうですよね~。
でも、以前はいつでも傍にあったはずなのに、私は久し振りの出会いだったのです。
今の家へ引っ越してきた当初は、たしか近所でも見かけた気がするのですが、
少なくともブログを始めてからのこの3年余りは見かけていませんでした。
狭い行動範囲内でのことではありますが。
 
071006tikarasiba1 
 「泉の森」の、とある片隅では
 びっしり群生しており、
 また開けた場所でも
 あちこちで自然な雰囲気で
 生えている様子を
 見ることができました。 祝・再会♪
 
 
 
 
071006tikarasiba2 071006tikarasiba3
 
071006tikarasiba4~真上からの穂の様子~
 
子供のとき、チカラシバの穂を
親指から中指までの3本の指先で
ギュッと摘まんで、下から上へしごいて
茎から外し「ほらっ、栗だよ!」と
見せ合いっこするという瞬間遊びを
したことを思い出します。 
ちょうどこの真上からの様子と
同じように見えたんですよ。
栗のイガというわけです。 
 
指を離せばばらばらになって落ち、それでお終いなんですから、チカラシバに
とっては迷惑千万な遊びですよね(^^;)
 
他に、穂を付け根からちぎって手の中ゆるく握り、握りを閉じたり開いたりするにつれ
手の中から出てくるのを毛虫が這い出てきたと言ってキャァキャァはしゃいだりも
しましたが、個人的にはニギニギ毛虫はエノコログサの方がそれらしいと
思っていました。
 
 「チカラシバ(力芝)」:イネ科・チカラシバ属
              引きちぎるのに力がいることから力芝の名が付いたそうです。
 

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2007/10/22

初めまして ミゾソバ

先日来小出しに登場しているお隣大和市にある「泉の森」の植物達。
初めての出会いを果たせた植物がいくつかありましたが「ミゾソバ」もそのひとつでした。
 
最初に見つけたのは、隅を流れる細い小川?のほとりにポツリと咲いていたもの。
『あっ!これってミゾソバ!?』と感激して手が震えたのかそこでは写真が撮れず、
溜息とともにふと目を転じれば、池のほとりに大きな群生がありました。
 
 071006mizosoba3 ミゾソバの群生
 
071006mizosoba4 071006mizosoba_up
この場所の群生は、蕾の先にほんのりピンクがあるけれど、咲くと白という花色。
少し離れてみると白花に見えましたよ。
 
071006mizosoba3upup_2 

家に帰ってから、葉っぱを撮るのを
忘れたことに気付きました。
仕方ないので、上の群生写真から
トリミングしてみました。
う~ん、なんとか葉の形が分かるかな…
 
この葉の形から「ウシノヒタイ」の
別名が付いています。
「額(ひたい)」というより「顔」ですね。
葉っぱの先端が牛の顎の方と
思って見ると、それらしく見えます。
見えない?(^^;)
 
 
 
「ミゾソバ(溝蕎麦)」:タデ科・イヌタデ属 別名「ウシノヒタイ」
             「ミゾソバ」の名前の由来は溝地や湿地など水辺に生え、
             葉の形が蕎麦に似ている、ということだそうです。
             茎には下向きの棘があり葉柄にも生えています。
             ママコノシリヌグイとよく似ていますね。  
 

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2007/10/19

キンミズヒキは華やか水引細工

先日「ミズヒキ」の咲いている姿を撮影できた、お隣、大和市の「泉の森」では、
「キンミズヒキ」とも初対面を果たしました。 写真で、何度もいくつも見てきた花と
ついに直に対面できるのは嬉しいものですね。
でも会えたことに有頂天になって細かいことは観察してくるのを忘れました(^^;)
まぁ、いつものことですけれど…
  
071006kinmizuhiki 071006kinmizuhiki_upup

こちらは「ミズヒキ」「ギンミズヒキ」とは科の違う植物ですが、細長く伸びる花茎から
やはり水引に例えて名付けらられたのでしょう。
花もはっきりとして大きく、華やかな金の水引細工といったところかな?
可愛かったですよ。やがてひっつき虫の実ができるそうです。
 
 「キンミズヒキ(金水引)」:バラ科・キンミズヒキ属
 
黄色の丸い花びらの花の部分だけを見ると、同じくバラ科のヘビイチゴなどの
花を思い出します。
 

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2007/10/18

ミズヒキは紅白水引

あちこちのブログをご訪問すると、夏から秋口のころ必ず紹介されている「ミズヒキ」。
私はこれまで1度もアップしたことがありませんでした。会ったことがないのではなく、
撮影に一度も成功したことがなかったから…(;_;)
 
070619mizuhikisou_ha1 070619mizuhikisou_ha2
 
それで、今年は近くで生えていたミズヒキの葉っぱだけ↑でヨシとしようか、
とも思っていたのですが、先だって花の撮影にもなんとか成功(?)しました。
あぁ~やっとここでもご紹介できます~。
もう珍しくもなんともなくて、ほとんど自己満足の世界ですけれど (^^;ゞ
 
071003mizuhiki 071003mizuhiki_up
近所で10/3に撮影。右はトリミングしてあります。花は閉じていて、
先端にちょろんとシベ(?)が出ています。実になりつつあるところなのかな?
 
071006mizuhiki1 071006mizuhiki_up
隣の大和市の「泉の森」で10/6に撮影。右はトリミングしてあります。
花が開いていて、上側が赤・下側が白の「ミズヒキ」の名前の由来ともなった
色分けが見えます。この紅白の部分は、実は花びらではなく萼(ガク)だそうです。
 
「泉の森」では紅白に分かれず白だけの「ギンミズヒキ」もたくさんありました。
ギンミズヒキとの出会いは初めてだったのですが、そちらは撮影しませんでした。
 
最初に出会ったのが紅白の「ミズヒキ」でぴったりな名前にいたく感動したからか、
やはりこれがいちばん好きです。野趣ある姿も好きです。
 
 「ミズヒキ(水引)」「ギンミズヒキ(銀水引)」:タデ科・ミズヒキ属
 

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2007/10/17

ママコノシリヌグイ

茎のトゲトゲは結構きつくて、うっかりすると引っかき傷ができますけれど、
花はこんなにこんなに可愛いんです。こんな名前を付けなくたってね。
ずいぶん見慣れたとはいえ、それでもやっぱりこの名前は嫌だなぁ…(><)
 
ま、名前はともかく!可愛いこの植物に今年も出会えて幸せでした。
去年見られなかった咲いてる姿も見られました(^^) 去年の記事はこちらです。
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウが開き、大きめ写真をご覧いただけます)
 
 071002mamakonosirinugui1_2 071002mamakonosirinugui2_2 071002mamakonosirinugui4_2 071002mamakonosirinugui_ha_2
 
 071002mamakonosirinugui_up_2 ←最後は、花の部分をトリミングでアップにしてみました。
 
 
この子達は、近くの川の堤防沿いに咲いていたのですが、今年は去年より数が
少なくなってしまったように感じました。少なくなったといえば、ここ数年毎年目を
楽しませてくれていたコスモスたちも激減でほとんど見られません。
暑さに強いキバナコスモスですら…。どうしちゃったんだろうと、がっかりしています。
代わって去年以上に目立つのがクズの葉。
上段・左から3枚目の写真の背景に写っている葉はみんなクズの葉です。
 
「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」:タデ科・イヌタデ属  別名「トゲソバ」
 
下向きにびっしりと生えている鋭いトゲトゲは、周りの植物に引っ掛け寄りかかり
伸びていくためのものだそうです。
            

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2007/10/16

冬珊瑚

しばらく前から、朱色のプチトマトのような実がよく目に付くようになりました。
 
070913fuyusango 
 「フユサンゴ(冬珊瑚)」
  :ナス科・ソラヌム属(ナス属)
 
 夏の終わり頃から冬にかけ
 まん丸の実が
 最初はグリーンで
 やがて鮮やかな
 朱赤に色づきます。
 
 プチトマトみたいだけど
 有毒だそう…食べないでね。
  
 
070913fuyusango_up 070913fuyusango_cook
 
この「フユサンゴ」、コンクリートとアスファルトの僅かな隙間に生えています。
多分鳥の落し物から芽生えたのでしょう。(鳥には毒にならないの?)
赤い実が目立ちますが、まだ花も咲いていました。
花の直径は1cmくらい、実の直径は2cmくらいです。
 
あぁ、びっくり!しゃがみこんで写真を撮っていたら、いきなり目の前にヌ~と
クック登場。のがさずシャッター切りました(^^)v
  
「冬珊瑚」という名前は、冬場に赤い実が目立つことから、それを珊瑚に見立てて
名づけられたようです。
 

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2007/10/13

あなたのおうちはどこですか♪

隣の空き地に手作りの小さな小屋があります。
ある日の夕方、クックの散歩から帰ってきたとき、その小屋の隅に何やら
三色の毛の塊があるのを発見。うたた寝中の三毛猫でした。
 
070921cat_zzz zzz… 気持ち良さそ
 
2日後、何気なく玄関前に立っていたところ目の端に動くもの発見。
隣の空き地を横切っていったのは、この前の三毛猫。
 
070923cat1 野性味ある肩の線
 
     070923cat3 鋭い視線!
 
高い位置から睥睨!? 070923cat4

写真はいずれも光学10倍ズームの手持ち撮影、ぶれぶれです。
 (写真を大きくするとぶれぶれがバレバレになります ^^;)
3~4ヶ月に1回程度のものですが、たまぁにこんな風に偶然に植物以外の
生き物を撮れると、なんだかとても得した気分になります。
 
この三毛猫、以前からたまに見かけますがどこの子なのかいまだにわかりません。
首輪と鈴をつけているので、飼い猫だと思うのですが。この子が動くたびに鈴が
チリリンチリリン鳴るようで、家の中で聞きつけたクックが突然吠えながら走り回ります。
  
ちなみに、8月上旬に草刈りされてすっかり更地になった隣の空き地は、
2ヵ月半がたってすでに深さ50~60cmの野草たちに覆われました。
逞しき野草たちは、クズ、ヤブガラシ、ヨウシュヤマゴボウ、オシロイバナ etc.
すっかり元に戻ったオシロイバナたちは、何事もなかったように花を咲かせています。
   

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2007/10/12

カリン3兄弟

「3兄弟」懐かしい響き♪「だんご3兄弟」が大ヒットしたのは何年前になりましたか。
 
造園屋さんのストック場にまだ背の低いカリンの苗木があって、もう大きな実が
付いていました。春、こんな低い位置で花が咲いていたかなぁ…???
 
070918karin1 160~170cmくらいの木に
 この3つだけがぴっちりと
 寄り添うようにして
 生っていました。
 
 お互いに大きくなってきて
 ちょっと窮屈そうだね。
 
 
 
070918karin2 070918karin_up
 
右の写真の実が付いている場所にご注目。
カリンの実って、私には誰かが枝に突き刺しているように見えてなりません。
 
この近くにある、樹高10mを超えると思われるカリンの木には、春たくさんの花が
咲いていたにもかかわらず、枝に15個くらい、地面に数個の落果を数えました。
大きな木にたくさんの花のわりに実は少なかったです。
その大カリンの春の花の様子は→こちらです。
(よろしかったら、今年の春からさらに冬まで遡ってご覧ください。) 
 

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2007/10/11

金木犀の便り 2007

 ブログを始めてから3年余り、毎年のように載せてきた金木犀。
 今年は香りを楽しむだけで記事にするのはやめようかな…とも思いましたが、
 『やっぱり大好きな金木犀なんだもの、アップしなくっちゃ!』ということで、
 ご近所で撮らせていただいてきました(10/10)。
 
 暗い曇り空でピントが甘くなりましたが、今年はポップアップ・ウィンドウで
 少し大きめの写真を見てやってください。写真の腕は一向に上達していませんが…
                              (写真をクリックしてください)
   071010kinnmokusei1_3 071010kinnmokusei2_2
 
   071010kinnmokusei3_2 071010kinnmokusei4_2
 
 
 わが家の近くでは、今年は10/6に香り始めました。夕方クックの散歩で
 歩いたとき、辺りの空気にほんのり甘さが混じっていることに気がつき、
 近くの畑の金木犀を確認すると、微かに蕾が開き始めたところでした。
 
 咲き始めたばかりのまさにその日、あなたの便り、確かに受け取りました。
   *** 今年もありがとう。***
 
 ちなみに、2005年は10/5に、2006年は9/21に最初の便りを受け取りました。
   こちら('05)こちら('06)です。
 よろしかったら、過去記事も懐かしんでやってください。2005年の記事からは
 さらに2004年の記事へとリンクしてあります。金木犀が大好きになったわけを
 知っていただけるかもしれません(^^)
  

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2007/10/10

ほうっておくと…

こうなります。 (写真クリックでポップアップウィンドウが開きます)
 
070929goya1 070929goya2 070929goya3 070929goya4
 頭頂ヘタ側から     横顔      フォーッ(古っ;)    接近!  
 
わが家のプランター育ちのゴーヤの成れの果てです。
なんとも色鮮やかで綺麗でしょう?グリーンからオレンジがかった黄色の
グラデーションに真っ赤。濃い色より淡い色を好む私でも、この美しさには
すっかり見とれましたよ。
 
蔓にぶら下がっていたグリーンの実の、お尻がちょっと黄色くなってきたなぁ、
と思うや否や翌日には一気に色が変わり、バックリ割れて中から真っ赤な種が
登場します。種を包んでいる赤い膜みたいなのは何というものかな?
ねとっとして柔らか。この赤いのを洗い流すと、中から黄土色の種が出てきます。
乾燥させて保存し、また来年蒔く種とします。
 
 
070830go_ya 
 バックリ割れる前はこんな感じでした。
 プランターに種を蒔いて
 待つこと3ヶ月。ようやく実が生り
 始めたものの、潔い間引きをできず
 何株も残しすぎたせいで根詰まりに。
 よく育ってもせいぜい10cmの
 大きさにしかなりませんでした。
 
 
「来年はしっかり間引きして、大きな実を収穫するぞ!」と意気込んでるのは夫。
来年は種蒔きもさせてあげるよ~
 

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2007/10/09

秋風心に沁みて

 
20070907wind1_2 例えば稔りの彩りとか
 心弾ませてくれるものが
 たくさんあるのに
 どうも秋は苦手だな
 
 風が冷たく感じられ
 秋が深まるにつれ
 寂しいよぉ~という思いが
 大きくなってしまうから
 
 
 
20070907wind2_2  
 重たい雲に覆われた
 空が続くとどうもいけない
 
 青く澄んだ高い空なら
 少しばかり冷たい秋風も
 心地よく感じられるのに
  
 
 
なーんて、湿っぽい文を添わせてしまいましたが、
草はらをそっと吹き抜けていく秋の風をイメージして挿してみました。
同じ素材で器を変えて。器2つの方、後方の器のスプレーバラの葉がべろんと
垂れているのが失敗ですね(^^;) 撮ってるときは気付かなかった…
そちらにも石を置いた方が良かったかな、とも。 
なのにアップしちゃうんだから、センチな文を書きながらも、心臓には毛が生えて
いるようです(笑)
 花材:ケイトウ、ゴールドスティック、ミシマサイコ、スプレーバラ
  

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2007/10/06

ある日のクック

その1. 散歩のとき
 
070814cook1 070814cook2
  あっちをクンクン こっちをクンクン におい嗅ぎに余念がありません 
 
070814cook3mitana 
 
     と思ったら…
     ふとこちらを振り向いたその顔は
  
 
     みぃたぁなぁ~~~
 
 
      キャァァァァ!
 
 
 
その2. 私の留守の間に
 
           070817cook_yuka
           070817cook_yuka_up
 
「普通にしているけれどどこか寂しげで『どうしていないのかなぁ』という風だった」
なーんて聞くと、本当のところは分からなくても、やっぱり嬉しいもんです。
 
「クックほんとぉ~?寂しかったぁ~?」 デレデレデレ
「ウゥ~ッ ガウガウガウ!!」 ヒェ~ッ
 

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2007/10/05

ススキのある風景

再びのススキ登場です。
風景の中にススキを見つけると、ついついカメラを向けたくなってしまって。
ススキの穂が風になびく様子には、心を引き付ける何かがあるのですね。
カメラを向けても、なかなか思うような写真は撮れないのが残念なのですけれど…
 
 070909susuki 出始めの穂 日に輝いて
 
  洋風の家にもよく合う 070920susuki
 
 
070925moon2 これは9/25の中秋の名月
 雲間から顔を出したところを
 雲と一緒に撮ってみました
 
 冴え冴えとした光を
 降り注ぐ月の手前に
 ススキのシルエットが重なった
 写真に憧れます
 
 
 
ススキの季節はまだまだ続いて、これからもまたカメラを向けてしまうかもしれません。
 

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2007/10/04

ゲンノショウコ 2007

近くの畑の一角を毎年豊かな葉で覆っているゲンノショウコたちがあります。
今年は暑い夏が始まった頃、隣の他の草共々バッサリ刈られてしまってショック。
花は見られないかもしれないと思っていましたが、また伸びてきて何とか
少ないながら咲いてくれました。初め白がチラホラ、かなり遅れてピンクがチラ。
ゲンノショウコの花って、ほんと可愛いです~ 見てやってくださいね。
 
070914gennosyouko_w3 070914gennosyouko_w2

070924gennosyouko_p2 070924gennosyouko_p1

070924gennosyouko_pw_2
 
 最後はツーショット♪
 
 東日本では白花が多く、
 西日本では紅花が多いと
 いわれているようです。
 この場所では両方の花色が
 咲きますが、やっぱり白花のほうが
 多いのは、関東だからなの?

 
 
「ゲンノショウコ(現の証拠)」:フウロソウ科・フウロソウ属 別名「ミコシグサ(神輿草)」
                  昔から健胃整腸の民間薬として広く利用されてきました。
                  すぐに効能が現れることから現の証拠と呼ばれるように
                  なったそうです。
                  飲みすぎても便秘・下痢などの副作用がなく、優れた
                  健胃整腸剤とのこと。
 

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2007/10/03

田んぼの畦で

8月の終わりの少し涼しかった日に、随分久し振りに田んぼへと足を向けました。
その頃はまだ稲穂はグリーンの色味が残り、黄金色になるのはもう少し先といった
加減。田の上を吹き渡る風が気持ちよかったのを思い出します。
田んぼの畦にはたくさんの野草たちが生えていましたが、今年は茎が太く逞しく
育った「スベリヒユ」と「タカサブロウ」がやけにたくさん目に付きました。
 
070831takasaburou1 070831takasaburou2_up
 
「タカサブロウ」は、去年はほとんど見かけなかったのに、今年は爆発的に殖えて
いてびっくりしました。種がたくさんできるからかなぁ…
 
ただの「タカサブロウ」なのか「アメリカタカサブロウ」なのか、その辺の区別は
私にはちょっと無理かな。でもタカサブロウさんには間違いありません。
        (去年はこんな記事を書いています→こちらを見てね)
 
070831cook_yokogao1
 
 
 
 
  このときのクックの横顔
 
  なぜか厳し~いお顔ですな
 
 
 
 
 
追記:昨日10/2、また田んぼへ行ってみたところ…
    一部で稲刈りが始まり、黄金色に稔った稲穂の海の中にチラホラはさがけに
    された稲も見受けられました。畦の野草たちは、8月末に山ほど見た
    タカサブロウは花が小さく少なくなり、変わってイネ科のいろんな種類のものが
    たくさん稔りの時を迎え、地面に種をざらざらとこぼしていました。
    アメリカセンダングサも咲き始め、セイタカアワダチソウも蕾を付け今にも
    咲きそうな様子。
    季節はひと月の間にすっかり移っていたのでした…
  

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2007/10/02

ススキの季節

例年だと、8月の終わりごろからススキの穂が出始めますが、今年はほんの少し
遅れ気味のように感じられました。でも9月に入ってからは次々に穂を出し、
すでに花が咲き終わったものも若いもの、みな秋の風に身を任せて揺れています。
 
今年は、よく通りかかる造園屋さんのストック場で、久し振りに「タカノハススキ」に
カメラを向けてみました。(写真を撮った少し後、根元から刈られていました セ~フ!)
 
070911takanohasusuki 070911takanohasusuki_hosaki
 
070911takanohasusuki_ha_2 「タカノハススキ」の特徴は
 この、葉の模様にあります。
 横に入った斑を鷹の羽の模様に
 なぞらえての名前です。
 
 でも、今回葉の一部だけを
 アップで見たら、いつかTVで見た
 サンゴヘビを連想してしまいました…;
 
 ススキの園芸品種で、広い庭などに
 伸び伸びと植えられているのを
 時おり見かけます。
 
 
 
 「タカノハススキ(鷹の羽薄)」:イネ科・ススキ属 
                    別名「ヤバネススキ」「トラフススキ」など

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