« 付き合うしかない | トップページ | ツリフネソウとも初対面 »

2007/10/24

かわいいポンポン

本日2つ目の記事です。
やっぱり文字だけのシビア系記事だけではちょっと寂しいですから(^^)

しばらく前、田んぼへ足を伸ばしたときたまたま見つけた小さなポンポン♪
稲が育つ間水が流れていた細い水路のジメッとした場所で、他の野草に紛れる
ようにして3~4株生えていました。
 
071002himekugu2 草丈は20cmほど
細い葉っぱに細い茎
茎の先っぽには
直径7mmほどのポンポン
ポンポンを囲むように
しゅっと伸びた3枚の苞葉
 
帰って調べてみたら
ヒメクグ」という植物と
分かりました。
 
 
071002himekugu1 071002himekugu3
 
アングルを変えて撮ったつもりだったのに、みんな同じような写真になってました。
 
「ヒメクグ(姫莎草)」:カヤツリグサ科・ヒメクグ属
             「クグ」というのは、カヤツリグサの古い呼び名だそうです。
             日当たりの良いやや湿った場所が生息地で、花期は7~10月。
 
目で見たとき、このポンポンは花が咲いていたのか、咲いた後かはたまた前なのか?
見えない…。そこでポンポン部分をトリミングアップしたのが次の写真です。
どうやら咲いてる最中だったようですよ(^^)
 
071002himekugu2up
ポンポンは球状の「花序」で
小さな塊「小穂」がびっしり
集まったもの。小穂の中には
雄しべと雌しべが包まれて
いるそうです。
小穂の先端から伸びている
白っぽい細い筋状のものは、
柱頭(2個)だそうです。 
 
 
なんでも、全草に香油成分を含んでいて、揉むと独特の甘い香りがするのだとか。
そうと最初から知っていれば試してみたものを。いつか機会があったらやってみましょ。
 

|

« 付き合うしかない | トップページ | ツリフネソウとも初対面 »

コメント

ヒメクグは私も田んぼの近くで見ました。
そう目立たないのでほかに花があると見逃してしまいそうですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/10/24 13:16

これは見たことあるようなないような・・・
細い葉っぱがピンと伸びている様子は河原にあるカヤツリグサと同じですね。
一見、果実のように見えるこの可愛いポンポンが花なんですか。
ポンポンは花序でツンツンと尖った小さいのが小穂。
これは蝶々向きじゃない。アリより小さな虫さん用?
トリミングしたポンポンの白いヒゲ状のものが柱頭ですか。
この白いヒゲを見て、10月の始めに神崎川で撮ったハマスゲ(と思う)に似ているなぁと思いました。全く形は違いますけど。
(ハマスゲは、自信がなかったからお蔵にポイしてます)
ヒメクグはヒゲの生えた松ぼっくりなら、ハマスゲは(と思えるものは)ヒゲの生えた松葉みたいです。

投稿: あまもり | 2007/10/24 16:42

◆横浜のおーちゃん、こちらにもありがとうございます ♪

おっ、おーちゃんも田んぼの近くでお見かけになりましたか。
やっぱり湿ったところが好きなのかな。
何か変わったものは生えていないかな~と目を凝らしながら歩いていて
見つけました(^^)


◆あまもりさん、こちらにもありがとうございます ♪

>これは見たことあるようなないような・・・

ですよね!私も見つけたときそういう気持ちでした。
懐かしさを感じるけど、いつかどこかで見たことがあったっけ??と
記憶の引き出しを探ってみましたが思い出せませんでした。
でも、きっと見るともなしに見てたことがあったんだと思います。

さすがカヤツリグサ科だけあって、小さくても特徴は同じですね。
こんな花は何が花粉を媒介してくれるんでしょ。蟻さんでも蝶さんでも
ないなら風さんかしら?これが花でこんな風になっているとは、
帰ってきて調べるまでは思いもよりませんでした。
ハマスゲもカヤツリグサ科のお仲間なんですね。全体の形は違っても
花の構造や形は似ているかもしれませんネ。
ヒゲの生えた松ぼっくりにヒゲの生えた松葉の例え、いいなぁ~
気に入りました!(ハマスゲも検索して見てきました ^^)
 

投稿: ポージィ | 2007/10/24 22:38

絶対見かけてはいるんですが、きっとイネ科だろうと思って、つれなくしてしまいました(笑)。
「ヒメクグ」カヤツリグサ科だったんですね。
そういえばカヤツリグサのお仲間たちにも、つれない態度をとってます。
楽しみを残しておくという言い訳をしながら、無視していました。
いけませんね、こんなことでは(笑)。

投稿: goros | 2007/10/25 02:32

「しゅっと伸びた3枚の苞葉」がなんとも言えず可愛いですね。
葉と花の黄緑色にもみずみずしさを感じました。
何本か束ねたら、葉の動きが賑やかでちょっとお茶目なブーケになりそうだと思いました。(^^)
それからチカラシバ、昨日のウォーキングで見つけました。
(それまで遊び方を知らなかったんですが、早速手の平で栗のイガにしましたよ)

投稿: nanbu | 2007/10/25 09:19

◆悟郎さん、こちらにもありがとうございます ♪

私も、今回目をとめたとき『これは絶対会ったことがあるぞ』と思いました。
でも「いつ?どこで?」とうとう思い出せませんでした(^^;)
田んぼの畦にはイネ科の植物もカヤツリグサ科の植物もたくさん
生えていますね~。
実は、私も悟郎さんと同じくつれなくしていて、ほとんど見向きもしません。
だってだって、すごく撮り難そうだし特定しづらそうなんだもーん。
そんな中にあって、このヒメクグはちいさなポンポンがとても可愛く
見えて、引き寄せられました。
悟郎さんは後の楽しみのために残しておありなんですね♪


◆nanbuさん、こちらにもありがとうございます ♪

ポンポンの直径も草丈も小さくて、それが一層可愛さを出しています。
ほんとだ!束ねたら遊び心いっぱいのお茶目でステキなブーケになりますネ。
nanbuさんナイス発想です。

チカラシバでイガグリも作ってみてくださったんですね。
わぁ嬉しい(^^)ちゃんと栗のイガイガに見えたでしょうか?
 

投稿: ポージィ | 2007/10/25 10:01

ありました。子供の頃、水の流れなくなった秋の田んぼの水路の中に見たものです。
茎は確かへこんだ三角形ではなかったかな?
裂くと細いひも状に縦に裂ける。だからカヤツリグサ?

ところでお体の具合いかがですか。付き合うしかないとはいえ、痛みを伴うのは苦しいですね。お察しします。お大事になさってください。

投稿: 夢閑人 | 2007/10/25 11:33

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

あぁ~夢閑人さんもやっぱり田んぼの水路でご覧になったのですね。
へこんだ三角の茎ですか!? 残念、触ってみなかったんです。
今度出あったら香りと茎の形を確かめてみなくては(^^)
カヤツリグサは茎を裂いて蚊屋を吊る形にすることから名付けられた
ようですね。でもこれもやったこともその様子を見た事もないのです。
実際どんな形になるのか興味津々です。

体のことご心配くださってありがとうございます。
病気の治療で使う薬で今度は激しい頭痛が出て鎮痛剤を飲むとは
なんだかどんどん負の繋がりが続いていきそうで変な感じですが、
何とかうまい付き合い方を探していくしかありませんね。

投稿: ポージィ | 2007/10/25 17:59

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/16708950

この記事へのトラックバック一覧です: かわいいポンポン:

« 付き合うしかない | トップページ | ツリフネソウとも初対面 »