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2007/10/23

久し振りの チカラシバ

今日もまた「泉の森」で見つけたもの。今回は「チカラシバ」です。
 
『なーんだ、そんなありふれたもの?』と思われたかしら?そうですよね~。
でも、以前はいつでも傍にあったはずなのに、私は久し振りの出会いだったのです。
今の家へ引っ越してきた当初は、たしか近所でも見かけた気がするのですが、
少なくともブログを始めてからのこの3年余りは見かけていませんでした。
狭い行動範囲内でのことではありますが。
 
071006tikarasiba1 
 「泉の森」の、とある片隅では
 びっしり群生しており、
 また開けた場所でも
 あちこちで自然な雰囲気で
 生えている様子を
 見ることができました。 祝・再会♪
 
 
 
 
071006tikarasiba2 071006tikarasiba3
 
071006tikarasiba4~真上からの穂の様子~
 
子供のとき、チカラシバの穂を
親指から中指までの3本の指先で
ギュッと摘まんで、下から上へしごいて
茎から外し「ほらっ、栗だよ!」と
見せ合いっこするという瞬間遊びを
したことを思い出します。 
ちょうどこの真上からの様子と
同じように見えたんですよ。
栗のイガというわけです。 
 
指を離せばばらばらになって落ち、それでお終いなんですから、チカラシバに
とっては迷惑千万な遊びですよね(^^;)
 
他に、穂を付け根からちぎって手の中ゆるく握り、握りを閉じたり開いたりするにつれ
手の中から出てくるのを毛虫が這い出てきたと言ってキャァキャァはしゃいだりも
しましたが、個人的にはニギニギ毛虫はエノコログサの方がそれらしいと
思っていました。
 
 「チカラシバ(力芝)」:イネ科・チカラシバ属
              引きちぎるのに力がいることから力芝の名が付いたそうです。
 

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コメント

ポージィさんちの近所ではこのチカラシバを見かけなくなったのですか。荒れ地が少ないということ?
こちらの神崎川の河原では、今チカラシバとエノコログサが勢力を競いあってます。
エノコログサはどこにでも散らばって広範囲に勢力を伸ばし、一方のチカラシバは寄り合うの好きなようで固まってます。エノコロより背高ノッポなので目立つこと請け合い。
チカラシバの遊び、面白そう。瞬間にできる栗に毛虫。
種子をバラバラにしてくれる子ども達はチカラシバにとっても恰好の媒体になったに違いない(^▽^
近頃の子供はこんな遊びを知らないと思う。
親も知らないから教えられない。寂しいよね。
エノコログサのほうは私も毛虫~と言って遊びました。
先日の日曜日に淀川の河原でキンエノコロの群生を見つけました。
秋ですね~。当たり前ですけど(笑)

投稿: あまもり | 2007/10/23 11:49

ほらっ、栗だよ! そんな遊びがあったのですか。私は経験ありませんが、子供らしくて面白いです。毛虫が這い出るのもその通りですね。
うちの近所では泉の森のほかでも、チカラシバがたくさん生えています。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/10/23 13:26

私もやってたよ(^^)<栗
チカラシバにとっても結果的に種の散布になったのでは。
これを知っているのは50代から上くらいかな、40代だと微妙かな(^^;)
これ以外にも草花を使ったいろいろな遊び方、他愛ない物だったけどこうやって想像力や自然に対する心を養っていったんだろうな。

投稿: 平家蟹 | 2007/10/23 14:06

◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

自然に野草が生えてくるところはまだ残っているんですけれどね。
それでもチカラシバはどこかへ雲隠れしちゃったみたい。
私の行動半径がもう少し広ければ見つけられるかも(ほんとに狭いの)。

神崎川の河原ではチカラシバVSエノコログサの勢力争い展開中ですか?
こちらでもエノコログサは土が広がっている場所だけじゃなくて
色んな隙間からも生えてきています。その辺りがチカラシバとの違いで
見かけなくなったのかもしれませんね。

チカラシバのイガグリ遊びはご存知ありませんでしたか。
そっか、なるほど~ この遊びは、種をばら撒くのに一役も二役も
かっていたことになるんだヮ(^^;)
今の子達は、道端の草をむしりとって遊ぶなんてこと、少ないでしょうね。
あまもりさんはエノコロ毛虫遊びはされたんですね(^^)
もこもこもこって出てくるのが結構リアルで面白かったです♪
淀川では秋の日にキンエノコロが輝いていますか…綺麗でしょうね。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

おーちゃんのご近所ではチカラシバが生えているのですね。
うちの近所では、貧相なチカラシバに見えなくもないチヂミザサは
いっぱい見るのにチカラシバはさっぱりなんですよ。

チカラシバのイガグリ、おーちゃんもご存知ありませんでしたか。
私も一体誰に教わったのやら、全然記憶にないのですよ。
子供の細い指でしごき取るのは成功率が意外と低く、なかなか綺麗な
イガグリができなかったり、できてもすぐにばらけて落ちてしまったのを
思い出します。毛虫遊びもあんな単純なのに妙に面白かったものです。


◆平家蟹さん、ありがとうございます ♪

おぉ~ 平家蟹さんはイガグリ作って遊ばれましたか(^^)
知ってる方の年代、もうそんなに少なくなっているでしょうか。
とすると貴重な最後の世代??環境にもよるかもしれませんね。
そうそう。一瞬で終わってしまうような、道端の植物を使った遊び、
色々してましたね。他愛なく単純なのに結構楽しんでました。
でもその中で色んなことを自然と学んでいたんだろうと、そう思います。
 

投稿: ポージィ | 2007/10/23 17:48

チカラシバというのですか?それすら知らないで今日まできました。しごいて遊ぶというのですから、「あれのことかな?」と思い出す程度。今、近くの河川敷を埋めているあれのことでしょうかね。
農作業の手伝いばかりの子供の頃には、そんな思い出があまりないのですよ。
若い頃の写真というのは、高校までをリンクしています。よかったら見てください。もっと後のをというリクエストも入っているのですが・・・容姿に自信がなくて・・・。

投稿: 鎌ちゃん | 2007/10/23 19:09

ポージィさん こんばんは!

私も存在は知っていましたが、「チカラシバ」という名前は知りませんでした
あ~、知らないことが多すぎます
なんともったいない生き方をしていたのでしょう;;
いやいや、知りたい時、知った時があればいいですよね~
って、強引に同意を求めてます^^;

↓のミゾソバ、あらぁ ママコさんとよく似たお顔と思ったら
ご親戚だったのですね どちらもふっくらしたつぼみが可愛いです

投稿: glenn | 2007/10/23 19:29

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

多分、河川敷でたくさんご覧になっているという、それですね(^^)
身近な植物であればあるほど、姿は知っていても名前は知らない、
もしくは通称で呼んでいる、というものが多いのかもしれませんね。
鎌ちゃんも、農作業のお手伝いをなさっていた間に目にされた野草は
きっと山ほどあったのではないでしょうか。
抜いても抜いても出てくるにっくき雑草たちめ~~と思って
いらっしゃったかも(^^;)
私がここで取り上げるのも園芸種はあまりなく、むしろ道端に生え
多くの他人から雑草雑草と言われているものたちの方が多いです。

どんなお顔をされているのかどうしても見たいという方も
いらっしゃるのですね。そのお気持ちもわかりますが、必ずしも
知らなくても構わないのではないでしょうか…。


◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんばんは(^^)
glennさんも名前はご存じなかったですか?でも、この植物自体は
ご存知だったのですもの、それはイコールご存知だったということで…
むにゃむにゃ 何だかよく分からない日本語になりましたが
言いたいことは察してくださいますよね(笑)
それに、「知りたい時、知った時があればいいですよね」という
お言葉には大賛成。でも、ほんっとに、世の中には知らないことが
知ってることの何百倍何千倍もありますよね。

ミゾソバとママコちゃん、花だけ見たらそっくりでしょう(^^)
どちらも可愛くて。今年はタデ科の花たちの可愛さを再認識しました♪
 

投稿: ポージィ | 2007/10/23 21:21

ポージィさんにとってのチカラシバ、そんな存在だったんだ。
さすがにおしゃれな街なかで見かけることはありませんが、どこででも見られると思って、あまり意識したこともなかったです(笑)。

知らなかったです、イガグリ遊び。
野育ちなものですから、いろいろな植物を使って遊びましたが、掌イガグリはやりませんでした。
やってみます、近々(笑)。
ニギニギ毛虫はやりました、エノコログサでしたけど。

投稿: goros | 2007/10/24 01:25

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

ですよね~ チカラシバなんてどこにでも生えてるありふれた草!
と、私もかっては思っていましたよ。ところがどっこい。
わが家の近辺では絶えてしまった様なのです。
すごく逞しくて強そうに見える野草でも、何らかの条件によっては
案外簡単に絶えてしまうものなんだと、ちょっとびっくりしました。

イガグリ遊びはご存知ありませんでしたか。
 力を込めてつまむ→しごき取る→イガグリ→見せるor見る→ポイッ!
試してみてくださいね(^^)手を切らないようにお気を付けて。
子供の手で大丈夫だったので多分大丈夫とは思いますが。
ニギニギ毛虫はやった方多いようですね。
やっぱりエノコログサが主流。チカラシバでは「毛」がまばらだし
子供の手にはちょっと大きいのですよね。

投稿: ポージィ | 2007/10/24 10:33

お体、大丈夫ですか?
子宮内膜症はよく耳にしますが、
そんなに大変だとは知りませんでした。
薬がよく効いて副作用は軽く済むといいですね。
以前知り合いが、婦人科の薬を処方されるのに、
「太るのと、更年期障害のような症状が出るのと、
どっちの薬がいいかって医者にきかれて、
更年期障害のほうって答えちゃった」
と言っていたのを思い出しました。
無理せず、体をいたわってお過ごしくださいね。

チカラシバ。
子どものころ、当たり前のようにその辺に生えていました。
でも、名前は知りませんでした。
今住んでいるのが街中ということもあり、
この辺では見当たらないような気がします。
植物の生息地も、こうしてみるとなかなか興味深いものですね。

投稿: koko | 2007/10/24 12:56

◆kokoさん、ありがとうございます ♪

お見舞いのお言葉、ありがとうございます。
子宮内膜症の患者さん、結構多いようですね。
できる場所や進み具合によって、症状や痛みの強さはけっこう
個人差があるようです。
知り合いの方もホルモン剤の処方を受けられたのですね。
私が前に使った薬では、我慢できない食欲(我慢するとガクガクする)で
あっという間に数キロ太って脛毛に男性のような太いものが混じる
ようになりましたよ。今回はそれとは別の薬なのでどんな副作用が
出てくるやら(^^;)やっぱり更年期症状かな…

チカラシバは、馴染み深いけれど名前は知らないということが
多いのかな。私も実は大人になるまで名前を知らなかった口です。
街中ではやっぱり見かけないでしょうね。うちの近くのような田舎ですら
見なくなってしまったのが何故かは、これまた謎ですが。
なにがそうしたのか、興味深いです(^^)

投稿: ポージィ | 2007/10/24 22:28

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