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2007/11/30

黄色くなぁ~れ

7月に、外側がピンクの蕾と濃い緑色の実を見つけた造園屋さんの「レモン」の木。
                      (7月の記事はこちらです ^^)
久し振りに見に行ったところ、実が大きくなってほんのり黄色味を帯びてきていました。
これからまだまだ黄色くなって、もっとレモンらしくなるのかな?
 
071030lemon1 071030lemon2
                                    (10/30撮影)
 
 
先日は、もうひとつ別の造園屋さんのストック場で、巨大な実がトレードマークの
「シシユズ」を見つけました。あれれ?前からここにあったっけ??
どうやら知らない間に仕入れられた苗木(といってももうかなり大きい)に実が
なったようです。直径15cmはあろうかという大きな大きな実ですよ~
 
071031sisiyuzu 071031sisiyuzu_up
                                    (10/31撮影)
こちらはもうだいぶ黄色く色づいていました。あと一息。
 
 「シシユズ(獅子柚子)」:ミカン科・ミカン属

どちらも黄色くなぁれ、美味しくなぁれ♪ 撮影からだいぶ日が経ちましたから、
どちらもさらに色づいているかもしれませんね。でもどちらも甘くはなりませんね!
 
【追記】
 この記事の写真を撮ったのはどちらも10月末。
 その後どうなったかな?と11月末(11/26)に行ってみましたら、
 あらレモンは消滅 シシユズは数個が地面に落っこちていました。
 レモンは誰かのお腹に入ったのかなぁ…シシユズ拾ってきたかったなぁ~
 

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2007/11/29

鶴岡八幡宮点描 2007/11 

11月24日、ぶらりと(といっても車でですが)鎌倉の鶴岡八幡宮へ行ってきました。
3連休中の穏やかな小春日和とあって、道路は大渋滞、鶴岡八幡宮も観光客、
七五三のお祝いの家族連れ、結婚式の参列者、等々大変な賑わいでした。
 
天然記念物の「大銀杏」の黄葉は、まだまだで青いとの情報を得ていたので
これには期待せず、それでも何かしら見られればいいかなという程度の気持ちで
真ん中辺りだけぐるっと一巡してきました。以下、そのとき撮った点描です。
写したものにはかなり偏りがありますが、よろしかったらご覧ください(^^)
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真をご覧いただけます)
 
071124turuoka1 071124turuoka4 071124turuoka5_2
     源平池          大銀杏と大石段      大銀杏下の狛犬(吽形)
 
071124turuoka6 071124turuoka7 071124turuoka8
 天然記念物「大銀杏」     日に透かしてみると    すでに黄葉したイチョウも
 
071124turuoka10 071124turuoka11 071124turuoka15
源平池のユリカモメたち(方や餌をねだり方やのんびり)   ぼーっとするクック
 
071124turuoka9 071124turuoka16 071124turuoka17
   もみじの紅葉      餌をねだっていたのはあそこ    何の紅葉かな?
 
 
大銀杏が黄色く色づいたら見事なのですが、今年はいつ頃になるかしら。
 

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2007/11/28

ヒメツルソバ花盛り

秋が深まるにつれ、「ヒメツルソバ」たちが可愛い金平糖のような花を
たくさん咲かせました。歩道沿い、一段高くなったところのお宅の庭から
流れ落ちるように伸びているヒメたちも、ほらこんなに。可愛いでしょ(^^)
葉には、ところどころ真っ赤な紅葉も見られます。
 
             (写真クリックで大き目のものをご覧いただけます。)
071103himeturusoba1_2 071103himeturusoba3
 
071103himeturusoba4 071115himeturusoba
 
最後の(右下)アップ写真だけはわが家のヒメのものです。
日当たり悪くジメッとしたわが家の庭でがんばるヒメツルソバたちも、
少しずつ這い広がり、今年は2ダースくらいの花を咲かせました。
わが家のヒメの初めてのお披露目写真はこちらです。
 

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2007/11/27

淡い紫ぎゅっと集めたら

散歩道のひとつで、淡い淡い紫の「ノコンギク(野紺菊)」の色目をぎゅっと
濃くしたような菊に出会いました。
『「ノコンギク」の栽培種で色を濃くしたものなのだろう』と勝手に思い込んで
いたのですが、他のブロガーさんのところで「コンギク(紺菊)」という種類が
あると知りました。
  
071104kongiku 

 「コンギク」:キク科・シオン属
 
 「ノコンギク」のいかにも野に咲く菊
 というどこか儚げな風情とは違い、
 力強さを感じさせる、紫の花色が
 きっぱりと美しい菊です。
 
 
こちらのページに、このような記述がありました。抜粋させていただきます。
 『自然に自生している野生ギクの栽培品種(観賞用)を特にシオン属と呼ぶ。
  また,平安時代から栽培されていたといわれ,身近に自生している。
  本種はシオン属の代表であるノコンギクの選別品種で濃い青紫色の
  美しい花である。』
 
へぇ~なるほど。勝手に思っていたことも、あながち間違いではなかったようで
ちょっとほっとした気分。
 
071104kongiku_up1
 
               071104kongiku_up2
 
実は今年は「ノコンギク」(と思われる野菊)にほとんど会えずに残念に思って
いたのですが、代わりに「コンギク」に会うことができました。
これもまた良し、ですね。でも「ノコンギク」にも来年はたくさん会えますように。
 

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2007/11/26

優しげな黄の花

あっぷあっぷしそうなほど、たくさんの花と花後の綿毛との出会いがあった
「ハルノノゲシ」に比べて、「アキノノゲシ」はこれまでずっと縁の薄い花でした。
舌状花だけの花形、その淡い黄色の色合いが好きになのに。
それが今年は3ヶ所ほどの場所で出会うことができました。(写真は10月末撮影)
 
071024akinonogesi_hana_2 071024akinonogesi_tubomi
 花と間もなく咲きそうな蕾たち(左の花の写真のみ、クリックで大きくなります)

071024akinonogesi_ha 
 
 咲いている花に出会えたのは
 この写真を撮った一度きり。
 しかも咲いていたのは一輪だけ。
 今ひとつの写真ではありますが
 やっと会えた記念に登場して
 もらいました。
 
←葉の1枚を撮ったものですが
 切れ込みがないので
 「ホソバアキノノゲシ」かも。
 根元の方は見ませんでした(汗;)
 
 
 
 
 
「アキノノゲシ(秋の野芥子)」
「ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)」:キク科・アキノノゲシ属
           草丈は1m~2mほどにもなり、夏の終わりから秋まで
           淡黄色の花を咲かせ続けます。
           (花色は白から紫のものまであるとか…
            左上の花を大きくしてみると、花弁に濃い色の縁取りがあります)
           「アキノノゲシ」の葉は、羽状に切れ込みがあります。
 
           「ハルノノゲシ」に似ていて秋に花が咲くので「アキノノゲシ」と
           言いますが、「ハル…」「アキ…」とも「ケシ(芥子)」とは無関係です。
 
「ハルノノゲシ」については、昨年「ノゲシ」の名前でこんな記事を書いていました。
 

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2007/11/23

初めて目を留めて

これまでにもきっと、いや絶対、目にしてきたであろうにもかかわらず
気にも留めず見向きもしなかった野草です…。
ご紹介しましょう、この方です。皆さんはご存知でしたか?
 
071020kuwakusa_maue 「クワクサ(桑草)」:
      クワ科・クワクサ属
  葉の形がクワ(桑)に
  似ていることからの和名。
  本州以南のどこでも
  見られるそうです。
  葉腋に花序をつけ
  雄花と雌花が混在。
 
 
071020kuwakusa 071020kuwakusa_up
 
雄シベ雌シベは白いようです。そういえば白いものがちょろんと…トリミングして
みましたが、はっきりとは写っていませんでした。残念。
http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/kuwakusa.html
http://had0.big.ous.ac.jp/~hada/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/moraceae/kuwakusa/kuwakusa.htm
↑これらのページに花の様子がよく分かる写真が掲載されています。
 
どうして突然目を向ける気になったのか、その辺りの自分の心境の変化は
とんと分かりませんが、ともかく初めて目を留める気になったおかげで、
名前も知ることができ万々歳。
いったん目が行くようになってみれば、あることあること、あちこちに生えています。
よくよく見ると、傷みの少ないものはこの暗紫色の花序がなかなかシックで
落ち着いたいい雰囲気。白いシベが出ているものなど上品にすら見えてくる
のですからいい気なもんです(^^;ゞ
 

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2007/11/22

皇帝ダリアの見る夢

 
 ………
 皇帝ダリアは高く高く天を目指し、他の草花たちのはるか頭上で花開いた
 はるかな高みから辺りを見渡す姿はまさしく雄々しく孤高の皇帝に相応しき様
 しかしながら孤高の皇帝はまた孤独でもあった 
 孤独な彼の心は空へと救いを求め空の青に染まらんと願ったのだ
 ………
 
071112koutei_dahlia5 071112koutei_dahlia6
 
 
なんちゃって。本当の皇帝ダリアはこんな花色です。
 
071112koutei_dahlia2 071112koutei_dahlia3
 
散歩で歩いた道沿いのお宅の庭で咲いていた「皇帝ダリア」です。
これまで遠目に見た事はあっても、近くで見るのは初めてのこと。
2mほどの垣根越しの撮影です。この株の草丈は3mか4mくらいに思えました。
花の直径は10cmくらいでしょうか。紫がかった淡いピンクの花色は透明感ある
上品な美しさでした。
晴れた日の3時頃の日陰で、青空をバックに撮ったら上の2枚のような色に。
デジカメの液晶ではここまで青くは見えなかったし、木々をバックの写真は普通の
色に写ったのですけれどね。
この青さに思わずファンタジー世界に遊んでしまいました(冒頭)。
 
「コウテイダリア」:キク科・ダリア属 3~6mもの高さになり茎がが木質化する
           多年草。 花期11~12月 (Dahlia imperialis)
           別名「コダチ(木立)ダリア」、「帝王ダリア」
           コウテイダリアとコダチダリア、正式名はどちらかしら?
 

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2007/11/21

クサボケかな?

もうもう、ずーっと前に咲いていた花を持ち出してしまって恐縮です。
実は、何年も前からご近所のサツキの植え込みと同化して生えているこれが
とても気になっていたのです。
今年、春に続いて10月にも花を咲かせていて、まずまずに撮れたので登場して
もらうことにしました。 (似たような真上からの写真2枚です)
 
071005kusaboke1
 
               071005kusaboke2
 
なぜか、サツキと渾然一体?となって生えているため、どの枝がサツキやら何やら
よくわかりませんし、横から見ると埋もれてしまいます。
高さは30cmくらいを保っていますが、これは時折り刈り込まれているからかな。
花の姿はボケですよねぇ。ということで(??)「クサボケ」かなと思うのですが
いかがでしょうか?
 
 「クサボケ(草木瓜)」:バラ科・ボケ属 別名:シドミ、ジナシ(地梨)など
               ボケ(木瓜)に似ていますが、高さ 30cm~ 1mくらいと
               落葉小低木であるため、草のように見えるということで
               「クサボケ」の名前がついたようです。
               一般的な「ボケ」は中国が原産ですが、「クサボケ」は
               日本に自生している種だそうです。
 
背丈は小さいながら、朱色の花が2~3輪咲いただけでパーッとよく目立ちます。
花期は4~6月頃とありますから、10月に咲いたのは返り咲きかもしれません。 
 

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2007/11/20

ツワブキの咲く光景 2007

【お知らせ】
 ココログは本日緊急メンテナンスを行うそうです。

 ◇メンテナンス日時
   11月20日(火)9:00~13:00の約4時間
   その間、トラックバック/コメントの受けつけができなくなります。
   なお閲覧は可能です。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
 
去年はこんなツワブキの花姿を堪能しました。
今年は、今までとちょっと違うこんな様子を見ることができたのです。
曇りの日の夕刻に撮ったので画像がちょっと暗いのですが…
 
071030tuwabuki1
 
          071030tuwabuki2
 
                    071030tuwabuki3
 
造園屋さんの一角で見つけました。(10/30撮影)
こういう石の上をうがって水を溜めたものは石手水鉢とでもいうのでしょうか?
わずかな水でしたが、この取り合わせがとても新鮮に感じられました。
海岸沿いに自生するという「ツワブキ」ですから、水と相性がいいのかも
しれませんね。
 
今年見たツワブキの花は、一昨年・去年より花びらがふっくら柔らかい曲線を
描いているように感じました。
 
 「ツワブキ(石蕗)」:キク科・ツワブキ属
 

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2007/11/19

セピア色

うちで使っているデジタルカメラの編集機能に「フレーム」なるものが付いています。
既製のフレームに撮った写真を嵌め込むものですね。
夫がクックの写真を嵌め込んで遊んだ写真が残っていたのでアップしてみます。
このところクックの出番が少ないですし。
 
071020cook 【元になった写真】
 
 【フレームに嵌め込んだ写真】 071020cook_fraime
 
                    今の季節と相まってなかなかいい雰囲気♪ 
 
_ _ _ _ _ 。_ _ _ _ _ 。_ _ _ _ _ 。_ _ _ _ _ 。_ _ _ _ _  
 
最近はすっかり日が短くなりましたね。お昼頃の日差しが、すでに夕方近くの
日差しのように感じられることもあります。日の入りはまだまだ早くなるのね…
急に寒くなって、12月上旬から中旬だそうです。雪になった所もありますね。
皆さまどうぞお気をつけください。
 
071028kanamugura 071028kanamugura_obana
071028kanamugura_mebana 「カナムグラ(鉄葎)」:
   クワ科・カラハナソウ属
   雌雄異株 茎に下向きの棘
午後3時頃撮った写真です
セピア色とまでいかないけれど
光の具合は夕暮れを思わせます
 
左上:雄花と雌花 右上:雄花
←左:雌花 
 

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2007/11/17

コスモス畑のおまけ

遊休農地を利用したコスモス畑の隣に、思いがけなかったソバの畑を見つけて
感動したあと、車へと戻りながらふとコスモス畑の縁に目を向けると、
ライン状に植えられた黄色のマリーゴールドには蝶が戯れていました。
 
    (写真クリックで、ポップアップ・ウィンドウ open -大きめ写真です)
071020marigold_tyou 071020marigold_tyou_up
 「ヒメアカタテハ」でしょうか?マリーゴールドの黄色と蝶のオレンジ色が
 同系色のまとまりになってとても美しく感じました。
 蝶の写真を撮れたのは何年ぶり?そのことも嬉しかったです。
 
 
そして、車を停めていたすぐ近くの農協の駐車場の一辺に植えられていたのは
この木でした。もう咲き終わり近くでしたが、花を咲かせていましたよ。
                       (こちらの写真はこのままの大きさです)
071020hiiragimokusei2 071020hiiragimokusei3
071020hiiragimokusei4 071020hiiragimokusei5
          「ヒイラギモクセイ」:モクセイ科・モクセイ属 
 
「ヒイラギ」と「ギンモクセイ」の雑種とされる「ヒイラギモクセイ」、
近所の郵便局の植栽にもあるのですが、何年来虫の食害にさらされっぱなしで、
花を見た覚えがなかったのです。
それをこの場所で見られるとは、これまた感動のおまけでした♪
香りも嗅いでみましたよ。キンモクセイのようにあたり一面を染めるような強さは
ありませんでしたが、咲き始めだったらもう少し強かったのかもしれません。
キンモクセイの甘さを、一部もう少し爽やかなグリーン系の香りに置き換えたような、
そんなすてきな香りでした。
 
 
071020yuuyake_2  コスモス畑と蕎麦畑を後にし、
  スーパーで少し買い物をしてから
  家に帰り着いたとき、
  空は紅に染まった雲に
  彩られていたのでした
  これがこの日の4つ目のおまけ・・・ 
 ←(写真クリックで大き目写真です)
 

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2007/11/16

ピンクの絨毯(コスモス畑のおまけ)

望みかなって見ることのできた、群れ咲くコスモス畑の隣には、
もうひとつピンクの絨毯が広がっていました。 あぁっ!あれは~!!(・。・)

 (写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open.ぜひ大きめ写真もご覧ください)
 
071020soba_p1 071020soba_p2 071020soba_p3

071020soba_p7up 071020soba_w_up ピンクに煙って見えます
 
ご存知の方も多いですよね。私は写真でない実物に会うのは初めてでした。
ピンクの蕎麦の花です。まさかコスモスを見に行った隣で会えるとは…(;_;)
ピンク・pink・ピンク… 一面ピンクの絨毯で、甘い砂糖菓子の香りがするような
錯覚を覚えました。
 
信州大学の教授らが持ち帰って改良し、「高嶺(たかね)ルビー」と名付けられた
ネパール原産の品種でしょうか。濃いピンクの中に、少し白いものも混じっていました。
 
 「ソバ(蕎麦)」:タデ科・ソバ属  タデ科の花って可愛いものが多いですね!
   
次回は、もうひとつ(ふたつ?)貰ったおまけをご紹介します♪
 

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2007/11/15

コスモス畑

秋を彩るコスモスの花たちは、私にとって毎年ぜひ見たい花のひとつです。
この数年は、散歩でたまに行く川沿いのものを楽しんでいましたが、
今年はその場所のコスモスが何の加減かほとんど壊滅状態となり、
ほんのチラホラとしか咲かずがっかりしていました。
 
でも見たい!群れ咲いて風に揺れるコスモスを見なくちゃ気がすまない!
どこか近くにないの?というので便利なインターネットで探しあてました。
市内の遊休農地を利用して、若き農業者達が育ててくれたコスモス畑♪
わが家からは車で20分ほどのところ。
10/20、夫に頼んで連れて行ってもらい、30分ほどお花畑を楽しんできました。
あれからもう1ヶ月近く。まだ咲いているコスモスの花も、間もなく終わりでしょう。
  
  (写真クリックでポップアップ・ウィンドウ開きます。大きめ写真もご覧ください。)
 
071020cosmos1 071020cosmos3 071020cosmos4

071020cosmos6 ←ちょっと高い位置から見渡すとこんな感じ
 
071020cosmos_up1 071020cosmos_up2
アップでみた正面顔は、なんだかアメリカフヨウに似てるような…
 
短い時間でしたけれど、群れ咲くコスモスを見られて幸せなひとときでした。
実はコスモスだけでなく、思いがけないおまけもあったのです(^^)
それはまた次回と次々回にご紹介させていただきます♪
 

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2007/11/13

秋の終わりの小さな生き物

10月の半ば、久し振りに玄関周りで小さなかわいい生き物に出会えました。
毎日のように会っているマルカメムシや、どこにでもびっしり巣をかけてしまうクモは
眼中になし。可愛いと思えないんですもの~ 思いっきり差別しちゃってます(^^;ゞ
 
では何に会ったかといいますと…(お嫌いな方もいらっしゃるかも)
 
071011kamakiri2 ひとつはこちら 
 大きなカマキリです
 
 鎌をピーンと伸ばして
 ストレッチしてたのか?
 
 今年も家の外壁や
 パーゴラに卵が
 産み付けられていました
 君も大役終えた後かな?
 
 
071019tokage_up もうひとつはこちら
 
 卵から孵って間がない
 カナヘビ(トカゲ)の赤ちゃん
 全然動かず
 フィギュアと化してました
 
 あれから一月近くたって
 もう冬眠に入ったかしら?
 まだかな…
 
 
【お知らせ】
 ココログのメンテナンスが実施されるそうです。
 ◇メンテナンス日時
  11月13日(火)20:00~11月14日(水)10:00の約14時間
  この間、コメント、トラックバックの受付が出来なくなりますのでご了承ください。
  (閲覧は可能です。)
 

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2007/11/12

ホソバヒメミソハギ

先日「ナガエコミカンソウ」に初めて出会ってびっくりしましたが、別の日には
田んぼの畦でこんなものを発見。1本きり生えた茎に鮮やかなピンクの花が
目を引きました。花が咲いていなかったら見落としていたでしょうね~。
 
071104hosobahimemisohagi2 071104hosobahimemisohagi_up
 
右の写真はトリミングしたものですが、花の細部までは撮れていませんでした。
でも花色や雰囲気など、「ミソハギ」とちょっと似てるな、と思いました。
硬そうな質感の細長い葉と、咲いていた時期と場所に違うものとは分かったものの、
いつかどこかで見た事があるような気がするこの植物の名前を思い出すには、
少々時間がかかりました~。
 
「ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)」:ミソハギ科・ヒメミソハギ属
           水田、川辺の泥土などに生える高さ20~100cmの1年草。
           原産地がアメリカ大陸(熱帯アメリカとの記述も)の帰化植物で、
           当初、沖縄や九州などの温暖な地に見られたものが、次第に
           広がっている、とのことです。
 
ここ神奈川にやってきたのはいつのことなのでしょう。
在来種の「ヒメミソハギ」には、私はまだ会った事がありません。
 
検索したところ、休耕田にニョキニョキ群生している写真等見ることができました。
こんな帰化植物もあったのですね。温暖化や植物自体の適応化とともに、
これもどんどん生息地が北上しつつある植物なのかもしれませんね。
 

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2007/11/09

ナガエコミカンソウ !?

散歩のとき、道端で見慣れない植物を見つけました。
同じく以前道端で見つけた「コミカンソウ」とちょっと似た雰囲気。でも別物。
そそくさと1枚だけ写真を撮って、帰って調べてみたところ
「ナガエコミカンソウ」と分かりました。いやいやこんなのを見るのは初めてだぞ…
 
071004nagaekomikansou 
 
それもそのはず。
なんでも…
アフリカやインド洋のマスカレーヌ諸島が
原産といわれる熱帯・亜熱帯生の小低木
または一年草で、かっては温室内で繁茂
していたものが、1987年に初めて野外で
発見されたのだそうです。
その後は、関東~九州、沖縄の各地で
認められ、急増中なのだとか。
 
 
 
 
071004nagaekomikansou_up1071004nagaekomikansou_up2

下の2枚は上の写真から部分的にトリミングしたものです。
小さな実の直径は2~3mm、草丈は30cmくらい。「コミカンソウ」と違って、
実が柄の先についていることから「ナガエコミカンソウ」と名付けられたようです。
花も咲いていたようですが、ちゃんと写っていませんでしたね。雌雄異花だそうです。
 
071025nagaekomikansou_up 
 その後また見に行ったとき、
 ちょっと葉をひっくり返して
 花を撮ってきたつもりだったのですが…
 やっぱり撮れていませんでした(-_-)
 雰囲気だけご覧ください。
 花の直径は約2mmといったところ。
 雄花か雌花かも分かりませんでした。
 ←この写真はトリミングしてあります。
 
 (上3枚:10/4・左:10/25撮影)
 
 
 
それにしても、熱帯・亜熱帯生の植物が帰化してしまったとは。
柔軟な適応性があったのか、それとも温暖化のせいなのか、気になるところです。
 
「ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)」:トウダイグサ科・コミカンソウ属
 

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2007/11/08

コセンダングサと仲間 2007

「コセンダングサ」たちが種を付け始めています。放射状に丸くびっしり実った種は、
ひっつき虫の代表選手のひとつ。細長くすっと衣服やワンコの毛の中にもぐって
先っぽの鉤で引っかかり、新天地を目指すのです。
 
その「コセンダングサ」たち、わが家の近辺では去年辺りからすごい勢いで
数が増えつつあります。こんなにあちこちに種をばら撒いた運び手は誰かしら?
  
今年は「コセンダングサ」の仲間を3種類見つけました。
 
071006kosendangusa1 コセンダングサ
 
 アメリカセンダングサ 071015americasendangusa
 
071015kosironosendangusa コシロノセンダングサ?
 
最後のは「コシロノセンダングサ」と書きましたが、実は「コシロノセンダングサ」に
しては舌状花があまりにも小さすぎ!本当は「コセンダングサ」の変異とするべき
かもしれません。
「コセンダングサ」と「コシロノセンダングサ」との mix かなとも思いたいところですが、
近くで正真正銘の「コシロノセンダングサ」を見た事は一度もないのです。
私が、このチョロリンと白い舌状花のついたタイプを見るのは今年が初めてです。

真ん中の「アメリカセンダングサ」は頭花の下の大きな苞葉が特徴的。
うちの近辺では圧倒的に「コセンダングサ」が多数派で、「アメリカセンダングサ」は
ごくごーく稀に見かけるだけです。
実の形や葉もそれぞれ少しずつ違うのでしょうけれど、今回花ばかり見てました。
 
「コセンダングサ」
「アメリカセンダングサ」
「コシロノセンダングサ」 :キク科・センダングサ属 (みな同じです)
 
あぁ~それにしてもこれも長い名前!(><)
あまりに名前が長いので、ついつい「センダングサ」と呼んでしまいますが、
やはりキク科・センダングサ属の「センダングサ」という黄色の舌状花をもつ
植物が別に存在するそうです。
 

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2007/11/07

秋に咲くから

ご近所の畑で咲いていた「秋明菊」… 周囲を、花後の実をつけた「芙蓉」と
「ヤーコン」?のくすんだ葉色の間に挟まれ、そこだけ光を放っているようでした。
 
 
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 「シュウメイギク(秋明菊)」:キンポウゲ科
           名前に「菊」が入りますが、菊のお仲間ではありません。
           秋に咲く菊に似た花、というので名付けられたようです。
           原産地は中国で、古い時代に日本にも渡ってきたようです。
           中国名は「秋牡丹」。花びらに見えている部分は萼片です。
 
 私にとっては、この白の一重がいちばん馴染みも深く、いちばん好きなのですが、
 淡い桃色・濃い桃色もあり、八重のまさに菊の花のようなものもありますね。
 「シュウメイギク」について検索していて、こんな記述を見つけました。
 (園 芸 ナ ビ のシュウメイギクのページに
  「特徴」として載っていたもの。引用させていただきます。)
 
 【淡紅紫色八重咲きのキクに似た花を多数つけるのが基本形です。
  京都北山の貴船に自生しているのが有名で、キブネギクともいいます。
  別に、欧州でタイワンシュウメイギクとの交配によって育成された
  ジャパニーズアネモネといわれる一群があり、一重、八重、あるいは白、
  桃色など品種があり、これも含めてシュウメイギクといいます。 】
 
 ということは、もともとの「シュウメイギク」は濃いピンクの八重の菊のような花を
 咲かせるものがそうだということになるのですね…
 

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2007/11/06

もしや夕顔の君?

10月、ご近所の果樹畑の足元を覆っていた大きな葉を持つ蔓性の植物に、
花と実を見つけました。大きな葉を持つ蔓性植物… うんにゃ、昨日ご紹介の
ハヤトウリじゃありません。これは何?あなたはだぁれ?初めて見るものでした。
花の直径:5~6cm、葉の直径:大きなものは15cm以上。実の長さ:30cm位?
 
071003yuugao 071012yuugao_mi1
 
071012yuugao_mi2 071012yuugao_hana2
 
確信はないのですが「ユウガオ」のような気がします。
「ユウガオ(夕顔)」:ウリ科・ユウガオ属 の 巻き寿司に使われるカンピョウになる
あの「ユウガオ」では? それともそれとも、同じ科・同じ属の「ヒョウタン」??
 (ヒルガオ科の「ヨルガオ」の俗称もユウガオだそうです…紛らわしいゾ)
 
「ユウガオ」も「ヒョウタン」も夕方から白い花を咲かせ(翌午前中には萎んでしまう)、
「ヒョウタン」は「ユウガオ」の変種だそうです。(私に区別がつかないのも無理ない…)
 
源氏物語に登場する「夕顔」という女性は、どの花を思い描いたものなのでしょうね。
 

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2007/11/05

ハヤトウリの花

少々前のことになってしまい恐縮ですが…近くの畑で這い広がっている
ハヤトウリに花が咲いていました。
雄花と雌花の両方を確かめられたのは今年が初めてでした。 
               (写真クリックで、ポップアップ・ウィンドウ開きます)
071003hayatouri_mebana1 071003hayatouri_mebana2
どちらも雌花。右の写真では子房が膨らんで、チビハヤトウリの形をしています。
チビハヤトウリは、そっと触れてみたら意外と柔らかな産毛が心地よかったヮ(^^)
花の大きさは、雄花雌花とも直径1cm程度です。
(写真撮影は10月初旬。その後も少~しずつ生長中。)
 
071003hayatouri_obana 071003hayatouri_ha
左は雄花。右は葉っぱ。手のひら大から顔より大きそうなものまで色々。
 
思えばハヤトウリとの初めての出会いは、2004年の10月のことでした。
白っぽい瓜を見つけて、何なのか調べるのに苦労したっけ…。
あれ以来、毎年あちこちの畑で逞しく繁った蔓と瓜の実を見ていますが、
いまだに食べたことは無し。お味噌汁の具にも合うとお聞きしたのですが。
 
前回アップしたのは2005年の10月でした。→こちらです。
 
 「ハヤトウリ(隼人瓜)」:ウリ科・ハヤトウリ属
               洋ナシ形の実の中に大きな種子がひとつできるそうです。
               種と果肉は発芽まで分離しないので、植え付けは種では
               なく実ごと行うのだそうです。
 
素晴らしく良く繁った姿を見て、以前は暴れん坊なのかと思ったこともありますが、
アレチウリやクズのように種子がばら撒かれることもなく、勢いはよくても
暴れん坊の困ったさんではないようですね。
 

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2007/11/02

セイタカアワダチソウの色づき

なんと!ドラゴンズが日本シリーズ勝者になりました!うれしぃ~♪
リーグ2位だったけれど、クライマックスシリーズ以降負けなしの勢い。
前回53年前の日本一のときは、落合監督ですら生後11ヶ月だったのですって。
知ってる選手はほとんどいないという不真面目ファンでも、やっぱり嬉しいです。
心からのおめでとうの気持ちを送ります。
 
*∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞*
 
さて、ドラゴンズとは何も関係ありませんが、
今年は近所の駐車場にセイタカアワダチソウの小群落が出現しました。
刈られず残っているので、蕾からだんだん花が咲いて色づいていく様子を楽しみ
ましたよ。色づいていく様子ご覧ください。
 (カメラを構えたときの立ち位置が少しずつ違っていますが、ほぼ同じような
  場所を撮っています。 写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open です。)
 
 
071003seitakaawadatisou1 071007seitakaawadatisou 071012seitakaawadatisou 071017seitakaawadatisou
    10/3         10/7         10/12        10/17
  
071012seitakaawadatisou_up 10/12花アップ   071017seitakaawadatisou_up 10/17 
 
 
一時は多くの人に忌み嫌われ憎まれていたセイタカアワダチソウですが、
最近では喘息や花粉症のアレルギー源との誤解もだいぶ解けてきたでしょうか。
他の植物を排除して増え広がる大群落も、急に勢いを失って消滅することも
ありますし、一時ほどには嫌われなくなってきたような気がします。
日本の風景の中になじんできたのかもしれませんね。 
 

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2007/11/01

相模川の河原で -植物編-

前回の-動物編-に続きまして、今回は相模川の河原で見つけた植物を少々。
大きな丸い石がゴロゴロ敷き詰められた河原で、しかも車がたくさん入ってきて
いるような場所。そんな場所にも、石の間から芽を出し、繰り返しタイヤに踏み
敷かれても、連日の日照りや時には川水に飲み込まれることがあっても、
逞しく生きている野草たちがちゃんといました。
 
071013sagamigawa_kawara_houkigiku2 「ホウキギク」?
   :キク科・シオン属
 
 「ホウキギク」といえば
 普通かなりの背高さん。
 これは草丈約5cmで、
 淡い紫の直径5mm程の
 花を付けていました。
 花や葉の様子は
 「ホウキギク」そっくり♪
 
 
071013sagamigawa_kawara_murasakieno   「ムラサキエノコロ」
      :イネ科・エノコログサ属
 
   ムラサキエノコロはエノコロちゃんの
   仲間の中では小型だと思いますが
   この子は10cm足らず。
   チビだけどすっくと背筋の伸びた姿は
   気持ちのよいものでした。
 
   河原に膝と肘と手首を突いて…
   ほとんど這いつくばるようにして
   撮った1枚。努力報われてピントが
   合ってました~ 
   あんなに風に揺れていたのに
   
 
 
071013sagamigawa_kawara_oonisikisou 「オオニシキソウ」
   :トウダイグサ科・
    ニシキソウ属
 
 まさかこの場所で会うとは!
 わが家の近所にあるのは
 「コニシキソウ」ばかり。
 「オオニシキソウ」に会うのは
 すごく久し振りか
 ひょっとすると初めてかも!!
 
 
「ホウキギク」と「オオニシキソウ」は、どちらも北アメリカ原産の帰化植物だそうです。
もうどこでも見られる、珍しいものではない?それともあまりはびこってはいない?
わが家の近辺では、ホウキギク(ちゃんと背高く育ったもの)は去年か一昨年
1~2株見た事がありますが、それだけです。オオニシキソウは先程も書いたように
さっぱり見かけません。
 
河原では、写真を撮る私も這いつくばるようにして撮ったけれど、この2種の野草も
両方とも這うようにして花を咲かせていました。
 

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