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2007/11/05

ハヤトウリの花

少々前のことになってしまい恐縮ですが…近くの畑で這い広がっている
ハヤトウリに花が咲いていました。
雄花と雌花の両方を確かめられたのは今年が初めてでした。 
               (写真クリックで、ポップアップ・ウィンドウ開きます)
071003hayatouri_mebana1 071003hayatouri_mebana2
どちらも雌花。右の写真では子房が膨らんで、チビハヤトウリの形をしています。
チビハヤトウリは、そっと触れてみたら意外と柔らかな産毛が心地よかったヮ(^^)
花の大きさは、雄花雌花とも直径1cm程度です。
(写真撮影は10月初旬。その後も少~しずつ生長中。)
 
071003hayatouri_obana 071003hayatouri_ha
左は雄花。右は葉っぱ。手のひら大から顔より大きそうなものまで色々。
 
思えばハヤトウリとの初めての出会いは、2004年の10月のことでした。
白っぽい瓜を見つけて、何なのか調べるのに苦労したっけ…。
あれ以来、毎年あちこちの畑で逞しく繁った蔓と瓜の実を見ていますが、
いまだに食べたことは無し。お味噌汁の具にも合うとお聞きしたのですが。
 
前回アップしたのは2005年の10月でした。→こちらです。
 
 「ハヤトウリ(隼人瓜)」:ウリ科・ハヤトウリ属
               洋ナシ形の実の中に大きな種子がひとつできるそうです。
               種と果肉は発芽まで分離しないので、植え付けは種では
               なく実ごと行うのだそうです。
 
素晴らしく良く繁った姿を見て、以前は暴れん坊なのかと思ったこともありますが、
アレチウリやクズのように種子がばら撒かれることもなく、勢いはよくても
暴れん坊の困ったさんではないようですね。
 

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コメント

ポージィさん ご機嫌うるわしゅう
オバナもメバナもあるんですね。
観察不十分につき気がつきませんでした。
そうそう、植物園ではバサバサという葉っぱも!
最初見た時は地面にハビコルように実が生っていました。
「これ何だろう?不思議な実が生っている~♪」
それから時は巡り・・・
ようやくハヤトウリと認識しております^^

投稿: 池田姫 | 2007/11/05 10:45

ポージィさん おはようございます♪

ハヤトウリは先日、てんぷらをいただいて食べました~
花は見たことがないのに・・ 実の状態もよく知りません・・
食いしん坊ですね~^^;
お味はね・・・ 私はいまいちでした
というか、ほとんど味がない! 歯ざわりは少しシャキシャキしてました
(揚げる時間が少なかったのかしら??)

お味噌汁に入れるといいのですか~
今度、試してみましょう(もし、頂いたら・・^^)

食べ物ついでに思い出したのですが、
ポージィさん、ゴーヤを作ってらっしゃいましたよね~
ゴーヤの食べ方を徳之島出身の人に聞いたのでお教えしますね~

*ゴーヤは5ミリくらいの厚さに切って、水にさらしておく(苦味がとれます)
*豚のバラブロックを拍子木に切って、塩、こしょうしておく
*肉とゴーヤを炒めたら、ピーナッツ味噌を入れてからめる

いたって簡単で、おいしいです
徳之島では常備していると言ってました
来年、ゴーヤを収穫したら試してみてねー


投稿: glenn | 2007/11/05 11:41

過去記事で、日本で隼人瓜、中国で佛手瓜ということを知りました。
なるほど~とどちらも頷ける名前です。
2年前はアレチウリかと思ったけど、花が咲いてハヤトウリと判明。
今年はついに子袋を持った雌花との遭遇。
3年前からのリンク記事を読み進めば、ハヤトウリの全てが解明する。この飽くなき追求に大拍手。
ハヤトウリはまだ見たことがないので当然食べたこともなし。
シャキシャキっとした食感、なんだか美味しそう。
こちらのスーパーでは見たことがないような気がするけど、ポージィさんの近くでは売ってます?

そうそう、おーちゃんちでも書きましたが、同じウリ科の小さなゴキヅルの雌花にも子供を作る袋がありました。ハヤトウリの雌花ほど目立たないけど。

アレロパシー物質について教えていただいておおきにぃ。
この物質を持っている植物を利用して除草代わりに使ってるんですね。
またまた目からウロコです。落ちたウロコで埋もれてます(^_^;

まだ頭痛が続いているんでしょうね。あまり無理しないでね。

投稿: あまもり | 2007/11/05 13:17

◆池田姫さん、ありがとうございます ♪

こんにちは(^^)
ハヤトウリをアップしてしまいました。
私もね、前に雄花だけは見ていたんですけど、雌花は今年初めて
見られたんですよ~。初めてハヤトウリとであったときは、
雌雄異花ということも、な~んにも知らなくて。
年々よく知るようになってきた今も、クリリンクリリンした蔓の
面白さまでは、目が向いていませんでした。

池田姫さんも、すごい繁りようの葉っぱと不思議な形の実に、
なんだろうと思われたのが最初の出会いだったのですね。


◆glennさん、ありがとうございます ♪

こんばんは(^^)
なんと、glennさんはお食べになったばかりでしたか。
身近に生っているところがなかったら、花や葉などどんなものか
分からない野菜(瓜も野菜かな?)ってたくさんありますよね。
歯ざわりだけで味がなかった。ふ~む今ひとつ魅力に欠けるかも(^^;)
揚げ時間が長くなってシャキシャキ感もなくなってしまったら…と
想像すると、シャキシャキ感の残る揚げ具合はちょうど良かったのでは
ないかしら。私は畑で生っているのはこの3年毎年見ているのですが、
お店では1~2回しか見た事がなく、試しそびれました。
家族2人きりなのに数がたくさんでは困りますし~。

あ、ゴーヤのレシピ!わ~い教えてくださってありがとうございます♪
ピーナッツ味噌を使うんですね。香ばしくて美味しそうですね。
ピーナッツ味噌って売ってるかな?なかったらピーナッツバターと
家で使っている味噌での味付けでも大丈夫そうですね。
来年ゴーヤの季節が巡ってきたら、ぜひ試してみたいです(^^)


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

過去記事をみ~んな遡って読んでくださってありがとうございます。
いやぁ~飽くなき追求というか、この時期になると散歩中にいやがおうでも
目に飛び込んでくるものですから。それでついつい。そしたら年々自然と
ハヤトウリの色々が見えてきたという他力本願的追求です(笑)

シャキシャキ食感はよさそうですね。ただ、glennさんによるとそれ自体の
味はしないとのこと。となると何か美味しい味をしませるような調理法が
向いているのかもしれませんね。
売られているのは、小さな八百屋さんでざるに山盛りになっているのを
1~2回見た事がありますが、数が多すぎるので買いませんでした。
その八百屋さんは無くなっちゃいましたし、商品として見かけたのは
そのとききりです。大量にできるハヤトウリ、育てている方はどうやって
消費しているのかしら??あらかたは土にかえるのかなぁ。

ウリ科の植物は雌花の後ろにチビちゃんをくっつけているものが多い
のでしょうかね。ゴキヅルもそうだったのですね。うちで育ったゴーヤも
チビっこいのがついてましたし、昔育てたキュウリも。
それから、これから記事にする予定のオキナワスズメウリも…(^^)
みんなミニチュア版のチビちゃんなのが可愛いですね。

アレロパシー物質については、あんな中途半端な情報だけでごめんなさい~
検索して調べてみてくださったのですね。なかなか奥の深そうな分野です。

お気遣いいただいた頭痛は、自転車で平均台を渡っているみたいな感じです。
何かの拍子に痛い側によろっといくと、先週の金曜みたいにダウン!
でも何とかバランスを保っていられれば、鎮痛薬なしでいられる日も
増えてきました。あともう一息かも!o(^^)o
 

投稿: ポージィ | 2007/11/05 17:49

へえ、アレチウリに似た雄雌花ですね。
でも、あの毛むくじゃらがない分、こちらの方がキュートです♪

投稿: noodles3 | 2007/11/05 18:48

◆noodles3さん、ありがとうございます ♪

全体のパッと見の雰囲気も似てますよね。
ハヤトウリの実は男の人の拳くらいの大きさになります。
毛むくじゃらもトゲトゲもなくて、したがって禍々しさもありません。
あるのは身が小さいうちに覆われている産毛だけ。柔らかな手触りですよ~
ラムズイヤーちゃんには負けますが(^.^)


投稿: ポージィ | 2007/11/05 20:30

毎年、葉と実だけ見ていて花が咲くのを気をつけて見ていませんでした。
昨年はたくさん買って食べました。
その花に雌花と雄花があるなんて。
10月初旬なのですね。
来年は是非見てみたいです。
いつもいつもお勉強させていただきありがとうございます。
そうそう、頭痛お辛いでしょうね。お大事にね。

投稿: tona | 2007/11/05 20:36

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

tonaさんのご近所にもハヤトウリ畑があるのですね。
そして売られているところも。そしてそして、たくさん買って
食べられたということは、お気に入りの食材のひとつでもあるのですね(^^)

花にお気づきにならなかったのは無理もありません。
実はあんなに大きくなるのに、花は淡いクリーム色で小さく
全然目立ちませんもの。でも来年は探してみてください。
雌花についているチビ瓜が可愛いです♪

私もtonaさんがご紹介くださる観察会のおかげで、見た事のない
花をたくさん見せていただいています。すぐ忘れるのがいけませんが…

頭痛のご心配ありがとうございます。
先週金曜は悲惨でしたが今日は調子よく、頭痛薬も飲んでいません。
このまま消えてくれるかな~とまたまた期待しています(^^)
 

投稿: ポージィ | 2007/11/05 21:07

ハヤトウリは実家の父が大好きで、毎年作っていましたよ。でも、実はあまり美味しいものでもなく、親戚にあげてもうけが悪かったようです。今年は植えてないようです。
料理としてはきゅうりのように薄くスライスしてサラダにしていたようです。私もあまり料理を知らず、もらってももてあましていました。
緑色をした瓜の方は漬物にしている人がいました。こちらは美味でした。

投稿: てるてる | 2007/11/05 21:37

ハヤトウリ、こちらではかなり前に大ブームがありました。たぶん十数年前だったと・・・。もっぱら「粕漬け」にしていました。美味しかったですよ!!ロココはもっぱら食べる方でしたが。

投稿: ロココ | 2007/11/05 22:38

ハヤトウリって何? なんて過去記事に飛んでみたら、自分のコメントみてビックリです。
すっかり忘れておりました(汗)。
忘れたまま過ぎた2年の間も、ハヤトウリの現物にも蔓にも、もちろん花にも縁のない生活をしていたことは事実のようです。
この先も、この状態は変わらないような、ということはハヤトウリとの縁は、あまりなさそうな予感があります。
ウリ科としては、遅い時期の実りですよね?

投稿: goros | 2007/11/06 01:05

◆てるてるさん、ありがとうございます ♪

まぁ、お父様が作っていらしたのですね。
お味は、いまひとつ…のご感想の方が多かったのですか。
お父様はご自分はお好きなのに、お分けした先での評判が芳しくなくて
今年はお作りになるのをやめてしまわれたのでしょうか。
ちょっとお気の毒なような(^^;) でも、数たくさん生るようで、
貰ってくださる当てがないと、食べきれずに持て余してしまいますね。
白いものと緑のものとでは微妙に違うのかしら。
うちの近所で見るのは白い方ばかりなんですヨ。


◆ロココさん、ありがとうございます ♪

あらまぁ、妙高ではそんなに前にブームが来ていたのですか。
うちの近所で見かけるようになったのは、この数年です。
漬物への利用が主だったのですね。シャキシャキ歯ざわりの粕漬け、
食べてみたい気がします。
今ではブームはもうすっかり去ってしまったのかしら。


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

ウフフ 全然お見かけになる機会がなかったということですね。
一株ですごーく伸び広がってすごい数の実が生るみたいですから、
東京の都心近くでこれを育てようという方はいらっしゃらないかも(^^;)
うちの近所で見かけるハヤトウリも、去年よりちょっと減ったような
気がします。どなたかから貰って面白そうだと作ってみたけれど、
あまりに広がるわたくさん生るわで手を焼いたのかな~~。
となると、この先はさらに減少方向。そのうち見かけなくなるような
予感がしています。
そうですね、まだ生長途中ですから、ウリ科としては遅いですね。
 

投稿: ポージィ | 2007/11/06 09:50

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