« 初めて目を留めて | トップページ | 淡い紫ぎゅっと集めたら »

2007/11/26

優しげな黄の花

あっぷあっぷしそうなほど、たくさんの花と花後の綿毛との出会いがあった
「ハルノノゲシ」に比べて、「アキノノゲシ」はこれまでずっと縁の薄い花でした。
舌状花だけの花形、その淡い黄色の色合いが好きになのに。
それが今年は3ヶ所ほどの場所で出会うことができました。(写真は10月末撮影)
 
071024akinonogesi_hana_2 071024akinonogesi_tubomi
 花と間もなく咲きそうな蕾たち(左の花の写真のみ、クリックで大きくなります)

071024akinonogesi_ha 
 
 咲いている花に出会えたのは
 この写真を撮った一度きり。
 しかも咲いていたのは一輪だけ。
 今ひとつの写真ではありますが
 やっと会えた記念に登場して
 もらいました。
 
←葉の1枚を撮ったものですが
 切れ込みがないので
 「ホソバアキノノゲシ」かも。
 根元の方は見ませんでした(汗;)
 
 
 
 
 
「アキノノゲシ(秋の野芥子)」
「ホソバアキノノゲシ(細葉秋の野芥子)」:キク科・アキノノゲシ属
           草丈は1m~2mほどにもなり、夏の終わりから秋まで
           淡黄色の花を咲かせ続けます。
           (花色は白から紫のものまであるとか…
            左上の花を大きくしてみると、花弁に濃い色の縁取りがあります)
           「アキノノゲシ」の葉は、羽状に切れ込みがあります。
 
           「ハルノノゲシ」に似ていて秋に花が咲くので「アキノノゲシ」と
           言いますが、「ハル…」「アキ…」とも「ケシ(芥子)」とは無関係です。
 
「ハルノノゲシ」については、昨年「ノゲシ」の名前でこんな記事を書いていました。
 

|

« 初めて目を留めて | トップページ | 淡い紫ぎゅっと集めたら »

コメント

ポージィさんの、花との出会いを
大切にする気持ちが、よく伝わってきます。
本当に優しい人ですね。
鎌ちゃんも、おかげで
とても優しい気持ちになれます。
有難う御座いました。

投稿: 鎌ちゃん | 2007/11/26 10:39

アキノノゲシと確認して見たのは2年前。
それまでは、ハルノノゲシもアキノノゲシも
そしてブタナもジシバリも全てタンポポだった(^_^;
アキノノゲシと知った後も、ハルノノゲシと一緒だと思ってた。
それが・・・去年のポージィさんのハルノノゲシの記事で、
あらら~、花びらの密集度も違えば葉っぱの形も違ったのだ、
と気付かせていただきやした。
今年は、まだこのアキノノゲシさんに出会ってません。
淀川でアキノノゲシと出会う所は対岸の城北(しろきた)ワンド辺り。
私がよく歩く淀川の堤防や河川敷ではなぜか見かけない。
もちろん神崎川でも。
ハルノノゲシはいやというほどあるのに。
不思議ですよねぇ、なんでだろ~(´~`;
過去記事のハルノノゲシを見て、再びこのアキノノゲシを見て。
そして2年前の城北ワンドのアキノノゲシを見て。
なるほど~、アキのほうがおしとやかと言うポージィさんの気持ちが今理解できた。
ハルがピチピチギャルなら、アキは小股の切れ上がった女、そんな感じ。
(気付くの遅すぎ~)

投稿: あまもり | 2007/11/26 15:05

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

ブログを始める前は、道端の草花より園芸屋さんで
売られているような花のほうに、目が向いていたのですけれどね(^^)
野草の花たちの素朴な美しさや可愛らしさに、いまでは
すっかり虜になってます。でも、会えるかどうかは自然任せ。
それで余計に会えたときの喜びも大きいのかもしれませんね。
優しいなどと言っていただくと、実はちっとも優しくない
自分をよく知っている身としては隠れたくなりますが、
ここで嬉しい気持ちに共感してくださった鎌ちゃんが
優しい気持ちになってくださったということがとても嬉しいです。


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

あまもりさんのところへ伺うようになって間がないころ、
このアキノノゲシにコメントさせていただいたんですよね。
私はあのときより前からずーっと会えずにいたのが、今年やっと
会えました。この写真の場所では草丈1mくらいでしたが、
他の場所では1.5mくらいのものもあって逞しかったです。
アキノノゲシのほうがおしとやかに感じるというのを返上しようかと
思ったら、あまもりさんがおしとやかが分かると仰ってくださって(^^)
全姿を見てしまうと、それぞれの育ち具合の逞しさによって
印象が左右されますが、花ひとつだけを見るとやっぱりアキの方が
しとやかかしら。あまもりさんが書いてくださった例えの
「ハルがピチピチギャルなら、アキは小股の切れ上がった女」
まさにそんな感じですね。

あまもりさんも、よく行かれる辺りではアキノノゲシをご覧になって
いないのですね。風向きの違いで種が飛んで行かない場所が
あるのかな。それとも川を越えられずにいる?それとも…
代わりに(?)やっぱりハルノノゲシがたっぷりとは、うちの
近所と一緒ですね~(^^)


投稿: ポージィ | 2007/11/26 17:36

あ、ホソバですね!
根元はロゼット状のタンポポ系の葉でしたっけ?
雑草に紛れて咲いていると、根元まで視認しづらいんですよね。。

投稿: noodles3 | 2007/11/26 18:31

私も11月初めに246の道路沿いでアキノノゲシを見ました。
ホソバアキノノゲシですか。よく知らなかったので、葉っぱに注目しませんでした。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2007/11/26 20:20

アキノノゲシはハルノノゲシと比べると優しい感じですよね。花色が白から紫のものまであるとは知りませんでした。ロココが出会ったのはみんな淡黄色のものばかりです。
「ロココの庭」にはハルノノゲシが抜いても抜いても芽が出てきます。隣接する空き地にいっぱい!!中々手強い雑草です。(^_^;)

投稿: ロココ | 2007/11/26 21:32

◆noodles3さん、こちらにもありがとうございます ♪

やっぱりこのアキノノゲシは「ホソバ」の方ですか。
根元は他の草たちに埋もれていていました。
といっても、確かめようともしませんでしたが…(^^;ゞ
また会う機会があったら、注目してみよまーす。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

おーちゃんのアキノノゲシを拝見したこと、覚えています(^^)
今、改めて拝見してきたのですが、お写真で見える範囲では
おーちゃんがお会いになったのも「ホソバ」のように見えますね。
「ホソバ」の存在は、私も「アキノノゲシ」を検索していて
初めて知りました。
 

◆ロココさん、ありがとうございます ♪

アキノノゲシの花の方が優しい雰囲気と、ロココさんも思われますか?(^^)
私も見た事のあるのは優しい淡黄色のものばかりです。

ロココさんのお庭にはハルノノゲシもた~くさん生えてくるんですね。
抜いても抜いても生えてくるものがいくつもあって大変!(^^;)
お隣の空き地から種が飛んでくるのではキリがありませんね。
 

投稿: ポージィ | 2007/11/26 21:37

こちらですね、ポージィさんが出会ったアキノノゲシは。
私が紹介したものより、黄色ですね。蕾には、紫色の色素が見てとれます。
蕾はたくさんあるのに、開花したものはこの一輪だけだったのですか。
記念すべき1花が、ポージィさんのブログに登場したってことですね。
そこまで大袈裟な話でもありませんかね(笑)。

確かにホソバですね。
ホソバが勢力を拡大しているという記事を見かけました。

投稿: goros | 2007/11/27 01:28

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

はい~ やっとアップしました(^^;)
そうですね、悟郎さんのより少しばかり色が濃かったようです。
ちゃんと開花したものに会えなかったのは、この場所を通るのが
毎回夕方だったからかもしれません。
朝夕で開いたり閉じたりするのではなかったかしら。
早くから日陰になる場所ですし。
それなのに、私が通るのを待っていてくれたのですよ~この花は!!
なんちゃって(^^)

ホソバのほうが勢力拡大という記事、私も見た覚えがあります。
どうしてなんでしょうね。ひょっとして、葉を羽状にするのは
エネルギーがたくさん必要で、子孫を残す方のエネルギーが不足。
結果ホソバが勢力拡大?アハまさか~。この仮説はハズレでしょうね。

投稿: ポージィ | 2007/11/27 09:32

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/50994/17079391

この記事へのトラックバック一覧です: 優しげな黄の花:

« 初めて目を留めて | トップページ | 淡い紫ぎゅっと集めたら »