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2007/12/27

今年一年ありがとうございました

今年も残すところあとわずかになってしまいましたね。
毎年「早いなぁ」と思っているのが、今年はさらに早く感じられました。
とくに12月に入ってからは、体内時計はゆるゆると時を刻んでいるのに、
実際の時計の針はぐるぐる回り、日付はどんどん変わっていくという感じで
ふとカレンダーを見ては呆然…(・。・;)
 
さて、この秋4年目に突入しました拙い当ブログ、今年も見に来てくださって
本当にありがとうございました。皆さまとの語らいや皆さまの記事からいただく
数々の優しさや笑いや刺激が、どれほど私の生活を豊かにしてくれていることか、
いつもながら感謝の念でいっぱいです。
 
いろんなことがあった一年でした。心配や気の滅入ることの方が多かったかな。
義父は結局手術のときも入れて3度の入退院を繰り返しましたが、今は自宅で
体力回復に頑張っているところです。
私の体調は頭痛の副作用は収まったものの、血圧が高くなって新たな心配。
クックは12月始めに肺に水の音が(ついにきたか!)。強めた薬で一応落ち着きを
取り戻しましたが、いつまた溜まってもおかしくない状態まできてしまっています。
一日も長く一緒にいたいけれど…。
ほかにもいろいろ、なんだか心配事ストレスの多い年だったなぁ。
もちろん幸せを感じるひとときもたくさんありましたけれどね(^^)
 
明日からしばらく冬休みということで(10日ほど?)お休みさせていただきます。
今年は日本縦断帰省ドライブはせずに、藤沢で2人と1匹、のんびり過ごすので、
途中皆さまのところへは覗きにうかがうかもしれません。
 
どうぞ良いお年をお迎えください。そして来年もよろしくお願いいたします。
 
夕焼けの空をいくつかご覧いただきながらお別れです (^^)/
                  (写真クリックで大きめ写真もご覧いただけます)
 
071017yuuyake 071206yuuhi
 
071209yuuhi2 071212yuuhi 
 
 
071215cook_up
 
 
 
       【おまけ】
 
  いつまでも絶えることなく
  友達でいよう
 
  今日の日はさようなら 
     また会う日まで… 
 

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2007/12/26

イルミネーション -辻堂海浜公園-

年に3~4回クックの散歩を兼ねて出かけて行く「県立辻堂海浜公園」でも
可愛いイルミネーションが見られるというので、12/23の夕刻、見に行ってきました。
いつもどおり、クックも一緒です(でも写真はないのです…すみません)。
 
こじんまりとアット・ホームな雰囲気のイルミネーション。でもその素朴な温かさが
結構気に入りました。近所の方たちが歩きや自転車でぶらぶらと見に来ていて、
公園内のあずまやでは、たまたま私たちが行ったとき、若いグループのジャズ演奏が
始まったところでした。
 
写真は何枚か撮ったものの、ほとんど壊滅状態のぶれぶれ(^^;)
やっぱり三脚なしでは無理だったようで… かろうじて、のものをアップします。
 
071223tuzidoukaihinkoen_illumi1 キララキララ ☆☆☆
 
071223tuzidoukaihinkoen_illumi3 トナカイが運ぶ贈り物は
 
071223tuzidoukaihinkoen_illumi4 ジャズの演奏会
 
071223tuzidoukaihinkoen_illumi2 スノーマンも大喜び
 
 タリラリラ~ン♪♪♪~
 

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2007/12/25

クリスマスに寄せて

日本では一般的にクリスマス・イブ=クリスマスみたいになっていますが
今日12月25日がクリスマス。ということで今日はクリスマスに結びつくものを
いくつかピックアップしてみました。(こじつけともいいます)
 
まずはこれ。
 
071212takasagoyuri 071212takasagoyuri_up
 
なんといっても、白百合は聖母マリアの象徴ですから。
(ご存知のように、聖母マリアはイエス・キリストのお母様です。)
といってもこれは「タカサゴユリ」ですが。12月になってから花開いた、
たぶん、うちの近所では今年最後の「タカサゴユリ」です。
 
 
そしてこちら
 
071215tirolean_lamp 071215cactus4 

左「チロリアンランプ」と右「デンマーク・カクタス」です。
赤・白・緑・金のクリスマスカラーを連想したので… これぞこじつけ(^^;ゞ
散歩コースで見かける「チロリアンランプ」は晩秋の頃から、次々に新しい蕾が
登場して元気いっぱいです。道路沿いのお宅のものをパチリ。
「デンマーク・カクタス」はわが家の鉢植えの花をちょっと重ね気味にしてパチリ。
 
 
最後は間違いなくクリスマス♪
 
071209bearsクマのサンタクロースたち
 
近所の中古車屋さんの
ささやかなイルミネーション☆
順番にお辞儀します
…というのはウソで、
一体だけ土台のワイヤが
曲がってました。
 
私の代わりに頭下げて
謝ってくれているのかも~
 

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2007/12/24

メリー・クリスマス☆2007

私の住む地域では、これといった商店もないし、イルミネーションで飾り立てた
家もないし、いつもどおりの判で押したような毎日を送っていると、クリスマスは
どこか遠い世界のことのような気がしてきてしまいます。
今年はなんだか創作意欲も湧かなくて…
クリスマス気分に水を差すような文を書いてコラッ!ですね~ スミマセン(^^;)
 
オリジナルを創作する意欲は湧かなかったけれど、通っている教室で作った
クリスマスのアレンジ2点です。こんなの作りましたよ♪
 
20071119merry_christmas
 
 
 
 
 
  ☆ Merry Cristmas ☆
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
20071203twin_tree 

 
上は赤系のお花を
たっぷり使ってアレンジした
「クリスマスの贈り物」
 
下はヒムロスギで作った
「twins ツリー」
 
 
 
 
 I wish you a merry and happy christmas ! 

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2007/12/21

引地川親水公園4 -クック編その2-

「引地川親水公園」点描、今日は最終の「クック編その2」です。
 
夫とクックのペアを並べてみました(^^)
いくつかは冬の弱い日差しを意識して撮ってみました。
 
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真もご覧ください)
 
071201cook 071201tom_cook1 071201tom_cook2

(左)何しているの?と私を振り返るクック。気にしてくれてありがとう♪
(央)遊水地のボードウォークを歩く夫とクック 2人の影が長かった
(右)湿生植物園のボードウォークで。ススキの穂が輝いていた
 
 
071201tom_cook3 071201tom_cook5 071201macaroni_itiba

(左)小高くなっている小さな芝生の丘の上で。クックも高い、鉄塔も高い!
(央)ひととき、2人して遠くを見ていた
(右)帰りに寄った、わんこも入れるスペースのあるイタリアンレストラン。
   私たちは美味し~いケーキと飲み物、クックには持っていっていたおやつを。
 
今回の4回のシリーズ、これにて完結です。ご覧下さってありがとうございました。

広々感にすっかり魅せられた私たち。またぜひ行ってみたいと思っています。
こんな一見どうってことのない場所で、柔らかな日差しを浴びながら
のんびり過ごすひとときは、こころを優しくなだめてくれるような気がします。
クックとののんびりお出かけ、まだこれからも楽しめますように。
 

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2007/12/20

引地川親水公園3 -クック編その1-

「引地川親水公園」点描シリーズの第3弾。今日はクック編その1をお届けします。
公園にいたニャンコちゃんの写真なども。           (撮影:12/1)
 
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大きめ写真をご覧いただけます)
 
071201cat 071201cook_cat 071201kodomo_cook
(左)公園内では猫を4匹ほど見かけました。中でもこの子は随分大きく毛艶も
   いいと思ったら、隅っこに餌がおいてありました。
   野良ニャンコたちのために餌を置いている人がいるようです。
(央)隣の写真で足を踏ん張っているクックは、この猫に気付いたときの様子。
   このあと吠えてました~ 戦ったら勝ち目はないのに強気なクックです。
(右)このボクに近寄っていってひとしきりフンフンにおいを嗅いでいたクック。
   ボクも怖がりもせず、クックにちょっかいを出しもせず、自然なふれあいが
   微笑ましかったです。足だけ見えるるのは、多分ボクのママとおばあちゃん。
 
 
071201nekozyarasi1 071201nekozyarasi2 071201nekozyarasi3
 湿生植物園のボードウォークで戯れる猫と少女たち。
 って、少女は写っていませんが(^^;)2人の小学3年生くらいの女の子が、
 ススキの穂を使って猫と遊んでいました。
 猫ちゃん、クイクイッと手を出してじゃれてましたよ。これまた微笑ましい光景。
 連写設定にしてみればよかったと、あとで思いました。
 
 
クック編その1 はこれでお終い。ちょっと物足りなかったでしょうか?(^^)
次回のクック編その2もぜひ見てやってくださいね。
 

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2007/12/19

引地川親水公園2 -植物編-

12/1に行ってきた「引地川親水公園」の点描、今日は「植物編」をお届けします。
 
川を挟んだ両側に広がる公園には、芝生の広場や藤棚、桜、ツツジなどの他に、
遊水地や湿生植物園も設けられていて、遊水地と湿生植物園はボードウォークで
歩けるようになっています。湿生植物園はこじんまりとしたものですが、
ボードウォークや木の橋は自然の植物達ととけあい、とてもいい雰囲気でしたよ。
ほかにも、引地川の水辺まで下りられるようなところもあるようでしたが、
今回はそちらへは行きませんでした。
 
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真もご覧ください)
 
071201metasequoia 071201susuki1 071201susuki3
 
  青空をバックの「メタセコイア」。紅葉(褐葉)はもうだいぶ散っていましたが。
  「ススキ」の穂は、ほわほわになって乾燥してしまったものもあれば、
  綿毛になりかけで風になびいているものもありました。
 
 
071201akaimi 071201akaimi_up 071201oninogesi
 
  グラウンドの内側にあった赤い実びっしりの木。何でしょう?柵越しにパチリ。
  この日撮った唯一の花は「オニノゲシ(鬼野芥子)」:キク科・ノゲシ属 
  「ハルノノゲシ」に似ていますが、葉っぱのトゲトゲが鋭い~
 
 
071201sakura_kouyou 071201noibara_mi1 071201momizi_kouyou
 
  桜の紅葉は、色々な色の葉が混ざってモザイク画のような面白さ。
  遊水池のボードウォーク沿いには「ノイバラ」(?)の実がたくさん見られました。
  広場で燃えていたもみじの紅葉を日に透かして、その赤を楽しんで…
 
 
花を撮ったのは「オニノゲシ」だけでしたが、湿生植物園の中には
「セイタカアワダチソウ」もまだ咲いていましたし、公園の碑銘の近くには
色とりどりのパンジーも綺麗に咲いていました。
この公園の湿生植物園は、手をかけて色々な水辺の植物を植えてあるという
風には見えませんでしたが、季節が違えばまた別の顔を見せてくれそうです。
 
「植物編」はこれでお終いです。次回は「クック編 その1」をお届けします。
 

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2007/12/18

引地川親水公園1 -導入編-

藤沢市内の、まだ行ったことの無い公園に行ってみようということになり、
引地川親水公園」へ行ってきました。(12/1)
 
上空に空が大きく広がる気持ちの良い空間で、ただただのんびり歩いて
小春日和の夕方を楽しんできました。
そのときの様子を、「導入編」「植物編」「クック編その1」「クック編その2」の
4回の点描シリーズ(←ちょびママさんの命名♪)でご紹介したいと思います。
 
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真をご覧いただけます)
 
071201hikitigawa  071201kaeru
 隣の大和市の泉の森に端を発しやがて相模湾に流れ込む
 「引地川(ひきじがわ)」二級河川を挟んで、公園が広がっています。
 川にかかる橋の欄干では、なぜかカエルが相撲をとっているんですよ。
 ちゃんと行司もいましたが、由来など書いてあるものが見当たりませんでした。
 カエルの背景に広がる芝生の広場も公園の一部です。
 
071201kamome1_2 071201kamome2
 ユリカモメがたくさん来ていて、餌を貰ったり羽を休めたりしていました。
 水かきの付いた足で、太いところにも細いところにも器用にとまります。
 
071201susuki_ike (湿生植物園)
 
 親水公園というだけあって、ボードウォークを歩いて水辺の植物に親しむことが
 できるようになっています。池の中には丸々太った巨大な黒い鯉が悠然と
 泳いでいましたよ。植物達は、いまは冬枯れの時期。
 春から秋にはどんな様子になるのだろう。
 
頭上に広がる大きな空と、のびのびとした芝生の広場がとても気持ちよく、
ぜひこれからも時々来よう、と夫と意気投合しました。
                               (次回は「植物編」です)
 

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2007/12/17

毛のコート  -枇杷-

11月から咲き出して、12月に入ってもまだ咲いている花があります。
寒くなる季節に咲くので毛皮のコートを着ていますよ。
なんでしょう~~? おっと、タイトルに答えを書いていましたね。
 
071107biwa_hana1_4 071107biwa_hana_up_2

花軸、花柄、がく片すべてが毛で覆われています。
茶色の柔らかそうなコートですよね。アルパカの毛みたい。
初夏の頃熟す実にも産毛が生えていますし、葉の裏にも生えていますね。

ビワは葉も実も種も民間薬として広く利用されてきたようです。
枇杷の葉のお茶ってどんな味がするのでしょう。
 
ビワの花を間近で見たのは2~3年ぶりになります。以前見たものは実が生るのを
見られずじまいでしたが、今度はどうでしょう。今回のものは造園屋さんのもの。
実が熟す前に売れてなくなってしまうかも…。
 
 「ビワ」:バラ科・ビワ属 
      果実はおなじみ食用に、葉は薬用に、木材は乾くと硬く折れにくい性質を
      利用して杖や木刀などに用いられるそうです。
 

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2007/12/14

ニシキギとマユミ

同じ ニシキギ科・ニシキギ属の「ニシキギ(錦木)」と「マユミ(真弓・檀)」
どちらもご近所の畑の、道路に沿った場所に植えられているので、四季を通じて
色々な姿を楽しませていただいています。
 
春にはどちらも淡い緑色の花を付けます。小さく目立たないのですが、
初々しい若葉とともに咲く姿はなかなか爽やかなものです。
やがて「マユミ」はコロコロとした実をたくさんぶら下げ、長い時間をかけて
色づいていき、濃いピンクに色づいた仮種皮がパッカリ4つに割れると、
中からは艶やかな朱色の種が顔を出します。
「ニシキギ」は秋が進むにつれ、鮮やかな紅葉で目を楽しませてくれますし、
葉が落ちたあとも、コルク質の翼のある独特の枝の面白さが目を引きます。
「マユミ」の紅葉は「ニシキギ」より遅く始まります。

こんな「ニシキギ」と「マユミ」、近い仲間であり同じ畑で見られるせいか、
私の中ではいつしか仲の良い従姉妹同士に見えるようになりました。
従姉妹達の(勝手に従姉妹にしてます ^^;)秋の姿です。
 
071202nisikigi_kouyou 「ニシキギ(錦木)」の紅葉
 このとても綺麗な紅葉から
 「錦木」の名前が付けられたそうです。
  
 「マユミ」と違ってなかなか実を見られずに
 いましたが、よくよく探したらポチッと
 ぶら下がっているのを見つけることが
 できました。普通2つずつ付くそうです。
 
 
071202nisikigi_mi1 071202nisikigi_mi2
(↑写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真ご覧ください↑)
 
 
070928mayumi_mi_2 
←「マユミ(真弓・檀)」の9月末の実です。
 もうだいぶピンクが濃くなっていました。
 
 「真弓」の名が示すように、
 この木のしなやかさを利用して弓が
 作られたのだそうです。
 「檀」の方は、マユミから「檀紙」という
 和紙を作っていたことから来た字のようです。
 また、こけしや将棋の駒なども作られる
 そうですよ。
 
 
 
 
(↑写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真ご覧ください↓) 
 
071202mayumi_mi 071202mayumi_mi_up
 
下2枚は12月初めのマユミの実。ついに仮種皮が割れ、種が見えてきました。
 
来年はニシキギの実を、もっと早い時期に見つけたいな~
(写真のニシキギの紅葉は、12/10時点ですっかり散り落ちていました)
 

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2007/12/13

熟す実たち

秋から初冬にかけては多くの植物にとって実りのとき。この時期に熟し色づく実が
たくさんありますね。近所で見つけた中から今日はこの3種を。
 
071031yuzuriha_ha 
 近所の郵便局の
 裏手で見つけたのは
 これ。大きな木です。
 葉柄が赤いこの木は
 「ユズリハ」かしら?
 確信を持てずにいます。
 実の付いている木と
 いない木がありました。
 
 
 
 
 
071031yuzuriha_mi_2 黒い丸い実がたくさん
 生っていました。
 
 「ユズリハ(譲葉)」
  :ユズリハ科
   ユズリハ属
 世代交代の象徴のような
 名前を付けられた
 この木の葉は、
 お正月の飾り物などに
 使われますね。
 ちなみに私の田舎では
 ウラジロを飾ります。
 
 
常緑樹で、ユズリハと同じように葉が世代交代する木は他にもたくさんありますが、
ユズリハがその世代交代の代表選手に選ばれ、お正月飾りの縁起物になった
のにはどんないきさつがあるのでしょうね。
 

071122aoki_mi2 
 「アオキ」の実も
 赤く色づいてきていました。
 雌雄異株の木で、
 実が生っているから雌株です。
 ことしは実付きがいいようですが、
 葉っぱは色が薄くなって
 何だか元気がありませんでした。
 こんなでたくさん実をつけて
 大丈夫なんだろうか…
 
 
 
 
 
 
 
 
071122aoki_mi1「アオキ(青木)」
 :ミズキ科・アオキ属
 
葉も茎も一年中青々と
していることからの名前。
縁起物の木として
庭に植えられることも
多いようです。
 
この実も長いこと
残っていますが…
鳥たちには
不人気なのでしょか。
 
 
071122hisakaki_mi 
「ヒサカキ(姫榊/非榊)」
 :ツバキ科
  ヒサカキ属
早春にびっしり花を咲かせ
実もびっしり。
この時期すでに蕾も
びっしり付いています。
実は長い時間をかけて
ゆっくり熟し黒くなります。
地面には完熟した実が
たくさん落ちていました。
 

ごめんなさい、いずれもかなり前に撮った写真です。
アオキは今でもこんな風ですが、他はもう実が落ちきってしまったかもしれません。
 

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2007/12/12

紅葉と黄葉

紅葉の名所のようなところには滅多に行けないし、行けたとしてもタイミングが
うまく合うとは限りません。というわけで、私が楽しむのはたいていが近所で見かける
植物ということになります。
 
 いちばん好きなのは「イチョウ」の黄葉。神社や街路樹で楽しみます。
 ただし、バッサリ剪定されなければ、ですけれど。
 次にすきなのが「ドウダンツツジ」の紅葉です。
 真っ赤に色づいた葉が夕日に照らされて輝く様は何度見ても飽きません。
 こぉんな感じ♪
         071121doudantutuzi2
 
         071121doudantutuzi3
 
 
 ツタの紅葉も好きですよ。これは後日アップの予定です。
 他にも、色々な色合いがミックスされて楽しい、「モミジバフウ」や「サクラ」
 「ニシキギ」の紅葉も楽しませてもらっています。
 そして、思いがけない贈り物を貰うこともあって、そんなときはルンル~ン。
 こんなふうに♪
071204tutuzi_kouyou 071118yamanoimo_ha
                「ツツジ(左)」と「ヤマノイモ(右)」
 
「ツツジ」はオレンジ色に染まることもあるんですね。見かけるほとんどが黄色く
枯れた色のように思います。じっと見ているとコサージュに見えてきませんか?
「ヤマノイモ」はモザイク画の三日月のようでとても素適。ロマンチックでした。            
 
紅葉もだいぶ散り始めています。早くアップしないと季節がずれちゃいますね。
でも、どんどんアップすると写真の在庫がすっからかんになってしまふ…
この2週間ほど、ほとんど撮れていないのです。困ったにゃん。
 

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2007/12/11

海とわんこと花と空と

11月の半ば、またクックの散歩を兼ねて海辺へ行ってきました。
場所は江の島の西側、砂浜に沿って細長ーく伸びる「県立湘南海岸公園」です。
どういう巡り合わせか、またまた重苦しい曇天の夕方。
どうしてこういう日を選んで行こうということになってしまうんでしょか。
今にも雨が落ちてきそうで風が冷たい日でしたが、海辺では相変わらず
大勢の人や犬たちが、思い思いのひとときを楽しんでいました。
 
  (写真クリックで、御馴染み ポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真です。)
071111kaigan 071111kaigan_cook3 071111kaigan_cook5

071111kaigan_cook6 071111kaigan_hana 071114kumo2
 
<左上> 厚い雲の向こうに沈み行く夕日。少し光がこぼれています。
       海の中に点々と浮かぶ黒い点はサーファーたち。
 
<上央> 江の島をバックにしたクック。
 
<右上><左下>
       ボードウォークに立つクック。立ち姿にちょっと老いが見えるね。
       この日は、他のワンちゃんとすれ違うたびに吠えまくって参りました。
       
<下央> コマツヨイグサ?マツヨイグサ? この日唯一目にした花。
       季節外れのせいか、砂地に貼りつくようにして咲いていました。
 
<右下> この写真だけ別の日(海へ行った3日後)撮影の空。
       雲の様子が面白かったのでパチリ。
  

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2007/12/10

透きとおった赤い実

ついに会えてしまったみたいです、この透きとおるように輝く赤い実に。
いままで、たくさんの写真には会ったのに、実際に会うことは一度もないままきた
この植物。  これって…これって、「ヒヨドリジョウゴ」ですよね!?
 
071118hiyodorizyougo コンクリートの壁の上方に
 1本だけ垂れた蔓。
 壁に身を寄せバンザイして
 撮った写真です。
 綺麗な宝石のような実は
 もう半分以上が萎びて
 いましたが、今年は幸運な
 巡り合わせで見られて
 来年はもしかすると
 花にも会えるかなー(^.^)
 
 
071118hiyodorizyougo_up1 071118hiyodorizyougo_up2_2
 
「ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)」:ナス科・ナス属
           夏に反り返った白い花を咲かせ、秋に直径7mmくらいの
           丸い赤い実を実らせます。
           ヒヨドリが好んで食べるというので名付けられたそうですが、
           本当にそうなのかは分かりません。
 

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2007/12/07

咲いていたよ! -シロザの花-

昨日、「花か実か」とご紹介した「アカザ(またはシロザ)」ですが、
その後明らかに「シロザ」の「」が咲いているのを見ることができました。
 
071122siroza 「シロザ」の若い株の先端です。
 若い葉の表裏、花序には
 粉状毛がびっしり付いていて
 その粉のような毛が白いことから
 「シロザ」。(赤いものが「アカザ」)
 緑色の花ですが、花弁はなく
 ガクが5裂して開きます。
 まず雄しべが成熟(雄性期)した後に
 雌しべが成熟(雌性期)。
 花が開くのは雄性期で、雌性期の花は
 ほとんど開かず、雌しべの柱頭だけが
 出ている状態になるそうです。
 花後は五角形の果実ができるとのこと。
 
 
下の4枚の写真は、花序の様子とそれぞれトリミングした写真です。
 
071122siroza1 071122siroza2
           ↓                      ↓
071122siroza1_up 071122siroza2_up
 
ぱっかり開いて雄しべがはっきり見えているのが雄性期の花なのですね。
柱頭だけがちょろんと出ている雌性期の花はこの写真の中では確認できま
せんでした。でも咲いているところを見られて感激~♪
昨日の写真の方は、いよいよもって「花後の果実」の線が濃くなりました。
 
それにしても毛だらけというか粉だらけというか…
肉眼ではぐちゅぐちゅっとした塊にしか見えないのも無理ないですね。
細かいブツブツが苦手な私にしては、よくぞゾワゾワとせずに見られたものと
われながら感心しています(^^;)
 
そうそう、このシロザの粉を見ながらふと思い出したのですが、ほうれん草の
株の中心に小さな芽があるとき、こんなふうな粉状のものがついてなかった?
と思ったら、「ホウレンソウ」もアカザ科でした~♪ 
 

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2007/12/06

花か実か アカかシロか

冬の寒さに当たって美しい草紅葉を見せてくれる「アカザ」「シロザ」ですが、
これまで花に関心を向けたことがありませんでした。
それというのも、小さくグチュグチュとなっているだけに見えて、どうなっているのか
全然わからなかったから。ちゃんと拡大鏡でも使えば実態が分かるのでしょうが、
そこまではする気も起きず…。
ところが、戯れにカメラを向けてみたらちょっと面白い形のものが写っていました。
 
071104akaza_hana1 071104akaza_hana2

071104akaza_hana_up 左はトリミングしてみた写真です。
 
 なんだか細工物のような
 和菓子のような
 面白い形が見て取れます。
 
 これは 蕾 ?
 それとも 実かな?
 どうも 花後の様な気がします…
 
 思っていたより面白いことが分かり、
 今後も出会いがあったら
 注目して見てみたいなと思います。
 (今まで無視していてゴメン!)
 
 
「シロザ(白藜)」
「アカザ(赤藜)」:アカザ科 
          原産地は中国で食用に栽培されたものが野生化したのだそうです。
          若い葉の中心部の粉のような毛が白いのが「シロザ」、
          赤いのが「アカザ」で、「アカザ」は「シロザ」の変種とのこと。
          (なのにどうして「アカザ」の方が科名になっているんだろ??)
 
私が写真に撮ったものは「アカザ」だったのか「シロザ」だったのか?
「アカザ」と思って撮っていたのですが、後から紅葉し始めた「シロザ」だったのかも
しれない…と、自信がなくなりました。
 

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2007/12/05

ドレスアップ

人間は、花をより大きく華やかにしたり八重を作ったり、新色を生み出してみたりと
せっせと品種改良に余念がありませんが、自然のままでも時おり思いがけない
ドレスアップを見ることができますね。
 
散歩コースのひとつで、毎年9月から咲き始める「サザンカ」があります。
淡いぼかしの色がとても素適で、ひそかにポージィカラー認定証発行済み(笑)。
今年も9月から次々と咲き続けています。
 
071103sazamka_yoko
 
                 071103sazanka
 
こんな感じなのですが、横を通るたびに眺めては楽しんでいましたら、
あるとき一輪だけ、これまでと違う花が咲きました。
 
     071119sazanka_yae こんなのが!
 
これ、上の写真と同じ木のものですよ。数年にわたって見続けてきましたが、
こういう花が咲いたのを見るのは初めてでびっくりしました。
椿の咲き方で「獅子咲き」というのを見た事がありますが、それによく似ています。
 
春には通常の一重から八重が入り混じって咲く「シロヤマブキ」を見、
秋にはサザンカの変わり咲きを見るとは。
どちらもオシベが急にヴィジュアル系に目覚めてドレスアップしたくちゃったのかしら?
もっと他の理由があるのか、話ができるものなら聞いてみたいものです。
 

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2007/12/04

赤くなぁ~れ

散歩コース沿いに、毎年楽しみにしている赤い実の生る木があります。
クロガネモチ」と「セイヨウイイラギ」です。
(リンク先↑で今年の花の様子をご覧ください)
クロガネモチは今年初めて花の姿を見たから、セイヨウヒイラギは去年の実付きが
惨憺たる状態だったから、今年は例年以上に楽しみにしていたんですよ。
色づいていく様子を一緒に見てやってください。(写真クリックでちょっぴり大き目)
 
     < クロガネモチ >            < セイヨウヒイラギ >
 071004kuroganemoti_mi   071003holly_mi
        10/4 撮影                  10/3 撮影
 
 071018kuroganemoti_mi   071025holly
        10/18 撮影                 10/25 撮影
 
 071115kuroganemoti   071115holly
        11/15 撮影                 11/15 撮影
 
落葉樹の「クロガネモチ」は葉の色が黄色味を含んだくすみ色になり、落葉し始めて
います。そのうちすっかり葉が落ちて裸木になると、さらに赤い実がツヤツヤとよく
目立つようになります。この赤い実は、ずっと長いこと残っていて、ふと気付くと
いつの間にか無くなっています。
【追記・12/5】
 上に「すっかり葉が落ちて裸木に…」と書きましたが、「クロガネモチ」は常緑樹
 でした。ただ、一般的には常緑ながら、木によっては冬、葉っぱを落として赤い実
 だけになってしまうものもあるのだそうです。
 
「セイヨウヒイラギ」(私は「クリスマス・ホーリー」と呼んでいます)は、去年は本当に
実付きが悪くて数個しかなかったのですが、今年はしっかりたくさんの赤い実が
生りました。これならクリスマスの頃も十分楽しめそうです。
 
 「クロガネモチ」:モチノキ科・モチノキ属  花期=5月頃 
 「セイヨウヒイラギ(通称クリスマス・ホーリー)」:モチノキ科・モチノキ属
                              花期=4~5月頃
 
  ちなみに「ヒイラギ」はモクセイ科・モクセイ属で花期は初冬の頃。
  翌年初夏の頃に黒い(暗紫色)実をつけます。
 

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2007/12/03

赤くならずに枯れた

夏本番の暑さが訪れようとしていた頃、「オキナワスズメウリ」の苗を1株いただき
フェンス脇に植えました。例によって条件はよくありません。
けれどもスクスクと蔓を伸ばし、夏の終わりから花が咲き実が生り…
あとは赤く熟すのを待つだけ。となったところで、どうしたわけかいきなり根元から
枯れてしまいました。蔓が枯れても実は赤くなるかも…と待ち続けてみましたが、
どうやら無理みたい。ひとつも完熟できないまま枯れてしまったけれど、
ずっと見守り続けたスズメウリの半生、並べてみましたので見てやってください。
 
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真をご覧いただけます)
070903okinawasuzumeuri_tubomi 070830okinawasuzumeuri_hana_2 070903okinawasuzumeuri_hana1 070920okinawasuzumeuri_obana
 9/3 雌花の蕾  8/30 雌花と子房   9/3 雌花     9/20 雄花
 
070923okinawasuzumeuri 070923okinawasuzumeuri_mebana 070923okinawasuzumeuri_ha 071007okinawasuzumeuri_mi
9/23 雄花と若い実  9/23 雌花    9/23 葉っぱ  10/7 西瓜みたい
 
071115okinawasuzumeuri1 071115okinawasuzumeuri2
11/15 蔓が枯れた後、少しだけ赤く…
 
これ以上は赤くならず、シワシワと萎んできてしまいました。これが限界。
 

花は、今年見てきた他のウリの仲間達と同じように雌雄が別の花でした。
直径2~2.5cmほどの実には絵の具でイタズラがきしたかのような白い模様が入り、
色は黒と白で違うけれど、まるで小さな西瓜がコロコロと生っているような楽しさです。
このグリーンの実が熟すと、落ち着いた赤に変わっていきます。
そうなると白い模様はますますくっきりと浮かび上がり、作り物のおもちゃのような
楽しい姿になるのです。
 
「オキナワスズメウリ(沖縄雀瓜)」:ウリ科・オキナワスズメウリ属
 
熟した赤い実の様子はこちらのページで見せていただきましょう。
 

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