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2008/01/31

蜘蛛への鎮魂歌

その蜘蛛(ジョロウグモ)は秋からずっとわが家の庭に巣を張っていました。
 
071214kumo カロライナジャスミンの蔓と
 ナツツバキの間に糸を渡して
 
 もう獲物も僅かだろうに
 頑張るね、と12月半ばに
 写真を撮り、でもアップする
 機会もないまま年を越し
 1月に入ってからは
 かなり冷え込む日も
 風の強い日もあったのに
 なお頑張り続けていました。

 
最後に見たのは、先日雪になった23日の前の日の夕方…
雪とその後に続いた雨が上がった翌朝には消えていましたよ。
さすがに、あの湿っぽい雪には耐えられなかったみたい。
仲間も獲物もいなくなった寒い庭で、じっと待ち続けていた蜘蛛の
あっけない最後がなんだか寂しくて、写真を引っ張り出してきました。
落ちただけで死んじゃいないかもしれないんだけれど…
 
でも、ジョロウグモといえば、秋に卵を産んで一生を終えると思ったのだけど、
この蜘蛛はどうしていつまでもここにいたのだろう?
 
ひょっとして、巣にとまったまま息絶えていたの…?
 
 
追記:一昨年の秋アップしたジョロウグモのカップルの記事への
    リンクを貼っておきます。よろしかったらご覧ください。→「蜘蛛のカップル」 
 

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2008/01/30

ヘタの色

あるとき、商品名「カラーピーマン」なる、赤とオレンジのピーマンが袋詰めされた
ものを買ってきました。大きさは普通の緑色のピーマンと同じくらい。
実の質感はオランダなどからの輸入物の「パプリカ」みたいなふう。
これらを手にとって見ていてふと思ったのです。
『あら、実の色は違うのにヘタはみんな緑色なのね。』
今頃気がついたの~?と笑われそうですが、急に気付いたんです。
見えていながら見ていなかったみたい。
 
シシトウが熟れて赤くなったとき、ヘタの色はどうなるのかな。
やっぱり緑のまま? トウガラシは? ナスは紫、トマトは緑、ミカンも緑…
ナスは特別なのかな? え~と他にヘタ付きのものは何がありましたっけ? 
 
071227piement1 071227piement2
 
   ↑ 普通の緑色のピーマンと「カラーピーマン」 ↑
 

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2008/01/28

黄金色

昨年暮れのある日のこと、散歩中に目にとまったのは大粒の黄色のさくらんぼ!?
 
 
071220apple 
 造園屋さんのストック場の苗木に
 黄色の実がぶら下がっているのを
 発見しました。
 初めて見る実、美味しそうなあれは何?
 
 いちばん道路に面した場所ではなく
 ちょっとだけ引っ込んだ場所。
 でもラベルを見ることが出来ました。
 「黄金丸 りんご」
 おうごんまる と読むのでしょうか、
 それとも こがねまる ?
 もそっと こうおしゃれな雰囲気の
 名前かと思ったんだけどね。
 
 
ヒメリンゴの一種でしょうか。ピンポン球を楕円にしたくらいの大きさでした。
 
 
071220apple_up1 071220apple_up2
 
 
一方こちら↓は、夕日が当たり黄金色に輝くわが家のルーバー窓。
秋から冬の一時期だけ、こんな様子が見られます。
以前にも一度これとよく似た写真をアップしたことがあって、そのときは
ご訪問くださった方に「静謐」というタイトルをいただきました。
前回は2階の窓で、今回は1階の窓。
こんな窓の様子を見るとついつい撮りたくなってしまうのです。
 
071226mado1 071226mado2
 

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2008/01/25

毛皮のコート -カラタネオガタマ-

先日「ハクモクレン」の花芽の二重の毛皮のコートをご紹介しました。
あの、外側を早々に脱いでしまう二重の毛のコート。ふと思い出して散歩のとき
「カラタネオガタマ」を見てきましたよ。同じモクレン科ですから。
 
茶色のなめらかな毛が「ハクモクレン」のものより高級そうに見えるのは、
色も手伝ってのことかしら~ などと勝手なことを思いながら眺め回したところ、
ひとつだけ見つけました! 外側のコートが脱ぎかけになっている花芽。
地面の上には脱ぎ散らしたコートは見当たりませんでしたけれど。
もうほかは全部脱ぎ終わったのかな?それともこれから?
 
やっぱりモクレン科の仲間の、花芽の特徴なのかなぁ。
 
080116karataneogatama_haname
 
 
 
 
 「カラタネオガタマ
  (唐種招霊)」:モクレン科
 
 
 
 
 
 
「カラタネオガタマ」の花はこちら実はこちら
全て同じ株のもの、私が知っている唯一の「カラタネオガタマ」です。
 

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2008/01/24

Happy birthday Cook ♪

今日、1月24日はクックの誕生日。14歳になりました。
20歳+(4歳×13)=72歳 で、人間の歳にすると72歳くらいということに。
誕生日のプレゼントはなし。ごめんよぉ~ 想いはいっぱい贈るから堪忍ね。
 
最近のクックは、昨年12月から投与が続いているステロイドのせいで
異常なまでの食欲。以前のご飯の量だと激痩せするし、かといって欲しがるままに
あげたら太ってますます心臓に悪いしで調整が大変… 
(肝臓には目を瞑って、肺水腫を何とか食い止めようとの水際作戦です。)
お腹空いたよぉ ちょうだいちょうだい と必死で訴えるのを日に何十編も 
今はダメ 無いよ とかわすのの辛いこと切ないこと(;_;)
お互いにストレスが溜まっています。 たまんないねぇ。
 
 
080116cook1 じぃぃぃ…
 
    080116cook2 だめなの?
 
        080116cook3 …悲しい
 
 
ところで、「小心者で超怖がりのくせに自立心旺盛で頑固で興奮しやすい」という
クックの難しい性格については、ここでも時々書いていますが、
先日夫と「クックは誰をボスと思っているのか?」という話題になりました。

私は「同等と思っているか、ケースバイケースでクックの気持ちが変わるんじゃ?」
という意見。夫は「私-クック-自分(夫)」なーんて冗談とも本気ともつかないことを。
要はクックにかこつけて、私がおっかないと言いたいのかな~(^^;)
  
真相は謎のままということになりそうです。どちらもね。
 

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2008/01/23

ぶらり横浜赤レンガ倉庫

080123yukigesyou_yatude2
 
 今日は雪景色の
  朝となりました
 
 白いシルエットとなって
 浮かび上がったのは
 ヤツデの葉たち
 

 
…………………………………………………………………∞∞∞ 
 
さて、またまた少々前のお話になりますが…
お正月1月2日の朝、突如「横浜赤レンガ倉庫へ〝車で〟行ってみよう」
ということになり、箱根駅伝初日の交通規制も解かれた国道1号線を走って、
初めて車で横浜みなとみらい地区へ乗り入れたのでした。
(大抵道路が渋滞するので電車で行ったことしかなかったのです。)
仕事関係のトラックなどがうんと少ないせいか、スイスイ走れて、電車で行くのより
少しばかり短時間のちょうど1時間で到着。駐車場へもさほど待たずに入れました。
ラッキー♪
 
空気は少し冷たかったけれど、元日の風もほぼおさまり、よく晴れて日差しの
温もりをたっぷりと感じながら2時間ほどのんびりしてきました。
そのときのアルバムです。(写真クリックで少し大きめをご覧いただけます。)
 
 
080102yokohama_akarenga1 080102yokohama_akarenga7_zyunsisen 080102yokohama_akarenga8
 
左:横浜赤レンガ倉庫の2号館です。味わい深いですね。1911年に建てられた
   そうです。現在はショップやレストランが入っています。
   次いで1913年に建てられたのが現1号館で、こちらはイベントなどに利用
   されています。
央:停泊していた海上保安庁の巡視船「きりしま」。世界最大の巡視船だとか。
右:白い曲線を描く建物は、ヨットの帆をかたどって作られた、パシフィコ横浜内の
   ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテル です。(名前長すぎ~)
   左側に見える観覧車は、よこはまコスモワールド(遊園地)のもの。
   右端の茶のコートの後ろ頭は夫です(^.^)
 
 
080102yokohama_akarenga10_marubasya 080102yokohama_akarenga11_marubasya 080102yokohama_akarenga12
 
左:おぉ~「マルバシャリンバイ」の実だ~♪
央: …と思ったら、まだ花も咲いてた~♪あったかくて咲いちゃったのね。
右:突然ですがセルフタイマーで撮った家族写真。
   顔塗りつぶしの色、失敗ですね。背景に小さく横浜ベイブリッジが写ってます。
 
 
080102yokohama_akarenga15_kaioumaru 080102yokohama_akarenga16_tetudou1 080102yokohama_akarenga20_tetudou5
 
左:近くにひっそりと停泊していた帆船「海王丸」二世でしょうか。
   公開されているわけでもなく、閉じられた柵越しに撮ってきました。
   間近で撮っていた男性がどいてくれるまで待てなかったので一緒にパチリ。
央:白く光って見える筋は昔使われていた鉄道です。右端にちょこっと見えるのは
   やはり昔のプラットホーム=旧横浜港駅の跡。(屋根は近年のもの)
右:旧横浜港駅プラットホームについての説明看板。
 
 
080102yokohama_akarenga34 080102yokohama_akarenga35_cook 080102yokohama_akarenga39
 
左:この場所からだと少し小さく見える「横浜ランドマークタワー」
   実際は高さ296m69階まである日本一背高のっぽのビルです。レストランや
   オフィス、ホテルなどが入っています。
央:クックでっす。ちょっと眠そうな顔。
右:ポージィとクック。自分がましに写っている写真を選んだら細い目のクックでした。
   顔を塗りつぶすんだから自分がいいのを選んでも意味なかった~(^^;)
 
 
以上です。赤レンガ倉庫2号館にくっつけて作られたテラス席はペットOKスペースと
なっています。私たちも、建物の中のお店でサンドイッチを買ってきて、このテラス席で
食べました。なんだか妙にものすごーく美味しかったのは、わずか2日にしてお雑煮の
朝食に飽きていたのも手伝ってのことだったのでしょうか?とにかく美味でした。
でもね、ガラス越しにさんさんと降り注ぐ太陽の光にユデダコのようになりましたよ。
 
今回もとりとめのない点描にお付き合いくださってありがとうございました。
 

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2008/01/22

甘やかに香る 

あちこちのブログで次々に登場しているロウバイの花たち。
こちらでも昨年末から咲き始めています。
 
散歩中、甘い香りが鼻先をくすぐり、思わず花を求めてキョロキョロするのは
他の香りのいい花たちのときと同じ。あっ、あった!…と花を見つけたときの
穏かな喜びもまた同じ。真冬の時期に咲くロウバイはその花姿と香りとで、
寒さにガチガチになった心をもふと緩ませてくれます。
透ける感じのする花びら、多くはうつむきがちに咲く姿、淡い黄色、香り…
日本人好みの花木ですね。
 
ところで、先ほどから「ロウバイ」と書いていますが、うちの近所で見られるのは
花の内側まで黄色の「ソシンロウバイ」ばかりです。
そして今年になって出会ったものは、その「ソシンロウバイ」から生まれたとされる
「マンゲツロウバイ」かもしれません。花の黄色味が濃かったので。
花の大きさは「ソシンロウバイ」と変わりませんでしたけれど。(直径2cmほど)
「マンゲツロウバイ」は、「ソシンロウバイ」より花が大きく丸みを帯び
花の黄色も濃いのだそうです。
 
 
「ソシンロウバイ」あるいは「マンゲツロウバイ」か?
                   (写真クリックで大き目のものをご覧いただけます)
080106roubai3 080106roubai1 080106roubai2

080109roubai1 080109roubai2 080116roubai
 
右下のものは、萎れてもいないのに地面に落ちていた2輪を拾ってきて
水に浮かべたものです。一晩甘い香りを楽しめました。
 
「ロウバイ(蝋梅)」
「ソシンロウバイ(素心蝋梅)」
「マンゲツロウバイ(満月蝋梅)」:ロウバイ科・ロウバイ属
                   (中国原産。ロウバイは花の中心部が暗紫色。)
 

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2008/01/21

赤 白 ピンク

わが家の近所で植えられているマンリョウたち、今シーズンも実つきが
とてもいいようで、昨年のうちからツヤツヤの実をたくさんぶら下げています。
赤いマンリョウだけでなく、白いマンリョウにもカメラを向けてみました。
ところが…
 
080106manryou_aka 080106manryou_siro
 
まずは目出度く赤と白
 
 
080104manryou_pink もひとつ白
 と思ったのですが
 この株の実は白というより
 淡いピンク ですね
 
 「シロミノマンリョウ」は
 『赤い実のマンリョウの園芸種』
 『突然出現した』といった
 記述を見かけます。
 白は赤の突然変異?としたら
 ピンクは先祖がえりか変異途中
 なのかもしれませんね。
 園芸種に「キミ(黄実)ノマンリョウ」
 というのもあるそうですよ。
 
 
個人的には白実・ピンク実は、実の表面の小さな黒い点々が見えるのが
ちょっとばかり気に入りませぬ。やっぱり真っ赤なマンリョウが好きです。
あ そういえば、マンリョウの花は撮ったことがありませんでした。
白い小さな花が咲くのですが、その花びらにも小さな点々があるんですよ。
今年は花も撮ってみたいな。
 
 「マンリョウ(万両)」:ヤブコウジ科・ヤブコウジ属
 

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2008/01/18

毛皮のコート  -ハクモクレン-

近くの中学に「ハクモクレン」の木が1本あります。
時折りバッサリ剪定されてしまうけれど、そうでなければ春に真っ白な花を
たくさん咲かせ楽しませてくれる木です。
 
昨年末そこを通りかかってみると、木の下になにやら殻のようなものがたくさん。
どれもみな固く乾いて外側には毛がついています。
ハクモクレンの花芽に被っていたものが落ちていたのでした。
 
 (写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真をご覧いただけます) 
1071208mokuren_haname1 2071208mokuren_haname2
 
3071208mokuren_haname6 4071208mokuren_haname5
 
写真の1~3は、まだ外側の毛のコートがくっついているもの。
写真4は外側のコートを脱ぎ去って内側の毛のコートだけになったもの。
あら、クモが細くなってへばりついていますね(^^;) 毛布と毛布の間で
冬を越そうと思っていたら、掛け毛布がなくなっちゃったというところでしょうか。
 
「ハクモクレン」の花芽は二重に毛のコートを着ているんですね。
二重コートはモクレン科の特長だったりして?
けれど、これから本格的な冬が来るという時期にコートを脱ぎ捨ててしまって
いいのでしょうか?今までは気づかずにいました。
今年の12月頃また気をつけて見てみなくては。(覚えていられたらね ^^;)
 
 
脱ぎ捨てられたコートはこんな感じでした。乾いたせいかコチコチでした。
 
071228hamumokuren_kawa1 071228hamumokuren_kawa2
 
 
 「ハクモクレン」:モクレン科・モクレン属
 

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2008/01/17

2008初詣 その3

図らずも3度目の初詣には江の島へ行って来ました。1月の3日のことです。
この日もよく晴れて風もなく暖か。それで急にどこかへ行こうということになったのが
江の島だったのです。階段を上れば運動にもなるし(腹ごなし)ということで。
 
           (写真クリックで大き目をご覧いただけます)
 
080103enosima1_2 
 
 両脇にお店が並ぶ細い参道を上り
 階段を上がって最初にあるのが、
 江島神社の本社である「辺津宮」。
 田寸津比売命(たぎつひめのみこと)
 という女神が祀られているそうです。
 
 
すぐ隣の「奉安殿」には、裸で琵琶をもった姿で有名な「妙音弁財天」
(みょうおんべんざいてん)=俗に「裸弁財天」が祀られています。 
今回は「辺津宮」にだけお参りしました。
江島神社は江の島内3ヶ所にお宮が点在(「辺津宮」「中津宮」「奥津宮」)
しており、それぞれに海の守護神である女神が祀られているそうです。

 
080103enosima3_suisen1 080103enosima4_suisen2
 
「江の島サムエル・コッキング苑」前の見晴らしのよい広場の柵の向こうに
水仙たちが咲き始めていい香りを漂わせていました。柵越しにくんくん嗅いで
撮ってきました。
 
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広場から見た海とサムエル・コッキング苑内にある「江の島展望灯台」。
波の立っていない穏やかな海は、ひねもすのたりのたりかな、と言いたくなる様。
真っ青な空には、お決まりのトンビが優雅に(実は眼光鋭くかも)舞っていました。
 
080103enosima10_tuta 080103enosima11_margurite
 
途中で見かけた、石垣にへばりついていた蔓性の植物(何かしら?)と、
白とピンクのマーガレット。蔓植物は何だか人の手で描かれた模様みたいでした。
 
080103enosima9_goma
 江の島内には真言宗のお寺もあって、
 そこからドンドン太鼓の音が聞こえて
 いたので覗きに入ってみたところ、
 薄暗い中で護摩が焚かれ煙が立ちこめ、
 厄除けのお祭りをしていました。
 なんだかあやしげな雰囲気だぁ…
  
 
 以上、ぶらり江の島散策かいつまみ。
 もちろんクックも一緒だったのですが
 今回は人も犬も写真はナシです。
 
 
そうそう、名物の「海苔羊羹」を一切れ単位で売っていたので
初めて食べてみました。¥100/一切
海苔の風味と甘さがマッチして想像よりずっと美味しかったです(^^)v 
 

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2008/01/16

2008初詣 その1とその2

もうすっかり松も取れたのに初詣の記事とは、今更~なのですが
ちょっぴり歴史的な話にお付き合いくださいませ。
 
先日も書きましたが、今年は計画していたわけでもないのに何となく
3回も初詣に行ってしまいました。数うちゃ当たるでもあるまいに(^^;)
 
その1は元旦の夜中、つまり年明けとほぼ同時に行った、徒歩5分の近所の
七つ木神社」というところです。ここは普段は無人で社殿に
シャッターが下りているのがちょっと味気ない小さな神社ですが、歴史は古いようです。
 
源義朝(鎌倉幕府を開いた源頼朝の父)を祀った神社だそうで、
今では「七つ木神社」と呼ばれていますが、古くは「鯖神社」と言ったようです。
「鯖神社」についてご興味のある方はこちらのWikipediaのページもご覧ください。
 
この写真は七つ木神社への階段の上り口のものです。
12/28に散歩に行った折に撮ってきました。数年前に伐られた銀杏の木も
またすっかり樹形が整い、なかなかいい雰囲気に。仕方ないのでしょうけれど
社殿のシャッターだけが残念です。(くどいかしらん)
 
071228nanatugizinzya1 071228nanatugizinzya2
 
元旦の夜には、足元を裸電球が照らすこの階段をのぼり、シャッターの上げられた
社殿にお参りし、焚き火にあたりながら甘酒をいただいてきました。
 
 
さて、夜が明けて同じく元旦の午後には市内の源義経縁の「白旗神社」へと
初詣その2に行って来ました。藤沢市街へ出かけるときに何度も横は通ったことが
ありましたが、鳥居をくぐるのは初めてのことでした。
ここも決して大きな神社ではありませんが年間を通して色んなお祭りをしていますし、
地元の方たちにとっては地域に密着した神社なのでしょう。参拝の行列ができていて
私たちも30分ほど並びました。
 
080101sirahatazinzya_komainu1 080101sirahatazinzya_komainu2
 
筋肉ムキムキの狛犬が出迎えてくれて、思わずカメラを向けました。
頭をよぎったのは「軍神マルス」(ローマ神話の戦いの神の一人)の名前。
この狛犬は新しそうでしたが、もう一対の古そうな狛犬もいました。
 
080101sirahatazinzya4 080101sirahatazinzya7
 
本殿は階段を上った先。右が本殿の正面の様子です。
一組ずつ丁寧にお参りしていました。
 
さて、この「白旗神社」の祭神は寒川比古命と源義経で、斬首後鎌倉の腰越浦で
首実検され境川に捨てられ流れ着いた義経の首がこの地に葬られた、
という伝承があります。
近くに「首洗井戸」もあるそうですが、行ったことはありません。

「白旗神社」というのは源氏と縁のある神社で、神奈川県内には他にもいくつか
あるようです。白旗は源氏の白い旗にちなむ名だそうです。
藤沢の「白旗神社」の公式HPはこちら
「白旗神社」についてのWikipediaのページはこちらです。
 
自由に歩きまわれる状況のときに、またゆっくりと見てみたい気がしました。
 

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2008/01/15

ふわふわ もこもこ

すっかり枯れ色になった野草たちですが、風に乗せて種を飛ばすために綿毛を
つけたものたちはまだ少し見られます。私の家の近辺で見られる綿毛たちは、
ハルノノゲシが多数派、次がボロギクたちでしょうか。ところどころにまとまって
セイタカアワダチソウの群れもあります。西洋タンポポもチラホラ。
そして秋に何年ぶりかで見られたアキノノゲシは、綿毛も見ることができました。
ひとくちに綿毛といっても、いろいろな表情をしていますね。
 
「セイタカアワダチソウ」(写真クリックで大きくしてご覧ください)
071219seitaka1 071219seitaka2 071219seitaka_up
 
秋に盛大に咲いていた、あのセイタカアワダチソウがこんな姿になりました。
右の写真はトリミングアップしてみましたが、もこもこ密集しすぎていて
はっきりしませんね。ベージュの綿毛の印象です。
 
「アキノノゲシ」
071208akinonogesi_watage1 071208akinonogesi_watage2
 
アキノノゲシはこんな綿毛をつけていました。ハルノノゲシのやわらかそうな
毛がびっしりのパフのような綿毛とは違いまばらな感じ。でもふわふわでした。
このアキノノゲシの綿毛を見て、マダガスカル島のベローシファカというお猿さんの
顔を思い出しましたよ~。(横飛びで有名になった?お猿さんです)
 
(綿毛の写真はいずれも昨年撮ったものです)
 
∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
 
神奈川にも本格的な寒さがやってきています。
日差しがない&気温が低いのダブルは心身両方に来るから嫌。
 
一昨日は近所の知り合いのワンちゃん(12歳)が天国へ旅立っていき
お悔やみに行って来ました。私でさえ涙涙、家の方はどんなにか辛いでしょう。
半年前までは、あんなに元気あふれていたマリちゃんだったのに…
会うたび、吠え立てるクックのことは寛容に無視し私には全身で喜びを表して
歓迎してくれた柴犬系mixの女の子。去年の夏からの闘病生活が終わって、
体は小さく小さくなってしまっていたけれど穏かな顔をしていました。 
 

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2008/01/12

ツタ飾り

紅葉をアップするにはあまりに時期が外れてしまった感もありますが、
せっかく綺麗だったり面白かったりした姿をご覧頂きたくて敢えてアップする
ことにしました。散っていったツタの紅葉、懐かしんでやってください(^^)
 
071202tuta_kouyou これでもかというほどの赤
 
 
日に透ける姿も美しい 071201tuta_kouyou
 
 
071206tuta1 071206tuta2

這い登っていたツタが紅葉すると、地味な色の木の幹も俄然表情豊かになる
 (下の4枚はそれぞれ左右で同じものです)
 
071207tuta 071207tua_up


いちばん見ていただきたかったのがこの造形美
 
071209tuta 071209tuta_up
 
 
                            楽しませてくれてありがとう
 

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2008/01/10

初冬に咲く -大庭城址公園-

昨日に続いて12月の半ば(12/16)、「大庭城址公園」へ行ったときのものです。
秋の名残の紅葉や実ものを見つけたあと、初冬に咲いている花も見つけました。
あのときは、なんだかとても久し振りに【花!】を見た気がしたなぁ…
実際には園芸植物の花たちはちょこちょこ見ていたのに不思議。
 
(写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真をご覧いただけます)
 
071216obazyousikouen_rose2 071216obazyousikouen_rose1 071216obazyousikouen_rose4
 
一隅に小さなバラ園があります。何故かここのバラ園が花盛りの時期には
行き合わせたことがないのですが、この日は冬のバラがちらほら咲いていました。
冬薔薇と書いて「ふゆそうび」と読むことを、恥ずかしながら昨冬初めて知った私。
以来「冬薔薇(ふゆそうび)」の言葉の醸す雰囲気は、すっかりお気に入りと
なっています。
 
 
071216obazyousikouen_fuyuzakura2_2 071216obazyousikouen_fuyuzakura2_up
 
まばらに咲いていた「フユザクラ」。この位の花付きで冬中咲き続けるのでしょう。
秋から冬と春に咲く、四季咲きの桜です。淡い淡い、白に近い淡いピンクの花は、
花を探して見上げないと、空の中に紛れて見逃してしまいます。
「ジュウガツザクラ」の札が付いていましたが、「フユザクラ」としました。
 
 
071216obazyousikouen_cook2_kaonasi 071216obazyousikouen_kage1
 
写真としてのできはイマイチですが、おまけとしてほのぼの系を2枚。
薬の副作用のせいで始終お腹をすかせていたクック。途中でおやつタイムです。
真剣な表情がなんともいえません。
ふと地面に目を落とすと、そこにはちょうど3人の影が長く伸びていました。
これは面白いと立ち止まってもらってパチリ。
せっかくだから上手に撮れたらよかったのに。またチャレンジしよう。
 

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2008/01/09

秋の名残 -大庭城址公園-

古い記事で恐縮なのですが…(数回は昨年の記事が続きそうです ^^; )
12月の半ば、久し振りに市内の「大庭城址公園」へ行ってみました。
ここは、桜の時期には何本もの大きな染井吉野や大島桜が見事に咲き、
お花見の人で大変賑わう公園ですが、他の季節もいつ行ってみても
家族連れやカップル、犬の散歩の人、ジョギングをする人などが思い思いのときを
過ごしています。

名前からも分かるように、かってはこの場所に城があったようです。
こちらのページに歴史が紹介されていますので、よかったらご覧ください。
 
私たちが今回行ったのは12月16日の初冬でしたが、まだ秋の名残が
感じられるものが残っていました。
 
  (写真クリックでポップアップ・ウィンドウ open 大き目写真です)
 
071216obazyousikouen_momizi1_3 071216obazyousikouen_metasequoia_2 
 
 駐車場から小山を
 登っていく途中には
 モミジの、
 上りきった広場には
 メタセコイアの紅葉が
 まだ残っていました。
 
 
 
 
071216obazyousikouen_gamazumi3 071216obazyousikouen_gamazumi4 071216obazyousikouen_yaburan

そしてこんなツヤツヤの実たちも。
赤いのは「ガマズミ」。枯れ葉が残っている枝もありましたよ。
黒いのは「ヤブラン」。黒くツヤツヤの実を見ると、お正月の黒豆を思い出す私。
食べたばっかりだし~(^^)
 
このときからずいぶん経ってしまいました。
年末年始には強い風も吹き、雨も降りました。
今頃はもう秋の名残もすっかり拭い去られ、なくなっているかもしれませんね。
   

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2008/01/08

お花で再開

長らく無沙汰しました。今日からぼちぼちブログ再開、皆さまとも再会と
いきたいと思います。改めまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
 
12/27~1/7まで夫の仕事が休みで、結婚以来多分初めての2人(とクック)だけの
年末年始を過ごしました。の~んびりと!のはずだったのですが、
なんだかそうでもありませんでしたよ。パソコンの前に座らなかっただけ。
なんでだ?? TVで映画はたくさん見ましたが…
お出かけもちょこちょこしました。
元旦の夜中に近所(徒歩5分)の小さな神社に初詣、元旦の午後に市内の源義経縁の
神社に初詣第2弾とか、横浜赤レンガ倉庫に車でトライとか、江の島へ初詣第3弾とか。
そんなこんなで日々は、あ~っという間に飛びすぎていったのでありました。
 
出かけた際に撮った写真の整理もまだ済まないままなので、
今日は初「花遊び」ということで、お正月の花をお披露目といきたいと思います。
今年の創作意欲はいかに? う~ん体調次第かしらん(^^;ゞ
 
 
      071230syougatu_arrangement1 2008 お正月
 
 
このお花、さてタイトルはいかがいたしましょうか (^^)
 
(病院に行ったりなんだりの用事がぽこぽこ入って、更新・ご訪問が
 滞ることもあるかと思いますが、どうぞ見限らないでやってくださいまし。)
 

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2008/01/01

年頭のご挨拶

 
  080101nenga 
 
 新年明けましておめでとうございます
 
 
 
   昨年中は大変お世話になりました
 
   今年もどうぞよろしくお願いします
 
 
 
   喜びに満ちた一年でありますよう
 
   祈念いたします
 
 
 
 
 
 
 
(写真は、またまたプリントゴッコで頑張ったわが家の年賀状)
 
この記事は自動投稿によるアップです。
  

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