蜘蛛への鎮魂歌
その蜘蛛(ジョロウグモ)は秋からずっとわが家の庭に巣を張っていました。
カロライナジャスミンの蔓と
ナツツバキの間に糸を渡して
もう獲物も僅かだろうに
頑張るね、と12月半ばに
写真を撮り、でもアップする
機会もないまま年を越し
1月に入ってからは
かなり冷え込む日も
風の強い日もあったのに
なお頑張り続けていました。
最後に見たのは、先日雪になった23日の前の日の夕方…
雪とその後に続いた雨が上がった翌朝には消えていましたよ。
さすがに、あの湿っぽい雪には耐えられなかったみたい。
仲間も獲物もいなくなった寒い庭で、じっと待ち続けていた蜘蛛の
あっけない最後がなんだか寂しくて、写真を引っ張り出してきました。
落ちただけで死んじゃいないかもしれないんだけれど…
でも、ジョロウグモといえば、秋に卵を産んで一生を終えると思ったのだけど、
この蜘蛛はどうしていつまでもここにいたのだろう?
ひょっとして、巣にとまったまま息絶えていたの…?
追記:一昨年の秋アップしたジョロウグモのカップルの記事への
リンクを貼っておきます。よろしかったらご覧ください。→「蜘蛛のカップル」
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じぃぃぃ…
だめなの?
…悲しい



















もひとつ白



















これでもかというほどの赤















2008 お正月

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