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2008/01/28

黄金色

昨年暮れのある日のこと、散歩中に目にとまったのは大粒の黄色のさくらんぼ!?
 
 
071220apple 
 造園屋さんのストック場の苗木に
 黄色の実がぶら下がっているのを
 発見しました。
 初めて見る実、美味しそうなあれは何?
 
 いちばん道路に面した場所ではなく
 ちょっとだけ引っ込んだ場所。
 でもラベルを見ることが出来ました。
 「黄金丸 りんご」
 おうごんまる と読むのでしょうか、
 それとも こがねまる ?
 もそっと こうおしゃれな雰囲気の
 名前かと思ったんだけどね。
 
 
ヒメリンゴの一種でしょうか。ピンポン球を楕円にしたくらいの大きさでした。
 
 
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一方こちら↓は、夕日が当たり黄金色に輝くわが家のルーバー窓。
秋から冬の一時期だけ、こんな様子が見られます。
以前にも一度これとよく似た写真をアップしたことがあって、そのときは
ご訪問くださった方に「静謐」というタイトルをいただきました。
前回は2階の窓で、今回は1階の窓。
こんな窓の様子を見るとついつい撮りたくなってしまうのです。
 
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コメント

綺麗なお宅ですね。
住んでいる人の気品が伝わってくるような写真です。
我が家も紹介できたらいいのですが、
何しろ小さな家で、
足の踏み場もないほど散らかっていますから
とてもお見せできたものではありません。
そのうち、外観だけお見せしようかな・・・・?

「黄金丸リンゴ」ですか。
金色のリンゴは初めてです。
美味しそうですね。

投稿: 鎌ちゃん | 2008/01/28 10:23

黄金色のリンゴ、形が細長いのも変わっていますね。
前に見せていただいた黄金色の窓、2階だけでなく1階にもあるのですか。今が楽しみな時期なのですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/01/28 10:54

はい、よく覚えてますよ〜。
とても静かな画面なのに、印象深い写真でしたよね。
それを黄金丸りんごと組み合わせるのも洒落てますね。

金色の光が煌めいているガラスに、アイビーのシルエットが効いていて。
今回の写真も見事ですね。
こんな見え方をするのは、秋から冬の一時期だけだそうですが。
太陽の光が弱まるこの季節。
一日の中でもほんの一時なんじゃありませんか?
そう思うと、その瞬間を大事に切り取って慈しむポージィさんへの、お日様からの精一杯のプレゼントのような気がしました。(^^)

投稿: nanbu | 2008/01/28 11:32

ご無沙汰してしまいました。
指のほうは痛みはないのですが、まだちゃんと使えません

金色のりんご可愛い宝石のようです。
食べられるのかしら?? なんて
黒の中の金色の窓、落ち着いた感じの中に
金箔を貼ったように豪華にも見えます。
私にはなんとなく尾形光琳の世界のように見えます。

投稿: | 2008/01/28 11:37

黄金色に輝く窓が1階と2階にあるポージィさんちは光の館かも・・・。
以前の「静謐」もブログ内検索で見てきました。
命名者はnanbuさん。センスありますねぇ。(^o^)

シルエットになった植木が一幅の掛け軸のようで、それも日によってまた時間によって黄金色が少しずつ変化していく。
1年にこの寒い時期だけに見られる掛け軸を静かに楽しんでいるポージィさん。
ガラス玉の中にボヤーンと映っています(最近磨いていないからなぁ)。

大きなサクランボのような、これがリンゴとは。キンカンみたいなリンゴ。
今頃赤く色づいてるのかも。美味しいのかなぁ。それとも観賞用なんだろか。
「おうごんまる」にしても「こがねまる」にしてもネーミングが漫画チックだぁ。
でもこの黄金丸。夕日に輝く窓辺に飾ったらばっちりかも(^-^)v
でもちょっと大きすぎるかも・・・・

投稿: あまもり | 2008/01/28 12:05

◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

えっ!?
この写真から、金色(こんじき)に輝く美しい御殿を思い描いて
しまわれたのでなければよいのですが(^^;)
綺麗に見える部分しかアップしてませんからね。現実は綺麗とは
程遠いですよ。(掃除嫌いなんですも~ん)
この窓も幅30cmに満たない小さな窓で、そこのざらざらのガラスと
夕日が見せてくれる束の間の幻のような美なのです(^^)

黄金丸 りんご、私も初めてでした。
なにやら美味しそうですよね。誘惑と戦いながら撮りました。


◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

面白いリンゴですよね。大きさも色も形もですし、柄が長いのも。
味も試してみたかったです。我慢しましたが(^^;

以前アップした窓の写真も覚えていてくださいましたか。
ちょうど2階と1階の同じような位置に同じような大きさの
ルーバー窓があるものですから、晴れた日は夕日がこの窓に当たって
こんな輝きを見せてくれます。
いちばん寒くて嫌いな季節を慰めてくれる楽しみとなっています。


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

覚えていてくださいましたね~(^^)
ウフ 黄金丸りんごを見つけたとき、もういちど窓の写真も
撮ってみようという気になりました。

今回の窓に映っているシルエット、よくアイビーとお分かりに
なりましたね!カーブが面白かったので置いてみました。
ちなみに左の闇にかすかに光っているのは自転車のハンドルです。

>一日の中でもほんの一時なんじゃありませんか?

そのとおりなんですよ。夕刻の1時間にも満たない一時だけ。
みるみる光の感じは変わっていって、薄れ暗くなり束の間の
ショータイムが終わります。
nanbuさんの仰るとおりですね。お日様からのプレゼントですね。
いちばん苦手で嫌いな季節にだけもらえる、ご褒美のような
プレゼントに、大いに慰められています。


◆あややさん、ありがとうございます ♪

怪我は痛みが治まったのはせめてもですが、ご不自由が続いて
いらっしゃいますね。あわてず、お大事になさってください。

金色のリンゴ、可愛いですよね。あややさんには宝石のようにも
お見えになりましたか。食べることもできるんじゃないでしょうか。
見た目どおり美味しいかどうか試せなかったのが残念です(^^;)

窓の写真、ガラスの凹凸と波長の長い夕日が合わさって見せてくれる
豪華で煌びやかな束の間のショーなんです。
この煌きは、そうですね、金箔のようにも見えますね。
尾形光琳の世界とは…なるほど…。
束の間のショーの間、彼の美の世界に浸るのもよさそうです(^^)


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

わが家は、冬場とくに日当たりのよくない、暗く寒い家。
それが、夕刻のほんのいっときだけ、こんな風に光のショーを
見せてもらえるのです。ルーバー窓のざらざらのガラスに
夕日が当たるとこんなに綺麗になるんですね(^^)
煌いていながら静かで、「静謐」は素適なタイトルですよね♪

光り輝く和の豪華な掛け軸を連想される方も多いようです。
そうなんです。わずか1時間足らずのショータイムは日々光の
具合が変わっていきます。やがてはお日様の軌道が変わって
ショーは見られなくなってしまうのです。
ガラス玉の中にちゃんとお見えになりましたね~。
(ん?ガラス玉曇ってます?光が乱反射してなお幻想的に見えそう) 
アイビーの曲線が面白かったのでシルエットにしてみたのですけど、
代わりに黄金丸りんごのシルエット、いいですね~~
確かにちょっと大きすぎるかな(^.^)

黄金丸りんご、実のつき方がさくらんぼと同じですよね。
見た目、美味しそうに感じましたが、実際はどうなんでしょうね。
今年になってから見たときには、地面にみんな落果してました。
こんなことなら失敬して食べてみたかったです。
ネーミングはね~ あまもりさんが仰るようにマンガチックに感じます。
おうごんまる こがねまる どちらでも、丸々とした童子の
姿が目に浮かんでしまうのですヨ…。
 

投稿: ポージィ | 2008/01/28 17:58

静謐・・素敵な写真でしたね。
そして今日のは本当に金色ですね。
我が家にもこのルーバーが2箇所にありますが、秋から冬の1時期だけ金色に輝くというのに全然気がつかなかったです。西と北にあるのですがどうなのでしょうね。
気をつけてみましょう。
夕日は赤いものと思っていたのが金色になるという衝撃(オーバー)に興奮してしまいました(本当に表現がオーバーで申し訳ない_(>_<)_)

黄金丸はさくらんぼのようにぶら下がっているのですね。
美味しいのでしょうか。

投稿: tona | 2008/01/28 21:12

静謐とはとてもよい名ですね。こうなると芸術作品です。まるで金箔を貼ったような、あるいは金襴緞子のような豪華なイメージです。周辺の真っ黒な部分が”黄金”を引き立てています。ルーパー窓は私の家にもあるけれど、ちょっとこの様な輝きは出ません。太陽との位置関係が大切なのでしょう。なかなかやりますねぇ、が、私の正直な感想です。
「黄金丸 リンゴ」は、いったいどのような味がするのだろう。八ヶ岳の日当たりの良い場所に植えたい苗木です。私なら、そばを通った時に一個失敬しただろうな。

投稿: polo181 | 2008/01/28 21:43

黄色い実をつけるヒメリンゴもあるんですね。
赤い実のものより柔らかそうで、なんだか美味しそうに見えます。

静謐、憶えてますよ。
最初のタイトルが変わったんでしたよね。
黄金色の冬の光、厳かとも思える時間の経過です。
この輝きが訪れるなくなると、世界は春に変わっていくのですね。

投稿: goros | 2008/01/29 01:49

黄色い姫林檎、はじめて見ました~
美味しいというより、観賞用なのでしょうか、
黄金つながりの窓の夕日の雰囲気がとてもステキです。
前に置いである観葉植物の影がまたいいのです。
私もそのシチュエーションは絶対に撮りますね、
一刻の芸術ですものね~
自然はいろいろ楽しませてくれますね。
またその様な時など是非見せてください。

投稿: | 2008/01/29 15:14

= お返事遅くなって申し訳ありません =

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

「静謐」すてきなタイトルが写真を大いに補ってくれています(^^)

tonaさんのお宅にもルーバー窓があるのですね。
西側にあってちょうど西日がいい角度で差し込む時期だけ
こんな感じになるのですが、tonaさんのお宅の窓ではどうでしょうか。
今日のこのお天気では確かめられませんね。
夕日が金色に輝くのはガラスのでこぼこも一役買っているかも。
興奮するほど衝撃を感じてくださって(^.^)、アップした
かいがありました~

黄金丸りんごは、そうなんです、色と大きさこそ違えど、
さくらんぼそっくりの部らさがりかたでしたよ。
美味しそうに見えましたけれど、実際はどうなんでしょう(^^)


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

「静謐」とは素適なタイトルを頂いて、嬉しかったです(^^)
夕日とガラスのコラボレーションが見せてくれる、芸術ですね。
poloさんのお宅のルーバー窓はこういう具合にはなりませんか?
やはり角度など、もろもろの条件が重なってのことなのでしょうね。
冬場は寒く暗い家なので、束の間のこのプレゼントはありがたいです。

「黄金丸りんご」、poloさんなら味見されますか?アハハ(^。^)
八ヶ岳に植えたら…わぁ、とてもよく似合うでしょうね!
お日様の光を受けて、名前どおり黄金色に輝くでしょう(^^)

先日コメントに書いてくださった藤の豆の弾ける音に関して、
横浜のおーちゃんが寺田寅彦さんの随筆をご紹介くださいました。
poloさんもご覧下さったかもしれませんが、URLをこちらに
コピーしておきますね。まだでしたらぜひご覧下さい。
http://homepage2.nifty.com/mirokuwoods/terada.htm#fuji


◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

リンゴ と書いてあったからにはやっぱりヒメリンゴですよね。
黄色のヒメリンゴなんて、私も初めてでした。楕円というのも。
はい、確かに柔らかそうに見えました。酸味が抑えられて
甘そうな印象を受けましたよ。

静謐、覚えてくださってましたか。そうそう、自分でつけていた
タイトルより静謐が断然気に入って、後から変えてしまったのです。
静かな家の中に一人きりでいて(クックはいますけど)、
この光を見つめるときは、大げさに思えるかもしれませんが、
ちょっと泣きたいような気分にすらなります。感動でゆすぶられて
いるのでしょうね。
仰るとおりです。この輝きが見られなくなる頃、季節は春へと
歩み始めているのです。
 

投稿: ポージィ | 2008/01/29 15:32

◆玲さん、ありがとうございます ♪

黄色いヒメリンゴ、玲さんも初めてでいらっしゃいますか。
何だか美味しそうに見えましたが、食べられるのか観賞用なのか、
どうでしょうね。後日落果していましたから、そんなことなら
失敬してくればよかったと思いました(^.^)

この窓の雰囲気は、きっと輝くものやシルエットがお好きな玲さんは
気に入ってくださると思っていました~
目にされたら、やっぱりお撮りになりますよね(^^)
「一刻の芸術」まさしくその通りですね!
自然の芸術にもっともっと出会えたらと思います。
 

投稿: ポージィ | 2008/01/29 15:38

横浜のおーちゃんへ。(ポージィさんを通じて)
寺田寅彦がすでに、あの藤の鞘のはじける音や種の飛行距離について書かれているのを知らせてくださってありがとう。
一瞬の出来事であったにもかかわらず、鞘がはじける音、続いて種達が壁や襖にぶつかる音などを聞きました。それを表現すれば、ビシッ、パンパンパーンでした。
さすがに科学者寺田寅彦。どこかでしっかりそのことをもっと詳しく書いているのでしょうね。まさに、植物の驚異的な子孫存続への執念のような気がして、驚いたのでした。

投稿: polo181 | 2008/01/29 16:52

◆polo181さん、ご再訪ありがとうございます ♪

横浜のおーちゃんご紹介の随筆、お読みくださったのですね(^^)
よかったです~ おーちゃんにもお伝えしたいと思います。

投稿: ポージィ | 2008/01/29 21:20

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