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2008/01/15

ふわふわ もこもこ

すっかり枯れ色になった野草たちですが、風に乗せて種を飛ばすために綿毛を
つけたものたちはまだ少し見られます。私の家の近辺で見られる綿毛たちは、
ハルノノゲシが多数派、次がボロギクたちでしょうか。ところどころにまとまって
セイタカアワダチソウの群れもあります。西洋タンポポもチラホラ。
そして秋に何年ぶりかで見られたアキノノゲシは、綿毛も見ることができました。
ひとくちに綿毛といっても、いろいろな表情をしていますね。
 
「セイタカアワダチソウ」(写真クリックで大きくしてご覧ください)
071219seitaka1 071219seitaka2 071219seitaka_up
 
秋に盛大に咲いていた、あのセイタカアワダチソウがこんな姿になりました。
右の写真はトリミングアップしてみましたが、もこもこ密集しすぎていて
はっきりしませんね。ベージュの綿毛の印象です。
 
「アキノノゲシ」
071208akinonogesi_watage1 071208akinonogesi_watage2
 
アキノノゲシはこんな綿毛をつけていました。ハルノノゲシのやわらかそうな
毛がびっしりのパフのような綿毛とは違いまばらな感じ。でもふわふわでした。
このアキノノゲシの綿毛を見て、マダガスカル島のベローシファカというお猿さんの
顔を思い出しましたよ~。(横飛びで有名になった?お猿さんです)
 
(綿毛の写真はいずれも昨年撮ったものです)
 
∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞・∞
 
神奈川にも本格的な寒さがやってきています。
日差しがない&気温が低いのダブルは心身両方に来るから嫌。
 
一昨日は近所の知り合いのワンちゃん(12歳)が天国へ旅立っていき
お悔やみに行って来ました。私でさえ涙涙、家の方はどんなにか辛いでしょう。
半年前までは、あんなに元気あふれていたマリちゃんだったのに…
会うたび、吠え立てるクックのことは寛容に無視し私には全身で喜びを表して
歓迎してくれた柴犬系mixの女の子。去年の夏からの闘病生活が終わって、
体は小さく小さくなってしまっていたけれど穏かな顔をしていました。 
 

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コメント

セイタカアワダチソウはよく見ます。
アキノノゲシの綿毛はこんな姿なのですね。ベローシファカってテレビにも出ていた猿でしょうか。なるほど。
ワンちゃんやペットもなくなると家族同然に悲しいですね。

投稿: 横浜のおーちゃん | 2008/01/15 11:07

曇り空の寒い日々は心身共に凍えてしまいますよね。
ご近所のワンちゃんとのお別れは、さぞやだったとお察しします。
でも、穏やかな顔をしていたのがせめてもの救いですね。
朝方曇っていた空が、少しずつ明るくなってきました。
今日はこれから、お日様が顔を出してくれるといいですね。

投稿: nanbu | 2008/01/15 11:08

ふわふわ・もこもこ、セイタカアワダチソウは、
見事に姿を変えましたね。
春を待ち、命のリレーをしていくのですね。
でも、鎌ちゃんは、鼻がむずむずして、
くしゃみが出そうです。

知り合いのワンちゃん、お気の毒でした。
ペットを飼うということは、こんな時が来ると
判っていながら、辛いですね。悲しいですね。
ポージィさんのことも、とても好きだったのですね。
余計に寂しいでしょう。
でも、穏やかな顔だったというのが、慰めです。
クックを大切にしてあげてください。

投稿: 鎌ちゃん | 2008/01/15 12:58

ポージィさん、こんにちは。セイタカアワダチソウがこのような姿になるのですか。空ばかり見る私にはまるで目に入りませんでした。でも、昨日、林に入ったらススキの枯れ尾花が、一本目の前に立ちふさがって、邪魔だったのでポキリト折った。そのことをすっかり忘れて、カメラを振り回していたら、あの綿毛がカメラのフード(布で内張)の内側にビッシリと付着している。吹いても飛ばない、叩いても落ちない、で、しょうがないから一つずつ取ることになりました。
一時はどうなることかとビックリ仰天でした。
犬も猫も長く飼っていると情が移って、いや、それだけではなくて、相手がごく当たり前の家族の一員になります。でも、現実はかれらの時計はとても早く回ります。そして別れが来るんですね。何があっても文句を言わずただただ従順な犬の死は特に辛いです。私も経験者の一人でして、愛犬の遺骨の一部を身に付けています。

投稿: polo181 | 2008/01/15 15:27

ポージィさんちの近くのセイタカアワダチソウの綿毛は綺麗ですね。
神崎川や淀川のセイタカアワダチソウの綿毛は結構汚れていてこんなに綺麗じゃない。
う~んこちらはやはり空気が汚れているんだろうか。車の排気ガスも酷いから。
アキノノゲシとハルノノゲシの綿毛もこれほどの違いがあるのね。
なるほど~、ハルノノゲシのほうが密でほんとパフの感じがします。
マダガスカル島のベローシファカ?状態。
で、検索して実物を見てみました。
ああ、見たことありますあります。
そうそう、地面を歩くのが苦手なお猿さんね。
確かに似ている(^▽^

そうそう、綿毛といえば私も明日ぐらいにツワブキの綿毛をUPしようと思ってます。ソシンロウバイと一緒にね。

ご近所で知っているワンちゃんが亡くなるのは悲しいことです。
そのワンちゃんより年上のクックちゃんのことが尚更気にかかるし。
うちも、14歳になってから手術を重ねて8キロもあった体重が3キロ以下にもなってガンで死んでいった猫を看取っています。20歳で大往生した猫がその前に居たので、このこもあと6年は生きてくれると思っていたのに。
生きていれば今年で20歳になるその猫のことをいまだに忘れることができない。

投稿: あまもり | 2008/01/15 17:20

◆横浜のおーちゃん、ありがとうございます ♪

セイタカアワダチソウの綿毛は、おーちゃんもよく目にして
いらっしゃるんですね。けっこう長いこと残っているので、そんなんで
いいのかしら?と気になります。どんどん勢力拡大するのですから
心配するまでもないのですけれど(^^;)
アキノノゲシの綿毛を例えたベローシファカは、はい、TVでも
ちょこちょこ見かけます。CMにもなっていたかしら?

ペットも家族の一員ですから、悲しみは大きいですね。
飼い主さんは、どなたか人を見送ったときよりもっと辛いと
仰っていました。


◆nanbuさん、ありがとうございます ♪

結局ずっと雲が多くて、日差しはほんの少し薄日が出ただけで
日が暮れてしまいました。それでも昨日よりは少し上がったようですね。
明後日と明々後日がまたグンと冷えるようで…(;_;)

マリちゃんのことは、頭のどこかでは覚悟はしていたと思うのですが、
実際に逝ってしまうのとはやはり大違い。
でも、穏かで安らかな顔をしていたのは救いでした。


◆鎌ちゃん、ありがとうございます ♪

セイタカアワダチソウはフワフワというよりむしろモコモコ感が
強いような気がして、この名前を貰ったのも納得です。
おっと、鎌ちゃんはくしゃみが出そうですか?大丈夫ですよ、
風が吹いてもいっせいに舞い上がってはいないようでしたから。

犬や猫でも人でも、必ずいつかは訪れる別れがあるんですよね。
でもそのときが早すぎるのはやはり辛いものです。
会うたびにジャンプしてぐるぐる回って大喜びしてくれた姿を
思い出しながら安らかにと祈っています。
クックのことも大事にします。


◆polo181さん、ありがとうございます ♪

poloさんの行きつけの河原には、セイタカアワダチソウの群落がなく、
ご覧になっていないのかもしれませんね。
あらら、カメラフードがススキの綿毛に好かれてしまいましたか(^^;)
相性が良かったのでしょうね。ハプニングでしたね。
そんなによくくっつくものとは知りませんでした。
カラカラに乾いた枯れ尾花の近くを通るときは気をつけなくては。

人間の家族だろうと犬や猫の家族だろうと、いつかは別れを
避けられないものですが、ほんとに…犬や猫たちの時計は早く
回りますね。文句も言わず、人間を一途に頼りにして生きている
彼らだからこそ、一層不憫でその別れは辛いもの。
poloさんも辛い別れをご経験されたのですね。亡くされたワンちゃんの遺骨を
身につけておられるということに、思いの深さを感じます。


◆あまもりさん、ありがとうございます ♪

このセイタカアワダチソウの綿毛、綺麗ですか?
そっか排ガスにさらされていたら、もっと黒ずむものかもしれませんね。
ハルノノゲシとアキノノゲシの綿毛の違いは大きかったです。
ハルのほうは思わず触りたくなる姿ですよね。
アハッ(^^)ベローシファカを検索して確認してくださって
ありがとうございます。しかも似てると思ってくださったんですね。
よかった~ 多分白と黒の毛の感じが似てるんですね。

あ、ツワブキの綿毛が登場するんですか?
おぉ~偶然です。私も今日撮ってきたばかり。ちゃんと撮れたか未確認ですが。
あまもりさんのはどんなのか楽しみです。
ソシンロウバイも花盛りですね。甘い香りで知らせてくれています。

ご近所のそのワンちゃん、ほんと元気いっぱいで、クックより早く
逝ってしまうなんて考えてもみませんでした。
あまもりさんが書いてくださったように、どうしてもクックと重ねて
考えてしまいますヨ。
あまもりさん壮絶な病との闘いをした子を看取られたのですね。
どんなにかお辛かったことでしょう… 絶対に忘れられませんね。
忘れる必要もないと思いますし。ただ、もう苦しみから解放されている
ということは大きな救いですね。
セピアちゃんには、うんとおばあちゃん猫になるまでずっとそばに
いて欲しいです。一度は捨てられたのに縁あってあまもりさん宅の
家族になった子ですから、きっと強い星の元の生まれだと思います。
 

投稿: ポージィ | 2008/01/15 18:25

アキノノゲシの綿毛、何て綺麗な白でしょう!
うふふ・・マダガスカル島のお猿ベローシファカに似ている、お猿さんに見えてきました。
あの島には様々な猿がいますね。今度マダガスカルをやっていたらしっかり元祖を見ます。
いつも愛犬など飼っている動物との別れは辛いもの、ポージィさんも泣いてしまわれたんですね。

投稿: tona | 2008/01/15 19:13

◆tonaさん、ありがとうございます ♪

アキノノゲシの綿毛、何となく透明感のようなイメージを
もちました。なかなか綺麗ですよね。
うふふ tonaさんにもベローシファカのように見えてきましたか?
TVに本物のお猿さんが登場したら、今度はアキノノゲシの綿毛を
思い出してやってくださいね(^^)

よく知っていて、しかも懐いてくれていたワンちゃんでしたから
私もぼろぼろ泣けてしまいました。
そのあと、腫れた目に赤い鼻をしてクックを病院へ連れて行って、
先生に「どうされたかと思いました」と言われました。

投稿: ポージィ | 2008/01/15 21:30

去年のクリスマス アルの命日だったので
お参りに行ってきました
1年経っても また涙です(^_^;
アル母は そろそろ納骨しなきゃ、、と言いながら
まだ踏ん切りがつかないようです
人の場合 葬儀が終わっても事務的なことも含めて
バタバタとやることがありますが
動物の場合は亡くなったら ただ悲しみに暮れるだけですから・・
マリちゃん 虹の橋を渡ってアルと遊んでるかもしれませんねぇ。。。

投稿: miki | 2008/01/15 21:30

◆mikiさん、ありがとうございます ♪

アルちゃんの命日、クリスマスでしたっけね。
もう1年も経ったとは思えません。
お医者さんの見たては違ったようですが、
マリちゃんももしかしたら、アルちゃんと同じような
病気だったのではないかしらと思っている私です。

納骨はなかなか踏ん切りがつかないかもしれませんね。
以前近くに住んでいらした知り合いの方は、
まずご主人を亡くして次に愛犬を亡くされたのですが、
「主人のお墓にハニー(そのワンちゃんの名前)の骨も
一緒に納めたのよ」と言ってみえました。

思い出も悲しみも簡単には薄れませんよね。
それでも元気いっぱいの素適な姿をたくさん思い出して
あげたいと思います。
優しいアルちゃんとなら、マリちゃんもきっと
仲良しになれますね。

投稿: ポージィ | 2008/01/15 21:42

私も、「ふわふわ もこもこ」見かけるたびにカメラに収めておりますが、何故だかセイタカアワダチソウのふわふわには、今年は出会えずじまいでした。
ポージィさんが出会ったものは、いい状態ですね。

アキノノゲシのふわふわは、マダガスカル島のベローシファカ?
ああ、あの猿ですね、地面を横向きにピョンピョン飛んじゃう。
そう思ってみると、確かに!似ています。
よく気が付かれましたね。
そっちのほうに感心してしまいます。

ペットの死についての話はよく聞きますが、何度聞いてもつらいですね。
私の回りにもペットと暮らしている人間が多いので、口では覚悟しとけよって、しょっちゅう言ってますが、その日が来るのは、出来るだけ避けたいです。
家族の一員として存在していますから、その子が亡くなったらさぞやと、想像するだけで怖くなってきます。

投稿: goros | 2008/01/16 01:29

嫌われているセイタカアワダチソウも
このようになりますと風情がありますね。
3枚目のフワフワの写真は一瞬クックちゃんの尻尾かしら??
もっと真っ白ですね。
でもこのような写真に気がついて撮るポージィさん
細かいことによく気がつかれて、今年もいろいろ教えてくださいませ。
今日から親戚に不幸がありまして東京へ行ってきます。
お伺いいたしますのが遅くなりまして申し訳ございませんでした。

投稿: あやや | 2008/01/16 07:56

一面黄色で埋め尽くされる「セイタカアワダチソウ」の花も終末はこんな恰好になるんですね。
まるで雪をかぶってるみたい。嫌われ者も一趣ありといった感じです。沢山の種を飛ばし、次代に備えるのですね。
前の空き地に沢山あったのに、いつの間にかすべてなくなった。枯れススキの間に、干からびたアキノノゲシが寒空に揺れています。

クックちゃんのお友達が天国へ旅立ったのですか。
いつかは迎えねばならないことかもしれませんが、長年一緒に暮らしてきた家族の一員だけに寂しさ悲しさはひとしおだと思います。
リキのお友達も昨年10月初め、心臓病で天国え行っちゃった。僕と同じ柴の黒、13才だった。さびしいね。
クックちゃん、長生きしてね。

投稿: 夢閑人 | 2008/01/16 11:46

◆悟郎さん、ありがとうございます ♪

ふわふわ もこもこたちを撮りためていらっしゃるんですか?
いつか特集が組まれるのでしょうか~?それともお花とのコラボ?
楽しみです(^^)
セイタカアワダチソウの綺麗なのにはお会いになれませんか。
撮るときはあまり意識しなかったのですが、これ↑はいい状態のものに
出会えたってことなのですねぇ。

ベローシファカは、そうそう、そのお猿さんです。
ね、似てるでしょう?綿毛を見たとたんに思ったのですが、
サルの名前は覚えていなくて、調べなくちゃいけませんでした。

ペットを亡くされた方の悲しみを目にするのは、自分自身が
亡くしたときとはまた少し違う辛さ痛みがあるように思います。
心優しい悟郎さんもそんなご経験が何度かおありなのでしょうね。
親戚の間では、クックを亡くしたら私がどうなるだろうと、
密かに心配されているらしいです。ぅぅ…


◆あややさん、ありがとうございます ♪

セタカアワダチソウも群生して咲く花や綿毛など、よく見ると
なかなか見応えがありますね。
実は私も、綿毛をまじまじと見たのは初めてかもしれません。
3枚目はクックの尻尾のようですか?
ウフフ(^^)彼の尻尾、色はちょうどこんな風なベージュですよ。

いつも写真を撮ることに夢中になって観察がおろそかになります。
撮るだけでなくて見ることも今年の課題だなと思っています。
あややさんにこそいつも教わることが多くて、楽しみにさせて
いただいています。これからもよろしくお願いします。

ご親戚にご不幸が… お辛いですね。今日はまだいいのですが
明日はまた冷え込むとか。どうぞお気をつけていらしてください。
 

投稿: ポージィ | 2008/01/16 11:54

◆夢閑人さん、ありがとうございます ♪

ここのセイタカアワダチソウは、花が咲いていた群生がそのまま
綿毛になり、なかなか見応えがありました。
お正月前に切り倒されたようですが、自然のままだとどうなる
のでしょうね。地上部が枯れて、自然と朽ちて大地の肥料と
なるのでしょうか。夢閑人さんのご近所のセイタカアワダチソウたちも
そんな風にして姿を消したのかもしれませんね。
今は枯れススキに干からびたアキノノゲシですか。冬の光景ですねぇ…

リキちゃんへ
 
 こんにちは。僕は怖がりだから、会うといつも「近寄らないで」って
 吠えちゃっていたんだけど、彼女はワンとも言わずにいてくれたよ。
 たまーに一緒に散歩もしたんだ。会えないときも、おうちの前を通ると
 必ず立ち止まって気配を感じていたのに、もう二度と会えなく
 なっちゃった。リキちゃんのお友達も秋に天国へ行っちゃったの?
 13歳で心臓病で、って僕と一緒だね。
 悲しいね、寂しいね。
 元気だったときのこと、いっぱい思い出してあげようね。
 
                           クックより

投稿: ポージィ | 2008/01/16 12:06

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